2023年の鉄道
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2023年の鉄道(2023ねんのてつどう)では、2023年(令和5年)に起こった鉄道関連の出来事・話題等を時系列順に記す。
国内
1月
- 1月1日
- 1月2日:Twitter上に撮り鉄のユーザーの1人が、中央本線鳥沢駅(山梨県)にて軌道上に石を置いたとされる動画と「E233に粛清を(置き石)」という文章を投稿[9][10][注釈 2][注釈 3]。インフルエンサーやネットメディアなどによる拡散後、山梨県大月警察署やJR東日本八王子支社が出動する事態となった。この騒動が起きた5日後の1月7日頃には炎上は収まっている模様[注釈 4]。
- 1月3日
- 1月4日
- 1月5日
- 1月7日
- 1月8日:団体臨時列車「カシオペア紀行」が運転。2023年初の運転となった今回は、夜間ではなく昼間に常磐線経由で上野より仙台まで運行され、牽引機関車はEF81 98が抜擢された。
- 1月9日
- 始発前に渋谷駅にて行われたホーム改修工事後の確認試運転が実施される。
- クラブツーリズム主催の185系200番台オオB6編成使用の団体臨時列車「185系で行く 大宮⇔成田 日帰りの旅」が運行[22]。また、同日似たルートで臨時特急「早春成田山むさしの号」も運行された[23]。
- 8日に運転されたカシオペア紀行の返却回送列車が東北本線経由で仙台→上野→尾久間で運転されたが、牽引機の機関車(EF81 98)に不具合が生じて台車周りから火花と煙が散り、線路脇は飛び散った火花の影響で草が焼ける火事が相次いだ[24][25][26]。このため回送列車は貝田駅で運転を打ち切り、事故当時4098列車に充当されていたEH500-17が東福島駅から救援に向かい、貝田から東福島まで救援回送を実施した[注釈 5]。翌日、東福島からはEF81 139の救援牽引で尾久まで回送された[27][28][29]。
- 1月11日:737系トマC-1編成の試運転が行われる。
- 1月12日
- 1月13日:しなの鉄道SR1系S304+S305+S306編成が総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津事業所)を出場し、新津→新潟タ→屋代間で甲種輸送が行われる。新津→新潟タ間はDD200-17、新潟タ→屋代間はEH200-11の牽引で運転された[32]。
- 1月14日
- 中央線(名古屋 - 中津川間)で315系3000番台シンC102編成と313系1100番台シンB5編成が異形式併結試運転を行う[33]。
- 中央線(名古屋 - 中津川間)で315系0番台が211系5K+313系1300番台半固定編成運用を代走。315系が初の終電運用を行った。
- 1月16日
- 1月17日
- 1月18日
- 高崎車両センター籠原派出所で「撮ろう高崎線!夢のコラボ!今昔の高崎線車両撮影会」開催。211系タカC13編成・E231系ヤマU35編成・E233系コツE-65編成が撮影会の被写体となった。
- 485系 リゾートやまどりの解体が郡山総合車両センターで開始。
- 深夜→1月19日早朝:オオOM08編成が長野総合車両センターに入場。こちらもEF64 1030が牽引した。JR東日本では新年二発目であり2週連続の185系廃車回送となる。これにより付随車「サ」は消滅した。残る185系電車は「200番台オオB6編成(国鉄緑ストライプカラー)」と「0番台オオC1編成(新特急色)」のみ。
- JR東日本尾久車両センター所属のEF81 95(通称・虹釡)が台車検査を終えて秋田総合車両センターを出場。翌日19日にかけて土崎から尾久まで単機回送される。
- 1月20日:春の臨時列車がJR各社から発表される[36][37][38][39][40][41]。JR東日本の185系電車の多客運用やJR西日本で唯一の奈良県内を走行する特急「まほろば」の運行など、コロナ禍前の様々なことが戻ってきたため鉄道ファンは大いに歓迎した。
- 1月21日
- 1月22日:東海道新幹線が停電。原因は地絡による変電所の送電停止。上下線で最大2時間の遅れが発生した[43]。
- 1月23日:E233系0番台トタH57編成がグリーン車を組み込み試運転。今回は「山線」とも呼ばれる中央本線大月駅まで乗り入れた。
- 1月24日
- 1月25日
- 1月26日
- 1月27日
- 吹田総合車両所京都支所所属の113系5700番台キトC8編成(キトC-08編成)がクモヤ145 2両(1201-1106)によって吹田総合車両所本所へ(廃車)回送[53]。「抹茶色」として親しまれている京都所属の113系としては初の廃車回送である。
- 琵琶湖線カッターと呼ばれる琵琶湖線霜取り列車が走行する。担当はEF81 113。
- 1月28日
- 313系シンB3編成と315系シンC102編成が異形式併結試運転を行う。
- 八王子と草津温泉を結ぶ「はちおうじ草津」が運行。E257系が旅客列車として吾妻線に入るのは初となる。
- 1月29日
- 1月30日
- 211系5000番台シンK102編成とシンK108編成が廃車回送される。
- E233系マト4編成が長野総合車両センター入場。
- Aシートを組み込んだ225系K1編成とK2編成が湖西線で試運転を実施。なお、大雪の影響で数日間実施できなかった[54]。
- 205系3100番台センM17編成がED75 757の牽引により郡山総合車両センターへ入場。
- 1月31日
- 機器更新されたE231系ミツK3編成が豪雪の影響で所定より5日遅れで秋田総合車両センターを出場し、長岡車両センター所属のEF81 134の牽引で東大宮操車場まで配給輸送される[55]。同編成は翌日にかけて所属区の三鷹車両センターまで自走回送された。
- 東急5050系4000番代の中間車2両(Qシート車両)が総合車両製作所横浜事業所(J-TREC横浜)を出場。DD200-6、EF65 2087、DD200-20の牽引で逗子から長津田まで2日に渡って甲種輸送された。
- 東京メトロ8102Fが北館林まで廃車回送される[56][57]。同編成はデジタル無線非対応のために2022年の東武線内デジタル無線化に伴って東武線直通禁止編成となった編成群(いわゆる『サークルK』)の1つで、最後のサークルK車両であった。
- JR西日本の381系パノラマ編成が「スーパーやくも」塗装となって後藤総合車両所を出場し、試運転(後藤出場試運転)を実施[58]。
- 737系トマC-01編成とトマC-02編成が連結して試運転。4連の試運転は初。
- 近鉄8000系電車のB78編成とB79編成が高安に廃車回送され、近鉄奈良線系統から非ワンマンの3両固定編成が全廃となる。
2月
- 2月1日
- E127系0番台ニイV12+V13編成が越後石山駅にてEF64 1030と連結を行う[59]。しかしこの日はそれ以降動きは無く、翌日の2日には牽引機のEF64 1030は所属機関区の長岡車両センターまで単機回送されている。
- 昨年12月頃よりアクセス不能となっていた機関車運用情報共有サイト「貨物ちゃんねる」が長いメンテナンスを終えて突如として復活を果たす[60]。
- 東海道・山陽新幹線で使用されていたN700a系X48編成が浜松工場に入場。
- 311系カキG13編成が静岡車両区へ回送。車内の広告などはなかったことから、乗務員訓練用の回送と思われる[61]。
- E231系800番台ミツK3編成が東大宮操車場から所属先の三鷹車両センターへ自走で回送。東京メトロ東西線に直通する車両であるため、各所で撮り鉄が殺到した。
- 2月2日
- 2月4日
- 2月9日から始まる「Twitter API(Twitterとの連携機能などのサービスの総称)」の有料化に伴い、この日を以って同サイトで長きにわたり鉄道ファンに人気だった貨物列車運用速報アカウント「貨物運用情報(suitaEngine)」がBot機能を停止[67]。
- E231系500番代ミツA508編成が車軸交換試運転を三鷹~豊田間で実施し、中央・総武緩行線の定期運用では入線しないエリアへ入線[68][69]。この試運転は実に1年半ぶりの実施となった。
- 255系による特急「ビューさざなみ」がリバイバル運転。
- 故障により郡山総合車両センターに入場していたE001系(四季島専用編成・尾久車両センター所属)が出場。
- 阪堺電気軌道がダイヤ改正[70]。
- 2月5日:近鉄12200系電車NS49編成が明星から高安に廃車回送され、12200系から4両固定編成が全廃となる。
- 2月6日
- 2月7日
- 2月8日
- 2月9日
- 2月10日
- 313系2500番台シスT6編成に静岡県ゆかりの小説「レプリカだって、恋をする。」のジャックトレイン広告が登場。27日まで[75]。
- 武蔵野線開業50周年を記念した企画「武蔵野線Fスタンプラリー」が開始される。期間は3月31日まで。スタンプは13カ所に設置されており、そのうち8個を集めると「オリジナル巾着」をもらうことができた。[76]
- 2月11日
- 2月12日
- 2月13日
- 2月14日
- 315系3000番台シンC102編成が神領車両区へ返還。
- E353系モトS201編成が疎開返却回送される。
- 2月15日
- 2月16日
- 2月17日
- 2月18日
- 2月19日
- 2月20日
- 2月21日
- 2月22日
- 2月23日
- 西武40000系40160Fが川崎車両工場を新製出場。DD200-2・EF65 2068の牽引で、26日にかけて兵庫→吹田タ→新秋津間で甲種輸送される[107]。
- この日を以って、都営地下鉄5300形5320編成が運用を離脱[108][109]。ドアステッカー等の撤去がなされ、従来は5300形が受け持っていたホームドア輸送列車仕業についても25日の輸送では5500形5527編成が充当された[110]。
- キハ85系・HC85系の京都鉄道博物館展示がこの日よりスタート。ナコD105編成(クモハ85-205+クモハ85-105)、キハ85-3+キハ85-12の2両ずつが展示され、3月5日まで行われた[111][112][113]。
- (運転開始) 223系2500番台(嵯峨野線・湖西線)
- 2月24日:小田急電鉄が伊勢原-鶴巻温泉間に新駅設置を検討していることが複数メディアにて報道される[114][115]。また、同時に車両基地である大野総合車両所も同地に移転することが報道された。建設予定地には、ネットミームとなっている『高山謝罪しろ!』看板が存在することから、同看板の雲行きを心配する声も見られた。
- 2月25日
- 2月26日
- 団体臨時列車「カシオペア紀行」が運転。夜間ではなく昼間に常磐線経由で上野→仙台間で運行され、牽引機関車はEF81 81が抜擢された[116]。
- 小田急電鉄の50000形(VSE)を用いた団体臨時列車「VSEで行く、夢の共演ツアーwith鉄道系YouTuber」が催行。ツアー名通り、「鉄道系YouTuber」として知られる「がみ」「西園寺」「ひろき」「かんの」の4人による車内アナウンスなどの交流が行われた。
- JR奈良線複線化工事完了後の試運転がDD51 1192・DD51 1193によって実施[117]。
- 485系改リゾートやまどりの解体が終了する。これをもってJR東日本から「485系」は完全消滅する[注釈 11]。
- 大阪マラソン開催に伴い大阪メトロ千日前線・長堀鶴見緑地線で臨時列車を運行。
- 2月27日
- 211系3000番台タカA10編成が故障したため、同3000番台タカA57編成が連結され運行する。救援だが8両で運行するのは3年ぶり。
- 和田岬線103系の3月18日引退が発表される。最終運行時刻は発表されていない[118]。
- 2月28日
- E235系1000番台クラJ-20編成が越後石山から大船へ配給輸送。牽引機はEF64 1031。
- 西日本旅客鉄道が北陸線敦賀 - 金沢間において廃線届を提出する。同区間は北陸新幹線の延伸が決まっており、敦賀 - 大聖寺間をハピラインふくいが、大聖寺 - 金沢間をIRいしかわ鉄道が経営を受け継ぐ(ハピラインふくい線・IRいしかわ鉄道線)。
- この日を以って閉店する「津田沼PARCO」に合わせ、隣接する津田沼駅の駅名標を「ありがとう つだぬまパルコ駅」とする企画が実施[119][120][121][122]。しかしオリジナル駅名標の見物客が多かったことによって混雑による危険性が高まったため、駅名標の掲示は15時で終了。本店の閉店より早く営業終了となってしまった[121][123]。
3月
- 3月1日
- 3月2日
- 3月3日:前照灯が森尾16灯LEDライトから小糸花形LEDライトに換装されたE233系0番代(トタT4編成)が目撃される[134]。
- 3月5日
- 3月6日
- 3月8日
- 名鉄6500系の内装更新車が名鉄三河線にて運用を開始する。
- 3月9日:クラF-23編成がEF64 1031に牽引されて大船まで配給輸送される。
- 3月10日:金沢総合車両所敦賀支所所属のEF81 113が、宮原操→松任間で金沢総合車両所松任本所への単機入場回送が実施される[141]。廃車解体やえちごトキめき鉄道への譲渡の噂も飛び交っている。
- 3月11日:東北地方太平洋沖地震発災から12年の節目を迎え、各地で列車緊急停止訓練が実施される。
- 3月12日
- E231系0番台マト103編成の前照灯のLED化(森尾16灯化)が確認される。E231系通勤タイプでは初となる[142]。
- この日をもって、ダイヤ改正で引退する651系による「あかぎ」の定期列車運用が終了。
- 同日をもって中央線快速・五日市線の「ホリデー快速あきがわ」が運行を終了し、中央線快速・青梅線の「ホリデー快速おくたま」も青梅駅〜奥多摩駅間の定期運行が廃止された。
- 3月13日
- 3月14日
- 翌15日早朝にかけて、E231系コツS-14編成が国府津車両センターから秋田総合車両センター青森センター(AM)に入場配給される。牽引機はEF81 141。
- 翌15日早朝にかけて、全般検査のため秋田総合車両センターに入場していたEF64 1032がEF81 97に牽かれて長岡車両センターまで配給輸送される。
- 3月15日:EF65 2139・EF65 2076・EH500-38がEF210-161牽引で新鶴見機関区から大宮車両所へ無動力回送・入場される。EF65の2機については廃車回送とみられている[144][145][146]。2076号機の無動力回送票には、英語で『忘れないで』を意味する『Don’t forget me』と記された。
- 3月16日
- E235系1000番台クラJ-21編成が越後石山から大船までEF64 1031のけん引で配給輸送される。
- E235系1000番台クラF-25・F-26編成用とみられるグリーン車4両が翌18日にかけてJ-TREC横浜から新津まで甲種輸送される。
- 3月17日
- JR黎明期の1989年から東海道線を走り続けてきた「快速アクティー」がこの日の東京20:48発の列車をもって運行を終了した。東京駅には多くのファンが詰めかけたが、快速列車ということもあってか特別なイベントなどはなく寂しい最後となった。
- 東北本線快速「アテルイ」・北越急行超快速「スノーラビット」・特急「スワローあかぎ」・JR/東武 特急「スペーシアきぬがわ」廃止[147][148][149][150][151]。
- JR東日本・651系1000番台の定期運用が消滅[150][152][153]。651系の「草津」における最終運用・草津4号にてラストラン放送が実施された。651系の定期運用としてのラストランは数時間先のスワローあかぎ91号だったが[154]、こちらでは通勤客を考慮してなのかラストラン放送は実施されなかった。また、上野駅にてありがとうコールが発生した。
- JR東海・キハ85系の「ひだ」における定期運用消滅[155]。最終日にはキハ85-1118が名古屋車両区構内でのターンテーブル回転中にキヤ97系ナコR3編成と衝突する事故も発生した。
- JR北海道・キハ183系定期運用消滅。
- JR貨物の新鶴見機関区所属のEF65形の鹿島貨物運用などがこの日付で消滅。
- 相模鉄道の「急行」種別がこの日限りで運行休止(公式プレスリリースは未発表)[156]。
- 東武東上本線「快速」種別がこの日限りで廃止。最終の快速運用は東上線の名物編成の51094Fが担った。
- JR東日本・幕張車両センター所属のキハE130-109が、EF81 134の牽引で木更津→郡山間で郡山総合車両センター(KY)への入場に伴う配給輸送が行われる[157]。
- JR西日本・吹田総合車両所京都支所所属の223系キトR02編成(森の京都QRトレイン)が吹田出場試運転を吹田-向日町操間で実施[158]。
- 組織再編により長岡車両センターが廃止され、所属していたEF64・EF81・DE10・その他貨車は新潟車両センターに転属する。一部の機関車は札の交換も確認される。
- 鉄道ニュースサイト「2nd train」が、「機関車運用状況」の掲載を終了。「貨物ちゃんねる」復旧などが主な理由。
- 3月18日
- 3月19日
- 3月20日
- 3月21日
- 3月22日
- 3月23日
- 3月24日:特急「成田エクスプレス」に使用されるE259系の塗装を変更すると発表[168][169]。インターネット上では、房総特急として活躍中の255系・E257系500番代の置き換えを見据えた塗装変更だとの憶測が広まる。
- 3月25日
- 3月27日
- 福岡市地下鉄七隈線天神南駅~博多駅間が延伸開業。
- 同時に、 福岡市地下鉄の全駅で、クレジットカードのタッチ決済による乗車が可能になった。[172]
- 福井鉄道F2000形(愛称 FUKURAM LINER)が運行開始。
- 22日にJ-TREC新津を出場したE235系クラF-24編成が大船まで配給輸送される。牽引機はEF64 1030。
- 207系H6編成が体質改善工事を終えて吹田総合車両所を出場。
- 651系オオOM204編成が東京総合車両センター田町センターに疎開回送される。同編成は20日に川越車両センターに疎開され、26日に返却されていた。
- 機器更新・要所改造を行った西武6000系6102Fが武蔵丘車両検修場を出場。武蔵丘→飯能→小手指間で試運転(武蔵丘出場試運転)を実施する。これにより、西武6000系の未更新車は6101Fのみとなった。
4月
- 4月1日
- 2022年8月の豪雨災害の影響で運休が続いていたJR東日本・磐越西線(会津若松 - 新津)で全区間の運転が再開される[175][176][177]。これに伴い、喜多方 - 野沢間で運行されてきた代行バスは3月31日付で運行を終了する。また、同時に同線喜多方 - 野沢間ではワンマン運転を開始する[177]。
- JR西日本が、コロナウイルスによる業績悪化を理由に全体的な値上げを実施。割安なB特急料金が廃止され、管内の特急は全てA特急料金に統一される。山陽新幹線では、一部列車の指定席料金を110~420円値上げ。京阪神エリアでは普通運賃に「鉄道駅バリアフリー料金」が加算され、一部特定区間では10~50円値上げとなる。
- JR各社でグリーン車・寝台車にシーズン別特急料金の適用を開始。「閑散期」は通常の200円引き、「繁忙期」は200円増し、「最繁忙期」は400円増しとなる。
- 叡山電鉄茶山駅が茶山・京都芸術大学駅に改称。
- JR西日本が、長年京都エリアで運行してきた抹茶色の113系・117系の引退を公式ツイッターで発表した[178][179]。同形式は2022年ごろより阪和線・宝塚線・神戸線などで余剰となった221系・223系による置き換えが進められてきた。
- 4月3日
- JR貨物・隅田川駅常駐実設訓練機送り込みのため、新鶴見機関区所属のEF65 2086がEF65 2068に牽かれ次位無動力で回送される。
- 宇都宮ライトレール宇都宮芳賀ライトレール線の乗務員習熟試運転が始まる。
- 4月4日:東京メトロ会長の本田勝氏が、2022年12月ごろに東証プライム上場の『航空施設』へ人事介入を行っていたことが発覚した。
- 4月5日
- 4月6日
- 315系C14編成が日本車輌製造を出場。
- 名鉄6500系6407Fと6800系6801Fが舞木検査場から大江に回送され、ほぼ両系列の廃車発生が確実となる。
- 4月7日
- 4月8日:「SLレトロぐんま水上」「EL/DL横川ナイトパーク」が運転。春シーズンにおける高崎エリアの臨時客車列車の運行が始まる。
- 4月12日
- 4月14日
- 西武鉄道6000系6101Fが南入曽車両基地から武蔵丘車両基地まで回送され、武蔵丘車両検修場に機器更新施工のため入場[182][183][184]。これに伴い、同形式のGTO-VVVF車が消滅する。
- JR品川駅構内の車両基地(東京総合車両センター田町センター)において行われる「『青い名機、再び。』撮影会」の実施に伴い、JR東日本・ぐんま車両センター所属のEF65 501が深夜に高崎→田端操→大宮操→新鶴見信→品川の経路で単機回送される。また、尾久車両センター所属のEF65 1102・EF65 1103は田端操→大宮操→新鶴見信→品川間の経路で、JR貨物・新鶴見機関区所属のEF65 2101は新鶴見信→品川間の経路で同じく深夜に単機回送される。
- 4月15日
- 16日にかけて、JR東日本首都圏本部は「『青い名機、再び。』撮影会」を開催。EF65形4機(501号機、1102号機、1103号機、2101号機)を展示し、往年の寝台特急のヘッドマーク掲示が行われる[185][186][187]。2101号機は1101号機のネームプレートに復刻された。
- JR貨物・愛知機関区所属のEF64 1025が、塩尻機関区篠ノ井派出へ送り込みのため5463レの次位無動力で回送される[188][189]。牽引機は高崎機関区のEH200-17。
- 10両編成の「赤電復刻塗装」をお披露目する「赤電15両編成撮影会」を土浦運輸区にて実施。同日の夕方には、1日限りで15両編成フルラッピングのままで運用に入った[190]。
- 京王線開業110周年を記念し、新宿駅や明大前駅などで記念乗車券を発売[191]。同日からは110周年記念ヘッドマークを取り付けた列車(京王9000系9702F)が運行を開始した[192][193]。
- 16日にかけて、JR東日本の特急「さわら・かしま」が八王子~鹿島神宮間で運行[194]。中央線快速の新宿以西・国立以東では珍しいE257系500番代の入線が見られた。
- 突如舞浜駅の発車メロディが変更。東京ディズニーリゾート40周年記念とみられる[195][196]。発車メロディには、1番線は「君の願いが世界を輝かす」、2番線は「リビング・イン・カラー」が採用されている。
- 4月16日:阿武隈急行は第一高子沼架道橋の拡幅工事に伴い、正午頃より終日全線運休となりバス代行輸送を実施する[197][198]。
- 4月17日
- E493系02編成が郡山から所属先の尾久車両センターへ回送される。機関車置き換えに向けての動きが着実に進む。
- E235系クラJ-22編成が、総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)出場に伴い越後石山→大船間で配給輸送される。牽引機は3月に全検出場したばかりのEF64 1032。
- 4月18日:ED75-759がEF81-97牽引で秋田総合車両センターから仙台車両センターへ出場回送。
- 4月19日
- 211系K109・K117編成が西浜松へ廃車回送。211系神領3連全廃。
- JR九州の415系Fo103編成が西小倉に廃車のため回送される。牽引機はDE10-1753
- 4月20日:315系C15編成が日本車輌を出場し試運転を行う。
- 4月21日
- 4月22日:185系オオB6編成による臨時特急「あしかが大藤まつり号」が大船 - 桐生間で運行される。同月23日・5月3〜6日にも運行される。
- 4月24日
- E235系1000番台クラF-25編成が越後石山から大船にかけて配給輸送される。牽引機はEF64 1031。この編成は19日にJ-TREC新津を出場していた。
- JR東海のN700a系X18編成が浜松工場へ廃車回送される[202]。
- 4月26日:EF81 139牽引で651系オオOM204編成が郡山総合車両センターへ廃車回送される。
- 4月27日
- 4月29日
- EF65 1103を使用した熱海試単(田端運転所東海道線ハンドル訓練)が田端操 - 熱海間で運転[205]。熱海試単の運転は2022年7月以来、実に9か月ぶりの施行となり、沿線には多くの撮影者が訪れた。熱海試単は翌日の30日にも運転された。
- 小湊鉄道・房総里山トロッコ1号が車両の故障で立ち往生し、キハ205+里山トロッコ+キハ40-5+キハ40-1の組成で五井機関区まで救援回送される[206]。
- 北陸鉄道・浅野川線8801編成が、往年の京王井の頭線カラー(ブルーグリーン)に復刻したことにあわせ、お披露目を兼ねた撮影会が内灘駅構内で実施される[207][208]。
- 有田陶器市の開催に合わせて、JR九州が臨時列車有田陶器市号を運行した。運行は5月5日まで行われた。[209]
- 4月30日:「ほくそう春まつり2023」の開催に合わせ、京成本線・北総線内で臨時特急「ほくそう春まつり号」が八千代台→京成高砂→千葉ニュータウン中央間で運転される[210][211][212]。千葉ニュータウン鉄道9200形9201編成(特製ヘッドマーク付き)が充当され、9200形の京成高砂以東における初の旅客運用となった。
5月
- 5月1日
- 5月2日
- 5月3日:小田急50000形「VSE」の2編成を小田急小田原線の複々線で並走させるツアーが実施される[222]。
- 5月4日:651系オオOM201編成が疎開先の宇都宮から所属区の大宮総合車両センター東大宮センターに返却される[223]。
- 5月5日
- 「東京貨物ターミナル駅・大井機関区50周年ふれあいフェスタ」開催。
- 石川県能登地方を震源とする地震の影響により、北陸新幹線やのと鉄道などで一時運転を見合わせた。
- 5月6日
- 「のぞみ616号」(博多駅→新大阪駅)がN700系7000番台で運転される。同形式の「のぞみ」充当は初である。
- 成田線布佐駅付近でE231系マト101編成のパンタグラフが破損し、8時間にわたって新木~木下間にて運転を見合わせた。
- 5月8日
- 5月9日
- 415系Fo123編成がDE10-1753牽引で西小倉へ廃車回送。
- 201系ナラND613編成が疎開先の宮原から吹田へ廃車回送。
- E231系800番台ミツK1編成が豊田→東大宮操(EF64 1030牽引)、東大宮操→土崎(EF81 141牽引)で配給輸送される。機器更新を行うための秋田総合車両センター(AT)入場回送と見られている。
- 5月10日:E259系塗装リニューアル第一号・Ne005編成が大宮総合車両センターを出場。
- 5月11日
- 千葉県南部地震の影響で、内房線、外房線、久留里線の一部列車が運転を見合わせた。[232]
- 久留里線の末端区間(久留里駅~上総亀山駅間9.6km)の存廃を巡って、JR東日本・君津市・千葉県などが会合を行った。JR東日本は、沿線自治体との協議を今年3月から申し入れていたが、実際に行われたのは今回が初めて。[233]
- 午後4時頃、東急東横線自由が丘駅付近で落雷があり、駅に停車していた東武9103Fと信号設備が故障。東急東横線と東急目黒線は4時間ほど運転を見合わせ、多くの利用者に影響した[234]。また、この影響で一部列車に運用変更が生じ、通常は無い相鉄20000系の和光市駅および元町・中華街駅乗り入れが実現した。
- 年1で行われるレール輸送、「長野工臨」がロンキヤ(キヤE195系)で行われる。
- 5月12日
- 都営12-600形12-841Fが川崎車両を出場、同月14日にかけて兵庫→吹田貨物ターミナル→根岸間で甲種輸送が行われる。牽引機はDD200-19(兵庫→吹田タ)・EF65 2127(吹田タ→根岸)[235]。
- DD51 1193・DD51 1109が重単で宮原操→向日町間で回送される。
- JR・中央線快速運用(T運用・H運用)では普段用いられない、同青梅線用のE233系・トタP525編成+トタ青665編成が17H運用に突発的に運用入りを果たす。ワンマン化改造を終えたP編成の営業運転での中央線快速(東京口)入線は初となる[236][237]。その後は第1917H電車での運用中、豊田駅でトタH58編成と再交換して代走は終了した。
- 5月13日
- 5月14日
- EF65 1130とEF65 1133のプッシュプル運転で三石から岡山貨物ターミナルまでの工臨返空が運行される。
- 昨年8月の豪雨で甚大な被害を受けた花輪線が全線で運転を再開。
- E259系新塗装車(クラNe005編成)が運用復帰。
- 5月15日
- 5月16日
- E235系1000番台のグリーン車4両がJ-TREC横浜を出場。翌17日にかけてDD200-16・EF65 2097・EH200-13牽引で新津まで甲種輸送される。
- 207系T2編成が体質改善工事を終え、網干総合車両所から回送。
- 5月19日:E231系コツS-14編成がEF81 136エスコートで秋田総合車両センター青森改造基地から同本所に配給輸送される。
- 5月20日
- 5月22日:E531系カツK452編成が秋田総合車両センターを出場、翌23日にかけて所属先の勝田車両センターに配給輸送される。途中牽引機のEF81 140が故障したためEF81 134に交換するトラブルもあった。
- 5月23日
- 5月24日:18日にJ-TREC新津を出場したE235系クラF-26編成が、EF64 1032牽引で大船まで配給輸送される[246]。
- 5月25日
- 211系タカA3編成が長野総合車両センター(NN)へ自走で回送される。側面の幕が抜き取られていることから廃車目的と思われる[247]。
- E233系2000番台マト6編成が長野総合車両センター(NN)でのワンマン化改造を終え出場し、所属先の松戸車両センターまで自走で回送される。
- N700系X20編成が浜松工場へ廃車回送される。
- 5月26日
- 苗穂運転所に所属していたキハ183系のグリーン車2両が廃車回送される。
- 2019年ごろから長野総合車両センターで留置されていた元189系ナノN102編成中間車の解体作業が始まる。
- 5月28日
- 5月29日
- 5月30日:ぐんま車両センター所属のDE10-1604がEF81-141牽引で秋田総合車両センターへ入場配給[251]。
- 5月31日
- E2系J63編成の新潟新幹線車両センターの解体線入場が目撃される。
- →6月1日早朝
6月
- 6月1日
- 315系3000番台が関西線で営業運転を開始[254][255]。
- 福岡→南福岡→吉塚間で415系による臨時快速列車が運行を開始。
- 315系C17編成が日本車両を出場し、試運転を行う。
- 113系L5編成が所属先の向日町から吹田総合車両所へ廃車回送[256]。
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)首都圏本部内に於いて組織変更を実施。長い歴史を持つ田端運転所が廃止され、田端統括センター・大田営業統括センター・大崎営業統括センター・渋谷営業統括センター・御茶ノ水営業統括センター・北千住営業統括センター・柏営業統括センターが新たに設立された[257][249]。
- E231系1000番台コツS-14編成が、いわゆる「墜落インバーター」搭載のままの状態で秋田総合車両センター(AT)を出場。土崎→国府津間でEF81 141の牽引で配給輸送される[258]。
- 中央本線(相模湖〜塩尻)・篠ノ井線(全線)・信越本線(篠ノ井〜長野)・小海線(全線)・青梅線(全線)でドアボタンによる半自動ドアが復活。コロナ前の日常に戻った。
- 西浜松駅にて2ヶ月ほど停止していたキハ85・211・311系の解体作業が再開。
- 6月2日
- 6月3日
- 臨時列車「カシオペア紀行」が上野→青森間で運行される[265]。牽引機にはEF81 81が抜擢され、同機は運行直前に連結器を再塗装していた[249]。
- 西武新101系1247Fが新秋津→八王子→武蔵境間で甲種輸送される[269]。牽引機は新101系263F(小手指→新秋津)、JR貨物・新鶴見機関区所属のEF65 2087(新秋津→武蔵境)。
- 「西武・電車フェスタ 2023 in 武蔵丘車両検修場」が開催される[270]。イベントでは、4月に入場した西武6000系6101Fも展示された。
- E231系ヤマU539編成が松戸車両センター我孫子派出所での車輪添削を終え、我孫子→大宮→小金井間で回送される。
- 6月4日
- この日の花巻駅15時19分着の列車をもって、JR釜石線の観光列車「SL銀河」の一般向け運行が終了[271][272][273]。使用車両のキハ141系の老朽化が主な理由。客車としても使用するキハ141系には「ありがとうヘッドマーク」が取り付けられた[274]。
- 西武新101系1249Fが武蔵境→八王子→新秋津間で甲種輸送される[269]。牽引機はJR貨物・新鶴見機関区所属のEF65 2083(武蔵境→新秋津)、新101系263F(新秋津→小手指)。
- 西武2000系2457F+同2051F(2+6)で組成された8両編成が西武新宿線にて運用入りする。この組成は現行ダイヤでは設定されておらず、久しぶりの組成となった[275]。
- 6月5日:都営浅草線馬込車両検修場内にて5500形5507編成が脱線する事故が発生。全列車が出庫出来ない事態となり遅れと運休、代走が多発した。通常はない京成車6両編成の北総線乗り入れも実現した。
- 6月6日
- E233系トタT33編成が、長野総合車両センターでのグリーン車組込準備工事を終え豊田まで自力回送される[276]。
- E531系カツK469編成がEF81-139牽引で所属先の勝田から秋田方面へ配給輸送。
- 7日にかけて、えちごトキめき鉄道「えちごトキめきリゾート雪月花」がJR只見線で試運転を実施する。
- E233系トタP523編成(東京アドベンチャーライン夏ラッピング編成)が、豊田車両センター武蔵小金井派出での車輪添削のため、豊田から武蔵小金井まで臨時回送される。
- 東京地下鉄株式会社(東京メトロ)が管理する、列車走行位置表示に使われる業務用在線モニタ「W-TID」、いわゆるメトロ在線のURLが変更される。在線モニタでは試運転や不定期回送列車などが表示されることから、東京メトロ線内を撮影する人物からは重宝されていた[注釈 13]。しかしURL変更からわずか4時間後、移行先の新URLも特定され、Twitter上にて大々的に公開されてしまう事態に陥る。
- 6月7日
- 台風2号による大雨災害の影響で運転を見合わせていた、JR飯田線・新城 - 平岡間の運転が再開される[277][278]。運転再開後も当面の間は特別ダイヤでの運転となる予定。
- 211系5000番台K2編成とK9編成が、神領車両区から西浜松へ廃車のため回送。
- 翌8日にかけて、E231系1000番台コツS-03編成が機器更新のため所属先の国府津車両センターから盛岡車両センター青森改造基地へEF81-134牽引で配給輸送される。
- 東京都交通局5300形5320編成の5320-1号車と5320-2号車が廃車陸送される。
- E231系ヤマU527編成が黒磯訓練(田端統括センター乗務員ハンドル訓練)を実施する。黒磯訓練としては初の電車を使用した運転となり、注目を浴びた。試運転は8・9・12・13日にも実施された。
- E233系トタP523編成(東京アドベンチャーライン夏ラッピング編成)が、豊田車両センター武蔵小金井派出での車輪添削を終え、夜間に武蔵小金井から豊田まで臨時回送される[279]。
- 6月8日
- 6月9日
- 113系キトC5編成がクモヤ1452両の牽引により向日町から吹田総合車両所へ廃車回送[283]。これにより京都支所の113系C編成は全廃となる見込み。なお、同編成は4月中旬に京都鉄道博物館で特別展示されていた。
- 6月5日に中原支所へ回送されたE127系ナハV1編成が南武支線にて初の日中試運転を行う[284][285]。
- 東京ディズニーランド®(千葉県浦安市)内のアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」を走行する機関車・ミシシッピ号に搭載されているボイラーが、検査期限超過の状態で2023年5月18日から同年6月5日までの19日間の間、運行を続けていたことが発覚する[286][287][288][289]。ミシシッピ号では検査期限切れの状態の期間中、計58069人が利用したとされている。
- 6月10日
- 6月11日
- 6月12日:しなの鉄道上田駅にてSR1系S202編成が脱線する事故が発生。後日、モーターカーの牽引で救援回送がされた。
- 6月13日
- 6月14日:幕張本郷駅にてE235系1000番台とE131系80番台の連結が確認される。
- 6月15日
- 京成3700形電車3838編成を使用した団体臨時列車が宗吾参道→東成田→上野間で運転される。
- 京浜東北線にてサイ101編成での乗務員訓練が蒲田駅⇔東十条駅で実施。
- 品川駅にE233系0番代のグリーン車組み込み編成が入線。何らかの訓練目的と見られている。
- 315系0番台シンC18編成が日本車輌製造を出場。
- 211系5000番台シンK12編成とシンK19編成が西浜松へ廃車回送される。
- 313系1300番台シンB408編成がミュージェット取り付けのため日本車輌製造に入場。
- キハE130-110(幕張車両センター木更津派出所属)が、木更津→郡山間の経路で郡山総合車両センターへ入場する[298]。EF81 134(新潟車両センター所属)の配給牽引となった。
- 新潟車両センター所属のEF64-1030がEF81-97牽引で秋田総合車両センターへ入場配給[299]。
- 6月16日:651系オオOM205編成(大宮総合車両センター東大宮センター所属)が、東大宮操→田端操→南流山→大宮→郡山の経路で郡山総合車両センターへ入場する[300]。EF81 139(尾久車両センター所属)の配給牽引となった。
- 6月17日
- 209系マリJ1編成(幕張車両センター所属・B.B.BASE)に、千葉県誕生150周年を記念したヘッドマークの掲出が開始される[301][302]。
- E653系ニイU102編成(新潟車両センター所属)の前面の愛称幕が撤去されているのが目撃される[303]。同編成は2022年夏以降旅客運用には就いていない。
- E26系客車使用の団体臨時列車「カシオペア紀行」が、上野→青森間で運行される[304]。EF81 80(尾久車両センター所属)の牽引となった。同機のカシオペア紀行の牽引は年内初となる。
- 185系オオB6編成(大宮総合車両センター東大宮センター所属)を使用した、臨時特急「谷川岳もぐら・谷川岳ループ」が大宮 - 越後湯沢間で運行される[305]。
- JR東日本・尾久車両センター構内にて機関車撮影会が開催される。EF81 81、EF81 80、EF65 1115、EF65 1103、EF65 1102の5機が展示された。
- 都営5300形5320編成の8両すべての馬込車両検修場内からの廃車搬出(陸送)が完了する[306]。これをもって、都営5300形は形式消滅となる。
- 6月18日
- 相鉄8000系8713×10(8713F)の前面塗装が赤色塗装に復刻され、同日開催の臨時列車「相鉄ミステリートレイン」に充当される[307][308]。同ツアーでは、普段は乗車または目撃できない、厚木線や相鉄新横浜線への入線も行われた。
- 373系シスF2編成+シスF8編成、シスF9編成(静岡車両区所属)を使用して、臨時急行「『ラブライブ!サンシャイン!!』号」が浜松→沼津間で運行される。同列車は沼津駅周辺で行われるさわやかウォーキング「『ラブライブ!サンシャイン!!』Aqoursのふるさとを満喫!」に伴う臨時列車となっており、専用のヘッドマークを掲げて運行された[309][310][311][312]。
- 6月19日
- 6月21日:名鉄6000系6008Fと6052Fが名電築港へ廃車回送される。これにより、6000系のワンマン非対応車は消滅となる。
- 6月22日:E235系1000番台クラF-27編成がEF64 1032牽引で越後石山から大船まで配給輸送される。同編成は19日に新津工場を出場していた。
- 6月24日
- 6月25日
- Osaka Metro400系電車が運行開始。一番列車には406-01編成が充当された。
- 京急1809編成が前日の撮影会後普段付けない幌を付けたまま運用に入った。浦賀方に幌が付くのは京急史の中でも数十年間無く更に1800番代での事のため注目を浴びている。
- (24日〜)「姫路ゆかたまつり」開催に伴い、JR播但線内で221系による代走が発生。普段はありえない播但線内での221系の並びが実現した。
- 6月26日
- 6月27日:(〜28日早朝)E235系クラF-29・F-30編成用と見られるグリーン車4両がJ-TREC横浜を出場し、新津まで甲種輸送される[323]。牽引機はDD200 12(逗子〜新鶴見)、EF65 2083(新鶴見〜高崎)、EH200 4(高崎〜南長岡)。また、新武寺〜逗子間では新型牽引車の「ECOMO」が初充当された[324]。
- 6月28日
- 113系キトL15編成が向日町から吹田総合車両所へ廃車回送。
- E531系カツK420編成が、秋田総合車両センターでの更新工事を終え所属先の勝田まで配給輸送。牽引を務めたのは尾久所属のEF81 139。
- E531系カツK451編成(勝田車両センター所属・赤電塗装)が、カツK457編成(勝田車両センター所属)の牽引で郡山総合車両センター(KY)へ入場、勝田→小山→郡山間で無動力回送される[325]。カツK451編成は5月に発生した車両故障の修繕、カツK457編成は指定保全での入場となった。
- ゆうゆうアンパンマンカー(キロハ186-2)が京都鉄道博物館展示の伴い四国方面から配給輸送される[326]。牽引機はEF65 1128。
- 東急3020系3123Fが相鉄直通改造を終えて田園都市線内で試運転を実施する[327]。3020系列では初の直通改造となる。この3123Fは2023年時点でデビュー4年目となるが、実際に運用に就いたのは1年9か月程度、中間増結車に至っては1年未満というニートレインと化していた[328]。
- 西武40000系40161Fが川崎車両を新製出場し、同月30日にかけて兵庫→吹田タ→新秋津間で甲種輸送が行われる[329]。兵庫→吹田タ間がDD200-24(愛知機関区所属)、吹田タ→新秋津間がEF65 2096(新鶴見機関区所属)が牽引した。
- 373系シスF5編成が名古屋工場を出場。
- 6月29日
- クモヤ145-1006が吹田総合車両所へ入場回送[330]。廃車となる可能性が高い。
- 名鉄6500系6523Fが内装更新・ワンマン対応のため舞木検査場へ入場。これにより未更新の6500系金魚鉢は6524Fのみとなる。
- 6月30日
- E233系2000番台マト3編成が長野総合車両センターへ臨時回送[331]。
- キハ85系による特急「南紀」の運用が終了[332][333]。最終日の南紀8号には国内外から多くの鉄道ファンが押し寄せ、ホーム上は芋洗い、車内はすし詰めとなっていた[334]。これに伴い同形式は定期運用を全て喪失した。
- しなの鉄道北しなの線豊野駅付近で発生したパンタグラフ損傷の影響により、同線は21時30分ごろより北長野 - 妙高高原間で終日運転を取りやめ、翌1日朝にも4本の列車が運休となった[335][336]。当該編成はSR1系S304編成。同編成はことし1月に総合車両製作所(J-TREC)新津事業所を出場したばかりであった[32]。
- 4月14日より武蔵丘車両検修場に入場し、機器更新・要所改造を行った西武6000系6101Fが同所を出場。武蔵丘→飯能→小手指間で試運転(武蔵丘出場試運転)を実施[337][338]。今回の出場をもって西武鉄道からはGTO素子を使ったVVVFインバータ制御装置が消滅し、また西武6000系列で方向幕を装備する編成は消滅した。
- C57 180(新津運輸区所属)とEF65 2139(新鶴見機関区所属)が連結して大宮総合車両センター構内で試運転を実施する[339][340]。EF65 2139はネームプレートが往年のEF65 1139時代のものに変更された。C57 180はJR東日本、EF65 2139はJR貨物の所属であり、異なる会社の車両が共演するという意味でもとても珍しい試運転となった。
7月
- 7月1日
- 7月2日
- 7月3日
- E235系クラJ-25編成(鎌倉車両センター所属)が総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)を出場し、新津 - 羽生田間で公式試運転(新津出場試運転)を実施する[346][347]。試運転実施後は新潟車両センター(越後石山駅)に回送されている。
- 105系I01+I02編成が下関総合車両センターへ廃車回送される。クモヤ145が列車最後尾で伴走した。
- 伊豆急行2100系『THE ROYAL EXPRESS』+マニ50 2186が、JR北海道に貸出のため伊東→新鶴見信→宇都宮タ→手稲間で甲種輸送される[348]。伊東から宇都宮タまではEF65 2096(新鶴見機関区所属)が牽引した。
- 209系MUE-train(川越車両センター所属)が宇都宮線内で試運転を実施する。同車両の試運転は実に7か月ぶりとなった。床下には新型モニタリング装置に交換しての本線走行となった。
- 315系3000番台シンC101編成が静岡から神領へ返却回送される。
- 7月4日
- 七尾線用521系U07+U15編成が北陸本線で試運転を実施。営業運転では乗り入れない北陸トンネル以西にも入線した。
- 中央本線(高尾 - 甲府 - 韮崎)でE257系5000番台オオOM-92編成による甲府統括センター乗務員訓練が行われる。
- 同じく中央本線(高尾 - 甲斐大和)で209系MUE-trainによる試運転が行われる。高尾以西に209系が入線したのは前回のMUE-trainの中央本線試運転以来である。
- C57 180(新津運輸区所属)の大宮総合車両センター(OM)出場による配給輸送のため、EF64 1053+オヤ12 1(共にぐんま車両センター所属)が高崎→大宮操→大宮間で回送される[349]。
- 6月17日に前面の愛称幕が撤去されているのが目撃されたE653系ニイU102編成(新潟車両センター所属)が秋田総合車両センター本所(AT)へ入場し、越後石山→土崎間で回送される[350][351]。ファンの間では波動用輸送への転用であると推測する意見が多く、仮に転用された場合はカツK70編成が所属する勝田車両センターか、波動輸送用車両が不足している仙台車両センターかのどちらかになると考えられている。
- 7月5日:211系シンK3+シンK20編成が神領から西浜松へ廃車回送される。
- 7月6日
- 7月8日:団体臨時列車「さよならキハ85系号」が名古屋駅→高山駅間で運転[332][333]。
- 7月9日
- 7月10日
- 7月11日
- GV-E197系クンTS02編成が新潟車両センターから所属先のぐんま車両センターへ回送される[357]。同編成は6月21日に新潟トランシスを出場し、6月27日に新津へ甲種輸送されていた。
- 2月27日に踏切事故で運用を離脱していた211系タカA10編成が長野総合車両センターへ廃車配給される。抵抗器が故障し自走できないため、EF64-1031が牽引した。なお、EF64が211系を牽引するのはおよそ8年・9年ぶりなため各地で撮影者が殺到した。
- E531系カツK480編成(勝田車両センター所属)がワンマン運転対応改造を終え郡山総合車両センター(KY)を出場し、郡山→小山→勝田間で回送される[358]。
- 西武鉄道の新2000系2513Fが横瀬へ廃車回送される。
- 7月12日
- 7月13日
- 「ゆうゆうアンパンマンカー」(キロハ186-2)が京都鉄道博物館での展示を終え、京都貨物から高松へ配給輸送[365]。牽引機は下関所属のEF65-1133。
- E235系1000番代クラF-28編成(鎌倉車両センター本所所属)が総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)を出場し、新津 - 羽生田間で公式試運転(新津出場試運転)を実施[366]。
- 315系シンC19編成が日本車両を出場し神領に回送される。
- 415系オイFo105編成が疎開先の荒木から西小倉へDE10-1209牽引により廃車回送。
- 7月14日:113系キトL9編成が吹田総合車両所へ廃車回送される。
- 7月15日
- 西武6000系6104Fが西武新宿線で運用を開始。同編成は14日夜に南入曽へ転属回送されていた。
- 東武鉄道N100系「スペーシアX」が運行開始[367][368]。沿線や駅構内では新型特急を一目見ようと、多くのファンが詰め掛けた。
- 長らく熊本地震により被災していた南阿蘇鉄道が全線で運転を再開し、同時に豊肥本線との直通運転も実施する。
- 東京メトロ日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅が拡張され、地下2階コンコースと新しい改札口の供用を開始[369][370][371][372]。隣接する再開発ビルと一体化しており、地下鉄駅としては明るく開放的な空間が広がっているのが特徴的で話題を呼んだ。また、地下2階のコンコースが完成したことでBRTターミナルや東京メトロ銀座線・虎ノ門駅とも接続される[371]。
- 7月19日:E235系クラF-28編成が越後石山から鎌倉車両センター本所へ配給輸送される。牽引機はEF64 1032(新潟車両センター所属)。同編成は13日にJ-TRECを出場していたが、2022年8月落成のクラJ-17編成以来となるクリアテール装備編成であり、注目を集めている[378]。
- 7月20日
- 品川駅開業時から約20年間使われてきた東海道新幹線の車内チャイム『AMBITIOUS JAPAN!』の使用が終了。
- JR東海から新型車両「385系」の登場が発表される。
- 上記近鉄1620系VG23編成が車体更新・防犯カメラ設置の上で高安を出場し、近鉄大阪線内で試運転(高安出場試運転)を実施[379]。
- 近鉄1233系電車のVE34編成とVC42編成が高安に入場。上記VG23編成とほぼ同様の更新工事がなされる可能性がある[注釈 15]。VE34の入場の際は伴走車としてVE72が連結されていたが翌日返却回送された。
- 前日にE235系クラF-28編成のJ-TREC新津出場配給を牽引した EF64 1032(新潟車両センター所属)が田端操→長岡間で単機回送されていた中、上越線沼田 - 後閑間で故障が発生[380][381][382]。機関車は後閑駅にて停車したのち、EF64 1001(ぐんま車両センター所属)の救援推進回送で水上まで回送され、同駅で機回しのうえ救援牽引で長岡まで回送された。この影響で上越線では沼田 - 水上間で一時運転を見合わせ、同区間でバス代行輸送を実施した[380]。故障したEF64 1032は同年3月に秋田総合車両センター(AT)を出場したばかりであった。
- 7月21日
- 7月22日
- 7月23日:京王7000系7804F+7705Fが高幡不動検車区から若葉台検車区まで臨時回送される[392][393]。7804Fは車内更新、7705Fは廃車目的のために回送された。7705Fは2023年の「陣馬」ヘッドマーク掲出編成であった。翌々日の25日には、7705Fの乗務員扉やパンタグラフの撤去が確認される[394]。廃車搬出は同年8月1日から5日にかけて行われた。
- 7月24日
- 大崎駅での信号トラブルの影響で、JR山手線が始発から4時間半ほど運休[395]。
- JR東日本より、E131系1000番台の鶴見線への投入が発表される。合計8編成(計24両)を投入し、順次既存の205系1100番台9編成を置き換えるとしている[396][397][398]。
- C61 20(ぐんま車両センター所属)に不具合が発生したため、同日から8月15日まで運転分の快速「SLぐんま よこかわ」・快速「SLぐんま みなかみ」の牽引機をD51 498(ぐんま車両センター所属)に変更することが発表される[399]。
- E2系1000番台ニシJ57編成(新潟新幹線車両センター所属)が解体線に入線しているのが目撃される[400]。同編成が廃車になることにより、新潟新幹線車両センターからE2系の配置が消滅する。
- 7月25日
- 7月26日
- 7月27日:京急1500形1501編成が川崎車両を出場し、28日・29日にかけて兵庫→吹田タ→新鶴見信→逗子間で甲種輸送される[405]。牽引機は、兵庫→吹田タ間がDD200-20(愛知機関区所属)、吹田タ→新鶴見信間がEF210-344(新鶴見機関区所属)、新鶴見信→逗子間がDD200-901(愛知機関区所属)が充当された。1501編成は、逗子到着後に総合車両製作所横浜事業所(J-TREC横浜)に入場している。
- 7月28日
- 上野駅開業140周年に伴い、JR東日本びゅうツーリズム&セールスの主催で『上野駅・高崎線開業140周年記念号』が上野駅→高崎線間で運行される[406][407][408][409][410]。EF64-1053+12系5両の編成で運行され、機関車の前面には特製ヘッドマークが装着。埼玉県内のオカポンや東京都内の飛鳥山公園など、沿線撮影地は多くのファンで賑わった。
- E231系コツS-03編成が、青森改造センターから秋田総合車両センターへ出入場のため配給輸送される。牽引機はEF81-136。
- HIGH RAIL 1375が営業運転として初めて中央本線甲府駅まで乗り入れる。回送では酒折駅まで行ったという情報もある。
- E26系客車使用の団体臨時列車「カシオペア紀行」が、上野→秋田間で運行される[411]。
- 7月29日
- 磐越西線の臨時列車「SLばんえつ物語」の運行が再開される[412][413][414][415][416]。豪雨災害による磐越西線の不通や、牽引機のC57 180(新津運輸区所属)の全般検査によって久しぶりの営業運行となった。
- 宇都宮線(上野東京ライン・東北本線)の尾久駅で沿線火災が発生する。この影響で東海道線と上野東京ラインの直通運転を中止し、一部の列車に遅れや運休が出た。
- 京都鉄道博物館本館にて、117系クハ117-1の展示が開始される[417]。
- JR西日本・米子駅の新駅舎、駅ビル「シャミネ米子」、南北自由通路「がいなロード」の供用が開始される[418]。
- EF81 404(門司機関区所属)がEF81 501(門司機関区所属)の牽引で門司機関区まで返却回送される[419]。EF81 404は28日に鹿児島本線宇土 - 松橋間で発生した踏切事故によって損傷していた。
- 7月30日:JR東海315系3000番台シンC101編成が初めて営業運転に就く[420]。
- 7月31日
- 7月26日に総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)を出場していたE235系クラJ-26編成が、越後石山→大船間で配給輸送される[421][422]。牽引機はEF64-1031(新潟車両センター所属)。
- 名鉄9100系9108F+名鉄9500系9515Fが日本車両製造(日車)を出場し、豊川→笠寺間で甲種輸送が実施される[423]。牽引機はDD200-5(愛知機関区所属)。
- 京王7000系7727Fが若葉台工場を出場し、試運転(若葉台出場試運転)を若葉台 - 橋本間で実施する[424]。初期型の7000系は廃車が次々と進む中での全般検査・重要部検査通過となり、多くの撮り鉄がカメラを向けた。
- 京急1000形1001編成(1001-)が2017年の更新時より続いてきた地下鉄直通禁止が解除され、2261H 特急泉岳寺行に充当される[425][426]。
8月
- 8月1日
- 103系カラE12編成(唐津車両センター所属)が国鉄色復刻塗装となって小倉総合車両センター(KK)を出場し、DE10 1195(熊本車両センター所属)の牽引で所属区まで配給輸送される[427]。
- E531系カツK451編成(勝田車両センター所属・赤電塗装)が修繕作業を終えて郡山総合車両センター(KY)を出場し、郡山→小山→勝田間で自走で回送される[428]。同編成は同年5月に常磐線・高萩駅で車両故障を起こしており、6月下旬にKYに入場していた。
- 209系トタ81編成(豊田車両センター所属)の7号車(クハ209-1002号車)の電気系統設備が故障し、車内照明・空調装置の電源が入らなくなる不具合が発生[429][430]。この影響で、朝の人身事故で所定99T運用のところを25T運用として代走をしていたところを、代走中の故障を受けて21T運用に再代走して豊田車両センターへ入庫した(第2021T電車ではその後豊田駅にて車両交換を実施)。また、当該の7号車は第1924T電車より入庫までドアカット措置を実施した。
- 6月6日の故障以降運用を離脱していたEF510-301が2ヶ月ぶりに運用復帰。
- 京王1000系1779Fへ「井の頭線 開業90周年記念」ヘッドマークが掲出される[431]。編成の前後で同じデザインのヘッドマークが取り付けられている。
- キハ85系気動車引退に伴い、名古屋車両区の転車台が稼働を停止する。
- 8月2日:313系1100番台シンB4編成が中央西線にて211系の代走運用に就く。この代走は同月9日まで続いた。
- 8月3日
- 255系マリBe-03編成(幕張車両センター所属)が検査を終えて大宮総合車両センター(OM)を出場し、大宮→新宿→津田沼間で回送される[432]。255系は労組資料などから、早ければ今年度末には引退することが判明しており、沿線には多くの撮影者が集結した。
- 西武40162Fが車両新造後の性能確認を兼ねた公式試運転を小手指 - 新木場間で実施する[433]。
- 7月に定期運行を終えた117系・オカE-08+E-09編成が所属する岡山電車区から下関へ自力走行により廃車回送。
- 長岡花火大会開催に合わせ、E653系1000番台・E257系5000番台を使用した団体臨時列車が上野駅-長岡駅間で運転される[434][435]。
- 8月4日
- 8月5日:熱海海上花火大会開催に伴う臨時増発列車が、大船駅付近で倒れてきた架線柱に激突する事故が発生[441]。事故当該であるE231系コツS-14編成15号車前面は大破し更に車内まで歪んだ。なお、当該編成は今年の6月に半更新を行い秋田総合車両センター(AT)を出場したばかりであった。
- 8月6日:阪神電車甲子園駅の接近メロディが夏の全国高等学校野球選手権大会の開催に合わせ、「フォトグラフ」に変更[442]。
- 8月7日:(〜8日朝)E531系カツK469編成が秋田総合車両センター(AT)を出場し、EF81-141牽引で勝田へ配給輸送。
- 8月8日
- 8月9日:国鉄色に変更された103系1500番台E12編成が営業運転に復帰。
- 8月10日
- 8月11日:東京メトロ2000系2149Fが近畿車輛を新製出場し、徳庵→吹田タ→根岸間で甲種輸送される[448]。牽引機は、徳庵→吹田タ間がDD200-20(愛知機関区所属)、吹田タ→根岸間がEF65 2070(新鶴見機関区所属)。
- 8月12日
- 8月14日:えちごトキめき鉄道主催の「急行立山号」ツアーが開催に伴い、455/413系による団体列車が直江津駅⇔富山駅で運行された[451]。同社の車両が富山駅に入線するのは初である。
- 8月15日
- 4年ぶりとなる「第75回諏訪湖祭湖上花火大会」開催に伴い、中央東線で臨時列車が運行される。南武線用E233系8500番台ナハN36編成・E233系0番台トタ青660編成での臨時普通列車が設定された[452]ほか、185系による団体臨時列車や、E353系の夜行臨時特急「諏訪湖花火大会号」も運転された[453][454][455][456]。
- お盆期間中の貨物列車運用変更に伴い、所定ではEF210形(吹田機関区所属)A119運用の8765レをEF65 2090(新鶴見機関区所属)が代走し、次位無動力でEF65 2070(新鶴見機関区所属)が連結された[457]。
- 銚子電気鉄道(銚子電鉄)が南海電気鉄道より2200系を譲受する[458][459]。銚子電鉄では8年ぶりの新型車両導入となり、中古の中古車(第3の人生)ではない車両の導入は30年ぶりとなる。南海22000系列の譲渡も、熊本電気鉄道、和歌山電鐵に次いで3例目となる。
- 台風7号(ラン)接近の影響により、東海道・山陽新幹線や西日本等の鉄道各線が計画運休する。このうち東海道新幹線については8時間余りの遅延となったほか、翌16日も雨量規制超過のため大幅に遅延、さらに翌々17日も16日までの大幅な遅延を引きずり遅延が発生した[460][461][462][463]。
- 8月16日
- 8月17日
- E233系2000番台マト19編成が、所属先の松戸車両センターから長野総合車両センター(NN)へ臨時回送される[467]。
- (~18日)E531系カツK453編成(勝田車両センター所属)が機器更新のため秋田総合車両センター(AT)に入場し、勝田→田端操→土崎間で配給輸送される。牽引機はEF81 139(尾久車両センター所属)。
- 8月18日
- 415系カコFk514編成が、廃車のため疎開先の荒木から小倉総合車両センターへ回送[468]。牽引機はDE10-1753。
- 近鉄1230系VC32編成が、高安でのA更新工事を終えて営業運転に復帰[469]。
- EF81 81(尾久車両センター所属)牽引・E26系客車使用の団体臨時列車「カシオペア紀行」が、上野→仙台間で運行される[470][471]。同列車は上野駅開業140周年記念イベントとして設定され、当初は秋田行として運転予定だったが、東北本線大雨の影響で仙台駅で運転が打ち切られた。
- カシオペア紀行を撮影しようと撮り鉄が線路内に侵入し緊急停車させる事件が発生[471]。2ヶ月前にも同じ事象があった。
- 同月20日にかけて、東京ビッグサイトにおいて第22回の「国際鉄道模型コンベンション」が開催される。今年のテーマは「電気機関車」で、スピードや牽引力などを競う模型競技会も行われた[472]。
- 721系サウF-3016編成が苗穂工場の解体線へ移動。もし解体されれば同形式初の廃車となる見込み。
- 神戸市営地下鉄西神山手線・北神線で、谷上車庫休止に伴うダイヤ改正。一日あたり、平日1往復減便、休日1往復増便。ただし西神延伸線(名谷以西)と北神線(新神戸以北)は平日2往復、休日1往復の増便となった。
- 8月20日:E5系セシU46編成とE8系カタG1編成が併結し、仙台→上野→東京新幹線車両センターの経路で回送される。E8系が大宮以南に入線するのは初である。
- 8月21日
- E235系クラF-29編成(鎌倉車両センター所属)が総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)を出場し、新津 - 羽生田間で公式試運転(新津出場試運転)を実施する[473]。同編成はその後所属区となる鎌倉車両センターへの配給準備のため、新潟車両センターへ回送されている。
- E233系トタT24編成(豊田車両センター所属)がグリーン車連結状態での乗務員訓練のため、国立 - 東小金井間で試運転を実施する。
- E233系ヤマU621編成(小山車両センター所属)が所属区まで返却のため、国府津→小金井間で回送される[474]。同編成は8月5日に大船駅構内で電柱との追突事故を起こした編成の基本編成(10両編成)側である。
- この日を以て、南延岡駅〜旭化成工場の専用線(旭化成専用線)が廃止。同日運行された貨物8075・8076列車が同線を通過する最終列車となった[475]。
- 8月22日
- 23日・24日にかけて、JR東海の主催で「『ドクターイエロー』の体験乗車イベント」が催行される[476][477]。923形ドクターイエローを使用した団体臨時列車が東京 - 新大阪間で運転される。
- E231系800番台ミツK1編成が秋田総合車両センター(AT)を出場し、EF81 139牽引で土崎から東大宮操車場へ配給輸送される[478][479]。前例から機器更新を行ったものと思われる。翌23日には東大宮操車場から三鷹車両センターまで自走で回送されている。
- 近鉄1220系VC21編成が車体更新工事を施工され、伴車にVG23編成を併結の上で五位堂検修車庫を出場[480]し、同日内に営業運転に復帰。
- 8月23日
- 8月24日
- 8月25日
- 415系サワC07+C08編成が吹田総合車両所へ廃車回送。牽引機はDD51 1109で、中間伴走車はクモヤ145 1051。
- E235系1000番台クラJ-24編成が、一般公開イベントでの展示のため東京総合車両センター(TK)に臨時回送される。同形式がTKに入場するのは史上二度目である。
- E259系クラNe009編成(鎌倉車両センター所属)が塗装変更と指定保全を終えて大宮総合車両センター本所(OM)を出場し、大宮→大船間で回送される[484]。
- EF65 2101(新鶴見機関区所属)が吹田機関区での訓練機としての運用を終え、吹田タ→稲沢間で無動力回送される。
- 都営12-600形12-851Fが川崎車両を新製出場し、兵庫→吹田タ→根岸間で甲種輸送が運転される[485]。牽引機は、兵庫→吹田タ間はDD200-20(愛知機関区所属)、吹田タ→根岸間はEF65 2065(新鶴見機関区所属)が担当した。また牽引機返却時には関内駅で急停車する事件が発生した。
- JR各社より秋の臨時列車運転計画が発表される。JR東日本では、引退疑惑すら出ていた185系の設定列車が大幅に増加した一方で、秋からの運用開始予定のカツK71編成については明記が無く、ファンの注目を集めている。
- 8月26日
- 宇都宮ライトレール・宇都宮芳賀ライトレール線(14.5km)が開業[486][487][488][489][490]。日本国内では75年ぶりとなる路面電車路線の新規開業となる。宇都宮駅東口停留場、東宿郷停留場、駅東公園前停留場、峰停留場、陽東3丁目停留場、宇都宮大学陽東キャンパス停留場、平石停留場、平石中央小学校前停留場、飛山城跡停留場、清陵高校前停留場、清原地区市民センター前停留場、グリーンスタジアム前停留場、ゆいの杜西停留場、ゆいの杜中央停留場、ゆいの杜東停留場、芳賀台停留場、芳賀町工業団地管理センター前停留場、かしの森公園前停留場、芳賀・高根沢工業団地停留場の19箇所の停留所も新規に開業した。
- 赤字続きで存廃議論が持ち上がっていた北陸鉄道石川線が存続の方針で固まる[491]。本決定は8月30日となった。
- 115系オカD-27編成(岡山電車区所属・湘南色)を使用した団体臨時列車が姫路⇔京都で運転される[492]。
- JR東日本・東京総合車両センター(TK)一般公開が開催される[493][494][495]。事前予約制であるものの、新型コロナウイルス感染症での中止続きにより本イベントは2019年の公開以来4年ぶりの開催となった。車両展示ブースではE235系0番代トウ13編成(東京総合車両センター所属)、E235系1000番代クラJ-24編成(鎌倉車両センター所属)、E493系オク01編成(尾久車両センター所属)が展示された。このほかにも構内作業の実演や、洗車体験、社員食堂開放、鉄道系YouTuber・西園寺氏のトークショーなどといった企画が行われ、多くの家族連れで賑った。
- キハ120-22(金沢総合車両所富山支所所属)が後藤総合車両所(GT)を出場し、米子→敦賀間で配給輸送される[496]。牽引機はDE10 1119(金沢総合車両所富山支所所属)。
- 京阪電気鉄道のダイヤ改正。全車両座席指定「ライナー」列車を増発した他、一部の「ライナー」列車は香里園、寝屋川市停車となった[497]。また中之島線は、一日あたり平日1往復、休日2往復が減便となった。
- 8月27日
- 東大宮操構内にて「651系×185系撮影会~新旧『草津』が出逢うとき~」が開催され、651系1000番台と185系オオC1編成が並べられた。
- 相鉄8000系8713×10(8713F)の赤帯復刻塗装が終了する[498]。かしわ台車両センターへ入場したと同時に、他の編成同様に前面形状の改造が行われるとみられていたが、ここでは施行されずに翌28日から運用を再開した[499]。
- 8月28日
- 日田彦山線・添田駅 - 夜明駅間 (29.2km)の鉄道事業が廃止され、日田彦山線・添田駅 - 日田駅間 (37.7km)にてバス高速輸送システム(BRT)「BRTひこぼしライン」による運行が開始される[500]。畑川駅、塚原駅、野田駅、貴船橋駅、柳原駅、下落合駅、屋形原駅、旧英彦中学校前駅、深倉駅、吉竹駅、竹本駅、名本駅、大明小中学校前駅、方司口駅、伏尾駅、釘原駅、小鶴駅、上村駅、祝原駅、北友田駅、南友田駅、林工西口駅、昭和学園前駅、日田市役所前駅[501][502][503][504][505]の24箇所の鉄道駅もどき(実質バス停)も新規に開業した。
- E235系クラJ-27編成(鎌倉車両センター所属)が総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)を出場し、新津 - 羽生田間で公式試運転(新津出場試運転)を実施する[506][507]。
- 8月29日
- 8月30日
- 8月31日
- E235系クラJ-27編成がEF64 1032牽引により越後石山→鎌倉車両センター間で配給輸送[514]。
- 413系AM03編成「とやま絵巻」が長電テクニカルサービス屋代車両検査場での検査のため、EF510 505牽引により富山貨物→黒井、EH200 16牽引により黒井→長野→屋代間で甲種輸送[515]。
- 台湾鉄路管理局向けの新型電気機関車・E500型E501が東芝府中事業所を出場し、北府中→新座タ→川崎貨物間で甲種輸送が行われる[516][517][518]。牽引機はDD200-17(愛知機関区所属)で、E501号機の新座タ寄りにヨ8000形1両を連結した。台湾鉄路管理局が新型電気機関車を導入するのは1992年以来の出来事となる。
- 205系センM19編成(仙台車両センター宮城野派出所所属)が郡山総合車両センター(KY)を出場し、郡山→小牛田→石巻間で配給輸送が行われる[519][520]。牽引機は、郡山→小牛田間がED75 759(仙台車両センター所属)、小牛田→石巻間がDE10 1649(郡山総合車両センター所属)。
- 近鉄2013系XT07編成を使用した、近畿大学鉄道研究会の団体臨時列車がヘッドマーク付きで運行される[521]。
9月
- 9月1日
- 9月2日:「とあるE217系のさよなら撮影会第二弾」が鎌倉車両センターにて開催される。すでに引退が発表されたE217系量産先行車のY-2編成のほか、Y-101・Y-102編成の計3本が並べられた。このうちY-2編成では参加者が床などにお別れメッセージを書き込むことができた。なお、翌日にクラY-2編成はドアステッカー類が撤去されている[525]。
- 9月3日
- 小田急8000形8254×6(8254F)を使用した団体臨時列車が運行される[526]。小田急トラベルの主催で開催され、申し込みページには「引退が間近となる8000形/8254×6両」との記載があった。
- 東京メトロ和光検車区新木場分室にて、「有楽町線全通35周年、副都心線開業15周年記念撮影会」が行われる[527]。現役の10000系(10111F)、17000系(17101F)、さらに引退した7000系(7101F)を並べての撮影会が実施された。
- 富士急行1000形1001Fを使用した臨時列車「ふるさと時代まつり号」が大月 - 三つ峠間で運行される[528]。
- 特急「うずしお」運行開始35周年を記念し、JR四国の主催で「キハ185系うずしお号阿波海南の旅」ツアーが徳島 - 阿波海南間で催行される[529]。キハ185-19+キハ185-21(高松運転所所属)が使用され、旧うずしおデザインのヘッドマークを前面に取り付けて運行された。
- 9月4日
- E235系クラF-30編成(鎌倉車両センター所属)が総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)を出場し、新津 - 羽生田間で公式試運転(新津出場試運転)を実施する[530][531]。
- EF64 1030(新潟車両センター所属)が秋田総合車両センター(AT)を出場し、土崎→長岡間で配給輸送が行われる[532]。牽引機はEF81 97(新潟車両センター所属)。
- E231系ミツA521編成(三鷹車両センター所属)に千葉県誕生150周年を記念する車体側面ラッピングが施され、67B運用より運行が開始される[533]。
- 209系トタ81編成(豊田車両センター所属)が列車シミュレーターの音源収録に伴い、豊田 - 新宿間で試運転を実施する[534]。
- クルーズトレイン「ななつ星」用のDF200-7000(大分車両センター所属)が不具合のため小倉総合車両センター(KK)へ臨時入場する[535][536]。牽引機はDD200-701(熊本車両センター所属)。
- 8月5日に新幹線総合車両センターへ搬入されていたE5系セシU50編成が、東北新幹線で公式試運転を実施する[537]。同編成は今年度増備予定のE5系5本中4本目となったほか、「TOHOKUJAPAN」のロゴが貼り付けられておらず、注目を集めている。
- 6日にかけて、EF65 1103(尾久車両センター所属)を使用して熱海試単(東海道旅客線経由)が実施される。
- 9月5日:E127系ナハV2編成(鎌倉車両センター中原支所所属・旧ニイV13編成)が長野総合車両センターを出場し、6日にかけて長野→八王子→新鶴見信→国府津間で配給輸送が行われる[538][539]。牽引機はEF64 1032(新潟車両センター所属)。
- 9月6日
- 117系キトS4編成が、向日町操→吹田の経路で廃車回送[540]。牽引はクモヤ145-1201+クモヤ145-1106。
- EF65 2101がEF65 2127牽引により新鶴見→隅田川間で無動力回送される[541]。2101号機は前日に無動力回送票を差し込まれているのが目撃されており[542]、今後の動向が注目されていた。
- 211系シンK10+K11編成が廃車回送される。残る神領211系は6本であり、来週までに定期運用から引退する可能性が高いと噂されている。(残るJR東海211系サハは6両のみ)
- 京急1500形電車の1561-がラストランを迎えた。6連かつVVVF車の廃車は初。
- (~7日)E231系1000番台コツS-03編成が秋田総合車両センターを出場。EF81 140牽引により国府津まで配給輸送された。今回もVVVFなどの主要機器更新は見送られていた。
- EF210 356が川崎車両を出場し、兵庫→鷹取→吹田間で甲種輸送及び新製試運転を実施。
- 9月7日
- 京急1000形電車 (2代)の新型、1501-編成が運用開始した。11月にも新車を製造予定である。
- E235系1000番台クラF-30編成が新潟から鎌倉車両センターへ配給輸送[543]。同形式初の30番台編成であり、EF64 1031が牽引した。
- 315系シンC22編成が日本車両製造を出場。
- 9月8日:令和5年台風第13号通過の影響で、首都圏の鉄道各線に被害が発生する。
- 9月9日:西武新101系245Fが新秋津→新座タ→八王子→武蔵境間で、同251Fが武蔵境→八王子→新秋津間で車両交換のため甲種輸送される[544]。牽引機はEF65 2060。
- 9月11日:E233系5000番台ケヨ517編成が上総湊駅⇔館山駅間で試運転を実施[545]。同形式が館山まで入線するのは初である。
- 9月12日
- 2日の撮影会で引退が告知されていたE217系クラY-2編成が、EF64 1031牽引で長総へ廃車配給[546]。同編成の廃車によりE217系の量産先行車かつ国府津所属歴のある基本編成は全滅となる。
- E127系が翌日からの運用開始に伴い武蔵中原〜弁天橋間で臨時回送される。
- 9月13日:南武支線用・E127系が営業運転開始[547][548][549]。初日となる13日はV1編成が終日運用に、V2編成が朝方運用へそれぞれ充当された。なお、前日午後に置き換えられた205系W1、W2編成が中原支所へ回送されている。
- 9月14日
- 205系ナハW1編成が中原支所から国府津車両センターへ臨時回送される[550]。
- (〜15日)E231系コツS-34編成が国府津車両センターから秋田総合車両センターへ配給輸送。牽引機はEF81 141。
- 9月15日:運用を終了した205系ナハW2編成が国府津へ疎開回送[551]。
- 9月16日:113系オカE-05編成が所属している岡山電車区から幡生へ廃車回送[552]。乗務員室には「さよなら新快速」の文字が掲げられていた。当編成の廃車を以て岡山地区の117系は全滅となる。
- 9月17日:18日にかけて、豊田車両センター検修庫内にて「201系、209系1000番台、E233系撮影会 in豊田車両センター」が開催される[553]。E233系トタT1編成、209系トタ81編成、クハ201-1が展示され、201系では前照灯が動作するように入念に整備され、運行していた当時の様子を再現された。
- 9月18日:大阪メトロ20系2639Fが緑木検車場へ廃車のため回送[554]。
- 9月19日:ED75 777が所属先の南秋田センターから秋田総合車両センターへ単機回送[555]。同機は今年度中の引退が告知されており、廃車解体されるものと思われる。
- 9月20日
- 山手線でハチ公生誕100周年を記念したヘッドマークが掲出される。来年3月31日まで。
- (〜21日)E231系800番台ミツK4編成が、豊田〜東大宮操(EF64 1030牽引)・東大宮操〜田端信〜土崎(EF81 134牽引)の経路で配給輸送[556][557]。
- キハ147-53+キハ147-1030(大分車両センター所属)が、疎開先の鹿児島から小倉へ廃車回送される[558]。牽引機はDE10 1755。
- 05系05-122FがB修繕工事を終え、深川出場試運転を実施する[559]。05系がB修を行うのは2020年の119F以来約3年ぶりとなる。
- EF210 357が川崎車輛を出場し、所属先となる新鶴見機関区まで甲種輸送[560][561]。牽引機はDD200 4及びEF65 2097。
- 9月21日
- 9月23日
- 9月24日
- 9月25日
- 9月26日
- 9月27日
- 9月28日
- 27日に輸送されたグリーン車のうち、3番ユニットがH53編成へ組み込まれたのが確認される[579]。なお、付属編成側は青梅線内で青664編成と連結し営業運転を行っている[580]。
- E233系2000番台マト19編成がワンマン改造を終えて長野総合車両センターを出場し、松戸まで自力回送される[581]。今回はほかの編成と比べ改造が早かったことが特徴。
- (〜29日)兵庫ディスティネーションキャンペーンに合わせ、サロンカーなにわによる団体臨時列車が運行される[582]。経路は姫路→浜坂(28日)・浜坂→姫路(29日)。
- キハ40-2037.2053が、竹下⇒小倉間で配給輸送[583]。牽引機はDE10 1756。
- 9月29日
- 東武鉄道8000系8111Fがツートンカラーへの塗装変更などを終えて南栗橋工場を出場し、東武日光線内で試運転(南栗橋出場試運転)を実施する。
- 211系(5000番台・神領所属)が関西線、名古屋 - 亀山間で10月から今年冬まで運転することが発表される。混雑緩和目的とされ、315系が本格的に運用に入るまでのバトンタッチとされている。実際、313系の場合、ドア付近で固まってしまい中まで詰められないなどといった問題点があった。
- 新潟県が鉄道高速化・地域輸送強化のためほくほく線(北越急行)・JR信越線(長岡 - 直江津間)・えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(直江津 - 糸魚川間)を「ミニ新幹線(秋田新幹線や山形新幹線のような形)化する」という案を発表。これに対しネットでは「特急『はくたか(スノーラビット)』を復活すればいいのでは。」などといった意見が出ている。
- 近鉄1233系電車のVE34編成が車体更新工事を終え高安を出場し、翌日営業運転に復帰。本編成はLCD(液晶ディスプレイ)車内案内表示器搭載車であったが、そのLCDが仕様統一と半導体不足の影響なのか撤去されたため、ファンの間で物議を醸した。
- 東十条駅⇔蒲田駅間で行われる太田運輸区乗務員訓練に、E233系サイ150編成(根岸線50周年ヘッドーマーク掲出車)が充当。根岸線のHMを付けた編成が山手線を走行する癖の強い光景が見られた。
- ハチ公生誕100周年記念ヘッドマークが東急線に掲出される。当面掲出される予定。
- 9月30日:信越本線、碓氷峠新線開業から60年を迎えることから、群馬県安中市にある碓氷峠鉄道文化むらでイベントが行われる。夜行トロッコの運転やアプト式機関車の屋外展示などが行われた。なお、碓氷峠は同日で廃止26年目となる。
10月
- 10月1日
- (10/1深夜2時ごろ)中央本線甲府駅で「E353系・211系 ~真夜中の行先表示撮影会~」が開催される。211系の幻の幕「しなの鉄道 軽井沢」やE353系では運行したことがない「特急 かいじ・ほたる祭り号 辰野行き(自由席)」などが表示された。
- 大井川鐵道大井川本線にて家山〜川根温泉笹間渡間運転再開[注釈 18]に伴うダイヤ改正実施。
- 新金谷駅9:30発のSL急行 南アルプス号新設
- 快速・快速急行・区間急行新設。ただし大井川本線上り最終列車に当てられている川根温泉笹間渡20:08発の区間急行以外は全て臨時列車であり、毎日運行されない。
- 代行バスは大井川鐵道運行から川根本町のコミュニティーバスに以降するが、引き続き兄弟会社である大鉄アドバンスが運行受諾する。[注釈 19]
- 205系ナハW4編成が南武支線01H運用に充当される[584]。同線の205系がE127系デビュー後に運用入りするのは初である。
- 10月2日
- 鶴見線向け新型車両・E131系1000番台ナハT1編成がJ-TREC新津を出場し公式試運転を行う[585]。ネット上では、前面の貫通扉はダミー、ストレート車体などほかのE131系と違い、私鉄のような風貌をしているという感想が見られた。
- 神田駅山手線ホーム駅名標が2028年9月30日まで「神田駅(アース製薬本社前)」に変更。発車メロディーもアース製薬のCMソングとなる。これに関してネット上では「ゴキブリが出なくなりますね!」などというアース製薬ならではの声が出ている[586]。
- 常磐線各駅停車・東京メトロ千代田線・小田急線直通用E233系2000番台マト7編成が長野総合車両センターへ入場する。
- 近鉄1233系電車VC42編成が車体更新工事を施工され高安を出場。名古屋線の非ワンマンVVVF車からの更新は初となったが、こちらも2画面準備のLCDを容赦なく撤去された。
- 10月3日
- 8月の衝突事故で被災したE233系U621編成が小山車両センターでの修理を終え運用に復帰する[587]。
- EF110 358が川崎車両を出場し、兵庫〜新鶴見間で甲種輸送[588][589]。DD200 4とEF65 2066が牽引を務めた。
- (〜4日)E235系1000番台用グリーン車2両(サロE235-1031+サロE234-1031)がJ-TREC横浜から新津へ甲種輸送される[590][591]。牽引機はDD200 9(逗子-新鶴見)・EF65 2089(新鶴見-高崎)・EH200(高崎-南長岡)・DD200 14(南長岡-新津)。
- E233系1000番台サイ111編成・E531系カツK426編成・E233系0番台トタT25編成に「体験王国いばらき」HMが掲出される[592][593][594][595]。期間は12月末まで。
- 10月4日
- 211系5000番台シンK13・14編成が神領から西浜松へ廃車回送[596]。残る神領211系は4本。
- キハ110 222が郡山総合車両センターでの検査を終え、EF81 140エスコートで高崎まで配給輸送[597]。
- キハ47-9082+キハ47-8159「いさぶろう・しんぺい」の団体列車が博多〜小倉総合車両センター間で運行[598]。同車両はそのまま入場し、新しい観光列車に改造される予定。
- E231系1000番台コツS-14編成が東京総合車両センターへ臨時入場[599]。同編成は8月の衝突事故で15号車が大破しており、今後の動向が注目される
- (~5日)普段は青梅線・五日市線で使用されるE233系0番台トタP518+青661編成が中央線快速電車(東京 - 高尾 - 大月間)で代走を行う。中央線快速電車用のE233系0番台トタT・トタHh編成の予備が0になったことによるもの。
- 10月5日
- 10月6日:グリーン車(サロE233-3+サロE232-3)を組み込んだE233系トタH53編成が豊田⇔国府津間で試運転を実施[604]。H53編成は車体側面から所属場所を示す表示「八トタ」が消されている[605]。
- 10月7日:E235系トウ34編成に茨城DCのヘッドマークが掲出される。12月末までの予定[606]。
- 10月8日
- 10月9日
- 10月10日
- 10月12日
- 10月13日
- 10月14日
- 「鉄道の日」。2023年は、1994年(平成6年)の鉄道の日制定から30周年の節目を迎える。
- 「鉄道の日」に合わせ、JR東日本・長野総合車両センター(NN)にて「JR長野鉄道フェスタ」が開催[626][627]。E353系やSR1系の展示や、作業風景公開、各種体験イベント、さらには「らくがきれっしゃ」として廃車前のE217系に落書きができるコーナーも設置された[注釈 20]。
- 「鉄道の日」に合わせ、「にいつまるごと鉄道フェスタ」の一環として総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)にて「レールフェスタ in にいつ 2023」が開催[628][629]。J-TREC新津構内では、普段は見ることのできない車両製造過程や新造車両の見学等が実施された[注釈 21]。
- 「鉄道の日」に合わせ、JR西日本・徳山駅構内にて「第4回鉄道フェスティバル in とくやま」が開催[630][631]。徳山駅構内留置線ではEF65 1124(下関総合車両所所属・トワイライト色)が展示された。
- 「鉄道の日」に合わせ、JR西日本・下関総合車両所にて「鉄道ふれあいフェスタ2023」が開催[632][633]。
- 川越車両センターにて「川越車両センターまつり」が開催[634][635]。2023年からはチケット予約アプリ「Peatix」での事前申し込み制となった。展示車両には、209系ハエ53編成、E231系ハエ43編成、209系「MUE-Train」、70-000形トリZ2編成、E233系ハエ112編成が展示され、洗浄線通過体験にはE233系ハエ114編成、休憩車両にはE257系オオNC-31編成が使用された。
- E653系カツK71編成(勝田車両センター所属・元ニイU102編成)が、臨時特急「川越物語号(川越まつり号)」より営業運転を開始[636]。JR東日本公式Instagramでは、営業開始に先駆けて同列車の写真としてカツK71編成の写真がアップロードされていた。
- 15日にかけて、E26系客車使用の団体臨時列車「カシオペア紀行」が上野→青森間で運行される[637]。牽引機はEF81 81(尾久車両センター所属)。この時期では東北地方の沿線撮影地が軒並みシーズンインをするため、諏訪ノ平駅周辺の沿線撮影地では晴れとなったことで盛り上がりを見せた。
- DF200-201(愛知機関区所属)の前照灯が森尾16灯LED化されて8075レより運用入りする[638]。
- ホキ1100-1(東藤原駅常備・フライアッシュ、炭酸カルシウム輸送用)が、全般検査による川崎車両所(KS)入場のため5460レの機関車次位連結によって川崎貨物駅まで回送される[639]。牽引機はEH200-22。
- 「鉄道の日」。2023年は、1994年(平成6年)の鉄道の日制定から30周年の節目を迎える。
- 10月15日
- 10月21日:22日始発にかけて、JR中央線・高尾駅線路切替工事が行われる(予定)[642][643][644]。中央快速線へのグリーン車導入に向けた地上設備工事に伴うものであり、21日19時20分ごろより高尾 - 八王子間では終日運転見合わせとなる。またこの区間以外でも高圧電気設備工事のため、豊田 - 八王子間や高尾 - 相模湖間でも一部時間帯で運転を見合わせる。高尾 - 八王子間では21日19時ごろより代行バスを運転するほか、京王電鉄・西武鉄道・多摩都市モノレールに振替輸送を実施する。中央本線普通列車は一部が豊田行き、相模湖行きになり、夕方の甲府発立川行きは高尾 - 立川間で運休になるほか、特急「あずさ」「かいじ」は、全区間運休または高尾発着への行き先変更が行われ、武蔵野線直通列車「むさしの号」は豊田発着として運転される[644]。東京側でも快速相模湖行き・豊田行き・八王子行き(一部列車:(豊田 - )八王子 - 高尾 - 大月間運休)、河口湖行きの運休などの変更が行われる。
- 月末までに東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」での車内販売が終了し、グリーン車限定でのモバイル注文サービスに切り替わる予定[645]。
11月
- 11月18日:19日終電にかけて、JR山手線・渋谷駅線路切換工事が行われる(予定)[646][647][648][649][650]。渋谷駅改良工事の一環として線路・ホームのかさ上げが行われる予定で、一連の渋谷駅での線路切替工事は今回で5ステップ目となり、計画では最後の線路切替工事となる。18日は山手線外回り・大崎→池袋間、19日は山手線内回り・池袋→大崎間がそれぞれ終日運転を見合わせる。相鉄・JR直通線は新宿 - 池袋間で延長運転を実施、埼京線・りんかい線は増発を行い、また京浜東北線では終日快速運転を取りやめる。今回は前回の切替工事のような、品川新宿ライン・大崎新宿ラインにあたる15両編成での臨時列車は運転されない。地下鉄各線、西武線(多摩川線除く)、東急線(田園都市線・世田谷線除く)、京急本線(泉岳寺 - 品川間)において振替輸送を実施する。
12月
- フルーティアふくしまが運行終了(予定)。フルーティアふくしまの引退により719系0番台が全滅する。
日時不明
国外
1月
- 1月7日:メキシコシティ地下鉄3号線で、列車同士が衝突する事故が発生。1人が死亡、57人が怪我をした。[651]
- 1月10日:ロンドン地下鉄が1863年の開業から160周年を迎える[652]。
- 1月19日
2月
- 2月3日:アメリカ・ノーフォーク・サザン鉄道の貨物列車が、オハイオ州イーストパレスタイン近郊で脱線。列車は153両編成で、そのうち20両ほどは塩化ビニルをはじめとした危険物質を搭載していた。この事故により、何らかの化学薬品が周辺に飛散し、大気汚染や周辺住民の健康被害を起こした可能性がある。アメリカ環境保護庁とオハイオ州保険局は関連性を認めていないものの、事故直後、イーストパレスタインの住民の中には、悪臭・頭痛・喉の痛み・呼吸困難などの症状を訴える者がいた。また、近隣を流れる川では、化学物質の影響により12種3500匹の魚が死んだと推定されている。[654][655]
- 2月10日:台湾の新北市新店区で、安坑軽軌が無料でプレ運行開始。ドイツ企業が設計した台湾製の車両を使用し、地下鉄と接続する十四張駅とニュータウンのある双城駅の間7.5kmを結ぶ。3月中には、運賃を収受しての本格的な運行が始まった。[656]
- 2月28日
詳細は「アテネ・テサロニケ本線、列車衝突事故」を参照
- ギリシャの旧国鉄ヘレニックトレインの貨物列車と旅客列車が、ラリッサ近郊の複線の線路上で正面衝突する事故が発生。57人が死亡した。列車には多くの学生が乗り込んでいたとみられる。事故原因について、ギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相は「悲劇的な人的ミス」と述べた。[657]
3月
- 3月1日:ロシアのモスクワ地下鉄大環状線(11号線)が全線開通、同時に環状運転を開始した。モスクワ地下鉄では3路線目の環状線となる。総延長は70kmを超え、これは環状地下鉄としては世界最長になる。[658]
- 3月3日:2022年9月13日付で、インドネシアのクレタ・コミューター・インドネシア(PT Kereta Commuter Indonesia)が同国にJR東日本からのE217系譲渡を申請したことが明らかになった[659]。しかし、これについてインドネシア産業省は「国産の車両に切り替えを促す」として、3月1日には既に輸入を認めない方針を示している[660][661]。仮に輸入を禁止して国産電車に切り替えをした場合、車両導入費が数十倍に膨れ上がることからKRLコミューターラインの運賃値上げが懸念されている[662]。
4月
5月
6月
- 6月2日:インド東部オリッサ州で、脱線した列車に別の列車が衝突する事故が発生[665][666][667]。計3編成の列車が絡んだ事故とみられ、およそ2000人の乗客のうちこれまでに288人の死亡が確認されている。事故の経緯として、現地時間午後7時ごろにシャリマル - チェンナイ間を走る急行列車「コロマンデル急行」が待避線に誤侵入して停車中の貨物列車と衝突し脱線、その後イェスワンスプールからハウラに向かっていた「ハウラ・スーパーファスト急行」が、脱線をして反対の線路に横たわった先述の急行車両に追突したとみられている。各種メディアでは、「インドで起きた今世紀最悪の列車事故」と記されている。
- 6月19日:タイのバンコクで、バンコクモノレール(MRTイエローライン)が開通。[668]
- 6月24日:中国の上海近郊・蘇州で、蘇州軌道交通11号線が開通。[669]
- 6月22日:インドネシア政府のルフット海洋・投資担当調整大臣は、JR東日本のE217系のクレタ・コミューター・インドネシア(PT KCI)への中古車輸入を認めない方針を示したことが現地メディアによって報じられる[670][671][672][673]。
- 6月29日:中国・蘭州で蘭州地下鉄2号線が開通。[674]
7月
日時不明
脚注
出典
- ↑ “大晦日終夜運転のお知らせ” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2022年12月1日), オリジナルの2022年12月1日時点によるアーカイブ。 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “京王線で終夜運転を実施します! ~臨時座席指定列車「京王ライナー迎春号」を計4本運行~” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京王電鉄, (2022年12月8日), オリジナルの2022年12月23日時点によるアーカイブ。 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “初詣に便利な京成の年末年始臨時ダイヤ” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京成電鉄, (2022年11月30日), オリジナルの2022年12月23日時点によるアーカイブ。 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “終夜運転及び年末年始のダイヤのご案内” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 多摩モノレール, (2022年12月12日), オリジナルの2023年1月4日時点によるアーカイブ。 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “終夜運転 2023|2022年末~2023年新年の終夜運転 全国”. UPJ (2022年12月31日). 2023年1月4日確認。
- ↑ “【JR東】大晦日の終夜運転を実施(2022-2023)”. 2nd-train (2023年1月1日). 2023年1月6日確認。
- ↑ “【JR貨】8467レ:EF64-1024+EF64-1026(通称:減額されたお年玉回送)”. 2nd-train (2023年1月1日). 2023年1月3日確認。
- ↑ ガタゴト動画 (2022年1月3日). “2023年EF64 1000お年玉回送は減額”. YouTube. 2023年1月4日確認。
- ↑ ““置き石撮り鉄”に批判殺到 悪質ないたずらか JR東日本「警察からも問い合わせが」”. ジョルダンニュース. (2023年1月4日) 2023年1月5日閲覧。
- ↑ “【前代未聞】鉄道ファン「E233系に粛清を!」置き石でテロ行為 Twitterで公開し炎上”. Japan-Railway.com (2023年1月3日). 2023年1月5日確認。
- ↑ “臨時特急“水上”92号運転”. railf.jp (2023年1月3日). 2023年1月5日確認。
- ↑ “【高尾・八王子・立川・西国分寺・三鷹駅発着】貸切列車で行く!新春!成田山新勝寺初詣”. 読売旅行. 2023年1月5日確認。
- ↑ “地下鉄駅名称変更の実施日について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 名古屋市交通局, (2022年7月8日) 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “「市民会館」停留場の「市役所」への名称変更について” (日本語) (プレスリリース), 長崎電気軌道, オリジナルの2023年1月4日時点によるアーカイブ。 2023年1月4日閲覧。
- ↑ “【JR貨】EF66−27が構内入換(20230105)”. 2nd-train (2023年1月6日). 2023年1月6日確認。
- ↑ “「貨物ちゃんねる」が閲覧不可能に”. 鉄道プレス (2023年1月6日). 2023年2月4日確認。
- ↑ “渋谷駅 山手線外回り線路切換工事(内・外回り同一ホーム化)に伴う列車の運休について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2022年10月18日), オリジナルの2023年1月9日時点によるアーカイブ。 2023年1月15日閲覧。
- ↑ “JR山手線、2023年1月7・8日に大崎-池袋間の外回りを運休”. ツギノジダイ. (2022年12月28日) 2023年1月15日閲覧。
- ↑ “山手線外回りの西側が2日間全面運休に…渋谷駅の山手線ホームが島式化 2023年1月7-8日”. レスポンス. (2022年10月18日) 2023年1月15日閲覧。
- ↑ “山手線工事にともない埼京線・湘南新宿ラインで増発”. railf.jp (2023年1月9日). 2023年1月15日確認。
- ↑ “2023年最初の三連休は山手線が工事で運休 工事内容は?”. 鉄道コム (2023年1月6日). 2023年1月15日確認。
- ↑ “185系B6編成が成田線に入線”. railf.jp (2023年1月10日). 2023年1月15日確認。
- ↑ “臨時特急“早春成田山むさしの号”運転”. railf.jp (2023年1月10日). 2023年1月15日確認。
- ↑ “カシオペアからの火花で火事?JR東北本線の線路沿いで枯れ草焼ける〈宮城〉”. FNNプライムオンライン. (2023年1月10日) 2023年1月15日閲覧。
- ↑ “回送中の「カシオペア」から火花 宮城、線路のり面で火災も”. 秋田魁新報電子版. (2023年1月9日) 2023年1月15日閲覧。
- ↑ “【大惨事】カシオペア回送中に車輪から火花 線路で火災に発展 原因は?”. Japan-Railway.com (2023年1月10日). 2023年1月15日確認。
- ↑ “【JR東】EF81-139による救援でEF81-98牽引のカシオペア紀行返却回送が運転”. 2nd-train (2023年1月10日). 2023年1月15日確認。
- ↑ “カシオペア返却回送中にEF81 98が発煙しEH500-17が救援”. 4号車の5号車寄り (2023年1月9日). 2023年1月15日確認。
- ↑ “冬晴の下、EF81「重連」が「カシオペア紀行」返却回送‼”. 鉄道ホビダス (2023年1月10日). 2023年1月15日確認。
- ↑ 【JR海】315系0番台C9編成日本車両出場 - 2nd-train - 2023年1月23日閲覧。
- ↑ オオOM04編成が配給輸送 - 4号車の5号車寄り 2023年1月17日閲覧
- ↑ a b “【しな鉄】SR1系S304+S305+S306編成 J-TREC出場甲種輸送”. 2nd-train (2023年1月13日). 2023年7月1日確認。
- ↑ 【JR海】315系と313系が併結試運転 - 2nd train(2023年1月27日閲覧)
- ↑ カヤ27‐501 配給輸送 2023年1月18日閲覧
- ↑ “3月18日(土)にダイヤ改正を実施します” (日本語) (プレスリリース), 名古屋鉄道, (2023年1月17日), オリジナルの2023年1月23日時点によるアーカイブ。 2023年2月4日閲覧。
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注釈
- ↑ 当初はEH200形の重単やEH200形とEF64形1000番台の混結など様々な憶測が飛び交っていたため、多くの鉄道ファンが行くのを断念していたという。
そのおかげで荒れなかったのはまた別のお話 - ↑ 余談だが、この置き石の被害を被ったとみられる編成は中央線快速電車を走行するE233系0番台トタT28編成(649M列車・豊田発大月行)。事件当時は数少ない森尾電機製前面幕×ホーム検知装置改修工事未施工という希少な編成だったことから、E233系・中央線ファンからは非難されている。
- ↑ ちなみに本人は「やっていない」と供述していることが明らかになっており、実際JR側も「(置き石に関する)被害の連絡は確認されていない」としている。
- ↑ この事件の当事者や事件の内容を含め、現在では忘れ去られかけているようだ。
- ↑ 4098列車に連結されていた貨車は東福島駅にて解結の上で救援が行われた。
- ↑ 余談だが、西線の試運転は東線・西線の分岐駅であり起終点駅である塩尻駅がJR東日本の管轄のため、自社管轄の洗馬駅で終わることが多い。
- ↑ 本家からというのは、長野電鉄と秩父鉄道に3両へと、ジャカルタに8両へと短縮された元東急8500系(長野電鉄は8500系、秩父鉄道は7000系)が存在するためであり、あの顔が完全消滅したわけではない。
- ↑ 実際にはこのほかに仙台総合鉄道部のEH500-39もEF65 2050の次位に無動力連結され、同機も全般検査のために大宮車両所へ入場している。
- ↑ 補機運用は2023年春のダイヤ改正までは「臨時貨物運用」扱いとなる。
- ↑ ホームページではアプリ・Twitterを見ることをおすすめしている。
- ↑ なお、485系の台車はフルーティアふくしま(719系0番台)で使用されている。こちらも老朽化で2023年末で引退予定。
- ↑ なお、2023年3月から運用が変わった可能性があり、現在では西線に1000番台が入ることも以前に比べると増えた。
- ↑ 在線モニタはあくまで非公開の業務用品であるため、本来ならば鉄道写真を撮影するユーザーにはURLが知れ渡らないはずであるが、なぜか漏れていた。
- ↑ インターネット上では、某ビデオとタイトルが似ていることから話題に上がった。しかも
ゲイ王京王、そして下北沢を通る井の頭線もある。やりますねぇ! - ↑ 仮に更新工事がなされた場合、それぞれ奈良線、名古屋線では初めてということになる。
- ↑ 2023年大会は台湾の国立永靖職業工業高等学校も参加する。
- ↑ この規制は「無人駅マルス」というキセル乗車の手法に大いに有効であり、目的地に一番近い無人駅発のマルス乗車券を発券することで、目的地の自動改札を通過できるということを悪用したものとなっている。無人駅が比較的近くにあるような郊外都市にある駅においてこのキセル乗車が横行していた。このような不正乗車軽減・撲滅として有効な策であるが、しかしながら「分割切符」という運賃削減の裏技(あくまでも不正乗車ではない)を利用していたユーザーにとっては、わざわざみどりの窓口に向かう必要や分割境界駅での下車が必要になるなどの手間が増えるため、大きな痛手となる。
- ↑ ちなみに、この運転再開によって約1年ぶりに列車が大井川の本流を渡るようになる。
- ↑ ホームページではこの代行バスの時刻表も確認可能だが、「大井川鐵道が主体となって運行してないので更新が遅い可能性がある」等の少し長い警告(免責事項)があり、「免責事項に同意して確認する」のプルダウンを押さないと表示されなくなっている。
- ↑ この手の企画では鉄道ファンの間で恒例となった「スト決行」「ちくわ」といったメッセージも書き込まれた。なお、真意は不明。
- ↑ 通常時は敷地外からの撮影行為等も禁止となっている。