名古屋市営地下鉄名城線

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名古屋市営地下鉄名城線(なごやしえいちかてつめいじょうせん)とは、愛知県名古屋市にある地下鉄路線。栄、金山、名古屋大学、大曽根などを結ぶ環状路線である。日本初の純粋な環状地下鉄線であり、名古屋市高速度鉄道第2号線の一部(大曽根 - 栄 - 金山)と、同4号線(大曽根 - 名古屋大学 - 金山)から構成される。営業キロは全長26.4km。

概要[編集]

名古屋市営地下鉄としては二番目に誕生した路線である。計画当初より環状運転を想定していたため名鉄が名鉄瀬戸線との直通運転を名古屋市に打診してきたが蹴ったと言われている。そのため第三軌条方式と小型車体を採用し、名鉄側が用意した市役所裏のルートではなく市役所表を通るルートとなっている。

軌間は1435mm、車体長は15,580mmという東山線と同じ規格である。

また、第三軌条方式を採用しており、使用されている2000系も東山線の5050系とほぼ同様の車体であることなど、東山線との共通点が多い。

なお、 昼間の運行本数は金山〜栄〜大曽根間は東山線と同じくらい。大曽根〜新瑞橋〜金山間は桜通線と同じくらい。

ラインカラーは

また、一部の列車が名港線に直通する。

駅一覧[編集]

  • 全駅名古屋市に所在。
  • 金山駅から右回り方向に記述する。
    • 右回り:金山駅→栄駅→大曽根駅→本山駅→八事駅→新瑞橋駅→金山駅方面
    • 左回り:金山駅→新瑞橋駅→八事駅→本山駅→大曽根駅→栄駅→金山駅方面
  • 左回りも右回りも所要時間は同じになるよう調整されている。[1]
  • 駅名に副称が存在する場合は括弧内に記す。
  • 八事駅 - 総合リハビリセンター駅間でごくわずかに天白区を通るが、駅は設けられていない。
駅番号 駅名 駅間
キロ
営業
キロ
接続路線 所在地 ホーム形状
M01 金山駅 - 0.0
名古屋市営地下鉄:名港線(E01)(直通運転あり)
東海旅客鉄道東海道本線中央本線
名古屋鉄道名古屋本線(NH34)
中区 島式2面
M02 東別院駅
メ〜テレ前)
0.7 0.7   相対式
M03 上前津駅 0.9 1.6 名古屋市営地下鉄:鶴舞線(T09)
M04 矢場町駅
松坂屋PARCO前)
0.7 2.3  
M05 栄駅
三越前)
0.7 3.0 名古屋市営地下鉄:東山線(H10)
名古屋鉄道:瀬戸線栄町駅:ST01)
M06 久屋大通駅 0.4 3.4 名古屋市営地下鉄:桜通線(S05)
M07 市役所駅
県庁/名古屋城
0.9 4.3   島式1面
M08 名城公園駅 1.1 5.4   北区
M09 黒川駅 1.0 6.4  
M10 志賀本通駅 1.0 7.4   相対式
M11 平安通駅 0.8 8.2 名古屋市営地下鉄:上飯田線(K02)
M12 大曽根駅 0.7 8.9 東海旅客鉄道:中央本線
名古屋鉄道:瀬戸線 (ST06)
名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線(Y01)
島式1面
M13 ナゴヤドーム前矢田駅
名城大学前)
0.8 9.7 名古屋ガイドウェイバス:ガイドウェイバス志段味線(Y02) 東区
M14 砂田橋駅 0.9 10.6 名古屋ガイドウェイバス:ガイドウェイバス志段味線(Y03) 相対式
M15 茶屋ヶ坂駅 0.9 11.5   千種区
M16 自由ヶ丘駅 1.2 12.7  
M17 本山駅 1.4 14.1 名古屋市営地下鉄:東山線(H16) 島式1面
M18 名古屋大学駅 1.0 15.1  
M19 八事日赤駅 1.1 16.2   昭和区 相対式
M20 八事駅 1.0 17.2 名古屋市営地下鉄:鶴舞線(T15)
M21 総合リハビリセンター駅 1.3 18.5   瑞穂区 島式1面
M22 瑞穂運動場東駅 1.0 19.5  
M23 新瑞橋駅 1.2 20.7 名古屋市営地下鉄:桜通線(S14)
M24 妙音通駅 0.7 21.4   相対式
M25 堀田駅 0.8 22.2   島式1面
M26 伝馬町駅 1.2 23.4   熱田区 相対式
M27 神宮西駅 1.0 24.4  
M28 西高蔵駅 0.9 25.3  
M01 金山駅 1.1 26.4 中区 島式2面
  • 駅番号順に記述しているが、正式な起点は2号線・4号線とも大曽根駅。
  • ナゴヤドーム前矢田駅は、駅名標等では「ナゴヤドーム前 矢田(駅)」と間を空けて表記されている。

関連項目[編集]

  • そのため、右回りの方がダイヤ的に余裕を持っている。