YouTube

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YouTube(ユーチューブ)は、世界最大の動画共有サイト。本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州

創業者のうちの一人が動物園のゾウの前でしゃべる動画が原点となったとされる[ソース求む!]


YouTube に初めてアップロードされたとする動画

歴史[編集]

2005年スティーブ・チェンチャド・ハーリージョード・カリムらによってセコイア・キャピタルの融資で創業された。2006年Googleにより子会社化され、創業者らはYouTubeを手放した。2016年時点では世界最大の動画共有サイトとなっており、総登録者数は10億人を超える。

機能[編集]

登録/ログイン[編集]

ユーザー登録は任意であり、Google+アカウントでのログインも可能である。登録者は動画の投稿、他者の動画に評価・コメントをすることができるほか、ユーザーログイン後の機能として「後で見る」「高く評価した動画」などの過去の自己行動結果の一覧を見ることが出来る。

ブラウザのブックマーク機能を使用したり、WEBその他のページに貼付されたyoutube動画を閲覧するだけの用途ならユーザー登録やログインの必要はない。

チャンネル[編集]

ユーザー登録がチャンネル作成と同義である。

またチャンネル作成後に可能な機能である「YouTubeパートナー」に登録した者は、再生数と広告クリック数に応じて収益を得ることができる(再生数÷20が現在の相場である)。現在は1年間の総再生回数10000回とチャンネル登録者1000人以上ではないと受けられない。

編集[編集]

動画を投稿するとき小規模な編集ができる。

アップロード制限[編集]

著作権[編集]

音源[編集]

youtube本社があるアメリカ合衆国著作権法に従っており、動画なら何でもうpって良いというものではない。

分かりやすい例で挙げると「 アメリカ合衆国の音楽著作権法は日本と違って親告罪ではない 」ため、音楽家が販売している楽曲を使用した動画を音楽家ではない別の人物がアップロードした場合、音楽家がyoutubeに著作権侵害申し立てを行わなくとも「 再生可能だが、音源が無音化され映像だけが残った動画(動画のうち明らかに違法である音楽だけ抹消除去) 」として処理されることがある。これは基本的に自動化されており人力処理ではない。

映像[編集]

映像の使用許諾はそれぞれで異なるため、各動画に必ず付記されている通報ボタンで違法性を通報することが出来る。

これは原著作者本人であれば違反通報して遅くとも1週間程度で削除されるが、そうでなく単なる第三者通報の場合は確認処理が遅れる傾向があるようだ。

摘発例[編集]

  • 2018年9月にカラオケ動画を配信している男が送検された。
  • 同年10月にプロ野球中継を配信していたインターネット関連会社社長・渕之上久也容疑者が逮捕された[1]

その他制限[編集]

アップロード者が登録している国家の法律に準拠する制限がユーザーには課せられている。

例えば日本国在住のユーザーがアップする無修正エロ動画はわいせつ物頒布罪に該当するため削除される場合があるほか、登録年齢未成年者の年齢で動画の閲覧制限が掛かる、特定国家の登録ユーザーのみ特定動画が閲覧不能、といったさまざまな閲覧制限もある。

YouTubeでは性的・暴力的・差別的・ギャンブル・麻薬などの動画を投稿することは禁止されている。なお、性器などが写っている動画は医療目的なら認められる。

2015年にISILが投稿した動画は暴力的な動画として削除されているほか、2018年に日本や欧州で人種差別的な動画が多く削除された。

今のところ、年齢制限は18禁があるが、性的な動画が禁止されているので、下品な動画が対象とされるだろう。

日本におけるYouTube[編集]

日本における投稿動画のジャンルは、ゲーム実況と商品レビューが大半を占める。小・中学生を対象にした動画が多く、芸能事務所と契約し、企業から提供された商品を紹介する者も現れた[2]

ローマ字読みした「ようつべ」という愛称もあり、略して「つべ」とも呼ばれる。2チャンネル発祥の言葉で、YouTube内ではごくまれに使われる。

韓国におけるYouTube[編集]

主に生放送による動画が占めており、録画動画は劣る。

本社事件[編集]

サンブルーノにある本社でYouTuberの女性が銃を発砲するという営業妨害的な事件が起きた、女性は過激な動画を投稿していて、YouTubeから警告を受けていた。そのことに腹を立て、事件を起こした。後に女性は自殺した。

日本にもレペゼン地球のような人気YouTuberが過激な動画を投稿していたために凍結される(後に新チャンネル開設、旧動画は視聴不可。)ため、YouTubeでは問題となっているだろう。

脚注[編集]

  1. http://news.livedoor.com/article/detail/15404162/ プロ野球中継を無断でライブ配信 男を逮捕
  2. これらの傾向に「バカの一つ覚え」という声も多い。

関連項目[編集]