JR東日本E233系電車2000番台マト19編成
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マト19編成
LED化後のマト19編成。 | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
形式 | E233系 |
製造年 | 2017年 |
主な走行路線 | 常磐緩行線・東京メトロ千代田線・小田急小田原線 |
所属車両 センター | 松戸車両センター |
両数 | 10両固定編成 |
電源方式 | 直流 |
制御装置 | VVVF-IGBTインバータ制御方式 |
保安装置 | ATS-P、ATS-SN |
塗装 | 青緑1号(エメラルド) |
編成結成年 | 2017年 |
あだ名 | マト19 |
製造所 | 総合車両製作所横浜事業所 |
JR東日本E233系電車2000番台マト19編成とは、E233系の2000番台の編成である。
概要[編集]
他のE233系2000番台とは異なり、2017年に投入されているのが特徴である。
また、2022年8月10日より前照灯がハロゲンライトからLED化されて運用復帰した。製造したときから前照灯をLEDにしとけよ…
沿革[編集]
- 2017年(平成29年)3月28日:総合車両製作所(J-TREC横浜)を出場し、逗子から武蔵野線経由で松戸車両センターまで試運転を兼ねて回送される[1]。
- 2022年(令和4年)8月10日:E233系2000番台で初めて前照灯がLED化される[2]。
脚注[編集]
- ↑ “【JR東】E233系2000番台マト19編成 J-TREC出場”. 2nd-train (2017年3月28日). 2022年9月1日確認。
- ↑ “【JR東】E233系マト19編成前照灯LED化”. 2nd-train+ (2022年8月10日). 2022年9月1日確認。