京都駅

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

京都駅(きょうとえき)は京都府京都市下京区にあるJR西日本JR東海近鉄京都市営地下鉄鉄道駅

概要[編集]

京都市の玄関口として地元民の通勤通学のほか京都を訪れる多くの観光客が利用している。3代目となる現在の駅舎は原広司が設計したもので、巨大な空洞が特徴のポストモダニズム的なデザインの構造である。

JRの在来線は東海道本線琵琶湖線JR京都線)・湖西線山陰本線嵯峨野線)・奈良線が乗り入れる。

奈良線、山陰本線の起点駅であり、また北陸方面の特急列車も含め湖西線はほぼすべての列車が直通する。東海道新幹線は全列車が停車する。他にも東海道本線、近鉄京都線地下鉄烏丸線で構成されており、大量のホームを抱えている。北陸・山陰・関西空港・南紀方面(以上JR)や奈良・伊勢志摩・飛鳥方面(以上近鉄)の特急列車も多数発着している。乗降客数はJR西日本管轄内においては大阪駅に次いで2位であり、ビジネスや乗継のみならず、多くの観光客で賑わう。

山陰本線は開業当初は単線非電化だったが、京都都市圏拡大により通勤・通学利用客が急増している事から城崎温泉駅まで直流電化され、園部駅までは高架化・複線化された(園部駅止まりの便も多く、福知山・城崎方面行き普通列車は園部駅以西が4両或いは6両から2両に減車される)。

駅ビル[編集]

1997年、巨大な駅ビルがオープンし、京都の新しい玄関口となった。主要なテナントとしてJR京都伊勢丹が入居している。

高さ60mの巨大な駅ビルは建設当初景観を損ねると反対の意見が大きかった。しかし先代の駅舎の田舎臭さもあって大きな反対運動に発展しなかったためデザインが大きく変更されることは無かった。巨大な駅舎が与える圧迫感を少しでも減らすために設けられた中央の吹き抜け空間は映画『ガメラ3・邪神覚醒』の戦闘シーンになるほどの広さである。

毎年大階段を駆け上がるだけの大会が開催され、なぜか元陸上日本代表選手までエントリーする大イベントに発展した。

隣の駅[編集]

JR西日本
山科駅 - 京都駅 - 西大路駅
京都駅 - 梅小路京都西駅
京都駅 - 東福寺駅
JR東海
米原駅 - 京都駅 - 新大阪駅
近鉄
京都駅 - 東寺駅
京都市営地下鉄
五条駅 - 京都駅 - 九条駅

脚注[編集]


関連項目[編集]