JR常磐線

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東日本旅客鉄道(全線)
日本貨物鉄道(日暮里駅 - 三河島駅間を除く全線)
常磐線
JRE-JobanE657-001.jpg
常磐線特急のE657系
基本情報
通称上野東京ライン(日暮里駅 - 取手駅間の急行線[注 1]及び取手駅 - 仙台駅[注 2]
常磐快速線(日暮里駅 - 取手駅間の急行線[注 3]
常磐緩行線綾瀬駅 - 取手駅間の緩行線)
日本国旗.png日本
所在地東京都千葉県茨城県福島県宮城県
種類普通鉄道在来線幹線
起点日暮里駅[1][2]
終点岩沼駅
駅数80駅
電報略号シハセ[3]
路線記号JJ (日暮里駅[注 4] - 取手駅間の急行線)
JL (綾瀬駅 - 取手駅間の緩行線)
開業1889年1月16日
所有者東日本旅客鉄道(JR東日本)
運営者東日本旅客鉄道(全線)
日本貨物鉄道(日暮里駅 - 三河島駅間を除く全線)
使用車両運行車両を参照
路線諸元
路線距離343.7 km(日暮里駅 - 岩沼駅間)[1]
5.7 km(三河島駅 - 隅田川駅 - 南千住駅間)[1]
1.6 km(三河島駅 - 田端駅間)[1]
軌間1,067 mm
線路数複々線(綾瀬駅 - 取手駅間)、複線(日暮里駅 - 綾瀬駅間、取手駅 - 四ツ倉間、広野駅 - 木戸駅間)、単線(左記以外)
電化区間全線
電化方式直流1,500 V(日暮里駅 - 取手駅間)
交流20,000 V 50Hz(藤代駅 - 岩沼駅間)
架空電車線方式
閉塞方式自動閉塞式(下記以外)
車内信号閉塞式(綾瀬駅 - 取手駅間の緩行線)
特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)(夜ノ森駅 - 浪江駅間、新地駅 - 山下駅間)
最高速度130 km/h
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常磐線(じょうばんせん)は、東京都荒川区日暮里駅[1][2]から千葉県北西部、茨城県福島県太平洋側を経由して宮城県岩沼市岩沼駅[1][2]までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線幹線)である。「本線」を名乗らないJR線の中では、最も長い路線である。

列車運行上の常磐線は、東北本線上野駅 - 日暮里駅間及び岩沼駅 - 仙台駅間を含めた、東京都台東区の上野駅から宮城県仙台市青葉区の仙台駅まで (363.5 km) であるが、「上野東京ライン」として運行される品川駅 - 上野駅間を含めた「品川駅 - 仙台駅」を常磐線として表記している例もある[注 5]

本記事では品川駅 - 東京駅間について、常磐線内の方向に合わせて品川行きを「上り」、品川発を「下り」と記述する。

また、通常運転系統上の「常磐線」は、中距離列車(中距離電車)や特急列車などの列車系統のみを指し、取手駅以南の複々線区間を運転する電車系統常磐快速線常磐緩行線とは区別される。本記事での運転系統としての記述は主に前者について取り上げる。

概要[編集]

東京から仙台までを、千葉県の松戸我孫子、茨城県の取手牛久土浦水戸を経て、福島県のいわき相馬など太平洋沿岸地域を経由して結ぶ路線である。首都圏と沿線各都市を結ぶ特急列車や、日本貨物鉄道(JR貨物)による貨物列車も運行されている。また首都圏側の取手駅以南では東京への通勤輸送の役割も担う。綾瀬駅 - 取手駅間は急行線(快速線)と緩行線線路別複々線となっており、緩急分離運転を実施している(運転行態については後述)。

全線が電化されているが、区間により電化方式が異なっている。上野駅から取手駅までは直流電化だが、藤代駅より北は沿線の茨城県石岡市柿岡にある気象庁地磁気観測所の観測に直流電化方式が悪影響を及ぼすという事情から交流電化が採用され、取手駅と藤代駅の間にデッドセクションが設けられている[4]

2011年に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による被害と、それに起因した福島第一原子力発電所事故による帰還困難区域(事故発生当初は警戒区域)設定のため、一部区間が不通となり、列車代行バスが運行されていた時期があった[5]詳細後述)。

名称の由来[編集]

名称については、令制国(ひたち)と(いわき)の頭文字を合わせたものである[注 6]。なお、磐城国は明治令制国(戊辰戦争後の令制国)である。

この経緯に由来して、茨城県と福島県浜通りの県境に当たる勿来近辺(北茨城市からいわき市南半分)は「常磐地区」と呼ばれることもあり、1954年から1966年のいわき市成立までは、湯本温泉周辺を中心とする常磐市(じょうばんし)が存在していた。また、水戸市では常磐町常磐大学常磐神社といった、同じ字で「ときわ」と読む地名や施設なども存在する。「ときわ」は、常磐線でもかつて急行列車の愛称として使用され、特急「ひたち」への統一後も茨城県北部から福島県浜通りの沿線の観光キャンペーンや茨城県内に有効なフリーきっぷの名称として「ときわ路」が使用されている。なお、列車愛称の「ときわ」は2015年3月14日のダイヤ改正で特急列車として復活したが、大半は以前の急行同様茨城県内発着の列車となる。

常磐線の旧国名と駅の関係は次の通りである。

  • 常陸:茨城県・龍ケ崎市駅 - 同・大津港駅 (133.2 km)
  • 磐城:福島県・勿来駅 - 宮城県・逢隈駅 (154.6 km)
※参考
武蔵:東京都・上野駅 - 同・金町駅 (14.6 km)
下総:千葉県・松戸駅 - 茨城県・藤代駅 (27.7 km)

路線[編集]

  • 路線距離(営業キロ):全長351.0km
  • 軌間:1,067mm [1]
  • 駅数:80(本線の起終点駅と偕楽園駅・隅田川駅を含む。支線の終点は除外)
    • 常磐線所属駅に限定した場合、日暮里駅と岩沼駅(ともに東北本線所属[6])が除外され、78駅となる。
  • 複線区間
  • 電化区間:全線
    • 日暮里駅 - 取手駅間(藤代駅の直近まで)、三河島駅 - 隅田川駅 - 南千住駅間、三河島駅 - 田端駅間:直流1,500V
    • 藤代駅 - 岩沼駅間:交流20,000V・50Hz
    • デッドセクション:取手駅 - 藤代駅間、車上切替式
  • 閉塞方式
    • 日暮里駅 - 夜ノ森駅間、浪江駅 - 新地駅間、山下駅 - 岩沼駅間:自動閉塞式
    • 夜ノ森駅 - 浪江駅間、新地駅 - 山下駅間:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
    • 綾瀬駅 - 取手駅間(緩行線):車内信号閉塞式
  • 最高速度(電車または気動車)
    • (品川駅 - )日立駅間:130km/h[注 7]
    • 日立駅 - いわき駅間:120km/h
    • いわき駅 - 岩沼駅間:100km/h
    • 綾瀬駅 - 取手駅間(緩行線):90km/h
    • 田端信号場駅 - 隅田川駅間(田端貨物線):95km/h
    • 南千住駅 - 隅田川駅間(隅田川貨物線):95km/h
  • 運転指令所
    • 上野駅 - 羽鳥駅間:東京総合指令室
    • 羽鳥駅 - 岩沼駅間:水戸総合指令室
    • 綾瀬駅 - 取手駅間(緩行線):東京総合指令室
  • 列車運行管理システム
  • 旅客運賃・乗車券関連

なお、JR東日本の各支社の管轄は以下の通り。

沿革[編集]

沿線状況[編集]

品川 - 日暮里[編集]

品川駅 - 東京駅間については「東海道本線#JR東日本区間」を、東京 - 日暮里駅間については「宇都宮線#東京 - 大宮」を参照

日暮里 - 取手[編集]

常磐緩行線」も参照

品川駅から日暮里駅までは山手線など多くの路線と併走し、日暮里から東北本線と分かれる。北千住駅付近まで、日光街道沿いの下町の中を走り、荒川を渡る手前で地下鉄千代田線と合流し、綾瀬駅まで並行する。綾瀬駅から取手駅までは複々線区間となり、千代田線から直通する各駅停車は綾瀬駅を出ると亀有駅金町駅の順に停車するが、品川・上野方面からの快速電車は松戸駅柏駅我孫子駅といった市の中心駅しか停まらない。

江戸川を渡り、東京都葛飾区から千葉県松戸市へ入ると、矢切の田園地帯にて緩行線と快速線が交差した後、線路は地上へ降りる。松戸駅では新京成電鉄新京成線、柏駅では東武鉄道野田線と連絡し、我孫子駅では成田線が分岐する。天王台駅を過ぎると千葉県茨城県の境である利根川利根川橋梁を渡って茨城県に入り、電車特定区間の終点である取手駅へ至る。

取手 - いわき[編集]

取手駅と藤代駅の間にデッドセクションがあり、以北は交流電化されているため、直流電車は通れない。取手駅から先は交直流電車のみが走る区間となる。旧型車両ではデッドセクション区間で非常用電源に切りかわり、車内が消灯していた。

茨城県の取手市から龍ケ崎市牛久市土浦市石岡市小美玉市笠間市水戸市ひたちなか市那珂郡東海村日立市高萩市北茨城市を経由し、茨城県と福島県浜通りの境に当たる勿来関を越えて、福島県いわき市に入ると、浜通り地方で最初の駅、勿来駅に至る。そのまま福島県内を北上し、浜通り南部の中心地いわき駅に至る。

いわき - 岩沼[編集]

いわき駅を出て、四ツ倉駅を過ぎると単線になる。この区間は電化時に古いトンネルを放棄しているため廃トンネルが多数みられる。竜田駅を出発すると常磐線最長の金山トンネルを通過し、富岡駅に到着する。

富岡駅から浪江駅までの区間は、2011年(平成23年)3月11日東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響で最後まで不通となっていたが、2020年令和2年)3月14日に復旧を終えて運転を再開し、常磐線は9年ぶりに全線で運転を再開した。

富岡駅から夜ノ森駅大野駅と過ぎて、福島第一原子力発電所の煙突を背にしながら、双葉駅に到着する[7]。さらに浪江駅、小高駅を経て、「雲雀原」の異名を持つ南相馬市の中心駅・原ノ町駅に到着する。

原ノ町駅では、2007年以降普通列車の系統が分断されており、現在は全ての列車において乗り換えが必要である。その後旧鹿島町の中心駅鹿島駅相馬市の中心駅・相馬駅などを経て、駒ケ嶺駅を過ぎると、2016年に完成した津波被害からの復旧区間に入る。

新地駅を過ぎると、浜通りから脱して宮城県へ入り、坂元駅山下駅を過ぎると、浜吉田駅の手前で廃線となった従来線と合流する。その後、亘理駅逢隈駅を過ぎ阿武隈川を渡ると、常磐線としての終点である岩沼駅に到着し、日暮里駅で分かれた東北本線に合流する。

運行形態[編集]

品川~上野間[編集]

上野東京ラインの区間。

常磐線への直通は日中は特別快速と快速が1本ずつに加え特急2本が乗り入れる。

夕方以降や朝は緑快速が乗り入れるので本数が増える。

朝ラッシュ時間帯は東海道線→常磐線の電車は1本も運転されない。

2022年のダイヤ改正で日中の直通本数が増加する。

上野~取手間[編集]

常磐線快速と呼ばれる区間。

日中は青快速3本、緑快速3本、特急2本の運転。

緑快速のうち1本は成田線に直通するので我孫子駅取手駅間では待ち時間が長くなることがある。

他の中距離電車の路線と比べ短い10両での運転が多い。

取手~土浦間[編集]

日中は毎時特急2本、普通3本、特快1本の運転。

早朝の下りは特に本数が少なく始発列車の321Mのあと次の323Mまで50分ほど開く。

平日朝の上りは6分に1本程度来るので不便なわけではないが帰宅ラッシュは日中と本数がほとんど変わらない。

15両編成は土浦駅までの運転。

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土浦~水戸・勝田間[編集]

ここからは普通列車が毎時2本となり15両は入れず10両編成の運転となる。

上り列車は水戸~土浦間で通過待ちを行う列車は少ないが下りはほとんどの列車が高浜駅または羽鳥駅または内原駅のどこかで通過待ちを行うため日中ダイヤでは下りと上りでは上りのほうが数分速い。

友部駅勝田駅では水戸線からの直通列車がワンマン運転をしている。

また、5両編成の列車や1日1往復だけE501系の列車があるためグリーン車がついてない列車もある。

2022年のダイヤ改正で土浦駅で系統分離を行うためグリーン車無しの列車が増える。

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水戸~いわき間[編集]

日中は1時間に特急1本、普通列車2本の運転。

日中は高萩発着も多いが朝晩はいわきまで行く列車が多い。

普通列車グリーン車は高萩駅までの営業。

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いわき~原ノ町間[編集]

普通列車が1~2時間に1本、特急が1日3往復と毎時1本以上がほとんどの時間帯で確保されているいわき以南と違い本数が少なく広野駅原ノ町駅間は常磐線の中で最も本数が少ない区間。

朝夕は原ノ町発着が1時間に1本と1日の本数の割には多いが日中は広野行きが多く広野~原ノ町で3時間列車が来ない時間帯もある。

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原ノ町~仙台間[編集]

ここからは仙台の通勤圏で車両も首都圏のE531系から仙台地区のE721系701系に変わる。

終日に渡り30分~1時間に1本の運転で日中の列車は2021年のダイヤ改正前は不均等だったが2021年のダイヤ改正で日中の上りは仙台駅毎時40分発にパターンダイヤ化されている。

また、1日2本だけ仙台駅以北の東北本線に直通し利府まで行く列車もある。

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駅一覧[編集]

本線(品川駅・日暮里駅 - 岩沼駅・仙台駅間)[編集]

便宜上、常磐線列車が乗り入れる品川駅 - 日暮里駅間・岩沼駅 - 仙台駅間も併せて記載する。

  • 累計営業キロは日暮里駅からのもの。
  • 品川駅 - 取手駅間の駅間営業キロは普通列車停車駅間のもの。ただし、括弧内は隣接駅間のもの。
  • 駅名 : (貨)=貨物専用駅、◆・◇・■=貨物取扱駅(貨物専用駅を除く、◇は定期貨物列車の発着なし、■はオフレールステーション[8]、(臨)=臨時駅
  • 線路 : ||||=複々線区間、||=複線区間、◇:単線区間(列車交換可能)、|:単線区間(列車交換不可)[注 8]、∨=これより下は単線、∧=これより下は複線
  • 特定都区市内制度適用範囲の駅 : 東京山手線内=東京都区内、=仙台市内
  • 停車駅
    • 各駅停車(北千住駅 - 取手駅間):括弧で括っている駅を含む各駅に停車。「常磐緩行線」も参照
    • 快速電車(品川駅 - 取手駅間):括弧で括っている駅(快速線上にホームなし)は通過。「常磐快速線」も参照
    • 普通列車:括弧で括っている駅(快速線上にホームなし)は通過、それ以外は偕楽園駅以外の記載駅すべてに停車
    • 特別快速:●の駅は停車、|の駅は通過
    • 特急(ひたち・ときわ):「ひたち (列車)」参照
  • 接続路線 : 品川駅 - 取手駅間の東日本旅客鉄道の路線名は、貨物線を除き、運転系統上の名称(正式路線名とは異なる)
  • この区間のうち、北千住駅 - 取手駅間は複々線、他はすべて複線。
  • 各駅停車の駅番号は、直通運転を行っている東京メトロ千代田線からの通し番号となっている。
電化方式 所属支社 正式路線名 駅番号 駅名 営業キロ 特別快速 接続路線・備考 線路 所在地
各駅
停車
快速 駅間 累計
直流 東京支社 東海道本線   JT 03 品川駅 - 12.6 東日本旅客鉄道JT 東海道線横浜熱海方面〉 (JT 03)・JY 山手線 (JY 25)・JK 京浜東北線 (JK 20)・JO 横須賀線 (JO 17)
東海旅客鉄道■ 東海道新幹線
京浜急行電鉄KK 本線 (KK 01)
|| 東京都 港区
  JT 02 新橋駅 4.9 7.7 東日本旅客鉄道:JT 東海道線 (JT 02)・JY 山手線 (JY 29)・JK 京浜東北線 (JK 24)・JO 横須賀線 (JO 18)
東京地下鉄G 銀座線 (G-08)
都営地下鉄A 浅草線 (A-10)
ゆりかもめU 東京臨海新交通臨海線 (U-01)
||
JT 01
JU 01
東京駅 1.9 5.8 東日本旅客鉄道:■ 東北新幹線山形新幹線秋田新幹線北海道新幹線上越新幹線北陸新幹線JT 東海道線 (JT 01)・JU 宇都宮線東北線)・高崎線 (JU 01)・JC 中央線 (JC 01)・JY 山手線 (JY 01)・JK 京浜東北線 (JK 26)・JO 横須賀・総武線(快速) (JO 19)・JE 京葉線 (JE 01)
東海旅客鉄道:■ 東海道新幹線
東京地下鉄:M 丸ノ内線 (M-17)
東京地下鉄:T 東西線大手町駅 (T-09)
東京地下鉄:C 千代田線二重橋前〈丸の内〉駅 (C-10)[注 9]
都営地下鉄:I 三田線 ⇒大手町駅 (I-09)[注 9]
|| 千代田区
東北本線
  JU 02
JJ 01
上野駅 3.6 2.2 東日本旅客鉄道:■ 東北新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線・上越新幹線・北陸新幹線・JY 山手線 (JY 05)・JK 京浜東北線 (JK 30)・JU 01 宇都宮線(東北線)・高崎線 (JU 02)
東京地下鉄:G 銀座線 (G-16)・H 日比谷線 (H-18)
京成電鉄KS 本線京成上野駅 (KS 01)
|| 台東区
JJ 02 日暮里駅 2.2 0.0 東日本旅客鉄道:JY 山手線 (JY 07)・JK 京浜東北線 (JK 32)
京成電鉄:KS 本線 (KS 02)
東京都交通局NT 日暮里・舎人ライナー (NT 01)
|| 荒川区
常磐線
  JJ 03 三河島駅 1.2 1.2 東日本旅客鉄道:常磐線貨物支線(田端貨物線隅田川貨物線 ||
  JJ 04 南千住駅 2.2 3.4 東日本旅客鉄道:常磐線貨物支線(隅田川貨物線)
東京地下鉄:H 日比谷線 (H-21)
首都圏新都市鉄道TX つくばエクスプレス (TX 04)
||
JJ 05 北千住駅
[* 1]
1.8 5.2 東京地下鉄:C 千代田線(緩行電車は直通運転) (C-18)・H 日比谷線 (H-22)
東武鉄道:TS 伊勢崎線(東武スカイツリーライン) (TS-09)
首都圏新都市鉄道:TX つくばエクスプレス (TX 05)
|||| 足立区
JL 19   綾瀬駅)◇ (2.5) 7.7 東京地下鉄:C 千代田線(北綾瀬方面) (C-19) ||||
JL 20   亀有駅 (2.2) 9.9   |||| 葛飾区
JL 21   金町駅)◇ (1.9) 11.8 東日本旅客鉄道:総武本線貨物支線(新金貨物線
京成電鉄:KS 金町線京成金町駅 (KS 51)
||||
JL 22 JJ 06 松戸駅 10.5
(3.9)
15.7 新京成電鉄SL 新京成線 (SL 01) |||| 千葉県 松戸市
JL 23   北松戸駅 (2.1) 17.8   ||||
JL 24   馬橋駅 (1.3) 19.1 東日本旅客鉄道:武蔵野線貨物支線(馬橋支線)
流鉄RN 流山線 (RN 1)
||||
JL 25   新松戸駅 (1.6) 20.7 東日本旅客鉄道:JM 武蔵野線 (JM 15)
流鉄:RN 流山線 ⇒幸谷駅 (RN 2)
||||
JL 26   北小金駅 (1.3) 22.0 東日本旅客鉄道:武蔵野線貨物支線(北小金支線) ||||
JL 27   南柏駅 (2.5) 24.5   |||| 柏市
JL 28 JJ 07 柏駅 11.2
(2.4)
26.9 東武鉄道TD 野田線(東武アーバンパークライン) (TD-24) ||||
JL 29   北柏駅 (2.3) 29.2   ||||
JL 30 JJ 08 我孫子駅 4.4
(2.1)
31.3 東日本旅客鉄道:成田線(快速電車は、上野方面から成田駅まで直通運転) |||| 我孫子市
JL 31 JJ 09 天王台駅 2.7 34.0   ||||
JL 32 JJ 10 取手駅 3.4 37.4 関東鉄道常総線 |||| 茨城県 取手市
交流 水戸支社     藤代駅 6.0 43.4   ||
    龍ケ崎市駅[10] 2.1 45.5 関東鉄道:竜ヶ崎線 ⇒佐貫駅 || 龍ケ崎市
    牛久駅 5.1 50.6   || 牛久市
    ひたち野うしく駅 3.9 54.5   ||
    荒川沖駅 2.7 57.2   || 土浦市
    土浦駅 6.6 63.8   ||
    神立駅 6.1 69.9     ||
    高浜駅 6.5 76.4     || 石岡市
    石岡駅 3.6 80.0     ||
    羽鳥駅 6.5 86.5     || 小美玉市
    岩間駅 5.4 91.9     || 笠間市
    友部駅 6.9 98.8   東日本旅客鉄道:水戸線(水戸方面から小山駅まで直通運転) ||
    内原駅 4.7 103.5     || 水戸市
    赤塚駅 5.8 109.3     ||
    (臨)偕楽園駅 -  [* 2]     ||
    水戸駅 6.0 115.3   東日本旅客鉄道:水郡線
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線
||
    勝田駅 5.8 121.1   ひたちなか海浜鉄道湊線 || ひたちなか市
    佐和駅 4.2 125.3     ||
    東海駅 4.7 130.0     || 那珂郡
東海村
    大甕駅 7.4 137.4     || 日立市
    常陸多賀駅 4.6 142.0     ||
    日立駅 4.9 146.9     ||
    小木津駅 5.5 152.4     ||
    十王駅 4.2 156.6     ||
    高萩駅 5.9 162.5     || 高萩市
    南中郷駅 4.5 167.0     || 北茨城市
    磯原駅 4.6 171.6     ||
    大津港駅 7.1 178.7     ||
    勿来駅 4.5 183.2     || 福島県 いわき市
    植田駅 4.6 187.8     ||
    泉駅 7.2 195.0   福島臨海鉄道本線(貨物線) ||
    湯本駅 6.5 201.5     ||
    内郷駅 3.5 205.0     ||
    いわき駅 4.4 209.4   東日本旅客鉄道:磐越東線 ||
    草野駅 5.4 214.8     ||
    四ツ倉駅 4.4 219.2    
    久ノ浜駅 4.8 224.0    
    末続駅 3.6 227.6    
    広野駅 4.8 232.4     双葉郡 広野町
    Jヴィレッジ駅 3.5 235.9   || 楢葉町
    木戸駅 1.9 237.8    
    竜田駅 3.1 240.9    
    富岡駅 6.9 247.8     富岡町
    夜ノ森駅 5.2 253.0    
    大野駅 4.9 257.9    
[注 10]
大熊町
    双葉駅 5.8 263.7    
[注 10]
双葉町
    浪江駅 4.9 268.6     浪江町
    桃内駅 4.9 273.5     南相馬市
    小高駅 4.0 277.5    
    磐城太田駅 4.9 282.4    
    原ノ町駅 4.5 286.9    
    鹿島駅 7.5 294.4    
    日立木駅 6.7 301.1     相馬市
    相馬駅 5.9 307.0    
    駒ケ嶺駅 4.4 311.4     相馬郡
新地町
    新地駅 4.2 315.6    
仙台支社     坂元駅 5.5 321.1    
[注 8]
宮城県 亘理郡 山元町
    山下駅 4.9 326.0    
    浜吉田駅 4.2 330.2     亘理町
    亘理駅 5.0 335.2    
    逢隈駅 3.2 338.4    
    岩沼駅 5.3 343.7   東日本旅客鉄道:東北本線福島方面) 岩沼市
東北本線
    館腰駅 3.7 347.4     || 名取市
    名取駅 3.5 350.9   仙台空港鉄道仙台空港線仙台空港アクセス線:全列車仙台駅発着) ||
    南仙台駅 2.7 353.6     || 仙台市 太白区
    太子堂駅 2.2 355.8     ||
    長町駅 1.0 356.8   仙台市地下鉄南北線 (N 15)
東日本旅客鉄道:東北本線貨物支線(宮城野貨物線
||
    仙台駅 4.5 361.3   東日本旅客鉄道:■ 東北新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線・東北本線(一ノ関利府方面:一部直通)・仙石東北ライン仙山線仙石線
仙台市地下鉄:南北線 (N 10)・東西線 (T 07)
|| 青葉区
  • 2019年度の時点で、JR東日本自社による乗車人員集計[11]の除外対象となる駅(完全な無人駅)は、草野駅・久ノ浜駅・末続駅・Jヴィレッジ駅・木戸駅・富岡駅・夜ノ森駅・大野駅・双葉駅・浪江駅・桃内駅・小高駅・磐城太田駅・鹿島駅・日立木駅・駒ケ嶺駅・逢隈駅である。なお、これらには2019年度途中で無人となった駅も含まれる。なお、臨時駅の偕楽園駅も集計対象外である。
  • 北小金駅 - 南柏間で、流山市を通過するが、同市内には常磐線の駅はない。
  • ひたち野うしく駅 - 荒川沖駅間、荒川沖駅 - 土浦駅間で阿見町を通過するが、同町内に駅はない。
  • 神立駅構内は一部がかすみがうら市に跨る。また、高浜駅との間で同市を通過する。
  1. 各駅停車の走行する北千住駅の駅施設はJRの管理対象ではないが、緩行線・快速線相互の連絡駅であり、JR(亀有駅以東)・東京地下鉄(千代田線町屋駅・日比谷線南千住駅方面)の運賃計算上の境界駅である(運賃計算については「常磐緩行線#運賃計算の特例」を参照)。
  2. 偕楽園駅は観梅時期の日中の下り列車(特急含む)のみ停車し、それ以外の期間および上り列車は全列車通過。運賃計算は、赤塚駅方面からは水戸駅まで、水戸駅方面へは赤塚駅からの営業キロで計算する。

貨物支線[編集]

全駅東京都内に所在

駅名 営業キロ 接続路線 所在地
田端貨物線
三河島駅 0.0 東日本旅客鉄道:常磐線(本線・隅田川貨物線) 荒川区
田端駅
田端信号場駅
1.6 東日本旅客鉄道:東北本線(東北貨物線)・山手貨物線
日本貨物鉄道:東北本線貨物支線(北王子線
北区
隅田川貨物線
三河島駅 0.0 東日本旅客鉄道:常磐線(本線・田端貨物線) 荒川区
(貨)隅田川駅 3.2  
南千住駅 5.7 東日本旅客鉄道:常磐線(本線)

過去の接続路線[編集]

発車メロディ[編集]

発車メロディは基本的に東洋メディアリンクス製の「Water Crown」と「Gota del Vient」が使用されているが、東京支社管内ではユニペックス製・テイチク製・サウンドファクトリー製の発車メロディも使用している。

2021年9月時点で、独自のメロディを採用している駅は以下の通り。詳細・過去の使用曲は各駅の項目を参照。

駅名 曲名 備考
龍ケ崎市駅 1番線:「RYUとぴあ音頭」 龍ケ崎のお祭りの曲として市民に親しまれているご当地ソング
2番線:「かえるの合唱」 緑豊かな自然環境と伝統行事「撞舞(つくまい)」にちなむ。
3番線:「白鳥の湖 牛久沼と龍ケ崎市の鳥「白鳥」にちなむ。
牛久駅 1番線:「グリーングリーン
2番線:「オー・シャンゼリゼ
市の観光資源をイメージしたもの。
荒川沖駅 下り:「きらきら星変奏曲」(モーツァルト作曲)
上り:風の贈り物[注 11]
「風の贈り物」は土浦市のイメージソング。
1991年から土浦駅で使用。
2009年から荒川沖駅・神立駅でも使用開始。
土浦駅
神立駅
石岡駅 1番線:「バラが咲いた 茨城県花のバラにちなんだ選曲
2番線:「ここで君を待ってるよ」 当駅ゆかりの「忠犬タロー」にちなんだ曲
3番線:「石岡のおまつり」 当地の祭り「常陸國總社宮大祭」の祭囃子
岩間駅 1番線:「幸せなら手をたたこう
2番線:「レットキス
笠間市ゆかりの歌手坂本九の楽曲。
水戸線笠間駅でも使用。
友部駅 1番線:「上を向いて歩こう[注 12]
2番線:「明日があるさ
3 - 5番線:「幸せなら手をたたこう」
水戸駅 1・2番線:「初夏の雪解けの小川のせせらぎ」(水郡線ホーム)
3・4番線:「日本庭園の水と草木」
5・6番線:「大都会の雑踏の中で聞こえるチャイム」
7番線:「太平洋の海岸での生命の誕生」
JR東日本で4番目の発車メロディ導入駅。
現存唯一のYAMAHA制作曲使用。
3 - 7番線の曲のフルコーラスは1分を超える。7番線はなんとフルコーラスが2分。
8番線(大洗鹿島線)は「JR-SH5-1」
大甕駅 上り(以下十王駅まで共通):「いつでも夢を」(吉永小百合橋幸夫
下り:「恋のメキシカン・ロック」(橋幸夫)
日立市出身の作曲家吉田正の楽曲。
2005年11月1日(日立駅は10月6日)から使用。
常陸多賀駅 下り:「公園の手品師」(フランク永井
日立駅 下り:「寒い朝」(吉永小百合)
小木津駅 下り:「明日は咲こう花咲こう」(吉永小百合・三田明
十王駅 下り:「若い港」(三田明)
高萩駅 あしたの風とひとつになって 高萩市出身の地理学者・長久保赤水銅像の建立を記念して製作された楽曲
磯原駅 七つの子 北茨城市出身で湯本温泉とも関わりの深い野口雨情が作詞した楽曲
湯本駅 シャボン玉
いわき駅 1・2番線:「フラガール〜虹を〜」[注 13]
3・4番線:「楽興の時(第3楽章)」(シューベルト作曲)
5・6番線:「春の歌」(メンデルスゾーン作曲)
「フラガール〜虹を〜」は映画「フラガール」のメインテーマ曲
広野駅 上り:「とんぼのめがね 作詞者の額賀誠志の出身地であるため。 駅員扱いだったが現在は無人化したので車両から流れる。
下り:「汽車 当駅周辺が曲の舞台とされることから。駅員扱いだったが現在は無人化したので車両から流れる。
原ノ町駅 「相馬流れ山」 当駅周辺の地域民謡

使用車両[編集]

現在の使用車両[編集]

過去の使用車両[編集]

接続する路線[編集]

その他[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. 運行系統としては東海道本線東北本線列車線の品川駅 - 東京駅 - 上野駅 - 日暮里駅間も含む。
  2. 南中郷駅 - 仙台駅間は特急列車が停車する駅のみ。
  3. 運行系統としては上野駅 - 日暮里駅間も含む
  4. 駅番号は上野駅から付番
  5. 『交通公社の小型全国時刻表』2015年3月号に「品川―上野―土浦―水戸―いわき(常磐線)」「いわき―原ノ町―仙台(常磐線)」との記載がある。
  6. 常磐自動車道も同様。
  7. 実際には快速線において上野駅 - 綾瀬駅近辺で表記よりも大幅に低い最高速度が設定されている。
  8. 8.0 8.1 震災前は単線区間のすべての駅で列車交換が可能だったが、2016年(平成28年)12月10日に営業再開した坂元駅では列車交換が不可となった。
  9. 9.0 9.1 連絡運輸は行っていない[9]
  10. 10.0 10.1 震災前は大野 - 双葉間は複線だったが、非常時の避難道として活用するため単線化。同時に1面1線化し、交換不可となった。
  11. 土浦駅は1991年から2009年7月31日までは「ロンドK.V485」(モーツァルト作曲)を使用。
  12. 2016年12月10日からは川崎駅1・2番線でも使用されているが、川崎駅で使われているものとはバージョンが異なる。
  13. 1991年から2016年9月30日までは「ます(第4楽章)」(シューベルト作曲)を使用

出典[編集]

  1. 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』平成28年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会、pp.26-27
  2. 2.0 2.1 2.2 会社要覧 2019-2020』(PDF) 東日本旅客鉄道、88頁。「常磐線 (日暮里)〜(岩沼)〔土浦経由〕」
  3. 日本国有鉄道電気局 『鉄道電報略号』、1959年9月17日、22頁。
  4. 『全線全駅鉄道の旅 2東北 JR私鉄3000キロ』 宮脇俊三、原田勝正、小学館、1991年、124頁。ISBN 4093953023
  5. 東日本大震災による列車影響と運転見込みについて - 東日本旅客鉄道水戸支社、2017年10月22日閲覧
  6. 『停車場変遷大事典』国鉄・JR編、石野哲、JTB1998年10月。ISBN 4533029809
  7. なお、大野↔双葉は震災前は複線だったが、単線での復旧となっている。
  8. 『JR貨物時刻表』平成26年3月ダイヤ改正、鉄道貨物協会、2014年3月、 NDL22402235
  9. Suica連絡定期券のJR東日本/私鉄・地下鉄「接続駅」”. 東日本旅客鉄道. 2021年11月9日確認。
  10. 2020年3月ダイヤ改正について”. 東日本旅客鉄道水戸支社 (2019年12月13日). 2019年12月14日確認。
  11. 各駅の乗車人員”. 東日本旅客鉄道. 2020年12月15日確認。
JR東日本の鉄道路線
新幹線東北新幹線 - 上越新幹線 - 北陸新幹線(高崎 - 上越妙高)
東海道線東海道本線東京 - 熱海) - 山手線 - 赤羽線 - 南武線 - 鶴見線 - 武蔵野線 - 横浜線 - 根岸線 - 横須賀線 - 相模線 - 伊東線
中央線中央本線(東京 - 塩尻) - 青梅線 - 五日市線 - 八高線 - 小海線 - 篠ノ井線 - 大糸線(松本 - 南小谷)
東北線東北本線 - 常磐線 - 川越線 - 高崎線 - 上越線 - 吾妻線 - 両毛線 - 足尾線 - 水戸線 - 真岡線 - 水郡線 - 日光線 - 烏山線 - 仙山線 - 仙石線 - 石巻線 - 気仙沼線 - 大船渡線 - 北上線 - 釜石線 - 田沢湖線 - 山田線 - 岩泉線× - 花輪線 - 八戸線 - 大湊線
総武線総武本線 - 京葉線 - 外房線 - 木原線 - 内房線 - 成田線 - 鹿島線 - 久留里線 - 東金線
磐越線磐越東線 - 磐越西線 - 只見線 - 会津線
奥羽線奥羽本線 - 米坂線 - 長井線 - 左沢線 - 男鹿線 - 五能線 - 津軽線
羽越線羽越本線 - 白新線
陸羽線陸羽東線 - 陸羽西線
信越線信越本線 - 飯山線 - 越後線 - 弥彦線
※在来線の通称線名は除外した。
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