Bot (Twitter)

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TwitterにおけるBot(ぼっと)とは、定期的に同じツイートを投稿する機能。またこの機能により運用されるアカウントそのもののことを指す。

概要[編集]

Twitterなどのbotを作成できるツール(Twittbotbotbird等)で作成される。一般の界隈でも有名人名言集botなどもあるが、特に鉄道やアニメ関連botが格段に多く、10年間稼働されている古参のbotも多い。

運用[編集]

Twitterの公式アプリやウェブにはBotを設定する機能はないため[1]、自分でプログラミングを作りAPIをdeveloper.twitter.comからTwitter運営に申請する必要がある。 しかし、ウェブには複数のTwitterBot運用サービスがあるため、それらを活用することでプログラミングが出来なくてもBotを運用する事が出来る。下記の節で著名なサービスについて解説する。

主なツール[編集]

botbird[編集]

2015年より運用を開始している。様々な機能がありTL返信機能もある。アプリ版もある。

TL返信機能を無料で自動化出来るのはbotbirdのみである。また、画像を自作以外で添付出来るのもこのbotのみである。

このように様々な便利な機能があるため利用者が多く、時報botなどで大量に短時間にツイートさせると出力制限がかかる。

twittbot[編集]

2010年からサービスを開始している元祖Twitterbot。

非常に単純明快で誰でも作りやすい。定期ツイートは30分ごとにツイートできたり、メンションの返信もできる。時報botも作成可能でbotbirdと並び良く使用される。しかし、botbirdでは無料だったのが有料だったりするため、botbirdと併用されることが多い。

しかし出力制限は無く、たまにサービス障害が起こるのみで安定している。

Cheap bots Done Quick![編集]

無料サービスかつAPI取得不要で最も最恐のサービスである。設定さえしてしまえば10分ごとにツイートしたり、5分ごとにメンションやリプライに対しリプを送りつけたりする。(但し後者は5%の確率で無視することがある) これを使うだけで1日2500件ツイート可能。

但し、設定が非常に独特で、面倒だったりある程度プログラミングの知識が無いと設定出来ない。さらに頻繁にツイート制限に引っ掛かる。設定さえ出来てしまえば何千個でも登録できる。

特にツイートが多い垢[編集]

このようなサービスを出来るだけ全力で使用してツイートを稼ぎまくっている垢もいる。大体目的はツイ廃ランキングで上位に乗せたりツイート稼ぎしたいだけである

  • @Tinkokayusugi

管理者は不明。一日あたり平均なんと数秒単位でツイートすることもある。

  • @splatoonCH

管理者は浮上を停止。スプラ関連のツイートなどを行っており、他のTL返信botに対して@返信などを活用し一日あたり2500件のツイートしている。管理者が浮上を停止した為、完全に自動化されている

  • @115niigata_N33

管理者は未だにツイートを投下して毎日少しずつ増えている。管理者によると一日あたり3200件前後のツイートを行っている。

様々な界隈[編集]

界隈ごとに作成するbotは違う。それぞれの個性があるのでフォローしてみるのも面白いかもしれない。

一般界隈では[編集]

有名人・ゲームのキャラの名言bot、○○しろbot、など

鉄道界隈では[編集]

○○線botや、○○系bot、JR○○、○○鉄道bot、迷言集botなどが作成される。

釣りやアンチ界隈では[編集]

釣りリプなどを仕込んで釣れたのを@返信機能で挑発している。ちなみにバレてbotbirdの管理者に報告されると強制停止される。

ツイ廃では[編集]

このbotと様々なbotを組み合わせ短時間に大量にツイートさせる。ツイート稼ぎにも使われる。

作成する場合の注意[編集]

例として△△△botを作成した場合、ツイッター検索で△△△を調べたい時にその△△△botしか出てこないという問題(所謂検索妨害)が発生するため、鍵垢にするか、垢の名前を英語にするなどの対策が必要。

特に鉄道界隈ではバリ鉄や情強がbotに特に敏感のため、報告やブロックなどで凍結やトラブルが起きやすいので注意。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ただし、予約ツイートはウェブ版で可能である。

関連項目[編集]