名鉄9500系電車

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名鉄9500系電車とは、名古屋鉄道2019年から導入を開始した、通勤型電車である。

概要[編集]

4両編成である。

老朽化が進行しており、かつ、2扉という特性上様々な問題があった53005700系を置き換える目的で製造された。

本系列は、2004年から2018年まで製造された3300系の後継車両でもある。

車体[編集]

片側3扉の日本車輌製造製オールステンレス製車体。日車式ブロック工法が採用されている。

前面[編集]

先頭部は衝突安全性と変形時の保守性向上のため普通鋼製。黒色と名鉄のコーポレートカラーの赤色で塗り分けられている。前面の行先表示器はフルカラーLEDで、前照灯はつり目になっている。3300系の優しいデザインからシャープなデザインに。横8粒のLEDを縦に3段、斜めに配列した前照灯により、これまでとはひと味違うシャープで精悍な顔つきとすることで、伝統と目新しさを表現している…らしい。[1]

車内[編集]

座席はオールロングシート。車内には液晶ディスプレイと防犯カメラが千鳥配置されている。また、無線LANによるフリーWi-Fi(MEITETSU FREE Wi-Fi)も搭載している。

機器類[編集]

台車はFS571TC、FS571MC。制御方式はVVVFで、Sic素子を使用する。

編成構成[編集]

豊橋方からク9500(Tc)、モ9550(M)、サ9650(T)、モ9600(Mc)。2020年6月現在、第1~第5編成までが営業運転に入っている。

運用[編集]

同じ4両編成の3500系3700系3300系と共通運用である。また、3100系3150系とも併結運転を行うことはあるが、運用自体は別。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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脚注[編集]

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