Twitter(ツイッター)、現在のX(エックス)とは、2006年から存在するソーシャル・ネットワーキング・サービスの一つで、つぶやきなどの短文コメントを投稿するミニブログサービスである。
概要[編集]
今、世の中で起きていることや、人々が語り合っていることを調べるサイト。世界初のツイートは創業者ドーシーの「たった今、自分のツイッターを開設した」という内容である。この投稿は2021年に「非代替性トークン(NFT)」として、約3億2000万円で落札された。
オンライン上で、一回につき140文字という字数制限で「ツイート」と呼ばれる投稿が可能で、それを複数回投稿したり、或いは他のアカウントに対して「リプライ」と呼ばれる返事をしてコミュニケーションを取ることが可能である。
気軽でシンプルな構造で、また、多様な用途で活用できることから、コミュニケーションツールとして非常に広く活用されている。Twitter上で情報発信を行う自治体も増えている。経済産業省は、がばったーというサイトを2010年8月6日に立ち上げ、自治体や中央省庁のツイッターの一覧を掲載している。2011年1月10日現在、全国108の自治体が登録されている。一方で2ちゃんねると同様な誹謗中傷やデマの発生、また、不適切な投稿により炎上するケースなども見られ、負の側面も非常に大きなツールである。
過去に有料化されると囁かれたことがあるが、それはデマであり、現在も無料で利用することができる。詳しくはTwitter有料化デマ騒動の記事を。
初めてフォロワーが100万件を突破したのは俳優のアシュトン・カッチャーで、2009年4月のことである[1]。初めて1000万件を突破したのはアメリカの女性歌手のレディー・ガガで、日本ではソフトバンク社長の孫正義が2011年(平成23年)4月に初めて100万件を突破した[2]。
2010年6月、2010 FIFAワールドカップ開催の影響により、全世界でのツイート数が1日6500万回を突破、これは毎秒750回のツイートがあったことを示す[3]。開催期間中、最多のツイート数を記録したゴールは日本がカメルーンに1対0で勝利した6月14日の試合の時のもので、得点後30秒間、2,940TPS(=毎秒のツイート数)のツイートがあり[3]、それまでの記録を更新した。記録はすぐに、2010年6月17日のNBAファイナルの試合でロサンゼルス・レイカーズがボストン・セルティックスを破り2連覇を果たした時の3,085TPSに取って代わり[4]、再び同月24日のFIFAワールドカップの日本対デンマークの試合の3,283TPSに塗り替えられた[5]。2011年に入り、スーパーボウルファイナルの試合終了後に4,064TPSが記録され、スポーツの祭典で記録されたツイート数としては最多となった[6]。尚、全てを含めた記録では、2011年1月1日の日本の新年の挨拶のツイートが6,939TPSを記録[7]。2011年7月18日に行なわれた2011 FIFA女子ワールドカップ決勝で日本が優勝を決めた瞬間、過去最高となる7,196TPSを記録。なお同日行なわれたコパ・アメリカ2011でパラグアイがブラジルを破った瞬間の7,166TPSが歴代2位となっている[8]。
名称と発音[編集]
Twitterのもとは、英単語「twitter」にある。英単語「twitter」は「さえずり・おしゃべり」といった意味を持つ。
日本語では「ツイッター」と表記・発音されることが多いが、「トゥイター」或いは「トゥウィター」とした方が英語の発音に近いとされる[9]。
任天堂の社長岩田聡氏はニンテンドーダイレクトで「トゥイッター」と発音していて、よくネタにされている。
企業[編集]
2013年11月7日にツイッター社は、ニューヨーク証券取引所に上場している。ただし、下記のイーロン・マスク氏による買収によって上場は廃止されている。
イーロン・マスクによる買収[編集]
本セクションでは、2022年、アメリカ合衆国の実業家イーロン・マスクにより買収された前後の出来事について記載する。
- 買収までの流れ
- 2022年
- 4月頃書きかけ - Twitterを買収することで合意。しかし諸事情でその後撤回した。
- 10月27日 - 買収が発効される。イーロン・マスクがCEOになる。
- 2023年3月9日 - Twitter, Inc.がX Corp.に吸収合併される。
- 買収前後での変化
- Twitter社員の50%を解雇する。
- Twitter Blue(有料プラン)の機能拡充。ツイート後30分以内5回までのツイート編集が可能に。また、認証マーク(青バッジ)を月額8ドルの有料とすることを発表。
- Twitter社によりごり押しされていた一部の記事が消滅し好評を得る。このほか、Twitter社員による恣意的な凍結と噂された、ドナルド・トランプ氏のアカウント凍結が解除されるなど、一部のアカウントの凍結解除に乗り出す。片やスパムアカウントは増加している。
- 一部ユーザーはTwitterから離れマストドン(2017年に流行した一時期はポストTwitterと言われたSNS)やThreads(2023年よりMetaが提供を開始したSNS)へ引っ越す[10]。
- ツイートまとめ機能「モーメント」の廃止。
- ダイレクトメッセージ(DM)の1日あたりの読み込み数を大幅に制限。
- Twitterのロゴが変化し、創業以来続いてきた青い鳥のロゴとお別れとなる。
合併[編集]
2023年4月、イーロン・マスクが所有するXホールディングス傘下の「X Corp」という名前の会社にTwitter社が吸収合併され、企業としてTwitterの名前が消滅していたことが判明した[11]。
つまり日本法人としてのX JAPAN誕生である。なお、TwitterJapanの公式アカウントの画像は既に紅に染まっている[12]。現在はこちらの紅ロゴもXロゴに変更され、Twitter Japan公式アカウントは「Japan」という垢名に改名してしまった。いやお前が日本の代表面すんな。
#Twitter終了[編集]
イーロン・マスクは、2023年6月30日夜から7月1日深夜(日本時間)にかけて1日のツイートの読み込み数を制限した。具体的には承認済みのアカウントは1日に6000件、未承認のアカウントは600件、未承認かつ新規のアカウントは300件に制限するもので、多くのユーザーから反発された[13]。これについてマスク氏は理由として、自身のTwitterアカウントで「我々はTwitter中毒であり、外に出るべきなのだ。私のやっていることは善行だ。」と述べたが、納得する者は少なかった。その後ユーザー離れは歯止めをかけることができず、ドミノ倒しのように崩壊し、2024年頃にはサービス終了が発表される可能性が高い[Joke]。
読み込み制限がひと段落した後も、イーロン・マスクはダイレクトメッセージの書き込み制限や、サーバーの断続的な不具合、フォローされていない人とのダイレクトメッセージの有料化を進めた。2023年10月には有料化が現実的となり、投稿をするには「Not A Bot」と題した1ドル(約149円)の課金制度の登録が必須となるテストをフィリピンとニュージーランドにて開始した。課金制度に登録しない場合は閲覧のみの利用となる。
主な用語と機能[編集]
- ポスト (post) (旧:ツイート tweet)
- ユーザーがコメントを投稿すること及び投稿されたコメント。昔は1ツイートにつき140字以内に収めなければならなかったが、日本語の全角文字などを除いて280字までツイートすることができるようになった。日本語でツイートする場合、半角英数字は0.5文字としてカウントされる。画像や動画などを最大4つまでツイートに添えることもできる。以前はツイートのことは「つぶやき」と表記されていた。現在でもツイートのことを「つぶやき」と呼んだりツイートすることを「つぶやく」と呼ぶことがある。
- フォロー (follow)
- 他のユーザーを登録して、タイムラインにて投稿を監視できるようにする。フォローしていてもユーザーをミュートしている場合はタイムラインにツイートは表示されない。
- フォロワー (follower)
- 自分をフォローしているユーザーのこと。
- タイムライン (timeline)
- 自分及び自分のフォローしている利用者のツイートがリアルタイムで更新される。ツイッターにアカウントを持つ者は、https://twitter.com/ にアクセスするとこのタイムラインが表示される。
- リポスト (repost) (旧:リツイート retweet)
- 他のユーザーのツイートを自分のツイートとして再投稿すること。あくまでも別利用者による再投稿なので、自分のフォローしている利用者が自分のフォローしていない利用者のツイートをリツイートした際には自分のタイムラインにそのツイートは現れる。しばしば「RT」とも。
- 周知を目的とした公式リツイート(発言元がそのまま表示される)と、ユーザーが「自分のコメント RT @username: 引用文」といった書式に編集して投稿する非公式リツイートがある。非公式リツイートはユーザーから自然発生した文化であり、多くのクライアントで採用されているが、内容の改ざんなどさまざまな問題も危惧されるため、のちに登場した公式リツイートはユーザーによる編集が行えない仕様となった[14]。
- 非公式リツイートはRTという表記以外に、QT(クォートツイート (quote tweet) の略)という表記が用いられることもあり、一部のクライアントソフトウェアでは非公式リツイートとクォートツイートでそれぞれ異なる挙動が設定されている。他に二重引用符で囲んで引用する方法もあり、非公式リツイートと引用の区別は曖昧になっている。
- また、非公開アカウントのツイートへのリツイートは、ツイートに元のツイートのURLを入力することで可能である。
- いいね (likes)
- かつての「お気に入り (favorites)」機能。他のユーザーの投稿そのものを自分のお気に入りに登録し、自分のプロフィールの「いいね」欄から見返せるようにする。現在の名称に準拠するなら「いいね」と呼ばれることが多いが、かつての名称である「favorites」の頭の「favo」から日本語では「ふぁぼ」と呼ばれることも多い[15]。
- ダイレクトメッセージ (direct message)
- 単語の頭文字をとって「DM」とも。自分のフォロワーのみに対して相手と自分以外には非公開のメッセージを送信する機能。しかし、非公開といえど外部から特殊な方法を用いることで閲覧出来る手段があるとされ、そのセキュリティホールがちょっとした問題になっている。
- X Premium(旧:Twitter Blue)
- 2021年11月よりTwitter Blueの名称で開始した有料会員制度。Premium加入者は「認証済みアカウント」として様々な優遇を受けることが可能で、認証済みであることを示す青いチェックマークや、ポスト投稿(ツイート)後30分以内の投稿の編集、広告表示の減少、高品質な動画のアップロード、コミュニティ機能の作成、10000文字の長文ポストの投稿可、X Pro(旧:TweetDeck)の利用可といった特典がある。
- 月額料金:980円~ / 年間料金:10,280円~
アカウント凍結[編集]
スパム、偽装、攻撃的なツイート・行動、13歳以下の使用などの利用規約に違反する行為を行ったアカウントや、乗っ取られたりハッキングされたりしたアカウントなどはサスペンド(凍結)、またはロックされる場合がある。アカウントが凍結された場合は、そのアカウントから投稿することができなくなるほか、そのアカウントからのツイートを他者が見ることもできなくなる。
ツイッター社では、ISを中心としたテロリズム活動を助長しているアカウントの凍結を進めており、2016年には過去7か月間でテロ行為を示唆もしくは助長したアカウント12万5000件を凍結したことを発表したほか、同年8月にはその後に同様の行為をしたアカウント23万5000件を凍結したことを発表した。なお、理由についてツイッター社からの説明はないという。
Twitter偏向のCEOを務めるジャック・ドーシーは、「我々が左派に大きく偏っているのは明らかだ。我々は皆バイアスを有している」と偏向そのものを認めている[16]。
シャドーバン(shadow banning)に関する問題[編集]
2018年7月25日、米メディアのVice NewsがTwitterは多数のツイートについてシャドーバン二ングしているという記事を掲載した。
トランプ大統領は2018年7月26日のツイートでこの問題を取り上げ強く非難した。米Twitter社は2018年7月26日、シャドーバンニングをしているという批判を否定している。日本でもシャドーバンニングされているアカウントは多数存在し、センシティブな内容の含んだアカウント、絵師、vTube、セクシー女優などが多い。実際、Twitterのルールに違反をしていないのにシャドーバンニングをされているアカウントも多いとされており、これを目的とした嫌がらせが多発しているにも関わらずtwitter社は対応を拒んでいる。2019年6月21日に参議院議員の山本太郎氏がシャドーバンニングされた。
解除方法について[編集]
シャドーバンニング(俗:シャドーバン)とは、「一般的にあまり好ましくないツイートをしているユーザーを、こっそりと公の目に触れないようにする機能」である。期間は把握されておらず、早くて一週間前後である。長ければ半年以上の間、シャドーバンの状態である。
シャドーバンされたアカウントのツイートを検索結果で見る方法[編集]
- 該当のアカウントをフォローする。
- センシティブな内容の閲覧を許可する。
携帯電話向けサービス[編集]
- Twitter Mobile
- Twitter公式のモバイルアクセス版。
- twitbeam
- ドワンゴによるモバイル用ツイッタークライアント。絵文字に対応。
- モバツイ
- 携帯電話からTwitterを閲覧・投稿できるウェブサービス。
- twittie
- 携帯電話向けアプリ。ドコモ、ソフトバンク端末に対応。複数のTwitter関連サービスの閲覧可能。
- yubitter
- 携帯専用サイト。複数のアカウントをログアウトせずに使える。
- twiコンシェル
- iコンシェルを利用し,リプライやダイレクトメッセージを待ち受け画面にプッシュ配信する。複数アカウントに対応。
iPhoneアプリ[編集]
- Twitter for iPhone
- iPhone向け公式アプリ。
他にも多数専用アプリが公開されており、タイムライン読み上げ機能など独自の機能を備えたものもある。
関連サービス[編集]
Twitterの特徴として、ほぼ全ての機能に対応するAPIがある。これを利用した多くの関連サービスが公開されており、Twitter普及の一因となっている。しかし、2023年のAPI有料化に伴い、以下のサービスはそのほとんどが利用不可となっている。
- Anonymous Twitter(アノニマスツイッター)
- 名前を隠して楽しくTwitterに発言
- bktter(ぶくったー)
- ブクマしたらTwitterを自動更新
- bottletwit(ボトルツイット)
- twitterの海にボトルメールを流すと誰かの浜辺に流れ着くかも
- buzztter(バズッター)
- Twitterのイマを切り取ったー
- ecoったー(えこったー)
- プチeco行動をTwitter系サービスでシェア
- Favotter(ふぁぼったー)
- みんながFavoriteした発言でつくる、全自動Twitterまとめサイトもどき
- FLOATwitter(フロートツイッター)
- Twitterのお友達(Following)ユーザーのアイコンをたどっていきます
- Follow7(フォローセブン)
- フォローしたらフォローされる、新感覚フォローサービス
- hashtagsjp(ハッシュタグズジェイピー)
- Twitterのハッシュタグ検索・分析
- kokuru(こくる)
- twitterを使った画像掲示板
- kokutter(コクッター)
- あのひとに想いを伝えられる・・・かもしれない告白サービス
- meyou(みゆ)
- Twitterをもっと便利にみんなとつながるサービス
- necoったー(ねこったー)
- 最近Twitter界で発見された新生物「neco」(電網目neco科neco) と、Twitterでのコミュニケーションを楽しむサービス
- politter(ぽりったー)
- 日本のTwitter議員(政治家)を一覧表示する
- Q&Aなう(きゅーあんどえーなう)
- Twitterを利用してリアルタイムQ&Aを実現
- ramblin(ランブリン)
- 地域情報とつぶやきを融合させた新しいWebサービス
- ReTweeter(りついったー)
- TwitterでRT(ReTweet)された回数と発言ののべ読者数を調べるサービス
- SeatNext(シートネクスト)
- 簡単な座席表を作成するサービス
- togetter(トゥギャッター)
- いろんな人のつぶやきを組み合わせて保存してみんなで共有するサービス
- tsunotter(ツノッター)
- つぶやき参加型アンケート
- tukatter(ツカッター)
- twitterやはてなハイク上できょうの伺かでみんながつぶやいた「ゴーストつかったー!」をまとめるサービス
- TweetBuzz(ツウィートバズ)
- TwitterでつぶやかれているURLを収集し「いま」旬のサイトがわかるWEBサービス
- TweetFade(ツイートフィード)
- Twitter(ツイッター)の最新のつぶやき(ツイート,Tweet)を検索するプログラム
- tweet map(ツイートマップ)
- 世界中のつぶやきをいつでも直感的に見られます
- tweetmovie(ツイートムービー)
- いまtwitterで話題の動画を集計
- twilog(ついろぐ)
- Twitterのつぶやきをブログ形式で保存するサービス
- twirank(ついらんく)
- ツイッターでつぶやかれたURLをランキング
- twitclip(ツイットクリップ)
- 雑誌を作る感覚であなたのお気に入りのモノやコトをクリッピングできるサイト
- TwitGIF(ツイットギフ)
- Twitterのユーザー名を入力するだけであなたのつぶやきを簡単にアニメーションGIF形式のbadge(ブログパーツ)に変換してくれるジェネレーター
- Twiccha(ツイッチャ)
- twitterを使っている仲間同士で、いろいろ語り合う広場
- twimode(ツイモード)
- 「今何の番組を見てる?」「今どんなお店を探してる?」をいつでもどこからでもツイッターに送れるサービス
- Twitill(ツイティル)
- Twitterのつぶやきを数日分まとめてブログに投稿
- twitpacker(ツイットパッカー)
- ツイッターで政治家、鉄道、ニュースなどの複数のアカウントをパッケージに登録し、まとめてフォロー
- TwitPaint(ツイットペイント)
- Twitter上にお絵かきを投稿するサービス
- twittell(ツイッテル!!)
- twitter経由で質問、回答ができるWebサービス
- twimage(ついめ〜じ)
- つぶやきを画像にする
- twitter2mixi(ツイッターツーミクシィ)
- twitterのつぶやきを、mixiボイスや、アメーバなうに自動送信するサービス
- twitteRhythm(ついったりずむ)
- あなたのつぶやきを診断し、元気度(最近どれだけ元気だったか)のグラフを作っちゃうサービス
- twitter bot GENERATOR(ツイッターボットジェネレーター)
- bot生成サービス
- Twitter BOT JAPAN(ツイッターボットジャパン)
- 日本の主なTwitter BOTアカウントを分類
- twitter event icon(ツイッターイベントアイコン)
- 「 twitter 」にいるユーザー、つまり『ついったらー(ついったったー)』の歳時記や突発イベント時のアイコンを faa が勝手にまとめたサイト
- twitter meishi generator(ついったー名刺ジェネレータ)
- ついったーIDを入力して「名刺を作る!」ボタンをクリックしてね!
- Twitter Wind(ツイッターウィンド)
- Twitterのタイムライン・フォロワーを同時に表示できるブログパーツ
- Twitterボタン(ツイッターボタン)
- 誰でも手軽に設置できる無料のTwitterボタン
- TwittPet(ツイットペット)
- 天気予報、ニコニコの右上、あなた、友人、知人などをペットにできます
- twitty(ツイッティー)
- Twitterで話題のサイトをランキング
- UserLocal まちツイ(ユーザーローカル まちツイ)
- 都道府県・市郡別 Twitterユーザーディレクトリ & ランキング
- YYtwitter(ワイワイツイッター)
- ツイッターのボータルサイト
- こめったー
- 色んな人の、色んなサイトへ向けたTwitterを集めてみました。
- ちずったー
- 携帯電話からGPS送信してつぶやくと、つぶやいた場所を地図上にプロット
- ついっとも!
- あなたのトモダチがフォローしてるヒトたちをブンセキして、フォローするとよさそうなトモダチをオススメ順に紹介
- つぶやきレシピ
- 140文字以内限定レシピサイト
- ひらめいったー
- みんなの頭の中のアイデアを集めて見てみてさらにひらめいちゃおうってな感じのサービス
- モバツイ
- 「あなたの今」をいつでも、どこからでもツイッターに送れるサービス
- ムームーツイッター
- 俗にいう『twitterでつぶやくボタン』をあなたのブログやウェブサイトに超簡単に設置できるサービス
- 有名人ツイッターランキング
- 芸能人Twitter・Amebaなうアカウントのまとめ・検索サイト
書籍[編集]
- 辻村浩『Twitter! - Twitter APIガイドブック』(九天社、2007年9月)ISBN 978-4-86167-194-4
- 菊地芳枝『twitterコミュニケーション・バイブル』(秀和システム、2007年11月)ISBN 978-4-7980-1799-0
- 藤本壱『Twitter活用ガイド』(河出書房新社、2008年2月)ISBN 978-4-309-26997-9
- 関根元和、上野祥子、秋田真宏『Twitterの本』(インプレスジャパン、2009年2月)ISBN 978-4-8443-2516-1
- 神田敏晶『Twitter革命』(ソフトバンククリエイティブ、2009年11月)ISBN 978-4-7973-5739-4
歴代ロゴ[編集]
その他[編集]
画像の処置[編集]
Twitterにあげられた画像は、ツイートした瞬間すべてファイル名が「D」から始まるJPEG画像に変わる[17]。 しかし、Twitter社が一部ユーザーに提供しているサービス、「mediastudio」を使うと投稿した本人の画像はPNGのまま画像を通すことができる。(つまり画質がいい。)
検閲[編集]
2012年、Twitter社は、各国の法律に従った「ツイートの検閲」を行うこともあるという方針を発表して批判を浴びた[18]。接続元の国に応じてフィルタリングする等、技術的に解決可能ではある模様。
ツイキャスとの関係[編集]
動画配信サイト、twitcastingと名前は似ているが、関係は無い。
脚注[編集]
- ↑ “Kutcher's Twitter flock first to hit 1 million”. MSNBC. (2009年4月17日). オリジナルの2012年1月28日時点によるアーカイブ。 2012-05-29閲覧。
- ↑ “ソフトバンク孫正義社長、Twitterフォロワー数が100万人突破”. RBB TODAY. (2011年4月6日). オリジナルの2012年11月28日時点によるアーカイブ。 2012年5月29日閲覧。
- ↑ a b “Big Goals, Big Game, Big Records”. Twitter. 2011年2月13日確認。
- ↑ “Sports Fans Break Records on Twitter”. The New York Times. 2011年2月13日確認。
- ↑ “Twitter Sets New Record: 3,283 Tweets Per Second”. Mashable. 2011年2月13日確認。
- ↑ “Super Bowl Sparks Twitter Record For Sporting Event”. search engine land. 2011年2月13日確認。
- ↑ “Celebrating a New Year with a New Tweet Record”. Twitter. 2011年2月13日確認。
- ↑ なでしこ優勝で過去最高のつぶやき - 日刊スポーツ、2011年7月19日
- ↑ 英単語「twitter」の発音記号は一般に、/twítər/である。
- ↑ ただし、本人のツイートを見るに全体の利用はかなり増加しているようだ。
- ↑ https://news.livedoor.com/article/detail/24036381/
- ↑ https://twitter.com/twitterjp?lang=ja
- ↑ ログアウト時に至っては直接の閲覧が一切できない状態となっている。
- ↑ Twitterブログ: リツイート機能を公開しました
- ↑ ただし、英単語「favorite」の発音は/féɪvərət/(カタカナ化すると「フェイヴァレットゥ」が近い)であって、それに「ふぁぼ」は含まれない。
- ↑ “FacebookやTwitterで“保守アカ停止” 経験者たちに聞いた「この内容で凍結!?」”. the-liberty.com (2018年8月13日). 2019年12月9日確認。
- ↑ 画像はあまり見た目は変わらないが、PNGからJPEGに変えるとやはり少しぼやける。
- ↑ https://wired.jp/2012/01/30/twitter-agent-of-the-censor/