4月5日
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4月5日(しがついつか、英: April 5)は、4月の5日目である。グレゴリオ暦で年始から数えて95日目(閏年なら96日目)、年末まであと270日。
出来事[編集]
- 1722年 - 南太平洋に浮かぶモアイ像で有名なイースター島にオランダ船が到達する。
- 1915年 - 広島県広島市において広島県物産陳列館が完成する(後の原爆ドームである)。
- 1918年 - 日本・イギリスの陸戦隊がウラジオストクに上陸する(シベリア出兵)。
- 1947年 - 日本で初めてとなる地方首長選挙が公選で実施される。
- 1951年 - ソ連に原爆関係の機密情報を流したとして逮捕されたアメリカの電気技師であるジュリアス・ローゼンバーグとエセル・グリーングラス・ローゼンバーグが死刑判決を受ける(ローゼンバーグ事件)。
- 1954年 - 中学・高校を卒業したばかりの少年・少女ら622人を乗せた全国初の集団就職列車が、青森駅から東京の上野駅に向けて出発する。
- 1956年 - 自由民主党が臨時党大会で鳩山一郎首相を初代総裁に選出する。
- 1958年 - 巨人ジャイアンツの長嶋茂雄がプロ野球にデビューする(デビュー試合は国鉄の金田正一に4三振)。
- 1964年 - アメリカ海軍のジェット戦闘機が東京・町田市の商店街に墜落して炎上し、パイロットは墜落直前にパラシュートで脱出し、4人が死亡し、約30人が重軽傷を負う。
- 1968年 - 日本とアメリカとの間で小笠原諸島の返還協定が調印される(23年ぶりに日本本土復帰)。
- 1982年 - 東京の浅草国際劇場が松竹歌劇団(SKD)の公演である東京踊りを最後に閉館する。
- 2000年 - 森喜朗が緊急入院した小渕恵三の後継首相になる。
- 2007年 - 熊本県熊本市が新生児の匿名受け入れ設備である赤ちゃんポスト設置認可を発表する。
記念日[編集]
誕生した著名人[編集]
- 1913年 - 佐橋滋(官僚、通産省事務次官。1993年没)。
- 1913年 - 辻清明(政治学者、東京大学教授、日本行政学会理事長。1991年没)。
- 1916年 - グレゴリー・ペック(アメリカの俳優。2003年没)。
- 1920年 - アーサー・ヘイリー(イギリスの小説家)。
- 1923年 - グエン・ヴァン・ティュウ(ベトナムの大統領。2001年没)。
- 1937年 - コリン・パウエル(アメリカの政治家)。
- 1940年 - タレントの板東英二。
- 1943年 - ファイティング原田(プロボクサー)。
- 1944年 - 原田大二郎(俳優)。
- 1946年 - シンガーソングライターの吉田拓郎。
- 1947年 - グロリア・マカパガル・アロヨ(フィリピンの政治家、経済学者)。
- 1950年 - アグネッタ(スウェーデンの歌手)。
- 1955年 - 鳥山明(漫画家)。
- 1960年 - 谷口浩美(マラソン選手)。
- 1962年 - お笑い芸人の寺田体育の日。
- 1966年 - 狂言師の野村萬斎。
- 1971年 - タレントの西川史子。
- 1971年 - 伊藤たかみ(作家)。
- 1971年 - 女優の川原亜矢子。
- 1974年 - 須藤秀之(サッカー選手)。
- 1979年 - 小笠原満男(サッカー選手)。
- 1989年 - 坪井保菜美。
- 1990年 - 俳優の三浦春馬。
- 1999年 - 女優の優希美青。
死去した著名人[編集]
- 1964年 - 連合国軍最高司令官のダグラス・マッカーサー(84歳)。
- 1975年 - 台湾の総統である蒋介石が台北で死去(87歳)。
- 1991年 - 升田幸三(棋士。73歳)。
- 2017年 - フォークシンガーの加川良(69歳。急性骨髄性白血病)。
- 2017年 - 詩人の大岡信(86歳。誤嚥性肺炎による呼吸不全)。
- 2018年 - アニメーション作家・映画監督の高畑勲(82歳。肺がん)。
脚注・出典・参考文献[編集]
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