常陸多賀駅

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常陸多賀駅
ひたちたがえき
所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
路線常磐線
前後駅大甕駅 << 常陸多賀駅 >> 日立駅
駅構造地上駅
ホーム2面3線
開業1897年明治30年)2月25日
所在地茨城県日立市多賀町一丁目1-1
電報略号タタ
外部リンク駅の情報(常陸多賀駅):JR東日本
備考業務委託駅
みどりの窓口

常陸多賀駅(ひたちたがえき)は、茨城県日立市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。

概要[編集]

1897年2月に開業した2面3線の地上駅。

駅員もいてみどりの窓口もある。

かつては下孫駅だったが、1939年に茨城県多賀町(現在の日立市の一部)が誕生したことにより常陸多賀駅に駅名が改称された。

発車メロディはご当地メロディを使用していて下りは公園の手品師、上りはいつでも夢をを使用している。

駅の放送は常磐線では残り1駅の、仙石型放送を使用している。

スピーカーは主に小Vossを使用している。 高さは低めのものが多い。

のりば[編集]

隣の駅[編集]

特急列車(一部は通過)
日立駅-常陸多賀駅-大甕駅(一部列車は勝田駅
普通列車
日立駅-常陸多賀駅-大甕駅

外部リンク[編集]

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