JR仙山線

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
仙山線から転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動

仙山線 (:Senzan line)とは、宮城県仙台市にある仙台駅山形県山形市にある山形駅[1]を結ぶJR東日本鉄道路線

概要[編集]

全線単線で、仙台駅~愛子駅間は仙台都市圏の郊外として利用が多く、概ね20分に1本の割合で列車が運行されている。しかし、愛子駅を過ぎると山岳地帯となり、列車も1時間に1本にまで減少する。この区間は「秘境駅」と呼ばれる駅も少なくない。羽前千歳駅山形線と合流。軌間の違う山形線とは山形駅まで単線並列となり、北山形駅左沢線と合流する。

開業時に山間部の作並山寺間で直流電化がされており、これを利用して、作並駅以東で日本初の交流電化が実施され、交直流デッドセクションの試行も行われた。後に、奥羽本線米沢〜福島間の交流転換に合わせて、仙山線も全線交流電化となった。なお、交流電化されたことにより、東海道新幹線開業に備えた国鉄初のATCの試行も仙山線で行われている。

駅一覧[編集]

詳細は「テンプレート:仙山線の駅一覧」を参照

使用車両[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. 正確には羽前千歳駅だが、列車は山形駅発着である


仙山線の駅一覧
仙台 - 東照宮 - 北仙台 - 北山 - 東北福祉大前 - 国見 - 葛岡 - 陸前落合 - 愛子 - 陸前白沢 - 熊ケ根 - *(臨)西仙台ハイランド - 作並 - *(臨)八ツ森 - 奥新川 - (面白山信号場) - 面白山高原 - 山寺 - 高瀬 - 楯山 - 羽前千歳( - 北山形 - 山形
*打消線は廃駅
JR東日本の鉄道路線
新幹線東北新幹線 - 上越新幹線 - 北陸新幹線(高崎 - 上越妙高)
東海道線東海道本線東京 - 熱海) - 山手線 - 赤羽線 - 南武線 - 鶴見線 - 武蔵野線 - 横浜線 - 根岸線 - 横須賀線 - 相模線 - 伊東線
中央線中央本線(東京 - 塩尻) - 青梅線 - 五日市線 - 八高線 - 小海線 - 篠ノ井線 - 大糸線(松本 - 南小谷)
東北線東北本線 - 常磐線 - 川越線 - 高崎線 - 上越線 - 吾妻線 - 両毛線 - 足尾線 - 水戸線 - 真岡線 - 水郡線 - 日光線 - 烏山線 - 仙山線 - 仙石線 - 石巻線 - 気仙沼線 - 大船渡線 - 北上線 - 釜石線 - 田沢湖線 - 山田線 - 岩泉線× - 花輪線 - 八戸線 - 大湊線
総武線総武本線 - 京葉線 - 外房線 - 木原線 - 内房線 - 成田線 - 鹿島線 - 久留里線 - 東金線
磐越線磐越東線 - 磐越西線 - 只見線 - 会津線
奥羽線奥羽本線 - 米坂線 - 長井線 - 左沢線 - 男鹿線 - 五能線 - 津軽線
羽越線羽越本線 - 白新線
陸羽線陸羽東線 - 陸羽西線
信越線信越本線 - 飯山線 - 越後線 - 弥彦線
※在来線の通称線名は除外した。
全区間を他社移管 一部区間を他社移管 ×廃止