小笠原諸島

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

小笠原諸島(おがさわらしょとう)とは、太平洋の北西部、伊豆諸島マリアナ諸島の間に位置する日本領の諸島であり、行政区分は全域が東京都小笠原村に属する。日本最東端の南鳥島や日本最南端の沖ノ鳥島も含まれるが、人が定住しているのは父島母島だけである。空港はなく、現在でも船しか訪問手段がない。多くの固有種が生息しており、東洋のガラパゴスとも呼ばれ、世界自然遺産に登録されている。気候は亜熱帯から熱帯であり、冬の平均気温は18℃前後、夏の平均気温は28℃前後である。梅雨はないが、6月から10月には台風がしばしば接近する。第二次世界大戦後、アメリカ軍の統治下におかれたが、1968年に返還されている。