姫路新駅
ナビゲーションに移動
検索に移動
駅名の正式名称は発表されていないが、便器上姫路新駅とさせていただく。
概要[編集]
姫路 - 英賀保間は駅間距離が4.6kmもあり、以前から新駅の開設が要望されていた。建設地付近には手柄山や姫路市の公共施設が立ち並んでおり、アクセスに難があった。そこで、姫路市の請願駅として開業することになった。建設費の総額はおよそ65億円で、うち55億円を姫路市が負担する。順調に行けば2026年に開業予定である。
駅周辺[編集]
手柄山中央公園の北側に整備される。自由通路を設け、駅の南北で人が行き来しやすくする。雰囲気としてははりま勝原駅に似ている感じと思う人がいるらしい。
運行本数[編集]
たぶん新快速も停車すると思う。現行ダイヤだと朝と夕方にしか来ないが。
参考資料[編集]
山陽本線(姫路 - 上郡)の駅一覧 |