十三駅

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十三駅
じゅうそう
Juso
所在地大阪市淀川区十三東二丁目12番1号[1]
所属事業者阪急電鉄
駅構造地上駅
ホーム4面6線
乗降人員
-統計年度-		（特定日）73,574人/日
-2019年-
乗降人員
-統計年次-		（通年平均）53,483人/日
-2020年-
開業年月日1910年（明治43年）3月10日
乗入路線 3 路線
所属路線■神戸本線
駅番号HK-03
キロ程2.4km（大阪梅田起点）
◄HK-02 中津 (1.5km)
(1.7km) 神崎川 HK-04►
所属路線■宝塚本線
駅番号HK-03
キロ程2.4km（大阪梅田起点）
◄HK-02 中津 (1.5km)
(2.0km) 三国 HK-41►
所属路線■京都本線
駅番号HK-03
キロ程0.0*km（十三起点）
◄HK-01 大阪梅田 (2.4km)
(1.9km) 南方 HK-61►
* 京都本線の列車は大阪梅田駅を起終点にしているが、路線としての起終点は当駅である。大阪梅田駅 - 十三駅間は宝塚本線の複々線区間という扱いである。
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十三駅（じゅうそうえき）は、大阪府大阪市淀川区にある阪急電鉄の鉄道駅である。

概要[編集]

新淀川右岸で最も大阪都心に近いという位置特性から[注 1]、阪急の三大本線の合流駅となっている。神戸方面、猪名川上流方面、京都方面への特急列車（JR快速相当）が全て停車する。

駅構造[編集]

1階に出口2ヶ所と4面6線のホームが設置されている。西改札口が1号線に、東改札口が6号線に設置されていて、ホーム間は地下道あるいは跨線橋で行き来できる。

  • 出入口の一覧
    • 西改札口 - 1階、1号線ホームに隣接
    • 東改札口 - 1階、6号線ホームに隣接
  • 番線の一覧
    • 1号線 - 神戸方面
    • 2号線 - 大阪方面の約3割
    • 3号線 - 石橋方面
    • 4号線 - 大阪方面の約3割
    • 5号線 - 京都方面
    • 6号線 - 大阪方面の約4割


発車する列車[編集]

路線・方向順に記す。方向欄の数字は停車駅間距離[km]を表す[2]。

種別 方向 本数
備考 乗場
神戸本線下り　塚口・西宮北口・神戸三宮方面
特急 十三  13.2  西宮北口  2.7  夙川  5.1  岡本 6本/時
新開地行など。
神戸への最速列車。神戸線の主力。一時間あたり6本の運行が基本だが、休日夜は5本の運行となり、深夜と平日朝は運行しない。 		 1号線
通勤特急
準特急
急行
通勤急行 		十三  7.8  塚口  5.4  西宮北口  2.7  夙川  5.1  岡本 朝・夕夜
神戸三宮行など。
時間帯限定で発車する。朝は、通勤特急が発車する。夕方は、武庫之荘・芦屋川停車の通勤急行が発車する。深夜には、準特急と、芦屋川停車の急行が発車する。通勤特急と準特急は、六甲への停車有無のみ異なる。合わせて、平日朝に毎時8本、平日夜に毎時6本、平日深夜に毎時5本、休日深夜に毎時4本運行する。 		 1号線
普通 十三  1.7  神崎川  3.1  園田  3.0  塚口 6本/時
神戸三宮行など。
各駅停車。一時間あたり6本の運行が基本だが、平日朝は8本、平日深夜は5本、休日深夜は4本運行する。 		 1号線
宝塚本線下り　石橋阪大前・川西能勢口・宝塚方面
急行 十三  8.1  豊中  1.4  蛍池  1.6  石橋阪大前  2.4  池田 6本/時
宝塚行など。
池田市方面への速達列車。一時間あたり6本の運行が基本だが、平日朝は7本、平日深夜と休日夜は5本、休日深夜は4本運行する。 		 3号線
普通 十三  2.0  三国  1.6  庄内  1.5  服部天神  1.2  曽根 6本/時
雲雀丘花屋敷行など。
各駅停車。一時間あたり6本の運行が基本だが、平日朝は10本、平日深夜と休日夜は5本、休日深夜は4本運行する。 		 3号線
特急日生エクスプレス 十三  11.1  石橋阪大前  2.4  池田  1.3  川西能勢口 夜のみ
日生中央行。
能勢電鉄線への直通列車。平日の夜限定で、毎時3本運行する。 		 3号線
京都本線下り　高槻市・京都河原町・北千里方面
快速特急
 京とれいん雅洛
特急
通勤特急
準特急 		十三  4.2  淡路  10.6  茨木市  5.8  高槻市  11.1  長岡天神 6本/時
京都河原町行。
ほとんどが特急として運行する。快速特急は休日限定で、淡路から桂までノンストップ。通勤特急は朝にのみ発車し、淡路通過。準特急は朝と夕方以降に発車し、桂までは特急と同じ停車駅である。一時間あたり6本の運行が基本だが、平日朝は7本、休日日中は6.5本、平日深夜は5本、休日朝・深夜は4本運行する。 		 5号線
急行
準急
普通 		十三  1.9  南方  1.3  崇禅寺  1.0  淡路 12本/時
京都河原町行、高槻市行など。
半数が崇禅寺通過の準急、半数が各駅停車の普通として運行する。急行は深夜限定で、高槻市までは準急と同じ停車駅である。一時間あたり12本の運行が基本だが、休日朝は8本、休日日中・夕方は9本、平日深夜は5本、休日深夜は4本運行する。 		 5号線
大阪梅田方面
快速特急
 京とれいん雅洛
特急
準特急 		十三  2.4  大阪梅田 12本/時
大阪梅田行。
ほとんどが特急として運行し、2号線、6号線それぞれ毎時6本発車する。快速特急は休日限定で、準特急は朝と夕方以降限定で発車する。また、4号線発の特急は数が少なく、「日生エクスプレス」の愛称がつけられている。一時間あたり12本の運行が基本だが、休日朝と平日深夜は10本、休日夜は11本、休日深夜は8本運行する。 		 2,6号線
 一部4号線
通勤特急
急行
通勤急行
準急 		十三  2.4  大阪梅田 12本/時
大阪梅田行。
4号線発の急行、6号線発の準急が毎時6本ずつ発車する。通勤特急、通勤急行はともに朝限定の種別。朝には4号線発の準急も運行され、中津を通過する。一時間あたり12本の運行が基本だが、平日朝は24本、休日朝は8本、平日夜と休日日中・夕方は9本、休日夜は11本、平日深夜は5本、休日深夜は4本運行する。 		 4,6号線
 一部2号線
普通 十三  1.5  中津  0.9  大阪梅田 18本/時
大阪梅田行。
各駅停車。2,4,6号線それぞれから毎時6本ずつ発車する。ただし、6号線発の京都本線の列車は中津を通過する。一時間あたり18本の運行が基本だが、平日朝は22本、平日夜は33本、平日深夜は20本、休日深夜は15本運行する。 		 2,4,6号線


各方面への本数[編集]

神戸方面
神戸線特急が毎時6本発車する。
山下方面
夕方限定で特急日生エクスプレスが発車する。日中は、川西能勢口で乗換となる。
京都方面
京都線特急が毎時6本発車する。
西宮方面
神戸線特急が毎時6本、時間帯により通勤特急・準特急・急行・通勤急行が発車する。
石橋方面
宝塚線急行が毎時6本発車する。
塚口方面
神戸線普通が毎時6本発車する。
豊中方面
宝塚線急行が毎時6本、普通が毎時6本発車する。
淡路方面
京都線特急が毎時6本、準急・普通が合わせて毎時12本発車する。
大阪方面
特急が毎時12本、急行・準急が合わせて毎時12本、普通が毎時18本発車する。普通のうち、毎時6本が中津通過、12本が中津停車。


時刻毎の本数[編集]

平日の時刻毎の運行本数
種別 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（神戸線）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
特急
  		新開地
  		3 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 3
通勤特急
準特急・急行 		新開地
神戸,etc 		4 7 8 3 2 5 4
通勤急行
  		神戸三宮
  		4 6 6 6 2
普通
  		神戸三宮
西宮,etc 		3 5 7 8 7 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5 4 2
種別 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（宝塚・京都線）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
急行
  		宝塚
  		3 7 7 6 6 6 6 6 6 6 6 7 6 6 6 5 5 4
雲雀丘 3 3
特急
 日生EXP 		日生中央
  		3 3 1
普通
  		雲雀丘
川西,etc 		3 6 11 10 8 6 6 6 6 6 6 6 7 6 6 6 5 5 5 2
通勤特急
  		京都河原町
  		1 2
特急
準特急 		京都河原町
  		5 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5 5 1
急行
準急 		京都河原町
  		2 4 6 6 6 6 6 6 6 5 5 3 3 5 2 3
普通
  		北千里
高槻市,etc 		3 8 8 8 6 6 6 6 6 6 6 7 7 9 9 7 7 5 5 2
種別 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（大阪梅田行）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
急行,etc[n] 大阪梅田 2 2 19 40 42 31 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 25 24 15 1
準急,普通[N] 大阪梅田 2 6 14 20 19 13 12 12 12 12 12 12 12 21 24 23 18 11 10 8 2
記号の説明
  [N]：中津停車、[n]：中津通過
休日の時刻毎の運行本数
種別 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（神戸線）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
特急
  		新開地
高速神戸 		4 5 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5 5 5 1
準特急
急行 		新開地
神戸三宮 		3 4
普通
  		神戸三宮
西宮,etc 		3 4 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5 5 4 4 2
種別 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（宝塚・京都線）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
急行
  		宝塚
  		2 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5 5 5 4 4
普通
  		宝塚
雲雀丘,etc 		3 5 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5 5 5 4 4 2
快速特急
  京とれいん 		京都河原町
  		1 1 1 1
特急
準特急 		京都河原町
  		3 5 5 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5 4 4 1
急行
準急 		京都河原町
  		1 5 4 3 3 3 3 3 3 3 4 6 6 5 3
普通
  		北千里
高槻市,etc 		3 8 7 7 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5 7 4 5 2
種別 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（大阪梅田行）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
急行,etc[n] 大阪梅田 2 2 19 26 29 27 27 28 27 28 27 28 27 29 30 28 26 21 19 12 1
準急,普通[N] 大阪梅田 2 6 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 11 10 9 9 11 2
記号の説明
  [N]：中津停車、[n]：中津通過


歴史[編集]

  • 1910年（明治43年）3月10日 - 箕面有馬電気軌道（現：宝塚線）　岡町方面－十三－大阪梅田間開通により開業。後に、社名は阪神急行電鉄に変わる。
  • 1920年（大正9年）7月16日 - 阪神急行電鉄神戸線、西宮方面－十三－大阪梅田間が開通、分岐駅となる。
  • 1921年（大正10年）4月1日 - 北大阪電気鉄道（現：京都線）　淡路方面－十三間開通。

利用状況[編集]

駅周辺[編集]

新淀川の北に面した市街地。

バス路線[編集]

駅前にバス乗場があり、佃方面、加島方面などへの路線がある。大阪シティバスなど各社が運行している。 以下、方向順に記載する。[]内は乗場の位置を、()内は運行事業者を示し、詳細は後述。

行先 系統番号 乗場 備考
佃方面
姫島、酉島車庫前 43(a) 3 毎時2本運行
佃、大和田、中島、福町 42,92(a) 3 毎時3-4本運行
加島方面
姫島、酉島車庫前 97(a) 2,[庚] 毎時4本運行
三国方面（宝塚線北行と並行）
新三国橋、阪急園田駅 11(b) [庚]
三国本町、榎木橋 69(a) 2,[庚]
三国本町、新大阪駅北口 39(a) 2,[庚]
淡路方面（京都線北行と並行）
新大阪駅、榎木橋 41(a) [甲]
淡路、井高野車庫前 93(a) [甲]
梅田方面（阪急各線南行と並行）
大阪駅前 43,92など(a) 5 一部は[乙]からも利用可
大阪駅前 11,69,97(a,b) 1 一部は[辛]からも利用可
福島経由　大阪駅前 41(a) [乙],5
野田阪神前 39(a) 1

※乗場位置詳細

1,2,3,5：駅周辺のバス乗り場（十三）
[甲]：駅東口南方、淀川通北サイド、やすらぎ薬局西（十三駅東口）
[乙]：駅東口南方、淀川通南サイド、旧淀川区役所跡（十三駅東口）
[庚]：駅西口、交差点西方、道路南サイド、Coco壱番屋前（十三北）
[辛]：駅西口、交差点西方、道路北サイド、FUJINO Dental Clinic前（十三北）

※運行会社詳細

(a)：大阪シティバス
(b)：阪急バス

鉄道駅へのバスワープ[編集]

路線 駅 乗場 系統番号 本数
JR神戸線 塚本駅 3 42,43,92 毎時5-6本
JR東西線 御幣島駅 3 42,92 毎時3-4本
阪神本線 千船駅 3 92 毎時2本
JR東西線 加島駅 2 97 毎時4本

隣の駅[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ↑ 新大阪駅も同じ様な位置特性がある。当駅と新大阪駅は比較的近い。

出典[編集]

  1. ↑ 『阪急ステーション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、24-25頁。ISBN 4-89485-051-6。
  2. ↑ 平均的な停車駅間隔を、欄冒頭の色で表している。大まかな目安は、 ：200km以上、　 ：60-200km、　 ：25-60km、　 ：8-25km、　 ：3-8km、　 ：1-3km、　 ：1km未満。

利用状況[編集]

私鉄の1日平均利用客数
私鉄の統計データ
大阪府統計年鑑

外部リンク[編集]

表･話･編･歴
大阪梅田 - *北野 - 中津 - *新淀川 - 十三 - 神崎川 - 園田 - 塚口 - 武庫之荘（>>宝塚方面） - 西宮北口 - 夙川 - 芦屋川 - 岡本 - 御影 - 六甲 - 王子公園 - 春日野道 - 神戸三宮 - 花隈 - 高速神戸 - 新開地
上筒井線（廃止）： 西灘 - 上筒井
*打消線は廃駅
表･話･編･歴
HK 阪急宝塚本線の駅一覧
大阪梅田 - *北野 - 中津 - *新淀川 - 十三 - 三国 - 庄内 - 服部天神 - 曽根 - 岡町 - 豊中 - 蛍池 - 石橋阪大前（>>箕面方面） - 池田 - 川西能勢口（>>日生中央方面） - *花屋敷 - 雲雀丘花屋敷 - *雲雀丘 - *平井 - 山本 - 中山観音 - 売布神社 - 清荒神 - 宝塚
*打消線は廃駅
表･話･編･歴
HK 阪急京都本線の駅一覧
（大阪梅田 - ）十三 - 南方 - 崇禅寺 - （天神橋筋六丁目・天下茶屋方面<<）淡路（>>北千里方面） - 上新庄 - 相川 - （東吹田信号所） - 正雀 - 摂津市 - 南茨木 - 茨木市 - 総持寺 - 富田 - 高槻市 - 上牧 - 水無瀬 - 大山崎 - 西山天王山 - 長岡天神 - 西向日 - 東向日 - 洛西口（*物集女） - 桂 - 西京極 - 西院 - 大宮 - 烏丸 - 京都河原町
北野線（廃止、現・梅田乗り入れ線の一部）： 梅田 - 茶屋町 - 北野
*打消線は廃駅
表･話･編･歴
第1回選定 大阪 - 阪急梅田 - 浜寺公園 - 関西空港 - 水間 - 万博記念公園 - コスモスクエア - 心斎橋 - JR京都 - 稲荷 - 京阪宇治 - 鞍馬 - 天橋立 - 城崎 - JR新長田 - 阪急伊丹 - 甲子園 - 須磨浦公園 - 有馬温泉 - 六甲山上 - 橿原神宮前 - 学園前 - 坂本 - 八日市 - 海南
第2回選定 ユニバーサルシティ - 大阪阿部野橋 - 萱島 - 枚方市 - 南海難波 - 堺 - 北急千里中央 - 住吉公園※ - 西舞鶴 - 網野 - 阪急嵐山 - トロッコ保津峡 - 烏丸御池 - 神戸 - 舞子 - 阪急宝塚 - 阪神芦屋 - ウッディタウン中央 - 日生中央 - みなと元町 - 北宇智 - 福神 - 長浜 - ケーブル延暦寺 - 那智
第3回選定 JR天王寺 - 上本町 - みさき公園 - 私市 - 十三 - 鶴見緑地 - 和泉中央 - JR二条 - 国際会館 - 御室 - 大江 - 播州赤穂 - 餘部 - 川西能勢口 - 武庫川 - 人丸前 - 恵比須 - 西神中央 - 摩耶ケーブル - 奈良 - 大和高田 - 浜大津 - 信楽 - 周参見 - 高野山
第4回選定 JR新大阪 - 大阪城公園 - 京阪京橋 - 諏訪ノ森 - 地下鉄梅田 - 天王寺駅前 - 東舞鶴 - 嵐電嵐山 - 地下鉄山科 - JR姫路 - 日本へそ公園 - JR尼崎 - 三ノ宮 - 夙川 - 甲陽園 - 香櫨園 - 平福 - 新開地 - アイランドセンター - 吉野 - 生駒 - 鳥居本 - JR彦根 - 南海和歌山市 - 林間田園都市
※: 廃止された駅
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