森光子
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森 光子(もり みつこ、1920年5月9日 - 2012年11月10日)は、日本の女優、歌手、マルチタレント、司会者。元夫はリチャード・ウエムラ、岡本愛彦。
プロフィール[編集]
概要[編集]
本名は村上 美津(むらかみ みつ)。
京都府立第一高等女学校(現・京都府立鴨沂高等学校)中退。
東宝(東宝芸能)、吉田名保美事務所などを経てオフィス・モリに所属。
1935年、映画『なりひら小僧 春霞八百八町』で女優としてデビュー。
主な出演作品は『時間ですよ』シリーズ、『天国の父ちゃんこんにちは』シリーズ、『じゃがいも』シリーズ、『おしろい花』、『花吹雪はしご一家』、『せい子宙太郎』、『敵か?味方か?3対3』、『熱愛一家・LOVE』、『なぜか初恋・南風』、『かくれんぼ』、『田中丸家御一同様』、『お玉・幸造夫婦です』、『川の流れのように』、『放浪記』など。
人物[編集]
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出演[編集]
舞台[編集]
- がしんたれ
- 1960年(昭和35年)10月、芸術座
- この舞台で演じた林芙美子役が脇役ながらも高い評価を受け、『放浪記』の主役の芙美子役に抜擢される。
- あかさたな
- 1967年(昭和42年)13月、芸術座
- 放浪記
- 出演回数は2008年12月の中日劇場で1995回、主役を演じた年数45年は日本記録。
- 2009年5月9日の自身の誕生日、東京・帝劇で前人未到の上演2000回を達成。千秋楽時点で2017回。
- おもろい女
- 雪まろげ
映画[編集]
- 月形半平太(1935年、山本松男監督)
- 活人剣 荒木又右衛門(1935年、マキノ正博監督)
- 文武太平記(1935年、吉田信三監督)
- 子負ひ虫(1936年、益田晴夫監督)
- 破れ合羽(1936年、吉田保次監督)
- 国訛道中笠(1937年、仁科熊彦監督)
- べらんめえ十万石(1937年、仁科熊彦監督)
- 静御前(1938年、野淵昶監督)
- 怪猫五十三次(1938年、押本七之輔監督)
- 暴れだした孫悟空(1939年、寿々喜多呂九平監督)
- 台所太平記(1963年、豊田四郎監督)
- 冷飯とおさんとちゃん(1965年、田坂具隆監督)
- 大根と人参 (1965年、渋谷実監督)
- 氷点(1966年、山本薩夫監督)
- 悪名一代(1967年、安田公義監督)
- 乱れ雲(1967年、成瀬巳喜男監督)
- 喜劇 駅前百年(1967年、豊田四郎監督)
- 若者よ挑戦せよ(1968年、千葉泰樹監督)
- コント55号 世紀の大弱点(1968年、和田嘉訓監督)
- 喜劇 “夫”売ります!!(1968年、瀬川昌治監督)
- 妾二十一人 ど助平一代(1969年、成澤昌茂監督)
- 前科 ドス嵐(1969年、小澤啓一監督)
- 誰のために愛するか(1971年、出目昌伸監督)
- グアム島珍道中(1973年、岩内克己監督)
- 映画女優(1987年、市川崑監督)
- 川の流れのように(2000年、秋元康監督)
- 千年の恋 ひかる源氏物語(2001年、堀川とんこう監督)
テレビドラマ[編集]
- 人間誕生(1955年、NHK)
- かんざし(1955年、NHK)
- 街の歌(1956年、NHK)
- こわい顔(1956年、NHK)
- 晩秋の幸福(1956年、NHK)
- コント千一夜(1956年 - 1961年、大阪テレビ)
- 絵本(1956年、NHK)
- 父親志願(1957年、NHK)
- ダイマル・ラケット、森光子のびっくり捕物帖(1957年 - 1960年、大阪テレビ)
- 小判は寝姿の夢(1957年、大阪テレビ)
- 芽(1957年、大阪テレビ)
- サンヨーテレビ劇場(ラジオ東京テレビ)※民放初出演
- 山崎豊子短編集(1959年)
- 遺留品
- しぶちん
- 持参金
- 船場狂い
- 羅生門(1959年)
- 雁(1959年)
- 夢十夜より(1959年)
- 鱧の皮(1959年)
- 山を見るな(1959年)
- 東京の風(1959年)
- 地と虹(1960年)
- 女(1960年)
- 赤坂ふらんす亭(1960年)
- 山崎豊子短編集(1959年)
- ミステリー 影「疑惑」(1959年、毎日放送)
- 街のどんぐり(1959年 - 1962年、毎日放送)
- 東芝日曜劇場(ラジオ東京テレビ→TBS)
- 侍 新撰組物語より(1959年)
- 一枚看板(1959年)
- 渡り鳥(1961年)
- ある夜の殿様(1961年)
- 湯葉(1961年)
- かげ(1963年)
- 足は暖かかった(1963年)
- みだれ(1964年)
- 三代目(1964年)
- いくじなし(1964年)
- 結婚という就職(1965年)
- 天国の父ちゃんこんにちは(1966年 - 1978年)[1]
- おたふく物語(1967年)
- 私のダイヤモンド(1968年)
- 心の足音(1969年)
- 松本清張おんなシリーズ・熱い空気(1979年2月4日) - 河野信子 役
- 女たちの忠臣蔵(1979年12月9日)ナレーション
- 二人だけの結婚式
- 女の橋(1960年、NET)
- 日立劇場「五条木屋町」(1960年、ラジオ東京テレビ)
- しゃっくり寛太(1960年、読売テレビ)
- そんなとき私は(1960年 - 1961年、ラジオ東京テレビ→TBS)
- 夜の十時劇場「東京タワーは笑ってる」(1960年、フジテレビ)
- おかあさんシリーズ(TBS)
- がらくた(1961年)
- あれち野菊(1961年)
- 山のてっぺんの港(1961年)
- 青い家(1962年)
- 誕生まで(1963年)
- ダルマとアゴヒゲ(1964年)
- 恋獄(1961年、TBS)
- 若い季節(1961年 - 1964年、NHK)
- 飛田ホテル(1961年、日本テレビ)
- 山本周五郎アワー「しづやしづ」(1961年、TBS)
- 人生の四季(日本テレビ)
- 夜の波音(1961年)
- 道づれ(1962年)
- NECサンデー劇場「嬶天下」(1961年、NET)
- テレビ指定席(NHK)
- 王将(1961年)
- たった二人の工場から(1961年)
- 近鉄金曜劇場(ABCテレビ)
- あらくれ(1961年、TBS)
- 花の慕情(1962年)
- 毒薬(1963年、TBS)
- 螢(1963年、TBS)
- あっちゃこっちゃ(1964年、TBS)
- あやふやを愛す 36才の純情(1964年、TBS)
- おばさまと娘たち(1965年)
- 月夜の傘(1965年)
- 新選組始末記(1961年、TBS)
- 半七捕物帳(1961年 - 1962年、日本テレビ)
- 文芸劇場「下町」(1962年、NHK)
- 女シリーズ「虚飾の森」(1962年、毎日放送)
- 夫婦百景(日本テレビ)
- 教養あるおかあちゃん(1962年)
- 置き手紙(1963年)
- 番頭夫婦(1964年)
- 酔いどれ女房(1966年)
- 大番(1962年 - 1963年、フジテレビ)
- おはなはん一代記(1962年、NHK)
- 花は桜子(1963年、TBS)
- テレビ劇場(NHK)
- 砂の上(1963年)
- 五年目の春(1964年)
- 30分劇場「五月を待つ女」(1964年、日本テレビ)
- NHK劇場(NHK)
- モルガンお雪(1964年)
- ふるさとの甘い風[2](1964年)
- ソクラテスの妻(1966年)
- 日産スター劇場(日本テレビ)
- あなたはタバコがやめられる(1964年)
- 幸せが来た(1964年、読売テレビ)
- おせっかいさんの婿選び(1965年)
- 花嫁候補がやってきた(1966年)
- 教養あるおかあちゃん(1966年)
- お妾さんのいる社宅(1967年)
- かあちゃんは本日休業(1967年)
- 私は妻です(1967年)
- 姉妹の春(1968年)
- 十年目の再会(1968年)
- 危うし妻の座(1968年)
- たこたこあがれ(1969年)
- ポーラ名作劇場(NET)
- 女のいくさ(1964年)
- いのちある日を(1965年 - 1966年)
- 徳川家康(1964年 - 1965年、NET)
- 新たなり(1965年、NHK)
- 木下恵介劇場「お好み焼きてんまつ記」(1965年、TBS)
- のれん太平記(1965年 - 1966年、フジテレビ)
- 沙羅の門(1965年、関西テレビ)
- おもろい女(1965年、NHK)
- ああ! 夫婦 第2話「情けないやらくやしいやら」(1965年、TBS)
- 草暦(1965年、NHK)
- シオノギテレビ劇場(フジテレビ)
- 人情話文七元結(1965年)
- 巷談本牧亭(1966年)
- しぐれ人形(1966年)
- うちらの青春(1966年、読売テレビ)
- にっぽん道中記「おでん・かん酒物語」(1966年、関西テレビ)
- おてんとさまどんと来い!(1966年、フジテレビ)
- ナショナル劇場「青春怪談」(1966年、TBS)
- のれん繁昌記(1966年、フジテレビ)
- 新選組血風録 第26話「燃える生命」(1966年、NET)
- 大河ドラマ(NHK)
- スター推理劇場(フジテレビ)
- 不運な旅館(1968年)
- 一年半待て(1968年) - 須村さと子 役
- 道頓堀(1968年、読売テレビ)
- 大奥(1968年、関西テレビ) - 浦路 役
- 夜のグランド劇場「恋しかるらん」(1968年、日本テレビ)
- 娘すし屋繁盛記(1969年、TBS)
- もうれつ大家族(1969年、フジテレビ)
- おんなの劇場「出雲の女」(1969年、フジテレビ) - 明石はる 役
- 火曜劇場「ごちそうさん」(1969年、関西テレビ) - 立花令子 役
- 時間ですよシリーズ(TBS)
- 時間ですよ(1970年 - 1973年)
- 時間ですよ昭和元年(1974年10月 - 1975年4月)
- 時間ですよふたたび(1987年6月 - 8月)
- 時間ですよたびたび(1988年7月 - 10月)
- 時間ですよ平成元年(1989年10月 - 12月)
- おさな妻(1970年、東京12チャンネル)
- 男は度胸(1970年、NHK)
- 2丁目3番地(1971年、日本テレビ)
- 徳川おんな絵巻(1971年、関西テレビ)
- 銀座わが町(1973年4月 - 1974年3月、NHK)
- 新選組(1973年、フジテレビ) - 語り
- さよなら・今日は(1973年10月 - 1974年3月、日本テレビ)
- 花吹雪はしご一家(1975年 - 1976年、TBS)
- せい子宙太郎‐忍宿借夫婦巷談(1978年、TBS)
- 敵か?味方か?3対3(1978年5月25日 - 7月6日、テレビ朝日)松井妙子 役
- お昼のテレビ小説「浪花おこし」(1978年、フジテレビ) - ナレーター
- 熱愛一家・LOVE(1979年2月14日 - 1979年8月8日 TBS) 石本千代 役
- なぜか初恋・南風(1980年2月13日 - 1980年7月16日 TBS)
- 和宮様御留(1981年、フジテレビ) 観行院 役
- 春よ、来い(1982年、日本テレビ)
- 田中丸家御一同様(1982年、日本テレビ) 田中丸せつ 役
- おかあさん−たぬき屋の人々 (1985年、TBS) 川村雅江 役
- おんなは一生懸命(1987年 - 1988年、TBS) 竹山登世 役
- 火曜サスペンス劇場「スキャンダル」(1988年1月5日、日本テレビ) 山田和子 役
- 水曜グランドロマン「女たちの百万石」(1988年10月12日・19日、日本テレビ)
- 黄昏の赫いきらめき(1989年、NHK)[3]
- 源義経(1990年、TBS)
- 渡る世間は鬼ばかり(1990年 - 2008年、TBS) 森山珠子 役※ドラマ作品の遺作(第9シリーズ)
- なんだら まんだら(1991年、フジテレビ)
- 源氏物語 上の巻・下の巻(1991年、TBS)
- D坂殺人事件 名探偵明智小五郎誕生 名探偵明智が挑む猟奇殺人の謎!!闇に浮かぶ白い肌…(1992年、フジテレビ)
- 月曜ドラマスペシャル「かあさんはドンシリーズ」(1992年-1993年、TBS)
- 華岡青洲の妻(1992年、フジテレビ)
- お玉・幸造夫婦です(1994年、読売テレビ)
- スペシャルドラマ「誰かが誰かに恋してる」(1996年3月29日、TBS) 鈴木芳江 役
- 必要のない人(1998年、NHK)
- 水戸黄門(TBS)
- ハルとナツ 届かなかった手紙(2005年、NHK)
- 拝啓、父上様 第3話(2007年1月25日、フジテレビ)(特別出演)
- 寧々〜おんな太閤記(2009年1月2日、テレビ東京) 語り
劇場アニメ[編集]
吹き替え[編集]
- ジェシカおばさんの事件簿(1988年、NHK) - ジェシカ・フレッチャー:アンジェラ・ランズベリー
- ブラザー・ベア(2004年、ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ) - タナナ
ラジオ[編集]
- ラジオドラマ『エンタツの迷探偵』(1952年、NHKラジオ大阪)
- ラジオドラマ『ダム』(1961年、ニッポン放送) - 第16回芸術祭奨励賞[5]
- ラジオドラマ『綱大夫四季』(1975年、NHK) - 第30回芸術祭ドラマ部門優秀賞[6]
- ラジオドラマ『松鶴恋歌』(1987年、MBS) - 第35回日本民間放送連盟賞娯楽番組部門最優秀賞、第14回放送文化基金賞本賞[7]
- 第14回ラジオチャリティミュージックソン(1988年12月、ニッポン放送) - パーソナリティー(生放送)
- オールナイトニッポン(2009年1月2日、ニッポン放送) - パーソナリティー
- 2008年12月28日収録、ゲストは笑福亭鶴瓶。オールナイトニッポンパーソナリティー最年長記録(88歳)
歌番組[編集]
- NHK紅白歌合戦(NHK)
- 輝く!日本レコード大賞(1972年 - 1976年、TBS) - 司会[注釈 2]
- 思い出のメロディー(1976年 - 1978年・1983年、NHK)司会[注釈 3]兼歌手、(2008年) - 歌手
バラエティ[編集]
- 3時のあなた(1974年4月 - 1988年4月、フジテレビ) - 司会
- ドリフと女優の爆笑劇場(テレビ朝日)
- 加トちゃんケンちゃん光子ちゃん (フジテレビ)
- ギミア・ぶれいく(TBS)
- 勘三郎が泣いた!勘太郎挙式&感動秘話〜さよなら歌舞伎座SP(フジテレビ) - 語り
- ドリフ大爆笑(フジテレビ) - 一時期準レギュラー
- ためしてガッテン(NHK) - 一時期準レギュラー、第1回放送のゲストでもあり、2001年12月までは数か月に1回ペースで出演
- 徹子の部屋(テレビ朝日) - 司会の黒柳徹子とはテレビ創世記からの大親友であり、顕著に出演
- さんまのまんま(関西テレビ) - レギュラーではないが、生前最後のバラエティ番組ゲスト出演となった(2009年10月)
CM[編集]
- タケヤ味噌 ※1968年以来、一時中断を経て40年間CMキャラクターを務めて「ひと味ちがいます」のコピーを生んだ
- リクルート『とらばーゆ』
- 日本道路公団
- アース製薬
- 京都呉服[1]
- 人形の秀月
- 日本赤十字社
- 全日本空輸
- キリンビバレッジ『午後の紅茶』
- 『いきいき』(シニア層向け生活雑誌)
- 久月
役職[編集]
著書[編集]
- 『女優 森光子 大正・昭和・平成 -八十八年 激動の軌跡-』(集英社、2009年1月)ISBN 9784087813883
- 『女優・半世紀の挑戦 あきらめなかった いつだって』(PHP研究所、2011年5月)ISBN 9784569781471
- 篠山紀信写真集 『女優魂 森光子『放浪記』二〇一七回の記録』(扶桑社、2015年5月)
評伝[編集]
- 杉本礼 『森光子 汗と涙のカーテンコール』 テーミス、2006年1月
- 真鍋秀夫 『女優森光子 大スターその光と影』 元就出版社、2005年10月
- 小松成美 『全身女優 私たちの森光子』 KADOKAWA、2015年5月
- 川良浩和 『森光子 百歳の放浪記』 中公新書ラクレ、2020年3月
音楽[編集]
シングル[編集]
# | 発売日 | A/B面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
キングレコード | |||||||
1 | 1965年 6月 |
A面 | 有田川 | 有吉佐和子 | 林伊佐緒 | BS-222 | |
B面 | 母恋いみかん | 矢野亮 | |||||
2 | 1965年 9月 |
A面 | 沙羅の門 | 水上勉 | 渡辺岳夫 | BS-268 | |
B面 | 強いようでも女は女 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | ||||
ビクター | |||||||
3 | 1973年 4月21日 |
A面 | 東京下町あたり | 阿久悠 | 山下毅雄 | 高田弘 | AMON-1028 |
B面 | 煙突の見える町 | ||||||
4 | 1977年 8月10日 |
A面 | ほろ酔い | 杉紀彦 | 丹羽応樹 | 小六禮次郎 | SV-6270 |
B面 | 涙を拾って | あかのたちお | |||||
5 | 1979年 4月5日 |
A面 | 湯の町放浪記 | 阿久悠 | 市川昭介 | 石田勝範 | SV-6566 |
B面 | 夜ふかし気分 | 川口真 | |||||
6 | 1992年 6月3日 |
01 | 花のいのちは短くて | 山添花秋 | 市川昭介 | 池多孝春 | VIDL-10243 |
02 | さすらい | ||||||
ポニーキャニオン | |||||||
7 | 1995年 11月1日 |
01 | カーテンコール | 秋元康 | 筒美京平 | 萩田光雄 | PCDA-00800 |
02 | 星が降るまでここにいましょう | 鈴木キサブロー | |||||
ジャニーズ・エンタテイメント | |||||||
8 | 2005年 10月5日 |
01 | 月夜のタンゴ | 竹内まりや | 山下達郎 | V.Lavallen | JECN-0075 |
02 | 月夜のタンゴ〜タツロー・バージョン〜 | 山下達郎 | |||||
03 | もみがら枕の子守唄 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 萩田光雄 | |||
9 | 2010年 1月6日 |
01 | 人生革命 | 森光子 | Mark Davis | PCCA-90004 | |
02 | 人生半ばです | 羽場仁志 | 船山基紀 |
アルバム[編集]
- Mitsuko Mori
- PCCA-00792(1995年9月1日、4枚組) - 3枚目と4枚目は、1枚目と2枚目のカラオケ盤
- PCCA-00793(1995年10月4日、2枚組) - カラオケ盤がない
- PCCA-03031(2010年1月6日、2枚組) - 再発売
- 森光子のふるさとの歌をたずねて (民謡12曲の歌とナレーション)
- TECE-3144 (2012年12月28日)- 1972年発売LP(CF-12)からCD復刻発売
- 歌と想い出 (懐メロ14曲の歌とナレーション)
- TECE-3145 (2012年12月28日)- 1972年発売LP(CF-18)からCD復刻発売
タイアップ曲[編集]
年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1965年 | 沙羅の門 | 関西テレビ系テレビドラマ「沙羅の門」主題歌 |
1973年 | 東京下町あたり | TBS系テレビドラマ「時間ですよ」主題歌 |
1979年 | 湯の町放浪記 | TBS系テレビドラマ「熱愛一家・LOVE」挿入歌 |
1995年 | カーテンコール | 日本テレビ系「いつみても波瀾万丈」EDテーマ |
2005年 | 月夜のタンゴ | 舞台「ツキコの月 そして、タンゴ」主題歌 |
2010年 | 人生革命 | 舞台「新春・人生革命」主題歌 |
2014年 | カーテンコール | フジテレビ系テレビドラマ「森光子を生きた女」主題歌 |