2011年

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2011年(にせんじゅういちねん)は、2000年代の11年目のことであり、日本元号では平成23年にあたる。日本の天皇今上天皇である。

日本の出来事[編集]

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12月[編集]

続くJRAのメディア戦略見直し[編集]

日本中央競馬会(JRA)は、この年の7月24日正午を刻限とするテレビジョン放送の完全デジタル化を睨み、前年に続いてメディア戦略を大幅に見直した。

テレビ

前年は日曜に放送されているフジネットワークの中継番組が見直されたが、この年はより抜本的な改革が行われる。

それまで全国独立UHF放送協議会加盟局(独立U局)が放送してきた中継番組が原則として全て打ち切られ、独立系BSデジタル民放局日本BS放送(BS11デジタル)による新番組『BSイレブン競馬中継』に移行することとなった[1]。独立U局[2]については在京キー局の放送時間帯前(原則土曜・日曜14時台)には『BSイレブン競馬中継』を『JRA競馬中継』に改題し放送、キー局枠後はBS11デジタルとは尺が合わないこともあり30分の別枠で自主制作番組『中央競馬中継』が復活したものの、ネットワークはテレビ埼玉千葉テレビ放送及びテレビ神奈川の3局だけとなる[3]京都放送は歴史的経緯からテレビ大阪が配慮して中継放送を行っていなかった事情もあり、テレビ東京ウイニング競馬』に相当する番組として新たに『うまDOKI』を開始するものの、放送枠は従前より大幅に削減された[4]

独立U局制作で放送されてきたダイジェスト番組についても、原則としてBS11デジタル『うまナビ!イレブン』に移行する。

民放の中央競馬中継では、大半で主催者のJRAがメインスポンサーでもあり、ところによってはJRAのCMが番組中何度も放送されている。このためJRAのメディア戦略見直しが各局の編成にも少なからず影響を与えており、この年開始の新番組についてはいずれもJRAからプレスリリースが行われた。[1][4]『BSイレブン競馬中継』はBSフジ競馬大王』の末期に近く、進行役は競馬場へは行かずに放送局で番組を進行。中継映像はグリーンチャンネルでも流されるJRAの公式映像が使われる。かつてのプロ野球のように、レース映像の権利に関する対応を年々厳しくしている影響とみられる。[5]

  • この動きは地方競馬にもみられるものであり、NRAは2010年、各競馬場のCMに代えて地方競馬の統一インターネットサイト「KEIBA.GO.JP」のCMを放送している。関連サイトで過去のレース動画配信を実施。

その余波は、従前ある程度自主性が尊重されてきたフジネットワークにも及んでいる。

これに加え完全デジタル化後は、10月にJRAが出資する外郭団体が運営しそれまでスカパー!・CATVのみでの放送となっていたグリーンチャンネルについても、BSデジタルでの有料放送を開始することが決まっている。スカパー!・CATV同様原則として未成年者の視聴は不可能で、かつ受信機器の製造時期によっては受信できないケースもあるが、前述の事象と併せ、経営資源の再配分を進め馬券売り上げ以外の収入を確保することを狙う。

プロモーション

この年のプロモーションは2010年12月9日に発表された[8]。特に注目されるのは、かつて程競馬をやらなくなっていたいわゆる「休止ファン」向けへのプロモーションを実施することである。

中央競馬未経験層や新規ファン向け年間キャンペーンについては『CLUB KEIBA』のキャッチフレーズが引き続き使用され、4年目に突入することになった。ただしクラブメンバーは「JRAナビゲーター」と名を変え、桐谷健太吉高由里子佐藤健の3人を起用し全面刷新する。CMソングはTHE BLUE HEARTSの『終わらない歌[9]テレビ西日本など一部では既に有馬記念当日のレース終了後から“プレCM”の放送を開始している。

「休止ファン」向けは2本立てとし、前年までのブランド広告枠をターゲットを絞る形で利用する。

  • 平時は、2001年のブランド広告だった『最後の10完歩』をハイビジョン化して10年ぶりに復活させる。CMソングは当然のことながら小田和正の『woh woh』が復活[10][8]
  • GI競走施行時期には、主に1990年代を中心としたGI競走を題材としそれに纏わるドラマを描くことで、「休止ファン」の競馬への参加意欲を刺激し競馬への“復帰”を目指すとしている。この場合のCMソングはT-REXの『20th century boy[8]

世界の出来事[編集]

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前後[編集]

前年 当年 後年
2010年 2011年 2012年

脚注[編集]

  1. 1.0 1.1 “2011年スタート!「BSイレブン競馬中継」の番組内容が決定” (プレスリリース), JRA, (2010年12月6日, http://www.jra.go.jp/news/201012/120603.html 2010年12月8日閲覧。 
  2. TOKYO MX岐阜放送びわ湖放送及びテレビ和歌山を除く。
  3. “2011年のテレビ中継・ラジオ中継・テレビ成績ダイジェスト” (プレスリリース), JRA, (2010年12月8日, http://www.jra.go.jp/tvradio/2011.html 2010年12月8日閲覧。 
  4. 4.0 4.1 “KBS京都制作 テレビ競馬中継 新番組「うまDOKI」スタート” (プレスリリース), JRA, (2010年12月8日, http://www.jra.go.jp/news/201012/120803.html 2010年12月8日閲覧。 
  5. この傾向はJRAに限ったことではなく、あらゆるスポーツ・あらゆる国に及んでいる。例えば、前年に行われたサッカーの2010 FIFAワールドカップを例にすると、中継各局は独自の映像制作を一切許されなかった。映像制作はFIFAとメディアパートナーのソニーが独占し、中継各局は制作された映像を買う形式がとられた。各局に許された映像操作は字幕テロップの自国語化程度のものであった。
  6. 番組では川合降板以外の発表がなされていないため、アンカーはアナウンサーの福原直英が4年ぶりにメイン復帰、優木まおみが続投。
  7. JRAは子会社が有料サービスJRA-VANをPCサイト・ケータイサイトで事業展開しており、この中のコンテンツとして過去のレース動画配信を実施している。
  8. 8.0 8.1 8.2 JRAが2011年の年間プロモーションを決定 - ラジオNIKKEI 競馬web 2010年12月9日閲覧
  9. 2011年新たな「CLUB KEIBA」発足! - JRA公式サイト 2010年12月9日閲覧
  10. 2011年JRAブランド広告「最後の10完歩」が再登場! - JRA公式サイト 2010年12月9日閲覧

関連項目[編集]