綾瀬はるか

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綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年昭和60年〉3月24日 - )は、日本女優

広島県広島市出身。ホリプロ所属。

受賞歴[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

その他[編集]

出典[編集]

  1. “「海街diary」が5冠、「お盆の弟」が4冠”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月5日). オリジナル2015年12月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151206104255/http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1575404.html 2015年12月5日閲覧。 
  2. 綾瀬はるか「獲ったどぉ〜」主演女優賞/映画大賞”. 日刊スポーツ (2015年12月8日). 2015年12月8日確認。
  3. “日本アカデミー賞優秀賞発表『海街diary』が最多12部門受賞”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2016年1月18日. http://www.oricon.co.jp/news/2065470/full/ 2016年1月18日閲覧。 
  4. 毎日映画コンクール 大賞に橋口監督の「恋人たち」”. 毎日新聞 (2016年1月21日). 2016年1月21日確認。
  5. ビートたけしが「龍三と七人の子分たち」に4冠授ける、東スポ映画大賞発表”. 映画ナタリー (2016年1月26日). 2016年1月27日確認。
  6. 「発表! 第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」、『ザテレビジョン』第24巻第8号、KADOKAWA2018年2月23日、 26-30頁。
  7. “綾瀬はるか「義母と娘の-」ドラマGP主演女優賞”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年4月30日. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904290000502.html 2019年4月30日閲覧。 
  8. 「天国と地獄」綾瀬はるか「悩むことも多かった」/ドラマGP主演女優賞 - ドラマ : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2021年5月3日確認。
  9. 第107回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョンドラマアカデミー賞. 2021年5月24日確認。
  10. “綾瀬はるか、「天国と地獄」で主演女優賞 「エール」の窪田正孝も受賞、東京ドラマアウォード”. 時事ドットコム (時事通信社). (2021年10月27日. https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102701278&g=etm 2021年10月28日閲覧。 
  11. 【速報!】綾瀬はるかさん VOCEが選ぶ「2018年最も美しい顔」に決定!!”. 美容雑誌『VOCE』公式サイト. 講談社 (2018年12月12日). 2018年12月12日確認。
  12. “綾瀬はるか「楽しく、そして丁寧に」と抱負語る、杉咲花らとVOGUEアワード受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月20日. https://natalie.mu/eiga/news/356293 2019年11月21日閲覧。 
1 - 10作

1 (1963) 二代目 尾上松緑 | 2 (1964) 長谷川一夫 | 3 (1965) 緒形拳 | 4 (1966) 四代目 尾上菊之助 | 5 (1967) 岡田茉莉子 / 藤村志保 / 栗原小巻 | 6 (1968) 北大路欣也 | 7 (1969) 石坂浩二 | 8 (1970) 平幹二朗 | 9 (1971) 初代 中村錦之助 | 10 (1972) 仲代達矢

11 - 20作

11 (1973) 平幹二朗 / 高橋英樹 | 12 (1974) 渡哲也松方弘樹 | 13 (1975) 石坂浩二 | 14 (1976) 加藤剛 | 15 (1977) 四代目 中村梅之助 | 16 (1978) 六代目 市川染五郎 | 17 (1979) 石坂浩二 / 岩下志麻 | 18 (1980) 菅原文太 / 加藤剛 | 19 (1981) 佐久間良子 | 20 (1982) 緒形拳

21 - 30作

21 (1983) 滝田栄 | 22 (1984) 九代目 松本幸四郎 / 西田敏行 | 23 (1985) 松坂慶子 | 24 (1986) 三田佳子 | 25 (1987) 渡辺謙 | 26 (1988) 中井貴一 | 27 (1989) 大原麗子 | 28 (1990) 西田敏行 / 鹿賀丈史 | 29 (1991) 真田広之 | 30 (1992) 緒形直人

31 - 40作

31 (1993前期) 東山紀之 | 32 (1993後期) 渡辺謙 / 村上弘明 | 33 (1994) 三田佳子 | 34 (1995) 西田敏行 | 35 (1996) 竹中直人 | 36 (1997) 三代目 中村橋之助 | 37 (1998) 本木雅弘 | 38 (1999) 五代目 中村勘九郎 | 39 (2000) 津川雅彦 / 西田敏行 / 二代目 尾上辰之助 | 40 (2001) 和泉元彌

41 - 50作

41 (2002) 唐沢寿明 / 松嶋菜々子 | 42 (2003) 七代目 市川新之助 | 43 (2004) 香取慎吾 | 44 (2005) 滝沢秀明 | 45 (2006) 仲間由紀恵 / 上川隆也 | 46 (2007) 内野聖陽 | 47 (2008) 宮﨑あおい | 48 (2009) 妻夫木聡 | 49 (2010) 福山雅治 | 50 (2011) 上野樹里

51 - 60作

51 (2012) 松山ケンイチ | 52 (2013) 綾瀬はるか | 53 (2014) 岡田准一 | 54 (2015) 井上真央 | 55 (2016) 堺雅人 | 56 (2017) 柴咲コウ | 57 (2018) 鈴木亮平 | 58 (2019) 六代目 中村勘九郎 / 阿部サダヲ | 59 (2020) 長谷川博己 | 60 (2021) 吉沢亮

61 - 70作

61 (2022) 小栗旬 | 62 (2023) 松本潤 | 63 (2024) 吉高由里子 | 64 (2025) 横浜流星

その他

NHK新大型時代劇 1 (1984) 役所広司 | 2 (1985) 渡瀬恒彦 | 3 (1986) 二代目 中村吉右衛門 | スペシャルドラマ (2009-2011) 本木雅弘 / 阿部寛 / 香川照之

1950年代

1951 加藤道子 | 1952 丹下キヨ子 | 1953(年初) 本田寿賀 | 1953(年末) 水の江瀧子 | 1954 福士夏江 | 1955 宮田輝 | 1956 宮田輝 | 1957 水の江瀧子 | 1958 黒柳徹子 | 1959 中村メイコ

1960年代

1960 中村メイコ | 1961 中村メイコ | 1962 森光子 | 1963 江利チエミ | 1964 江利チエミ | 1965 林美智子 | 1966 ペギー葉山 | 1967 九重佑三子 | 1968 水前寺清子 | 1969 伊東ゆかり

1970年代

1970 美空ひばり | 1971 水前寺清子 | 1972 佐良直美 | 1973 水前寺清子 | 1974 佐良直美 | 1975 佐良直美 | 1976 佐良直美 | 1977 佐良直美 | 1978 森光子 | 1979 水前寺清子

1980年代

1980 黒柳徹子 | 1981 黒柳徹子 | 1982 黒柳徹子 | 1983 黒柳徹子 | 1984 森光子 | 1985 森昌子 | 1986 斉藤由貴, 目加田賴子 | 1987 和田アキ子 | 1988 和田アキ子 | 1989 三田佳子

1990年代

1990 三田佳子 | 1991 浅野ゆう子 | 1992 石田ひかり | 1993 石田ひかり | 1994 上沼恵美子 | 1995 上沼恵美子 | 1996 松たか子 | 1997 和田アキ子 | 1998 久保純子 | 1999 久保純子

2000年代

2000 久保純子 | 2001 有働由美子 | 2002 有働由美子 | 2003 有働由美子, 膳場貴子 | 2004 小野文惠 | 2005 仲間由紀恵 | 2006 仲間由紀恵 | 2007 中居正広 | 2008 仲間由紀恵 | 2009 仲間由紀恵

2010年代

2010 松下奈緒 | 2011 井上真央 | 2012 堀北真希 | 2013 綾瀬はるか | 2014 吉高由里子 | 2015 綾瀬はるか | 2016 有村架純 | 2017 有村架純 | 2018 広瀬すず | 2019 綾瀬はるか

2020年代

2020 二階堂ふみ | 2021 川口春奈, 和久田麻由子 | 2022 橋本環奈, 桑子真帆 | 2023 橋本環奈, 浜辺美波

2021年以降は女性司会者
第1回-第10回
第1回-第6回 (1959年-1964年) 芥川隆行
第7回-第10回 (1965年-1968年) 三木鮎郎
第11回 - 第26回
帝国劇場開催時)
第11回、第12回 (1969年、1970年) 高橋圭三
第13回 (1971年) 高橋圭三山本陽子
第14回-第18回 (1972年-1976年) 高橋圭三森光子
第19回、第20回 (1977年、1978年) 高橋圭三久米宏黒柳徹子
第21回 (1979年) 高橋圭三檀ふみ
第22回 (1980年) 高橋圭三渡辺謙太郎中田喜子
第23回 (1981年) 高橋圭三渡辺謙太郎竹下景子
第24回 (1982年) 高橋圭三児玉清竹下景子
第25回 (1983年) 高橋圭三竹下景子
第26回 (1984年) 森本毅郎竹下景子
第27回 - 第35回
日本武道館開催時)
第27回 (1985年) 森本毅郎倍賞美津子
第28回 (1986年) 森本毅郎竹下景子
第29回、第30回 (1987年、1988年) 関口宏三雲孝江
第31回 (1989年) 板東英二楠田枝里子
第32回 (1990年) 板東英二和田アキ子
第33回 (1991年) 石田純一布施明黒柳徹子
第34回 (1992年) 神田正輝黒柳徹子
第35回 (1993年) 宮本亜門牧瀬里穂
第36回 - 第45回
TBS放送センター開催時)
第36回 (1994年) 宮本亜門牧瀬里穂
第37回 (1995年) 西田敏行中山秀征渡辺真理
第38回 (1996年) 堺正章飯島直子
第39回 (1997年) 堺正章草野満代
第40回 (1998年) 堺正章江角マキコ
第41回、第42回 (1999年、2000年) 堺正章黒木瞳
第43回 (2001年) 堺正章米倉涼子
第44回 (2002年) 堺正章菊川怜
第45回 (2003年) 堺正章
第46回 -
新国立劇場・中劇場開催時)
第46回 (2004年) 堺正章伊東美咲
第47回 (2005年) 堺正章綾瀬はるか
第48回、第49回 (2006年、2007年) 堺正章押切もえ蛯原友里
第50回 (2008年) 堺正章上戸彩松下奈緒
第51回-第53回 (2009年-2011年) 堺正章藤原紀香
第54回 (2012年) 安住紳一郎新垣結衣
第55回 (2013年) 安住紳一郎上戸彩
第56回、第57回 (2014年、2015年) 安住紳一郎仲間由紀恵
第58回、第59回 (2016年、2017年) 安住紳一郎天海祐希
第60回、第61回 (2018年、2019年) 安住紳一郎土屋太鳳
第62回 (2020年) 安住紳一郎吉岡里帆
関連項目 TBSテレビ