綾瀬はるか
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綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年〈昭和60年〉3月24日 - )は、日本の女優。
受賞歴[編集]
映画[編集]
- 2008年度
- 第32回山路ふみ子映画賞 新人女優賞(『僕の彼女はサイボーグ』『ザ・マジックアワー』『ICHI』『ハッピーフライト』)
- 第21回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『ザ・マジックアワー』『ICHI』『ハッピーフライト』)
- 2009年度
- 第52回ブルーリボン賞 主演女優賞(『おっぱいバレー』)
- 第33回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『おっぱいバレー』)
- 2015年度
- 第7回TAMA映画賞 最優秀女優賞(『海街diary』)
- 第37回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『海街diary』)[1]
- 第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演女優賞(『海街diary』)[2]
- 第39回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『海街diary』)[3]
- 第70回毎日映画コンクール 女優主演賞(『海街diary』)[4]
- 第25回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞(『海街diary』) [5]
ドラマ[編集]
- 2004年度
- 第42回ゴールデン・アロー賞 新人賞
- 第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『世界の中心で、愛をさけぶ』)
- 2006年度
- 第48回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『白夜行』)
- 2009年度
- 2010年度
- 第66回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞 (『ホタルノヒカリ2』)
- 2011年度
- 第69回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『JIN-仁-』)
- 第15回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演女優賞(『JIN-仁-』)
- 2013年度
- 2014年度
- 第18回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞(『きょうは会社休みます。』)
- 第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『きょうは会社休みます。』)
- 2016年度
- 第5回ジャパンアクションアワード ベストアクション女優賞 最優秀賞(『精霊の守り人』)
- 2017年度
- 第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『奥様は、取り扱い注意』)[6]
- 第10回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞(『奥様は、取り扱い注意』)
- 第6回ジャパンアクションアワード ベストアクション女優賞 最優秀賞(『精霊の守り人』)
- 2018年度
- 第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞(『義母と娘のブルース』)[7]
- 第7回ジャパンアクションアワード ベストアクション女優賞 最優秀賞(『精霊の守り人 最終章』)
- 2021年度
- 第24回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞 (『天国と地獄〜サイコな2人〜』)[8]
- 第107回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞 (『天国と地獄〜サイコな2人〜』)[9]
- 東京ドラマアウォード2021 主演女優賞(TBS『天国と地獄〜サイコな2人〜』)[10]
その他[編集]
- 第31回(2006年度) エランドール賞 新人賞
- BEST COSMETICS AWARD 2018 「VoCEが選ぶ"2018年最も美しい顔"」[11]
- VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019 「VOGUE JAPAN WOMEN OF OUR TIME」[12]
出典[編集]
- ↑ “「海街diary」が5冠、「お盆の弟」が4冠”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月5日). オリジナルの2015年12月6日時点によるアーカイブ。 2015年12月5日閲覧。
- ↑ “綾瀬はるか「獲ったどぉ〜」主演女優賞/映画大賞”. 日刊スポーツ (2015年12月8日). 2015年12月8日確認。
- ↑ “日本アカデミー賞優秀賞発表『海街diary』が最多12部門受賞”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2016年1月18日) 2016年1月18日閲覧。
- ↑ “毎日映画コンクール 大賞に橋口監督の「恋人たち」”. 毎日新聞 (2016年1月21日). 2016年1月21日確認。
- ↑ “ビートたけしが「龍三と七人の子分たち」に4冠授ける、東スポ映画大賞発表”. 映画ナタリー (2016年1月26日). 2016年1月27日確認。
- ↑ 「発表! 第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」、『ザテレビジョン』第24巻第8号、KADOKAWA、2018年2月23日、 26-30頁。
- ↑ “綾瀬はるか「義母と娘の-」ドラマGP主演女優賞”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年4月30日) 2019年4月30日閲覧。
- ↑ “「天国と地獄」綾瀬はるか「悩むことも多かった」/ドラマGP主演女優賞 - ドラマ : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2021年5月3日確認。
- ↑ “第107回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョンドラマアカデミー賞. 2021年5月24日確認。
- ↑ “綾瀬はるか、「天国と地獄」で主演女優賞 「エール」の窪田正孝も受賞、東京ドラマアウォード”. 時事ドットコム (時事通信社). (2021年10月27日) 2021年10月28日閲覧。
- ↑ “【速報!】綾瀬はるかさん VOCEが選ぶ「2018年最も美しい顔」に決定!!”. 美容雑誌『VOCE』公式サイト. 講談社 (2018年12月12日). 2018年12月12日確認。
- ↑ “綾瀬はるか「楽しく、そして丁寧に」と抱負語る、杉咲花らとVOGUEアワード受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月20日) 2019年11月21日閲覧。