浅丘ルリ子
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浅丘 ルリ子(あさおか ルリこ、1940年7月2日 - )は、日本の女優。元夫は俳優の石坂浩二。
プロフィール[編集]
概要[編集]
本名は、浅井 信子(あさい のぶこ)。
1954年に『緑はるかに』でデビュー。
主な出演作品は『白い滑走路』、『やすらぎの郷』、『やすらぎの刻〜道』、『ギターを持った渡り鳥』、『憎いあンちくしょう』、『赤いハンカチ』、『愛の渇き』、『戦争と人間』シリーズなど。
人物[編集]
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出演作品[編集]
映画[編集]
- 緑はるかに(1955年) - デビュー作にして、初のカラー映画出演。
- 銀座二十四帖(1955年)
- 愛情(1956年)
- 裏町のお転婆娘(1956年)
- 愉快な仲間 赤ちゃん特急(1956年)
- むすめ巡礼 流れの花(1956年)
- 愛は降る星のかなたに(1956年)
- 踊る太陽 お転婆三人娘(1957年)
- 今日のいのち(1957年) - 千谷多江 役
- 鷲と鷹(1957年) - 明子 役
- 17才の抵抗(1957年)
- 永遠に答えず(1957年)
- 禁じられた唇(1958年)
- 夜の牙(1958年) - 掏摸のお銀 役
- 永遠に答えず 完結編(1958年)
- 運河(1958年)
- 夫婦百景(1958年) - 倉田ノリ子 役
- 明日は明日の風が吹く(1958年) - 吉野千鳥 役
- 美しい庵主さん(1958年) - 増井悦子 役
- 踏みはずした春(1958年) - 杉田和恵 役
- 絶唱(1958年) - 小雪 役
- 続 夫婦百景(1958年) - 倉田ノリ子 役
- 嵐を呼ぶ友情(1958年) - 友岡千秋 役
- 女を忘れろ(1959年) - 三木尚子 役
- 網走番外地(1959年) - 石塚みち子 役
- 群衆の中の太陽(1959年) - 榊原洋子 役
- 俺は挑戦する(1959年) - 高見由紀 役
- 男が爆発する(1959年) - 古平千恵子 役
- 世界を賭ける恋(1959年) - 野々村夏子 役 ※当時としては破格のヨーロッパロケが行われた。
- 南国土佐を後にして(1959年) - 春江 役
- 銀座旋風児(1959年) - 村越明子 役
- ギターを持った渡り鳥(1959年) - 秋津由紀 役
- 波止場の無法者(1959年) - 金沢ひろ子 役
- 銀座旋風児 黒幕は誰だ(1959年) - 明子 役
- 口笛が流れる港町(1960年) - 相良杏子 役
- 拳銃無頼帖 抜き射ちの竜(1960年)
- 海から来た流れ者(1960年)
- 拳銃無頼帖 電光石火の男(1960年)
- 大草原の渡り鳥(1960年)
- 銀座旋風児 目撃者は彼奴だ(1960年) - 明子 役
- 十六歳(1960年)- 玉川せん子 役
- 銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる(1961年) - 明子 役
- でかんしょ風来坊(1961年)- 松田秀子 役
- 太平洋のかつぎ屋(1961年)
- 処刑前夜(1961年)
- 太陽、海を染めるとき(1961年)- 田村弘子 役
- 北帰行より 渡り鳥北へ帰る(1962年)
- 銀座の恋の物語(1962年)
- 憎いあンちくしょう(1962年)
- 危いことなら銭になる(1962年) - 秋山とも子 役
- 愛と死のかたみ(1962年) - 主演・田辺阿佐子 役
- 若い人(1962年) - 原作:石坂洋次郎、橋本スミ子 役
- 何か面白いことないか(1963年)
- 夜霧のブルース(1963年)
- 太平洋ひとりぼっち(1963年)
- 狼の王子(1963年)
- 霧に消えた人(1963年)
- 丘は花ざかり(1963年)
- 結婚の条件(1963年)
- アカシアの雨がやむとき(1963年) - 西田佐知子の同名大ヒット曲の映画化。共演:高橋英樹
- 執炎(1964年)
- 赤いハンカチ(1964年)‐ 石塚玲子 役
- 夕陽の丘(1964年)
- 若草物語(1964年)
- 夜明けのうた(1965年) - 緑川典子 役
- 泣かせるぜ(1965年)
- 水で書かれた物語(1965年)
- 二人の世界(1966年) - 戸川玲子 役
- 骨まで愛して(1966年) - 神林あや子 役
- 帰らざる波止場(1966年)
- 源氏物語(1966年)
- 愛の渇き(1967年) - 原作:三島由紀夫
- 星よ嘆くな 勝利の男(1967年)
- 夜霧よ今夜も有難う(1967年)
- 不死身なあいつ(1967年) - 南弓恵 役
- 紅の流れ星(1967年) - 白川啓子 役
- 波止場の鷹(1967年) - 井関斐那子 役
- 君は恋人(1967年)
- 日本一の男の中の男(1967年) - 牧野未知子 役
- 遊侠三国志 鉄火の花道(1968年) - おりん 役
- 昭和のいのち(1968年)
- 狙撃(1968年) - 小高章子 役
- 地獄の破門状(1969年) - 片岡小新 役
- 私が棄てた女(1969年) - 三浦マリ子 役
- 御用金(1969年)
- 栄光への5000キロ(1969年) - 坂本優子 役
- 女体(1969年) - 主演・浜ミチ 役
- 華やかな女豹(1969年) - 主演・藤島杏子 役
- 待ち伏せ(1970年) - おくに 役
- 戦争と人間・第一部 運命の序曲(1970年) - 伍代由紀子 役
- 愛の化石(1970年) - 主演・沢由紀 役
- ある兵士の賭け(1970年)
- 告白的女優論(1971年) - 主演・海堂あき 役
- 嫉妬(1971年) - 永井扶美子 役
- 戦争と人間・第二部 愛と悲しみの大河(1971年) - 伍代由紀子 役
- 愛ふたたび(1971年) - 共演:ルノー・ヴェルレー、桃井かおり(デビュー作)
- 蒼ざめた日曜日(1972年) - 主演・飯田由里江、しのぶ、中尾幸子、少女 役
- 戦争と人間・第三部 完結篇(1973年) - 伍代由紀子 役
- 男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年)
- 男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年)
- 想い出のかたすみに(1975年)
- 天保水滸伝 大原幽学(1976年) - たか 役
- 渚の白い家(1978年) - 主演・倉橋夏子 役
- 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年)
- 鹿鳴館(1986年) - 影山朝子 役、衣裳デザインはワダ・エミ
- 四十七人の刺客(1994年) - 香林院 役
- 男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年)
- 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年)
- 木曜組曲(2002年) - 重松時子 役
- 博士の愛した数式(2006年) - 未亡人 役
- 早咲きの花(2006年) - 衣裳デザインは芦田淳
- ジーン・ワルツ(2010年) - 三枝茉莉亜 役
- デンデラ(2011年) - 主演・斎藤カユ 役
- 男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年)
テレビドラマ[編集]
- どんぐり日記(1955年、日本テレビ)
- 真田幸村(1966年、TBS)
- 大河ドラマ(NHK)
- 90日の恋(1969年、日本テレビ)
- 朱鷺の墓(1970年、NHK)
- 徳川おんな絵巻(1970年、関西テレビ) - お松の方 役
- 2丁目3番地(1971年、日本テレビ) - 石上冴子 役
- 江戸巷談 花の日本橋(1971年、関西テレビ) - オープニングナレーション
- 3丁目4番地(1972年、日本テレビ)
- 冬物語(1972年、日本テレビ) - 主演・宗方信子 役
- 日本テレビ開局20周年記念番組 さよなら・今日は(1973年、日本テレビ) - 吉良夏子 役
- 婦系図(1973年、NET「女・その愛のシリーズ」)
- 白い滑走路(1974年、 TBS) - 杉山綾子 役
- アドベンチャーコメディ 夏の家族(1974年、フジテレビ)
- 座頭市物語#23「心中あいや節」 (1975年、フジテレビ) - 盲目の瞽女 おさわ 役
- TBSテレビ開局20周年記念番組 寿の日(1975年、 TBS) - 典子 役
- 女ふたり(1975年、TBS)
- 二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ(1976年、日本テレビ) - 主演・風間信子 役
- 新車の中の女(1976年、日本テレビ)
- 秋日記(1977年、日本テレビ)
- 家族熱(1978年、TBS) - 主演・黒沼朋子 役
- 森の学校(1978年、北海道放送)
- 渚の女(1980年、読売テレビ)
- 虹の果てには 仮説・三億円事件(1980年、読売テレビ)
- 隣りの女(1981年、TBS)
- 土曜日曜月曜(1981年、TBS) - 主演・高村夏美 役
- 他人家族(1982年、テレビ朝日) - 主演・北原志津子 役
- 非行主婦・アル中の女(1982年、読売テレビ)
- カムバック・ガール(1982年、毎日放送) - 主演・赤西スモモ 役
- 知床の子(1983年、読売テレビ)
- 仮の宿なるを(1983年、読売テレビ)
- こぶしの花 早春鎮魂歌(1984年、日本テレビ)
- 魔性(1984年、日本テレビ「木曜ゴールデンドラマ」)
- 離婚テキレイ期(1984年、TBS) - 主演・柏木朝子 役
- 危険な年ごろ(1984年、読売テレビ)
- 松本清張の黒い画集・紐(1985年、フジテレビ「金曜女のドラマスペシャル」)
- 波の下の道(1985年、中部日本放送)
- 聖子は鳥になった(1986年、TBS)
- 鏡の女(1987年、TBS)
- ここの岸より(1987年、読売テレビ) - 薫 役 ※第25回ギャラクシー賞奨励賞[1][2]
- 秋のシナリオ(1987年、日本テレビ)
- 最後の恋(1988年、読売テレビ)
- さんまの「おれは裸だ」(1988年、読売テレビ)
- 忠臣蔵・いのちの刻(1988年、TBS) - 大石りく役
- アイラブユーからはじめよう(1989年、TBS) - 主演・氷室笙子 役(浅丘の衣裳デザインは芦田淳JUN ASHIDA。)
- 松本清張サスペンス・結婚式(1989年、読売テレビ「木曜ゴールデンドラマ」) - 主演・新田元子 役
- 小指の思い出(1991年、読売テレビ)
- 雀色時(1992年、読売テレビ)
- 嵐の中の愛のように(1993年、読売テレビ) - 八神響子 役
- 二十六夜参り(1998年8月17日、TBS「月曜ドラマスペシャル」) - 前園千鶴子 役
- 逃亡(2002年、NHK「金曜時代劇」) - お秋 役
- すいか(2003年、日本テレビ) - 崎谷夏子 役
- 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年、NHK) - 海江田遼子 役
- 火曜ドラマゴールド 大女優殺人事件(2007年1月9日、日本テレビ) - 原作:アガサ・クリスティ『鏡は横にひび割れて』
- セクシーボイスアンドロボ(2007年、日本テレビ) - 真境名マキ 役
- 小公女セイラ(2009年、TBS)
- やすらぎの郷(2017年、テレビ朝日) - 白川冴子 役
- やすらぎの刻〜道(2019年 - 2020年、テレビ朝日) - 白川冴子/三木桃 役
舞台[編集]
- ノートルダム・ド・パリ(蜷川幸雄 演出)
- 恐怖時代(蜷川幸雄 演出)
- 貧民倶楽部(蜷川幸雄 演出)
- 欲望という名の市電(蜷川幸雄 演出)
- 日本橋(堀井康明 演出)
- 天井桟敷の人々(江守徹 演出。帝国劇場)
- 芍薬の歌(井上思 演出)
- 夜叉ヶ池 (井上思 演出)
- 草迷宮(蜷川幸雄 演出)
- カルメンと呼ばれた女(蜷川幸雄・井上思 演出)
- にごり江(蜷川幸雄 演出)
- 西鶴一代女(加納幸和 演出)
- 鏡花幻想(江守徹 演出)
- 墨東奇譚(佐藤浩史 演出)
- 鶴屋南北悪の華(堀井康明 演出)
- 憎いあんちくしょう(久世光彦 演出)
- 伝説の女優(宮田慶子 演出)
- ハロルドとモード(青井陽治 演出)
- 検察側の証人
- 姉妹たちの庭で〜モーニングス・アット・セブン〜(2011年6月24日 - 7月10日、シアタークリエ)
- ニューヨークに行きたい!! (2011年10月 - 11月、帝国劇場、山田和也 演出)
- 桜の園(2012年6月〜7月、パルコ劇場、三谷幸喜 演出)
- 熱き心で突っ走れ 信長と濃姫(2013年 - 2014年、地方) 脚本・杉本美鈴 演出・小国正皓 安部晴治、出演・小林旭・松方弘樹
バラエティ[編集]
- 徹子の部屋(テレビ朝日)
- シネマ・パラダイス(NHK-BS2)
- 小坂一也とカントリーの仲間たち(NHK-BS2)
- 藤山直美と素敵な仲間たち(NHK-BS2)
- 映像美の巨匠 市川崑(NHK-BS2) - ナレーション
- 父の面影を追って 浅丘ルリ子・中国への旅(NHK-BS2)
- 邦楽百選(NHK教育)
- 日本映画音楽全集(NHK総合)
- 絶景・人情列島 寅さんが旅したニッポン(テレビ東京)
- 映画音楽に乾杯!(NHK-BS2)
- スパモク!!「美空ひばり没後21年 幻の歌声を今夜初公開」(TBS)
- ザ☆スター「津川雅彦」(NHK-BShi、NHK-BS2)
- ザ☆スター「高橋英樹」(NHK-BShi、NHK-BS2)
- 浅丘ルリ子 女優の肖像(NHK-BShi)
- エンターテイメント あのスターにもう一度逢いたい 「大原麗子 少し愛して 長く愛された女優」(BS11)
- あさイチ プレミアムトーク(NHK総合)
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日) - 回答者として複数回出演
CM[編集]
- 東京ソワール「ブラック・フォーマルドレス」(1975年)
- お菓子のコトブキ「パフケーキ」(1979年)
- 鈴木自動車工業(現・スズキ)「セルボ」〈2代目前期型〉(1982年 - 1983年)
- 花王「ディープクリーン」シュッシュデント 部分入れ歯用洗浄剤『祖母のナイトルーティーン』篇(2020年10月 - )
音楽作品[編集]
シングル[編集]
テイチクレコード
- 三人姉妹マンボ(1957年1月)- withペギー葉山、芦川いづみ、日活映画「踊る太陽 お転婆三人娘」主題歌
- 丘は花ざかり/東京は二人の町(1963年9月1日、NS-739)- 日活映画「丘は花ざかり」主題歌
- 夕陽の丘(1963年9月1日、NS-740)- 売上げ143万枚(テイチクによる)、デュエット:石原裕次郎
- 霧に消えた人(1963年12月1日、NS-755)- 日活映画「霧に消えた人」主題歌
- 別れのビギン(1964年1月5日、NS-765)
- 教えて教えて(1964年1月5日、NS-766)
- 伊豆の虹(1964年3月)- デュエット:浜田光夫
- 思い出は小雨に濡れて(1964年4月1日、SN-38)
- 東京さすらい歌(1964年7月10日、SN-81)- デュエット:石原裕次郎
- 明日も愛す/悲恋(1964年9月25日、SN-117)
- こぶしの花の咲く頃/悲恋(1965年1月15日、SN-117)
- 東京の灯/こぶしの花の咲く頃(1965年1月15日、SN-148)
- 姉弟/青空さんゴメンナサイ(1965年7月10日、SN-227)- デュエット:浜田光夫、日活映画「流れる雲」主題歌
- 湖畔の慕情/高原に散る花(1966年2月、SN-311)
- 山の湖(1966年4月10日、SN-326)- デュエット:石原裕次郎
- 島原地方の子守唄/北風子守唄(1966年6月10日、SN-365)
- 宇目の唄げんか/夕焼け馬子唄(1966年10月10日、SN-421)
- 流れる雲/赤い涙(1968年3月10日、SN-625)- ナショナル・ゴールデン劇場「流れる雲」主題歌
- 水色の季節(1968年8月、SN-684)- 日本テレビ系連続テレビドラマ「水色の季節」主題歌
- 心の裏窓/愛はひとすじ(1969年4月5日、SN-746)
- 愛の化石/お願い帰って(1969年8月5日、SN-796)- オリコンチャート最高位2位、日活映画「怪談 昇り龍」主題歌
- 悲しみは女だけに/美しき玩具(1969年、SN-910)- 日活映画「愛の化石」挿入歌
- 夜明けの子守唄/別離の詞(1970年2月、SN-920)
- 節子/白い涙(1970年、SN-953)
- 愛の終わり/いつわりの宴(SN-983)
- 地獄花(1971年1月)- 石原裕次郎はセリフとして参加
- さよならの季節/ひとりごと(1971年、SN-1050)
- されどわが愛は死なず/この世のがれて(1971年、SN-1145)
- 愛の化石(1971年、SN-1153)
- あなたを知る前には/さよならは愛の終止符(1971年10月、SN-1175)
- 朝の陽が赫い/好き(SN-1267)
- 霧の夜がこわいの/風とともに(SN-1303)
- 雲への階段/時のいたずら(1973年7月10日、SN-1326)
フィリップス
- 白い旅(1976年1月、FS-1862)- 真木悠子と
クラウン・徳間ミュージック
アルバム[編集]
- 歌うスター「ルリちゃんの愛唱歌謡」(1964年5月10日、NL-2102)
- 浅丘ルリ子のすべて 心の裏窓(1969年8月5日、SL-17)
- 浅丘ルリ子「愛を歌う」(1970年、SL-26)
- 霧の夜あなたと 浅丘ルリ子が創る紫詩歌の世界(SL-39)
- 浅丘ルリ子の民謡を訪ねて(CF-8)
- 浅丘ルリ子60’sレコーディング・マスターズ(2003年8月21日)
著書[編集]
浅丘ルリ子をモデルにした小説[編集]
- 林真理子『RURIKO』(2008年5月、角川グループパブリッシング 、ISBN 4048738445)
浅丘ルリ子を演じた女優[編集]
- 瀬奈じゅん(女優 麗子〜炎のように、2013年3月6日、テレビ東京)
脚注[編集]
- ↑ 放送ライブラリー 番組ID:004453
- ↑ ここの岸より - テレビドラマデータベース
- ↑ “日活黄金コンビ復活! 小林旭&浅丘ルリ子“日本最年長”デュエット”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2014年7月2日). オリジナルの2014年7月2日時点によるアーカイブ。