ビートたけし

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ビートたけし
北野きたの たけし
本名北野 武(きたの たけし)
ニックネームたけちゃん、たけし、殿、世界のキタノ
別名義北野武、マス北野
生年月日1947年1月18日(77歳)
出身地日本国旗.png日本東京都足立区島根
血液型O型
身長168cm
言語日本語
方言江戸弁
最終学歴明治大学工学部(現:理工学部)機械工学科除籍(のちに特別卒業認定)
師匠深見千三郎
松鶴家千代若・千代菊
出身浅草フランス座
コンビ名ツービート
グループ名亀有ブラザーズ→北千住ブラザーズ
相方ビートきよし
芸風漫才(ツッコミ→ボケ)
立ち位置
事務所ライト企画→フリー→吉川事務所→太田プロダクションオフィス北野→フリー→T.Nゴン
活動時期1972年 -
同期笑福亭鶴瓶
志村けん
現在の代表番組レギュラー番組
ビートたけしのTVタックル)
ビートたけしのスポーツ大将(日)
世界まる見え!テレビ特捜部)
名医とつながる!たけしの家庭の医学
奇跡体験!アンビリバボー
たけしのニッポンのミカタ!)
情報7days ニュースキャスター
スペシャル番組
たけし・逸見の平成教育委員会
ビートたけしの禁断の大暴露!!超常現象(秘)Xファイル
THE MANZAI
過去の代表番組天才・たけしの元気が出るテレビ!!
スーパージョッキー
オレたちひょうきん族
スポーツ大将
風雲!たけし城
北野ファンクラブ 他多数
作品映画その男、凶暴につき
映画「HANA-BI
映画「座頭市
著書たけしくん、ハイ!
著書「浅草キッド
他の活動映画監督脚本家大学教授歌手芸術家作家、編集家
親族北野大(兄)
北野井子(娘)
弟子たけし軍団
公式サイト芸能事務所 株式会社TAP
受賞歴
*1990年 トリノ国際映画祭 特別賞

東京スポーツ映画大賞での受賞歴は除く)

ビートたけし1947年1月18日 - )は、日本のお笑いタレント映画監督。元妻は漫才師北野幹子

概要[編集]

本名・映画監督での名義は、北野 武(きたの たけし)。

東京都立足立高等学校を経て、明治大学工学部(現:理工学部)機械工学科に進学したが、徐々に授業に出なくなり、浅草フランス座のもぎりやエレベーターボーイから始まり、幕間コメディアンとして深見千三郎に師事。この間も母親は学費を払い大学に籍はあったが満期で除籍となった。

気の合うコント仲間ができて、コントコンビとしてメジャー芸能界入りを目指したが、仲間の急病で、先輩の兼子二郎の誘いに乗った格好で松鶴家二郎・次郎として漫才コンビのツッコミでデビュー。途中、青空一門の客分に移り空たかし・ひろしになった後、古参漫才人から離れ、ツッコミとボケを入れ替え、ツービートとして、観客に毒ガスギャグをまき散らし、同業者を惹きつけるお笑い芸人として活動。1990年代からテレビ番組の司会、映画監督、作家としても活動し、弟子入り志願の青年を「たけし軍団」として事実上一門を形成するようになる。なお、明大からは2004年に特別卒業認定証が授与されている。

廃止された落語立川流Bコースの一員であり、立川 錦之助の高座名を名乗っていた。

人物[編集]

5人きょうだい[注 1]の末弟(四男)。すぐ上の兄は環境化学者で、淑徳大・明治大教授、秋草学園短期大学学長を歴任した北野大

スカトロネタが好きでよく漫才でもウンコをネタにしていた。ウミ占いというネタもある。

この節は執筆の途中です この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!

出演[編集]

レギュラー番組[編集]

NHK[編集]

TBS系列[編集]

特記のないものはTBS製作

日本テレビ系列[編集]

特記のないものは日本テレビ製作

テレビ朝日系列[編集]

特記のないものはテレビ朝日製作

テレビ東京系列[編集]

特記のないものはテレビ東京製作

フジテレビ系列[編集]

特記のないものはフジテレビ製作

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

この項目は、他監督の作品として出演した映画の一覧である。『戦場のメリークリスマス』で注目され、『JM』でハリウッド映画出演も果たした。自らが映画監督の立場としては俳優に撮影方針を意見されることを好まないため、俳優として他監督の作品に出演する際にも同様にしているという。

映画出演作品

舞台[編集]

  • 海に響く軍靴〜FOOTSTEPS IN THE PACIFIC〜(2015年、博品館劇場) - 原案

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

ゲーム[編集]

ラジオ[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2019年(令和元年)/第70回 特別出演(初) 浅草キッド[15] なし なし 「夢を歌おう」特別企画で初出場

広告[編集]

大橋巨泉と共演の広告「アサヒ生ビール」は撮影終了後、フライデー襲撃事件の影響で放映されなかった(なお、広告のスナップショットは巨泉の自伝『ゲバゲバ70年!』の中で見る事が可能)。1984年、「スーしませう」のキャッチコピーで発売された「白仁丹」や、ペプシの比較広告をパロディ化した『デミュートサンスター』では企画・演出に関わった。

2007年からロシアCIS地域でPanasonicブランドの薄型テレビの広告に出演。同広告担当者によると、「日本の有名人が単独で海外の国々で広告モデルになるのは初めてではないか」との事。

他多数

著作物・出版物[編集]

連載コラムや著書の文章のほとんどは、本人が多忙であるため、北野武が口述し、それをライターに文章として起こしてもらっている(『コマネチ!2』にて、本人のコメントによる)。

著書[編集]

北野武名義[編集]

  • 『午前3時25分』(1983年、太田出版)増補改訂版(1986年)
  • 『毒針巷談』(1984年、太田出版)
  • 『たけしくん、ハイ!』(1984年、太田出版)のち新潮文庫
  • 『続毒針巷談』(1985年、太田出版)
  • 『余生』(2001年、ロッキング・オン)のちソフトバンク文庫
  • 『孤独』(2002年、ロッキング・オン)のちソフトバンク文庫
  • 『時効』(2003年、ロッキング・オン)のちソフトバンク文庫
  • 『武がたけしを殺す理由 全映画インタヴュー集』(2003年、ロッキング・オン)
  • 『イチロー北野武キャッチボール』(2003年、ぴあ
  • 『異形』(2004年、ロッキング・オン)
  • 『光』(2005年、ロッキング・オン)
  • 『生きる』(2007年、ロッキング・オン)
  • 『全思考』(2007年、幻冬舎)のち文庫
  • 『女たち』(2008年、ロッキング・オン)
  • 『北野武今、63歳』(2010年、ロッキング・オン)
  • 『KITANO par KITANO 北野武による「たけし」』ミシェル・テマン共著 松本百合子訳 (2010年、早川書房) のち文庫
  • 『超思考』(2011年、幻冬舎)のち文庫
  • 『物語』(2012年、ロッキング・オン)
  • 『ほしのはなし』作・絵 (2012年、ポプラ社)
  • 『やり残したこと』(2015年、ロッキング・オン)
  • 『新しい道徳』(2015年、幻冬舎)
  • 『ラストシーン』(2017年、ロッキング・オン)
  • 『首』(2019年、 KADOKAWA )- 小説作品
  • 『北野武第一短篇集 純、文学』(2019年、河出書房新社)- 小説作品
  • 『不良』(2020年、集英社) - 小説作品
  • 『大親分! アウトレイジな懲りない面々』(2020年、河出書房新社)

ビートたけし名義[編集]

  • 『たけし! オレの毒ガス半生記』(1981年、講談社)『真説「たけし!」 オレの毒ガス半生記』講談社+α文庫、1999
  • 『ビートたけしの変態志願』(1982年、KKベストセラーズ
  • 『恐怖びっくり毒本』(1983年、KKベストセラーズ)
  • 『ビートたけしの幸せ独り占め ハクション・カメラ術』(1981年、オールナイト・ニッポン サンケイ出版)のち扶桑社文庫(高田文夫共著)
  • 『ビートたけしのゴックン日本史 幕末・明治の巻』リヨン社 1982(ゴーストライター作と言われている[17]
  • 『ビートたけしの変・態・志・願 俺もお前も同期の桜』ベストセラーズ ワニの本 1982
  • 『ビートたけしの幸せになってしまいました』(1982年、オールナイト・ニッポン サンケイ出版)のち扶桑社文庫「思わず幸せになってしまいました」
  • 『ビートたけしの三国一の幸せ者』(1982年、オールナイト・ニッポン サンケイ出版)のち扶桑社文庫(高田文夫共著)
  • 『ビートたけしの無条件幸福』(1983年、オールナイト・ニッポン リビングマガジン)のち扶桑社文庫
  • 『恐怖びっくり毒本 眠れぬ夜のあなたに いたずらテキスト版』編著 ベストセラーシリーズ ワニの本 1983
  • 『ビートたけし&高田ギョロ目文夫のしまいにゃ笑うぞ!』高田文夫共著 スコラbooks 1983
  • 『ビートたけしのウソップ物語』話の特集 1983
  • 『ビートたけしのみんなゴミだった』(1983年、飛鳥新社)
  • 『ビートたけしのニッチもさっちも』(1984年、オールナイト・ニッポン&高田文夫編 扶桑社)のち文庫
  • 『ギャグ狂殺人事件』(1984年、作品社)(ゴーストライター作と言われている[17])高田文夫との共著
  • 『たけし吼える!』(1984年、飛鳥新社)
  • 『あのひと』(1985年、飛鳥新社)のち新潮文庫
  • 『ビートたけしの幸か不幸か』(1985年、オールナイト・ニッポン&高田文夫編 扶桑社)のち文庫
  • 『たけしの新・坊ちゃん』(1986年、太田出版)のち文庫
  • 『KID RETURN』(1986年、太田出版)
  • 『続々毒針巷談』(1986年、太田出版)
  • 『ビートたけしの不幸中の幸い』(1986年、オールナイト・ニッポン&高田文夫編 扶桑社)のち文庫
  • 『少年』(1987年、太田出版)のち新潮文庫
  • 『たけしの挑戦状 たけし直伝 虎の巻』全2巻 太田出版 1987
  • 浅草キッド』(1988年、太田出版)のち新潮文庫
  • 『ビートたけしの全面幸福』(1988年、オールナイト・ニッポン&高田文夫編 扶桑社)のち文庫
  • 『たけしの戦国風雲児 ファミコンゲーム必敗本』太田出版 1988
  • 『新毒針巷談』(1988年、太田出版)
  • 『教祖誕生 第一部』(1990年、太田出版)のち新潮文庫
  • 『ビートたけしのその男幸せにつき』(1990年、オールナイト・ニッポン&高田文夫編 扶桑社)のち文庫
  • 『ビートたけしの幸せ丸十年』(1990年、オールナイト・ニッポン&高田文夫編 扶桑社)
  • 『仁義なき映画論』(1991年、太田出版)のち文春文庫
  • 『だから私は嫌われる』(1991年、新潮社)のち文庫
  • 『やっぱり私は嫌われる』(1991年、新潮社)のち文庫
  • 『ビートたけしの世紀末毒談』(1991年、小学館
  • 『場外乱闘』(1992年 太田出版)
  • 『ビートたけしの世紀末毒談 目には目を毒には毒を』(1992年、小学館)
  • 『こんな時代に誰がした! 場外乱闘2』(1993年、太田出版)
  • 『みんな自分がわからない』(1993年、新潮社)のち文庫
  • 『漫才病棟』(1993年、文藝春秋)のち文庫
  • 『女につける薬 偏見だらけの大和撫子育成講座』(1993年、祥伝社)
  • 『落選確実選挙演説』(1994年、新潮社)のち文庫
  • 『はっきり言って暴言です 恋愛・結婚・sex ビートたけしのTVタックル』テレビ朝日、1994 「嫉妬の法則 はっきり言って暴言です」角川文庫 『嫉妬の法則 恋愛・結婚・SEX』角川oneテーマ21 2013
  • 『顔面麻痺』(1994年、太田出版)のち幻冬舎文庫
  • 『女は死ななきゃ治らない あえて大和撫子改造講座』(1994年、祥伝社)
  • 『それでも女が好き めげずに大和撫子啓蒙講座』(1995年、祥伝社)
  • 『佐竹君からの手紙』太田出版 1995
  • 『あなたと俺と日本人 ビートたけし暴言集2 ビートたけしのTVタックル』モジカンパニー編 テレビ朝日事業局出版部 1995「日本人改造論 あなたと俺と日本人」角川文庫
  • 『たけしの死ぬための生き方』(1995年、新潮社)のち文庫
  • 『みんな〜やってるか!』(1995年、扶桑社)
  • 『たけしの20世紀日本史』(1996年、新潮社)のち文庫
  • 『草野球の神様』(1996年、新潮社)のち文庫
  • 『佐竹君からの手紙 サハリン篇』太田出版 1996
  • 『ザ・知的漫才 ビートたけしの結局わかりませんでした』(1996年、集英社)のち文庫
  • 『ビートたけしの世紀末毒談3』(1996年、小学館)「世紀末毒談」文庫
  • 『私は世界で嫌われる』(1998年、新潮社)のち文庫
  • 『たけしの「号外」!!東スポ客員編集長北野武・問題発言集'91-'98』(1998年、洋泉社)「たけしの「オイラが東スポ編集長!」」宝島sugoi文庫
  • 『愛でもくらえ』(1999年、祥伝社)のち黄金文庫
  • 『コマネチ!ビートたけし全記録』(1999年、新潮文庫)
  • 菊次郎とさき』(1999年、新潮社)のち文庫
  • 『偽善の爆発 初級人間学講座 時事問題講義 1』(2000年、新潮社)「私ばかりがなぜもてる たけしの初級賢者学講座」文庫
  • 『ニッポン文化大革命 初級人間学講座 基礎常識講義 2』新潮社、2000 「そのバカがとまらない たけしの中級賢者学講座」文庫
  • 『僕は馬鹿になった。ビートたけし詩集』祥伝社、2000 のち文庫
  • 『頂上対談』(2001年、新潮社)のち文庫
  • 『おまえの不幸には、訳がある!』新潮社・ラッコブックス、2001 のち文庫:副題:たけしの上級賢者学講座
  • 『コマネチ!2 −BROTHER大特集』(2001年、新潮社)
  • 『ビートたけしの黙示録』(2001年、徳間書店)のち文庫
  • 『路に落ちてた月 ビートたけし童話集』祥伝社 2001 のち黄金文庫
  • 『たけしの大英博物館見聞録』新潮社 とんぼの本 2002
  • 『巨頭会談』新潮社 2003 のち文庫
  • 『たけしの発明王』新潮社 2003
  • 『裸の王様』新潮新書 2003
  • 『悪口の技術』新潮社 2003 のち文庫
  • 『たけしの落書き入門』新潮社 とんぼの本 2004
  • 『達人に訊け!』奥本大三郎,毛利衛,桜井章一,戸田奈津子,藤原正彦,北原保雄,藤田紘一郎,中村祥二,岡部幸雄,岡野雅行共著 新潮社 2006 のち文庫
  • 『恐竜は虹色だったか? たけしの「最新科学教室」』橋本周司,田中修,上田恵介,村松照男,海部宣男,中込弥男,船山信次,冨田幸光,吉村仁,有田正光共著 新潮社 2008 「たけしの最新科学教室」文庫
  • 『貧格ニッポン新記録』小学館101新書 2008
  • 『「カミさんポックリ教」宣言』小学館101新書 2009
  • 『下世話の作法』祥伝社 2009 のち黄金文庫
  • 『漫才』新潮社 2009 のち文庫
  • 『1084(to-san ya-yo) MANZAI2 1月-3月』two beat [述] ネコ・パブリッシング 2010
  • 『ラジオ北野』新潮社 2010 のち文庫
  • 『間抜けの構造』新潮新書 2012
  • 『ヒンシュクの達人』小学館新書 2013
  • 『ビートたけしの幸せ三面記事新聞 TBS情報7daysニュースキャスター』ロッキング・オン 2013
  • 『たけしのグレートジャーニー』 関野吉晴, 西江雅之, 荻巣樹徳, 山極寿一, 松浦健二, 塚本勝巳, 長沼毅, 佐藤克文, 窪寺恒己, 鎌田浩毅,村山斉共著 新潮社 2014
  • 『日本人改造論 父親は自分のために生きろ』角川oneテーマ21 2014
  • 『アナログ』新潮社 2017
  • 『バカ論』新潮新書 2017
  • 『テレビじゃ言えない』小学館新書 2017
  • 『ビートたけしのオンナ論』サイゾー 2018
  • 『「さみしさ」の研究』 小学館新書 2018
  • 『芸人と影』小学館新書 2019
  • 『たけしの人生相談 悩むの勝手 ~伊集院さんに聞けなかった話』徳間書店 2019
  • 『キャバレー』文藝春秋 2019 - 小説作品

共著[編集]

  • 『日本の差法 無差別級トークバトル』ホーキング青山との対談(2002年、新風舎)のち文庫
  • 『ツーアート』村上隆共著 ぴあ 2003 のち光文社知恵の森文庫
  • 『野球小僧 少年たけしと少年マツイ』松井秀喜共著 ぴあ 2004
  • 『コマ大数学科特別集中講座』竹内薫共著(2006年、扶桑社)のち新書
  • 『もったいないねこのバチ当たりめ!北野大VSビートたけしの新環境文化論』あ・うん 2010
  • 『THE PARADOX コマ大数学科公認副読本』竹内薫,中村亨共監修 扶桑社 2011
  • 『最後の大独演会』立川談志,太田光共著 新潮社 2012

絵本[編集]

  • ほしのはなし(2012年12月14日、ポプラ社)

写真集[編集]

  • 武風 たとえば風のように(1986年頃、O.P.F.C)
  • たけし軍団(1987年11月18日、太田出版)

写真作品[編集]

  • 「無題」(1994年、竹書房発行、月刊ザ・テンメイ1994年秋臨時増刊号「Super Tenmei」掲載)バイク事故直前に撮った(雑誌は事故後発売)、写真家としての処女作品。
  • 「ORA-ATAI」(1998年、新潮社発行、新潮45別冊2月号「北野武責任編集『コマネチ!』ビートたけし全記録」掲載)学ラン姿のガダルカナル・タカとセーラー服姿の井手らっきょ(スキンヘッドそのまま)がカップルに扮し東京見物するコンセプト。
  • 「海から来た、おんな」(2002年、小学館発行、2002年2月1日号「週刊ポスト」掲載)

連載[編集]

  • ビートたけし「21世紀毒談」(週刊ポスト)
  • 「達人対談」(新潮45)
  • 「世相斬り」(東京スポーツ)
  • SIGHT
  • 週刊実話

ネットマガジン[編集]

  • ビートたけし責任編集ネットマガジン『お笑いKGB』

音楽・ゲーム[編集]

歌唱作品[編集]

ツービート、ぢ・大黒堂名義で発表された作品についてはそれぞれの項目を参照。

シングル
  • 俺は絶対テクニシャン(1981年2月21日)
  • いたいけな夏(1981年6月5日)
  • 丸の内ストーリー(1982年4月5日。「畑中葉子・ビートたけし」名義)
  • BIGな気分で歌わせろ(1982年5月21日)
  • OK!マリアンヌ(1982年9月5日) - 売上3万枚[18]
  • TAKESHIの、たかをくくろうか(1983年5月21日)
  • アミダばばあの唄(1983年10月21日。「アミダばばあ&タケちゃんマン」名義)
  • びっくり箱のうた(1984年5月21日。「タケちゃんマン&ナンデスカマン」名義)
  • 抱いた腰がチャッチャッチャッ(1984年8月21日)
  • 哀しい気分でジョーク(1985年2月21日)
  • ポツンと1人きり(1986年2月5日)
  • I'll be back again...いつかは(1986年4月21日。「TAKESHI&HIROKI」名義) - オリコン8位
  • I FEEL LUCKY(1986年5月21日)
  • ロンリーボーイ・ロンリーガール(1986年8月15日)
  • BOY〜If I'm 17(1988年7月16日。「ビートたけし with たけし軍 COUNT DOWN」名義) -作詞:阿久悠・作曲:馬場孝幸、売上3万4000枚[18]
  • 真っ暗な夜に(1991年9月13日。所ジョージと組んだT's名義)
  • 嘲笑(1993年6月23日)- 作詞:ビートたけし・作曲:玉置浩二 玉置のセルフカバーアルバム『Offer Music Box』(2012年)に玉置版が収録された。
  • GOD BLESS YOU〜神の御加護を〜(1994年3月12日。「ビートたけし&ザ・常夏's」名義)
  • 修善寺で別れた大宮の女(ひと)(1997年3月21日。「トビ木村と足手まといア〜ンドビートたけし」名義)
オリジナルアルバム
  • おれに歌わせろ(1982年6月21日)
  • これでもか!(1983年1月21日)
  • AM 3:25(1984年10月21日)
  • 野戦病院〜ビートたけし&たけし軍団ライブ(1985年7月5日)
  • 浅草キッド(1986年8月15日)
  • 卒業(1987年7月29日)
  • 豪華絢爛(1988年9月7日)
ベストアルバム
  • たけちゃん・ナイス!(1988年2月21日)
  • オーイ!た〜けちゃ〜ん/BEST ONE(1988年11月21日)
  • CD FILE VOL.1(1989年3月21日)
  • CD FILE VOL.2(1989年3月21日)
  • OH!傑作 ビートたけし&たけし軍団COUNT DOWN BEST SONGS(1989年10月21日)
  • Singin' Loud II(1993年12月1日)
  • たけちゃん・ガンバレ!(1994年11月23日)
  • ゴメ〜ンネ!たけちゃん(1995年10月27日)

作詞提供[編集]

  • チポップ(宮沢りえ
  • 心から好き(宮沢りえ)TVドラマ『東京エレベーターガール』主題歌。kikuji名義にて。

参加音楽作品[編集]

  • モンゴル子守唄 所ジョージ(間奏のラジオアナウンス)
  • ニワトリは飛んでいかない 所ジョージ(曲中のニワトリの鳴き声)
    • 二曲共アルバム「コケコッコゥ~七色の声色~」収録、また上記の二曲だけではなく、ジャケット写真でもギターを持って所と写っている。

参加したコンピュータゲーム[編集]

たけしの挑戦状[編集]

詳細は「たけしの挑戦状」を参照

1986年12月に発売され、たけしが監修したファミコン用ソフト『たけしの挑戦状』(タイトー)は「今までにない独創的な発想を入れたい」という意図が反映され、言葉通りその斬新さと理不尽きわまりない内容で多くのユーザーに衝撃を与え、伝説のクソゲーとして名を残すこととなった。たけし自ら、「今までのゲームと同じレベルで考えるとクリアー出来ない」とコメントしている。世界観は極めて退廃的であり、主人公は薄汚れた町並みの中に住む世帯持ちのしがないサラリーマンである。

多くの書籍などでクソゲーの代表格とされることが多い一方で、過去の名作ランキングでは必ず上位にランクされるほど非常に印象深い作品となり、現在では、「北野映画に通じるところがある」「早すぎたグランド・セフト・オート」など、ゲーム内容を再評価する声もある[19]

その他受賞歴など[編集]

  • 東京スポーツ新聞社客員編集長、東京スポーツ映画大賞審査委員長
  • フランス芸術文化勲章[4]
    • シュヴァリエ(騎士)(1999年)[2]
    • コマンドール(騎士団長)(2010年)
  • シャンパーニュ騎士団[4]
    • オフィシエ・ドヌール(名誉将校)(2014年)
    • シャンベラン・ドヌール(名誉侍従)[注 4](2015年)[20]
  • レジオンドヌール勲章オフィシエ(将校)(2016年)[21][22]
  • 旭日小綬章(2018年)[23]
  • 明治大学特別功労賞授与(2004年)
  • イタリアの第10回ガリレオ2000賞・文化特別賞受賞(2006年)
  • 日本数学会出版賞受賞(2008年)[24]
  • タイム』誌アジア版2001年2月12日号の表紙を飾った。2002年には同誌の「アジアのヒーロー」の一人として選出された[25]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. 次兄はたけしの生前に亡くなったため、4人きょうだいで育っている。
  2. 1991秋では、回答者として出演していた。実兄と共演。
  3. 1992年 - 1996年・2017年 - 2019年は総合司会として参加、その他の年はゲストや中継でのゲスト出演
  4. たけしはモナコ公国大公アルベール2世、フランスの政治家フランソワ・バロワンに続き史上3人目となる。

出典[編集]

  1. Brother -- About the Film/Producers - オフィス北野
  2. a b ビートたけし”. デジタル版 日本人名大辞典+Plus. 講談社 (2008年). 2010年3月21日確認。
  3. “北野武さんに仏芸術文化勲章の最高章”. 朝日新聞デジタル. (2010年3月9日. http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201003090424.html 2016年3月13日閲覧。 
  4. a b c d “たけし、フランスで史上3人目の栄誉 『名誉侍従』受賞”. ORICON STYLEオリコン). (2003年6月5日. http://www.oricon.co.jp/news/2053188/full/ 2015年6月3日閲覧。 
  5. ビートたけし、第8回したコメ「コメディ栄誉賞」を受賞 「菊次郎の夏」の凱旋上映も決定”. 映画.com (2015年6月16日). 2015年6月17日確認。
  6. 2018年4月から一部の系列局では20:54に飛び降り。
  7. 井上ひさしとの対談は(井上ひさし『浅草フランス座の時間』文春ネスコ、2001年。ISBN 4890361235)に再録
  8. 海洋アドベンチャー タラ号の大冒険(NHK)、2016年10月7日閲覧
  9. デイリースポーツ 2012年10月11日号
  10. ものづくり日本の奇跡(TBS)、2016年8月27日閲覧
  11. a b ビートたけしが朝のテレ東で5日連続生番組 太田光、水道橋博士らも出演 - 映画・映像ニュース”. CINRA.NET (2017年9月28日). 2017年10月8日確認。
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  25. Asian Heros - Takeshi Kitano” (英語). TIMEasia.com. 2002年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月8日確認。
FNSの日
放送履歴

1987年 - 1991年・1995年 - 1996年 | 1992年 - 1994年 | 1997年 - 2003年 注1 | 2004年 | 2005年 |  | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 注2 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 注3 | 2018年 注3 | 2019年 注4 | 2020年 注5 | 2021年 注5 | 2022年 注5 | 2023年

歴代製作総指揮

鹿内春雄 | 鹿内宏明 | 日枝久 | 村上光一 | 豊田皓 | 港浩一 | 亀山千広 | 宮内正喜 | 遠藤龍之介 | 港浩一

歴代総合司会

1987・1989 タモリ明石家さんま | 1988 タモリ笑福亭鶴瓶 | 1990 須田哲夫河野景子 | 1991 桂三枝八木亜希子有賀さつき | 1992-1993 ビートたけし逸見政孝 | 1994 ビートたけし | 1995-1996 ビートたけしほか | 1997 ダウンタウン | 1998-2000,2006 中居正広 | 2001 小島奈津子西山喜久恵木佐彩子(総合司会代理) | 2002-2003 みのもんた | 2004・2011・2015 ナインティナイン中居正広 | 2005 笑福亭鶴瓶 | 2007 香取慎吾 | 2008 明石家さんま | 2009-2010 島田紳助 | 2012 タモリ | 2013 オアシズ森三中柳原可奈子椿鬼奴友近渡辺直美ハリセンボン | 2014 SMAP | 2017-2019 ビートたけし村上信五 | 2023 千鳥かまいたちダイアン

歴代番組パーソナリティー

1996 SMAP | 2003 モーニング娘。

歴代進行アナウンサー

露木茂 | 長野智子 | 福井謙二 | 川端健嗣 | 中井美穂 | 佐野瑞樹 | 内田恭子 | 高島彩 | 中野美奈子 | 中村仁美 | 生野陽子 | 加藤綾子 | 榎並大二郎 | 永島優美 | 宮司愛海

ベース番組

クイズ!年の差なんて(1991年) | 平成教育委員会(1992年 - 1995年) | 明石家さんまのスポーツするぞ!大放送(1995年 - 1997年) | HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(1997年) | サタ☆スマ(1998年 - 2000年) | 力の限りゴーゴゴー!!(2002年) | めちゃ×2イケてるッ!(2004年・2011年・2015年) | トリビアの泉(2005年) | 西遊記(2007年) | オレたちひょうきん族(2008年) | クイズ!ヘキサゴンII(2009年 - 2010年) | 森田一義アワー 笑っていいとも!(2012年) | 10匹のコブタちゃん(2013年) | SMAP×SMAPおじゃマップ(2014年) | 千鳥の鬼レンチャン(2023年)

通常番組からのコーナー

サザエさん(1987年 - 2019年) | FNNニュース工場(1987年) | スーパータイムスペシャル(1987年 - 1993年・1996年) | プロ野球ニュース(1987年 - 2000年) | テレビくん、どうも!(1987年) | FNN DATE LINE(1988年 - 1989年) | ちびまる子ちゃん(1990年 - 1992年・1996年 - 2003年・2005年 - 2007年・2017年) | 笑っていいとも!増刊号(1987年 - 1990年・1992年 - 1996年・1998年 - 2001年・2004年 - 2013年) | FNN NEWSCOM(1990年 - 1992年) | クイズ!年の差なんて(1991年) | 平成教育委員会(1992年 - 1995年・2019年) | あっぱれさんま大先生(1992年 - 1994年) | やっぱりさんま大先生(1996年・1998年 - 1999年) | 北野ファンクラブ(1992年 - 1994年) | カルトQ(1992年) | オールナイトフジR(1994年) | 夜のヒットスタジオ(1994年) | HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(1995年・1997年・2009年) | 魔法のランプ!(1995年) | めざましテレビ(1995年・1997年・2002年 - 2006年、2011年 - 2019年) | FNNニュース555 ザ・ヒューマン(1997年) | LOVE LOVE あいしてる(1997年 - 1998年) | FNNスーパーニュースWEEKEND(1998年 - 2004年) | 報道2001(1998年) | ハッピーバースデー!(1998年) | めちゃ×2イケてるッ!(1998年・2001年・2004年 - 2005年・2008年 - 2015年) | SMAP×SMAP(1998年 - 2000年・2007年・2011年 - 2014年) | ココリコミラクルタイプ(2000年・2007年) | すぽると!(2001年 - 2007年・2011年 - 2012年・2015年) | クイズ$ミリオネア(2001年 - 2003年・2006年) | 初詣!爆笑ヒットパレード(2001年 - 2003年・2005年) | とんねるずのハンマープライス(2001年) | 情報プレゼンター とくダネ!(2002年) | 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜(2003年) | とんねるずのみなさんのおかげでした(2004年・2011年 - 2012年・2015年) | はねるのトびら(2004年・2008年 - 2012年) | トリビアの泉(2004年 - 2005年) | お台場明石城(2005年) | スターどっきり(秘)報告(2005年) | FNNスーパーニュース(2005年) | 脳内エステ IQサプリ(2006年) | ネプリーグ(2006年 - 2012年・2016年) | クイズ!ヘキサゴンII(2006年 - 2011年) | もしもツアーズ(2006年 - 2007年) | さんタク(2008年・2014年) | たけし・さんまの有名人の集まる店(2008年・2019年) | 爆笑レッドカーペット(2008年 - 2010年) | 爆笑レッドシアター(2009年 - 2010年) | ペケ×ポン(2009年 - 2012年) | VS嵐(2009年 - 2010年) | ホンマでっか!?TV(2011年 - 2013年・2016年 - 2018年) | 爆笑 大日本アカン警察(2011年 - 2013年) | ホメられてノビるくんA(2011年) | 殿様のフェロモン(2011年) | FNS歌謡祭(2011年・2015年) | サタデー・ナイト・ライブ JPN(2011年) | はやく起きた朝は…(2012年) | ピカルの定理(2011年 - 2012年) | みんなのKEIBA(2011年 - 2019年) | おじゃMAP!!(2012年・2014年) | 女子アナスペシャル(2012年) | アウト×デラックス(2013年) | ほこ×たて(2013年) | 人志松本のすべらない話(2013年) | 明石家さんまのフジテレビ大反省会(2013年) | キスマイBUSAIKU!?(2014年・2016年) | ほんとにあった怖い話(2015年) | さんまのお笑い向上委員会(2016年 - 2019年) | 痛快TV スカッとジャパン(2016年 - 2018年) | いただきハイジャンプ(2016年) | バイキング(2016年) | 爆笑キャラパレード → ネタパレ(2016年 - 2017年) | KYO-ICHI(2016年) | ドラゴンボール超(2017年) | ONE PIECE (2017年) | こちら葛飾区亀有公園前派出所 (2017年) | 村上信五とスポーツの神様たち(2017年) | 関ジャニ∞クロニクル(2017年 - 2019年) | 池上彰スペシャル(2017年 - 2019年) | くいしん坊!万才(2018年 - 2019年) | キャプテン翼(2019年)

スピンオフ

BISTRO SMAP(1998年 - 2000年・2007年・2011年 - 2014年) | 真夜中の大かま騒ぎ(2004年 - 2005年・2009年・2011年) | 27時間ナショー(2014年)

枠内特別コーナー

平成GIダービー(1993年 - 1994年) | さんま・中居の今夜も眠れない(2000年 - 2016年) | 東京物語(2002年) | THE WAVE!(2005年) | SMAPライブ(2004年・2011年・2014年)

関連項目

フジテレビ | 5・2小川宏のテレビアタック24時間!! | 欽ちゃんのドーンと24時間 | FNNスーパータイム | ザッツお台場エンターテイメント! | 24時間まるごとライブ LOVE LOVE2000 | グレイティストTVショー | タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ | さしこく〜サシで告白する勇気をあなたに〜 | フジアナスタジオ まる生 | FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜 | FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜

関連人物

横澤彪 | ビッグ3 | 火薬田ドンビートたけし) | 鹿内信隆 | 服部克久

注1:6月放送、注2:8月放送、注3:9月放送、注4:11月放送、注5:放送中止