2008年
ナビゲーションに移動
検索に移動
2008年(にせんはちねん)は、2000年代の8年目のことであり、日本の元号では平成20年にあたる。日本の天皇は上皇明仁である。
日本の出来事[編集]
この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
- 3月14日 - この日(始発駅基準)を以って、京都発着の九州寝台特急「なは・あかつき」、東阪間の寝台急行「銀河」が定期運行を終了。
- 3月31日 - 関東・東海・関西2Gレガシーホン専業社になっていたツーカーが電話サービスを終了。
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
- 6月8日 - 秋葉原通り魔殺傷事件が発生し、17人が死傷する。
- 6月14日 - 岩手・宮城内陸地震が発生する。
7月[編集]
8月[編集]
9月[編集]
10月[編集]
11月[編集]
12月[編集]
世界の出来事[編集]
この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
5月[編集]
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
9月[編集]
- 9月15日 - サブプライムローン危機から米証券大手のリーマン・ブラザーズが経営破綻する(リーマン・ショック)。
10月[編集]
11月[編集]
12月[編集]
- 12月14日 - オーストリア連邦鉄道がレイルジェットの運行を開始する。
主な流行語[編集]
- 「アラフォー」
- 「グ~」
フィクションのできごと[編集]
- ※日本での出来事については、別項「2008年の日本#フィクションのできごと」を参照のこと。
- 7月7日 -
梵 と六破羅単代 と関東卍會による三つ巴の「三天戦争」が起こる。(漫画『東京卍リベンジャーズ』)[1] - 超光速航法「オルダースン航法」による星間航法実験が初めて成功する。(小説『神の目の小さな塵』ほか)[2]
- 太陽の異常活動によって1000年以上後に太陽系が消滅するという予測に最初に言及した、IAU特別会報#55/08「太陽内反応についての若干の覚え書」が各国の政府に対して提出される。(小説『遥かなる地球の歌』)[3]
- 軍事国家ソヴィニア帝国が、同盟を結んだ異星人とともに世界各国への攻撃を開始する。(ゲーム『S.T.G』)[4]
- 超磁力兵器による世界大戦が勃発。この結果、ポールシフトが起きるほどの大変動が地球を襲い、五大陸のほとんどが沈没する。(アニメ『未来少年コナン』)
- マヤン島にて統合軍・反統合軍勢力によるプロトカルチャー遺跡争奪戦が展開。(アニメ『マクロス ゼロ』)
- アッソルートの自動車「ビゾンテ」の新車販売が停止。(ゲーム『リッジレーサー』)
- タイムマシンが発明される。(漫画・アニメ『ドラえもん』)
- 宇宙警察ジャドゥーンによるプラズマ・ヴォーレの捜索。(ドラマ『ドクター・フー』)
- ラザラス博士が若返りの技術を開発するも、DNAに異常が生じ怪物と化す。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 嘆きの天使がイギリスで暗躍、行方不明事件を多発させる。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 6代目マスターがイギリス首相に就任、人類の10分の1を虐殺し地球を支配する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 宇宙船タイタニック号が地球へ墜落しかける。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 宇宙警察アトラクシによるプリズナー・ゼロの捜索。(ドラマ『ドクター・フー』)
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ↑ 和久井健 『東京卍リベンジャーズ(25)』 講談社、2021年12月17日。ISBN 978-4-06-526284-9。
- ↑ テンプレート:Cite Book
- ↑ テンプレート:Cite Book
- ↑ S.T.G - プロジェクトEGG、2016年1月2日閲覧。
前後[編集]
![]() |