JR横須賀・総武快速線

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
JO 横須賀・総武快速線
E217.jpg
総武快速線を走行するE217系
基本情報
日本国旗.png日本
所在地神奈川県東京都千葉県、(一部茨城県
区間久里浜駅 - 千葉駅
駅数28駅
経由路線横須賀線大船駅 - 久里浜駅間)
東海道本線東京駅 - 品川駅 - 鶴見駅 - 大船駅[注 1]間)
総武本線(東京駅 - 千葉駅[注 2]
(以下は直通路線)
内房線蘇我駅 - 君津駅間)
外房線(千葉駅 - 上総一ノ宮駅間)
成田線(佐倉駅 - 成田空港駅香取駅間)
鹿島線(香取駅 - 鹿島神宮駅間)
電報略号スカセ、ソムホセ
路線記号JO
開業1889年6月16日(横須賀線大船駅 - 横須賀駅間)
総武線快速運行開始1972年7月15日
相互直通運転開始1980年10月1日
所有者東日本旅客鉄道(JR東日本)
運営者東日本旅客鉄道(JR東日本)
車両基地鎌倉車両センター
使用車両使用車両を参照
路線諸元
路線距離112.5 km
軌間1,067 mm
線路数複線
電化方式直流1,500 V
架空電車線方式
閉塞方式複線自動閉塞式
保安装置ATS-P
最高速度久里浜駅 - 横須賀駅間65 km/h
横須賀駅 - 大船駅間95 km/h
大船駅 - 品川駅間120 km/h
品川駅 - 東京駅間100 km/h
東京駅 - 錦糸町駅間100 km/h(ATC時代は90 km/h)
錦糸町 - 千葉駅駅間 優等列車130 km/h、普通列車120 km/h

横須賀・総武快速線(よこすか・そうぶかいそくせん、Sobu line Rapid Service)は、総武本線のうち、東京駅錦糸町駅千葉駅の快速線のことを指す。駅ナンバリングはJO

概要[編集]

東京駅方面は横須賀線、千葉駅方面では内房線外房線成田線総武本線と直通運転を行っている。また、錦糸町から総武緩行線・中央快速線を経由する特急「あずさ」も運行されている。

東京駅~錦糸町駅の間は地下を通り、錦糸町駅から千葉駅まで中央・総武緩行線と並走の線路別複々線となる。ただし、成田エクスプレス等特急列車が多いため、市川駅などでしばし待避を行う。そのため、区間によっては各駅停車と所要時間がほぼ変わらないこともある。[要出典]

沿革[編集]

前史[編集]

快速線増設前、1968年成田線・総武本線の千葉〜成田間、内房線の千葉〜木更津間電化に伴い、現在の総武緩行線を使って、101系を用いて、中野発着で御茶ノ水〜千葉間で通過駅のある快速電車が運行されていた。

複々線化後[編集]

  • 1972年7月15日 - 錦糸町〜津田沼間で快速線が増設され、113系を用いて総武快速線電車が運行開始。

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データ[編集]

本節では、運転系統としての横須賀・総武快速線のデータと駅を記述する。

路線データ[編集]

この節の区間表記順は、千葉駅→東京駅→大船駅→久里浜駅の順とする。

  • 路線距離(営業キロ):全長112.5 km
    • 千葉駅 - 東京駅間(総武本線):39.2 km
    • 東京駅 - 大船駅間(東海道本線(品鶴線経由)):49.4 km
    • 大船駅 - 久里浜駅間(横須賀線):23.9 km
  • 管轄(事業種別):東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者
  • 軌間:1,067 mm
  • 駅数:28(ホームのある駅のみ)
  • 信号場数:2
  • 複線区間:千葉駅 - 横須賀駅間(104.5 km)
  • 電化区間:全線(直流1,500 V)
  • 閉塞方式:自動閉塞式
  • 保安装置:ATS-P
  • 最高速度
    • 千葉駅 - 錦糸町駅間:130 km/h(優等列車)、120 km/h(普通列車)
    • 錦糸町駅 - 品川駅間:100 km/h
    • 品川駅 - 大船駅間:120 km/h
    • 大船駅 - 横須賀駅間:95 km/h
    • 横須賀駅 - 久里浜駅間:65 km/h
  • 運転指令所:東京総合指令室
    • 準運転取扱駅(異常時、入換時は駅が信号を制御):千葉駅・幕張駅・津田沼駅・新小岩信号場・東京駅・品川駅・横浜駅・保土ケ谷駅・大船駅・鎌倉駅・逗子駅・久里浜駅
  • 列車運行管理システム東京圏輸送管理システム (ATOS)[1]
  • 車両基地鎌倉車両センター(大船駅)

千葉駅 - 錦糸町駅間が千葉支社、馬喰町駅 - 西大井駅間が東京支社、武蔵小杉駅 - 久里浜駅間が横浜支社の管轄であり、錦糸町駅 - 馬喰町駅間[注 3]および西大井駅 - 武蔵小杉駅間[注 4]支社境界がある。

利用状況[編集]

  • 横須賀線:朝ラッシュ時の最混雑区間は武蔵小杉駅西大井駅間で、最混雑時間帯の平均混雑率は2019年度で195 %、2020年度で117 %である[2][3]
  • 総武快速線:朝ラッシュ時の最混雑区間は新小岩駅錦糸町駅間で、最混雑時間帯の平均混雑率は2019年度で181 %、2020年度で105 %である[2][3]

両線とも1980年代まで混雑率が非常に高く、最混雑区間の混雑率は250 %を超えていた。1994年から1999年にかけて、113系からE217系への置き換えが行われたことにより輸送力を増強し、1998年度に両線とも混雑率が200 %を下回った。総武快速線の混雑率は1998年度以降、180 %程度で横ばい傾向にある。

横須賀線は2001年度に湘南新宿ラインが開業して混雑率が低下し、2009年度までは180 %台で推移していた。しかし、2010年3月13日に武蔵小杉駅が開業すると輸送人員が急増し、2010年度以降は混雑率が190 %を上回った。その後も微増傾向にあり、2019年度の時点ではJRの全路線で最も混雑率が高い路線であった。

近年の輸送実績を下表に記す。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

年度 最混雑区間輸送実績[4][5][6] 特記事項
武蔵小杉 → 西大井間 新小岩 → 錦糸町間
運転本数:本 輸送力:人 輸送量:人 混雑率:% 運転本数:本 輸送力:人 輸送量:人 混雑率:%
1960年(昭和35年) 6 6,600 18,980 288 横須賀線の最混雑区間は保土ケ谷 → 横浜間
1965年(昭和40年) 9 9,900 30,350 307
1970年(昭和45年) 8 11,440 32,630 285
1975年(昭和50年) 8 11,440 33,400 292 12 14,520 40,600 280
1979年(昭和54年) 8 11,440 35,600 311 13 17,270 47,040 272
1980年(昭和55年) 11 15,730 33,610 214 14 20,020 48,710 243 1980年10月1日、横須賀線と総武快速線の直通運転開始
1985年(昭和60年) 11 15,730 38,240 243 15 21,450 57,240 267
1986年(昭和61年) 11 15,730 39,350 250 16 22,880 59,910 262
1987年(昭和62年) 11 15,730 39,800 253 16 22,880 60,800 266
1988年(昭和63年) 11 15,730 39,800 253 17 24,310 62,000 255
1989年(平成元年) 11 15,730 37,600 239 17 24,310 61,500 253 横須賀線の最混雑区間を横浜 → 新川崎間に変更
1990年(平成02年) 11 16,210 38,470 237 17 24,790 60,900 246
1991年(平成03年) 11 17,430 38,700 221 17 26,840 63,490 237
1992年(平成04年) 11 17,430 40,030 228 17 26,840 64,020 239
1993年(平成05年) 11 17,560 40,650 231 17 26,840 62,550 233
1994年(平成06年) 11 17,560 40,460 230 17 26,840 62,640 233 E217系電車投入開始
1995年(平成07年) 11 18,160 224 18 28,600 63,700 223 横須賀線の最混雑区間を新川崎 → 品川間に変更
1996年(平成08年) 11 18,160 39,590 218 18 29,280 64,200 219
1997年(平成09年) 11 19,560 39,600 202 18 31,680 63,900 202
1998年(平成10年) 11 20,460 39,550 193 19 34,740 63,490 183
1999年(平成11年) 11 20,460 39,480 193 19 35,340 63,370 179 E217系電車投入完了
2000年(平成12年) 11 20,504 38,998 190 19 35,416 63,000 178
2001年(平成13年) 11 20,504 191 19 35,416 62,900 178 2001年12月1日、湘南新宿ライン運転開始
2002年(平成14年) 11 20,504 38,750 189 19 35,416 63,020 178
2003年(平成15年) 185 19 35,416 62,930 178
2004年(平成16年) 180 19 35,416 62,791 177
2005年(平成17年) 9 16,776 30,300 181 19 35,416 63,360 179
2006年(平成18年) 9 16,776 184 19 35,416 63,660 180
2007年(平成19年) 9 16,776 30,500 182 19 35,416 63,670 180
2008年(平成20年) 9 16,776 30,700 183 19 35,416 64,030 181
2009年(平成21年) 9 16,776 30,300 181 19 35,416 63,450 180 2010年3月13日、横須賀線武蔵小杉駅が開業
2010年(平成22年) 10 18,640 36,050 193 19 35,416 63,261 179
2011年(平成23年) 10 18,640 36,400 195 19 35,416 62,675 177
2012年(平成24年) 10 18,640 35,950 193 19 35,416 62,960 178 横須賀線の最混雑区間を武蔵小杉 → 西大井間に変更
2013年(平成25年) 10 18,640 36,000 193 19 35,416 63,130 178
2014年(平成26年) 10 18,640 35,860 192 19 35,416 63,120 178
2015年(平成27年) 10 18,640 36,010 193 19 35,416 63,920 180
2016年(平成28年) 10 18,640 35,550 191 19 35,416 64,250 181
2017年(平成29年) 10 18,640 36,590 196 19 35,416 63,990 181
2018年(平成30年) 10 18,640 36,790 197 19 35,416 64,150 181
2019年(令和元年) 11 20,504 40,060 195 19 35,416 64,100 181 2019年11月30日、相鉄・JR直通線開業
2020年(令和02年) 11 20,504 23,980 117 19 35,416 37,100 105 12月より、E235系の投入が開始。

駅一覧[編集]

以下は横須賀・総武快速線上の停車場(駅・信号場)および停車種別・接続路線などを一覧表としてまとめたものである。なお、本節表の駅の表記順および区間表記順は駅ナンバリングの付番順とする。

  • 特定都区市内制度適用範囲の駅 : =横浜市内、東京山手線内=東京都区内
  • 営業キロ : 鶴見駅 - 品川駅間は経路特定区間に指定されており、旅客がこの区間を挟んで乗車する場合は、新川崎駅・武蔵小杉駅・西大井駅経由よりも2.9 km短い東海道線・京浜東北線川崎駅大井町駅経由の営業キロで運賃を計算する。
  • 停車駅
  • 接続路線 : 東日本旅客鉄道と東急電鉄の路線名は運転系統上の名称(正式路線名とは異なる)。駅名が異なる場合は⇒印で駅名を記す。
  • 久里浜駅 - 横須賀駅間は単線区間。久里浜駅・衣笠駅では列車交換可能、横須賀駅では久里浜発着列車同士の列車交換不可
  • 信号設備上は、西大井駅 - 品川駅間で大崎駅旧・蛇窪信号場および旧・目黒川信号場)、馬喰町駅 - 錦糸町駅間で両国駅を経由しているものの、正式路線上では両駅を経由していないものとして扱われるが、前述から、その地点を()付きで表に掲載する。なお、その地点のなどの駅間営業キロや累計営業キロには()付きで示す(表を参照)
  • JB 総武線(各駅停車)との重複区間の錦糸町駅 - 千葉駅間は線路別複々線となっている。
  • 武蔵小杉駅 - 西大井駅間で大田区、馬喰町駅 - 錦糸町駅間で台東区を通過するが、駅は設置されていない。
正式路線名 走行線路 駅番号 駅名 駅間営業キロ 累計
営業キロ
通勤快速 接続路線・備考 所在地
品鶴線経由
[* 1]
各線区毎
横須賀線 JO 01 久里浜駅 0.0 [* 2]
23.9
  京浜急行電鉄KK 久里浜線京急久里浜駅 (KK 67) 神奈川県 横須賀市
JO 02 衣笠駅 4.6 4.6 19.3    
JO 03 横須賀駅 3.4 8.0 15.9   京浜急行電鉄:KK 本線逸見駅 (KK 57)・汐入駅 (KK 58)
JO 04 田浦駅 2.1 10.1 13.8    
JO 05 東逗子駅 3.4 13.5 10.4     逗子市
JO 06 逗子駅 2.0 15.5 8.4 京浜急行電鉄:KK 逗子線逗子・葉山駅 (KK 53)
JO 07 鎌倉駅 3.9 19.4 4.5 江ノ島電鉄EN 江ノ島電鉄線 (EN 15) 鎌倉市
JO 08 北鎌倉駅 2.2 21.6 2.3  
JO 09 大船駅 2.3 23.9 0.0
[* 2]
東日本旅客鉄道JT 東海道線 (JT 07)・JK 根岸線 (JK 01)
湘南モノレール 江の島線 (SMR1)
東海道本線 横須賀線用線路 [* 3]
46.5
横浜市 栄区
JO 10 戸塚駅 5.6 29.5 40.9 東日本旅客鉄道:JT 東海道線 (JT 06)
横浜市営地下鉄B ブルーライン(1号線)(B 06)
戸塚区
JO 11 東戸塚駅 4.2 33.7 36.7  
JO 12 保土ケ谷駅 4.9 38.6 31.8   保土ケ谷区
JO 13 横浜駅 3.0 41.6 28.8 東日本旅客鉄道:JT 東海道線 (JT 05)[* 4]JK 京浜東北線 (JK 12)[* 4]JK 根岸線 (JK 12)・JH 横浜線 (JK 12)[* 4]
東急電鉄TY 東横線 (TY 21)
横浜高速鉄道MM みなとみらい線 (MM 01)
京浜急行電鉄:KK 本線 (KK 37)
相模鉄道SO 本線 (SO 01)
横浜市営地下鉄:B ブルーライン(3号線)(B 20)
西区
鶴見駅 7.1 (48.7) 21.7
[* 3]
東日本旅客鉄道:東海道本線(八丁畷駅方面・高島線方面・羽沢線(鶴見駅 - 横浜羽沢駅 - 東戸塚駅間)方面)・武蔵野線(武蔵野南線)・南武線(尻手連絡線)
横須賀線電車はホームが存在しないため通過。新鶴見信号場からの貨物線もここで分岐・接続。なお、当駅が相鉄・JR直通線列車と新鶴見信号場からの貨物列車の正式分岐・接続地点である。
鶴見区
品鶴線 [* 5]
17.8
  新鶴見信号場 3.9 (52.6) 13.9 東日本旅客鉄道:武蔵野線(武蔵野南線)、南武線(尻手連絡線)
当信号場の正式な位置。横須賀線電車はホームが存在しないため通過。なお、横須賀線用線路と貨物線用線路は、当信号場北端(武蔵小杉駅 - 新川崎駅間)から分岐・接続するが、その地点から相鉄・JR直通線列車と貨物列車は分岐・接続する。
川崎市 幸区
JO 14 新川崎駅 5.1 57.7 12.7 相鉄・JR直通線列車と山手貨物線からの貨物列車は、山側の貨物線を走行するが、正式上当駅は通過扱いとなっている。
JO 15 武蔵小杉駅 2.7 60.4 10.0 東日本旅客鉄道:JN 南武線 (JN 07)・JS 湘南新宿ライン(JS 15)・SO 相鉄線直通(相鉄・JR直通線)(JS 15)[* 6]
東急電鉄:TY 東横線 (TY 11)・MG 目黒線 (MG 11)
中原区
JO 16 西大井駅 6.4 66.8 3.6 東日本旅客鉄道:JS 湘南新宿ライン(JS 16)・JA 埼京線直通(相鉄・JR直通線)(JS 16)[* 7] 東京都 品川区
旧・蛇窪信号場
[* 8]
(0.5) (67.3) (3.1) 当信号場が、湘南新宿ライン・相鉄・JR直通線列車および山手貨物線からの貨物列車の分岐・接続地点(正式分岐・接続地点:品川駅)。大崎駅から当信号場に通称:大崎支線が分岐・接続、前述の列車は線路を走行する。
旧・目黒川信号場
[* 8]
(1.8) (69.1) (1.3) 池袋駅・新宿駅発着の特急「成田エクスプレス」との分岐・接続地点(正式分岐・接続地点:品川駅)
JO 17 品川駅 1.3 70.4 0.0
[* 5]
東日本旅客鉄道:JT 東海道線 (JT 03)・JY 山手線 (JY 25)・JK 京浜東北線 (JK 20)
東海旅客鉄道■ 東海道・山陽新幹線
京浜急行電鉄:KK 本線 (KK 01)
港区
地下線(東京トンネル) [* 9]
6.8
JO 18 新橋駅 4.9 75.3 1.9 東日本旅客鉄道:JT 東海道線 (JT 02)・JY 山手線 (JY 29)・JK 京浜東北線 (JK 24)
東京地下鉄G 銀座線 (G-08)
都営地下鉄A 浅草線 (A-10)
ゆりかもめU 東京臨海新交通臨海線 (U-01)
JO 19 東京駅 1.9 77.2 0.0
[* 10]

[* 11]
東日本旅客鉄道:■ 東北新幹線山形新幹線秋田新幹線北海道新幹線上越新幹線北陸新幹線JT 東海道線 (JT 01)・JC 中央線(快速) (JC 01)・JY 山手線 (JY 01)・JK 京浜東北線 (JK 26)・ 上野東京ラインJU 宇都宮線東北線)・高崎線JJ 常磐線直通)(JU 01)・JE 京葉線 (JE 01)
東海旅客鉄道:■ 東海道・山陽新幹線
東京地下鉄:M 丸ノ内線 (M-17)
東京地下鉄:T 東西線大手町駅 (T-09)
東京地下鉄:C 千代田線二重橋前〈丸の内〉駅 (C-10)[注 5]
都営地下鉄:I 三田線 ⇒大手町駅 (I-09)[注 5]
千代田区
総武本線 地下線(総武トンネル) [* 12]
0.0
JO 20 新日本橋駅 1.2 78.4 1.2 東京地下鉄:G 銀座線・Z 半蔵門線三越前駅 (G-12Z-09) 中央区
JO 21 馬喰町駅 1.1 79.5 2.3 都営地下鉄:A 浅草線 ⇒東日本橋駅 (A-15)
都営地下鉄:S 新宿線馬喰横山駅 (S-09)
両国駅[* 13]   墨田区
快速線
JO 22 錦糸町駅 2.5 82.0 4.8 東日本旅客鉄道:JB 総武線(各駅停車)秋葉原方面〉(JB 22)
東京地下鉄:Z 半蔵門線 (Z-13)
JO 23 新小岩駅 5.2 87.2 10.0 東日本旅客鉄道:JB 総武線(各駅停車)(JB 25) 葛飾区
  新小岩信号場駅 0.5 (87.7) 10.5 東日本旅客鉄道:総武本線貨物支線(越中島支線新金貨物線
  小岩駅 1.7 (90.0) 12.8 上記の貨物支線の起点。旅客ホームは緩行線のみ。 江戸川区
JO 24 市川駅 2.4 92.4 15.4 東日本旅客鉄道:JB 総武線(各駅停車)(JB 27) 千葉県 市川市
JO 25 船橋駅 7.8 100.2 23.2 東日本旅客鉄道:JB 総武線(各駅停車)(JB 31)
東武鉄道TD 野田線(東武アーバンパークライン)(TD-35)
京成電鉄KS 本線京成船橋駅 (KS 22)
船橋市
JO 26 津田沼駅 3.5 103.7 26.7 東日本旅客鉄道:JB 総武線(各駅停車)(JB 33)
新京成電鉄SL 新京成線新津田沼駅 (SL 23)
習志野市
JO 27 稲毛駅 9.2 112.9 35.9 東日本旅客鉄道:JB 総武線(各駅停車)(JB 37) 千葉市 稲毛区
  黒砂信号場 1.0 113.9 36.9  
JO 28 千葉駅 2.3 116.2 39.2 東日本旅客鉄道:JB 総武線(各駅停車)(JB 39)・JO 総武本線〈銚子方面〉・JO 成田線 外房線 内房線
千葉都市モノレールCM 1号線CM 2号線 (CM 03)
京成電鉄:KS 千葉線京成千葉駅 (KS 59)
中央区
直通運転区間 JO 総武本線 成東駅まで
総武本線 佐倉駅経由 JO 成田線 成田空港駅まで
成田線 香取駅経由 鹿島線 鹿島神宮駅まで
外房線 上総一ノ宮駅まで
外房線 蘇我駅経由 内房線 君津駅まで
  1. 久里浜駅を起点とした品鶴線経由の営業キロ。
  2. a b 大船駅からの横須賀線の正式営業キロ。
  3. a b 東京駅からの東海道本線(川崎駅経由)鶴見駅 - 大船駅間の営業キロ。
  4. a b c 鶴見駅、新子安駅、東神奈川駅、戸塚駅・桜木町駅方面または川崎駅・蒲田駅方面もしくは大口駅方面から羽沢横浜国大駅との各駅相互間には区間外乗車の特例が設定されている(後述参照)。
  5. a b 品川駅からの東海道本線支線(品鶴線)の正式営業キロ。
  6. 横浜駅 - 鶴見駅 - 新川崎駅 - 武蔵小杉駅 - 羽沢横浜国大駅には区間外乗車の特例が設定されており、鶴見駅 - 横浜駅 - 新川崎駅 - 武蔵小杉駅間の重複乗車が認められる。
  7. 西大井駅 - 大崎駅間は品川駅経由で運賃が計算される(西大井駅 - 品川駅 - 大崎駅というルートで計算される)ただし、武蔵小杉駅 - 西大井駅 - 品川駅 - 大崎駅 - 高輪ゲートウェイ駅間には区間外乗車の特例が設定されており、品川駅 - 大崎駅間の重複乗車が認められる。
  8. a b 大崎駅構内扱いのため、正式には経由しない。
  9. 東京駅からの東海道本線の営業キロ。鶴見駅以遠は川崎駅経由で表記
  10. 東京駅からの東海道本線の営業キロ。
  11. 通勤快速は、東京駅から横須賀線方面へは普通として運転される。
  12. 東京駅からの総武本線の営業キロ。
  13. 錦糸町駅起点の総武本線支線扱いのため、正式には経由しない。

2019年度の時点で、上記全駅がJR東日本自社による乗車人員集計[8]の対象となっている。

使用車両[編集]

快速列車[編集]

113系(大船電車区・幕張電車区)
  • 1980年昭和55年)10月1日の直通運転開始時から1999年(平成11年)12月3日まで。15両(一部11両)編成で、基本編成4・5号車にグリーン車を連結していた。
  • 電動方向幕による行先表示を実施し、サボ運用を廃止した。
E217系(鎌倉車両センター所属、1994年12月3日 - )
  • 1995年(平成7年)度から運用。多くの列車が基本編成11両と付属編成4両の15両編成で運行されているが、日中時間帯を中心に11両編成で運転する列車も多数運行される。また、逗子駅 - 久里浜駅間では4両編成単独での運用も存在する[注 6]。基本編成4・5号車に2階建てグリーン車が連結されている。
  • 先頭車正面右側に設置されている路線名・列車種別表示器には、通常黒地に白文字で「須賀線-武線」と表示される。ただし、通勤快速での運転時は黒地に赤文字で「通勤快速」と表示される。かつて運転されていた快速エアポート成田では、黒地に青文字で「エアポート成田」と表示されていた。
  • 通称「スカ色」と呼ばれる青とクリーム色()の帯が巻かれている。この色は113系から継承されている。
  • 久里浜方から付属編成4両(増1 - 増4号車)・基本編成11両(1 - 11号車)の構成となっており、基本編成の4・5号車が2階建てグリーン車、それ以外が普通車である。普通車は4扉、ロングシートが基本であるが、基本編成の千葉寄りの3両(9・10・11号車)のみセミクロスシート。なお、このような基本・付属編成の構成となった経緯については横須賀線#列車の編成を参照。
E235系1000番台(鎌倉車両センター所属、2020年12月21日 - )[報道 1]
グリーン車2両を含む基本編成11両+付属編成4両という構成はE217系と同様だが、本形式では普通車全席がロングシートとなった[報道 2]また、普通列車のグリーン車としては公衆無線LANと各座席へのコンセント設置が初めて導入された。

特急列車[編集]

国鉄183系電車(幕張電車区所属。1972年7月15日 - 2009年3月13日、但し特急運用は2005年12月9日まで)
特急列車・ホームライナー(「しおさい」、「あやめ」、「さざなみ」、「わかしお」、「すいごう」、「ホームライナー津田沼」など)として運用。
JR東日本253系電車(大船電車区所属。1991年3月19日 - 2010年6月30日)
特急「成田エクスプレス」として運用。
255系(幕張車両センター所属)
  • 特急「しおさい」・「新宿さざなみ」・「新宿わかしお」で運用されている。
E257系(幕張車両センター所属)
  • 上記の255系と同様の列車の他、特急「あやめ祭り」などの臨時列車で運用されている。
E259系(鎌倉車両センター所属)
  • 特急「成田エクスプレス」で運用されている。

関連項目[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

例示[編集]

注釈[編集]

  1. このうち東京駅 - 品川駅間は、東京トンネルと呼ばれる地下別線を、品川駅 - 鶴見駅間は、通称:品鶴線(以下、当該区間は品鶴線と表記)と呼ばれる新川崎駅経由の貨物線をそれぞれ経由するが、いずれの路線も正式には東海道本線であり、地下別線は東京駅 - 品川駅間の線路増扱い、品鶴線は東海道本線の支線となっている。
  2. 一部は、千葉駅以東の佐倉駅成東駅まで直通する
  3. 馬喰町駅との間の、東京方の地下区間(総武トンネル)の入口の手前に東京支社との境界がある。
  4. 武蔵小杉駅との間で都県境を跨ぐ品鶴線多摩川橋梁の横浜側堤防上に、横浜支社との境界がある。
  5. a b 連絡運輸は行っていない[7]
  6. 直通先でも、佐倉駅 - 鹿島神宮駅間・佐倉駅 - 成東駅間で4両単独での運行がある。これは東京方面発着の快速から切り離された付属編成が別列車扱いで引き続き運転されるもの。

出典[編集]

  1. 主要プロジェクト:東京圏輸送管理システム(ATOS) - JR東日本 東京電気システム開発工事事務所
  2. a b 混雑率データ(令和元年度)PDF”. 国土交通省. p. 1 (2020年9月27日). 2020年9月27日確認。
  3. a b 最混雑区間における混雑率(2020)PDF”. 国土交通省. p. 1 (2021年7月9日). 2021年8月20日確認。
  4. 「都市交通年報」各年度版
  5. 路線別のラッシュ時における混雑率の推移 - 千葉県
  6. 地域の復権―東京一極集中を越えて(昭和62年9月)”. 神奈川県 (1987年9月). 2015年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月10日確認。
  7. Suica連絡定期券のJR東日本/私鉄・地下鉄「接続駅」”. 東日本旅客鉄道. 2021年11月9日確認。
  8. 各駅の乗車人員”. 東日本旅客鉄道. 2020年12月15日確認。

報道発表資料[編集]

  1. “横須賀・総武快速線E235系営業運転開始について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道横浜支社, (2020年11月12日), オリジナル2020年11月12日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20201112062336/https://www.jreast.co.jp/press/2020/yokohama/20201112_y02.pdf 2020年11月12日閲覧。 
  2. “横須賀・総武快速線用車両の新造について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2018年9月4日), オリジナル2020年11月1日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20201101203718/https://www.jreast.co.jp/press/2018/20180902.pdf 2020年11月13日閲覧。 

外部リンク[編集]

東日本旅客鉄道 東京近郊路線
電車特定区間JT 東海道線東海道本線〉 - JO 横須賀・総武線(快速)横須賀線〉 - JK 京浜東北線根岸線 - JH 横浜線* - JN 南武線* - JI 鶴見線 - JY 山手線 - JC 中央線(快速) - JC 青梅線 - JC 五日市線 - JB 中央・総武線(各駅停車) - JU 宇都宮線東北本線〉 - JU 高崎線 - JA 埼京線〈一部区間赤羽線〉 - JJ 常磐線(快速) - JL 常磐線(各駅停車) - JE 京葉線* - JM 武蔵野線* - JS 湘南新宿ライン - 上野東京ライン - JA JS SO 相鉄・JR直通線
(*印は「東京メガループ」)
郊外路線川越線 - 相模線 - 八高線 - JT 伊東線 - 常磐線 - JC CO 中央本線
房総地区JO 総武本線 - JO 成田線 - 鹿島線 - 外房線 - 東金線 - 内房線 - 久留里線
北関東地区八高線 - 信越本線 - 上越線 - 吾妻線 - 両毛線 - 水戸線 - 日光線 - 烏山線
計画中羽田空港アクセス線
首都圏地区運転系統 : 東海道線 - 横須賀線 - 湘南新宿ライン - 上野東京ライン - 京浜東北線 - 山手線 - 相鉄・JR直通線
貨物線・支線 : 東海道貨物線 - 品鶴線 - 高島線
東海地区静岡地区 - 名古屋地区
貨物線・支線 : 名古屋港線 - 稲沢線 - 美濃赤坂線 - 沼津港線(廃線) - 西名古屋港線名臨高に移管) - 南方貨物線(未成線)
京阪神地区琵琶湖線 - JR京都線 - JR神戸線 / 京阪神快速 - 京阪神緩行線
貨物線 : 北方貨物線 - 梅田貨物線 - 大阪貨物ターミナル線 - 神戸臨港線(廃線)
関連路線旧東海道本線 : 根岸線(横浜駅 - 桜木町駅) - 御殿場線(全線) - 奈良線(稲荷駅 - 京都駅) - 清水港線(清水駅 - 三保駅)
新幹線 : 東海道新幹線 - 山陽新幹線(新大阪駅 - 新神戸駅)
JR東日本地区中央快速線 - 中央総武線 - 中央本線-関東地区信越地区 - 辰野支線
JR東海地区中央西線 (木曽地区) - 中央西線 (名古屋地区)
乗り入れ路線総武快速線 - 篠ノ井線 - 大糸線(JR東区間) - 信越本線長野地区 - 富士急行線 - 飯田線 - 青梅線 - 東京アドベンチャーライン - 五日市線 - 愛知環状鉄道線
過去の乗り入れ路線身延線 - 八高線 - 東海道本線 - 横浜線 - 小海線
路線東海道本線JT 東海道線 - JK 京浜東北線 - JO 横須賀線 - JS 湘南新宿ライン - 上野東京ライン - JA JS SO 相鉄・JR直通線) - 東北本線JU 宇都宮線 - JU 高崎線 - JK 京浜東北線 - JA 埼京線 - JS 湘南新宿ライン - 上野東京ライン) - JY 山手線 - 赤羽線JA 埼京線) - 中央本線JC 中央線快速 - JB 中央・総武緩行線) - 総武本線JO 総武快速線 - JB 中央・総武緩行線) - 常磐線JJ 常磐快速線 - JL 常磐緩行線 - 上野東京ライン) - JE 京葉線 - JM 武蔵野線
車両基地
現有組織東京総合車両センター - 尾久車両センター - 松戸車両センター - 田端運転所(乗務員区所併設)
廃止組織田町車両センター - 品川運転所
乗務員区所
現有組織丸の内車掌区 - 東京車掌区 - 上野車掌区 - 池袋運輸区 - 新宿運輸区 - 大崎運輸区 - 田町運転区 - 大田運輸区 - 中野電車区 - 中野車掌区 - 綾瀬運輸区 - 我孫子運輸区- 東京電車区
廃止組織池袋運転区 - 池袋車掌区 - 品川運転区 - 品川車掌区 - 下十条運転区 - 松戸運転区 - 松戸車掌区
路線東海道本線JT 東海道線 - JK 京浜東北線 - JS 湘南新宿ライン - JA JS SO 相鉄・JR直通線) - 横須賀線JO 横須賀・総武快速線 - JS 湘南新宿ライン) - JN 南武線 - JI 鶴見線 - JH 横浜線 - JK 根岸線 - 相模線 - JT 伊東線
車両基地・車両工場
現有組織鎌倉車両センター - 鎌倉車両センター中原支所 - 国府津車両センター
廃止組織大船工場
乗務員区所
現有組織横浜運輸区 - 川崎運輸区 - 大船運輸区 - 茅ヶ崎運輸区 - 国府津運輸区 - 熱海運輸区 - 鶴見線営業所 - 相模原運輸区
廃止組織東神奈川電車区 - 東神奈川車掌区
路線
営業路線総武本線JO 総武快速線 - JB 総武緩行線) - JE 京葉線 - JM 武蔵野線 - JO 成田線 - 鹿島線 - 外房線 - 東金線 - 内房線 - 久留里線
廃止路線木原線(1988年転換)
車両基地
現有組織幕張車両センター - 幕張車両センター木更津派出 - 京葉車両センター
廃止組織習志野電車区
乗務員区所
現有組織習志野運輸区 - 佐倉運輸区 - 銚子運輸区 - 蘇我運輸区 - 木更津運輸区 - 鴨川運輸区
廃止組織津田沼車掌区 - 成田車掌区 - 勝浦運転区 - 館山運転区
内房線さざなみ - 新宿さざなみ
外房線わかしお - 新宿わかしお
総武本線しおさい
成田線成田エクスプレス - あやめ - すいごう
関連項目ホームライナー千葉 - あずさ - 富士回遊
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  • 関連項目*北総鉄道
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