千葉駅

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千葉駅(ちばえき)は東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の駅である。千葉県千葉市中央区新千葉一丁目にあり、県庁所在地の駅である。千葉都市モノレールの停車駅でもある。総武本線内房線外房線成田線が千葉駅を利用する。改札口は中央口と西口改札がある[1]


沿革[編集]

1894年(明治27年)7月20日に総武鉄道が市川駅佐倉駅間で開業したとき、千葉駅ができた。当時は仮駅であり、場所も現在より東千葉駅よりであった。 1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で駅舎は全壊した。 1963年(昭和38年)4月28日に駅舎が現在地に移転した。 2011年(平成23年)10月、千葉駅舎・駅ビルの改築・本体工事に着手した[2]。 2018年(平成30年)6月28日 、駅ビルが全面開業[3]し、JR東日本と千葉ステーションビルは駅ビル「ペリエ千葉」を開業した[4]

駅別乗車人員で1日平均105,807人(2017年)で、JR東日本エリア内の35位である。千葉県内では船橋、西船橋に次ぐ第3位である。

旧千葉駅[編集]

旧千葉駅跡地(現千葉市民会館)(千葉市中央区要町1-1 1-1)付近には「ここに千葉駅ありき」 との石碑が立っている。千葉市民会館は1973年(昭和48年)4月に旧国鉄千葉駅の跡地に開館した。地上4階、地下1階からなる多目的ホールである。

国鉄千葉駅の移転理由は、スイッチバックの解消と京成電車京成千葉駅との接続を図るためであった。旧千葉駅付近の土地は在日朝鮮人系のヤクザが不法占拠していたため、拡張工事用地の確保が困難となり、1963年に約700m離れた現千葉駅へ移転した。

脚注[編集]