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固有名詞における四音節の略語一覧

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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日本語の固有名詞にはよく四音節の略語が作られる。この記事では、それらを一覧化することを試みる。

凡例[編集]

  • 公式の略語、および一定程度世間に普及しているものが収集対象。
    • 後者の基準の詳細は未定。
  • 可読性を考慮し、表題語の表記は片仮名で統一する。
  • 収録語は固有名詞に限定する。
    • したがって、「アケオメ」「コトヨロ」「メシテロ」などは収集対象外とする。
  • 本記事で対象とする「略語」とは、下記の通りとする。
    1. 漢語の場合:漢語の略語において、元の単語と文字が対応していない略語は収集対象外とする。
      • 例1:関西電力(かんさいでんりょく)→関電(カンデン)は可
      • 例2:大阪大学(おおさかだいがく)→阪大(ハンダイ) は可(読みの異なりは不問)
      • 例3:長門国(ながとのくに)→長州(チョウシュウ) は不可(元の言葉にない「州」字が入っているため)
    2. 漢語以外の場合:元の言葉から任意のよみを抜き出したものに限る。ただし、表記の違いを問わない。
      • 例1:恋するフォーチュンクッキー(こいするふぉーちゅんくっきー)→恋チュン(コイチュン)は可
      • 例2:Yahoo!オークション(やふーおーくしょん)→ヤフオクは可(表記が異なっていても日本語読みが対応している限り対象の略語とする)
      • 例3:サークルK(さーくるけい)→マルK(マルケイ)は不可(元の言葉のよみと対応していない)
  • YouTubeの「ようつべ」のようなものは、別称や異称の類であって「略語」にはあたらないので収集対象外とする。
  • 一覧は五十音順に配列する。ただし清音→濁音→半濁音(は→ば→ぱ等)・清音→拗音(や→ゃ等)の順とする。
  • 略称に「プリ」がつくものは一部を除き◯◯プリも参照のこと。
  • 長音(「さー」や「さあ」など)は二音節としてカウントする。また、便宜上、本記事においては促音や「ん」も常に一音節としてカウントする。ただし、拗音は音節のカウントに含めない。

あ行[編集]

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か行[編集]

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さ行[編集]

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た行[編集]

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な行[編集]

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  • ネトフリ - Netflix(動画配信サービス)

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は行[編集]

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ま行[編集]

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や行[編集]

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ら行[編集]

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わ行[編集]

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外部リンク[編集]