1518年
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1518年(せんごひゃくじゅうはちねん)は、1500年代の18年目のことであり、日本の元号では永正15年である。室町幕府の征夷大将軍は第10代(再任)の足利義稙、朝廷の天皇は後柏原天皇である。
1518年(せんごひゃくじゅうはちねん)は、1500年代の18年目のことであり、日本の元号では永正15年である。室町幕府の征夷大将軍は第10代(再任)の足利義稙、朝廷の天皇は後柏原天皇である。