1522年
ナビゲーションに移動
検索に移動
1522年(せんごひゃくにじゅうにねん)は、1500年代の22年目のことであり、日本の元号では大永2年である。室町幕府の征夷大将軍は第12代の足利義晴であり、朝廷の天皇は後柏原天皇である。
1522年(せんごひゃくにじゅうにねん)は、1500年代の22年目のことであり、日本の元号では大永2年である。室町幕府の征夷大将軍は第12代の足利義晴であり、朝廷の天皇は後柏原天皇である。