常磐快速線

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常磐快速線の主力車両E231系
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常磐快速線 (じょうばんかいそくせん) は東日本旅客鉄道 (JR東日本) が常磐線上野駅 - 取手駅間で快速電車を運行している系統。

プロフィール[編集]

  • 正式路線名 - 常磐線
  • 区間 - 上野駅 - 取手駅
  • 軌間 - 1067ミリ
  • 電圧 - 直流1500ボルト[1]
  • 路線記号 - JJ

停車駅と運行系統[編集]

停車駅:上野駅 - 日暮里駅 - 三河島駅 - 南千住駅 - 北千住駅 - 松戸駅 - 柏駅 - 我孫子駅 - 天王台駅 - 取手駅 ( - 土浦水戸方面)

なお、上野駅から上野東京ラインに直通する列車があり、これらは東京駅新橋駅品川駅にも停車する。現状、品川駅から横浜大船熱海方面には直通[2]していないが、利用者の要望は少なくない

1時間に1本程度、成田線 (我孫子支線) に我孫子駅から直通する列車がある。この列車は分岐する我孫子駅で切り離しや連結を行って、5両は我孫子止まり、10両は成田行きとなる。

使用車両[編集]

歴史[編集]

  • 1936年 - 松戸以西が直流電化。省電運転を開始。
  • 1949年 - 取手以西が直流電化。国電区間が延びる。
  • 1971年 - 綾瀬〜我孫子間が複々線化され、従前の路線は快速運転となり、綾瀬、亀有金町北松戸馬橋北小金南柏の各駅で、北千住以西との直接の往来ができなくなる。
  • 1982年 - 我孫子〜取手間が複々線化。但し、天王台駅を快速電車停車駅から外すことに失敗し、複々線運転は計画より縮小される結果となる。
  • 2004年 - 取手以北へ乗り入れる普通列車(特別快速通勤快速以外)と快速電車の停車駅が同一となる。

脚注[編集]

  1. ただし、取手駅から土浦方面に直通するE531系など、交流20000ボルトに対応した列車(交直流電車)も快速電車と同一停車駅で運行されている。
  2. 行楽期には我孫子発着で特急「踊り子」が横浜・熱海方面へ直通する。

関連項目[編集]