1496年
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1496年(せんよんひゃくきゅうじゅうろくねん)は、1400年代の96年目である。日本の元号では明応5年である。室町幕府の征夷大将軍は第11代の足利義高(後の足利義澄)であり、朝廷の天皇は後土御門天皇である。
1496年(せんよんひゃくきゅうじゅうろくねん)は、1400年代の96年目である。日本の元号では明応5年である。室町幕府の征夷大将軍は第11代の足利義高(後の足利義澄)であり、朝廷の天皇は後土御門天皇である。