1403年
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1403年(せんよんひゃくさんねん)は、1400年代の3年目のことであり、日本の元号では応永10年である。日本の天皇は後小松天皇であり、室町幕府の征夷大将軍は足利義持である。
日本の出来事[編集]
- 2月 - 明使の帰国に伴い、足利義満が僧侶の圭密を同行させる。
- 3月 - 在先希譲が死去(69歳)。
- 6月 - 相国寺大塔が落雷に見舞われる。
- 月不明 - 大内盛見が石見国に進出する。季芳覚曇が明に入国する。