1401年
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1401年(せんよんひゃくいちねん)は、1400年代の1年目のことであり、日本の元号では応永8年である。日本の天皇は後小松天皇であり、室町幕府の征夷大将軍は足利義持である。
日本の出来事[編集]
- 2月 - 土御門内裏が焼ける。房淳が死去(66歳)。
- 3月 - 足利義満が相国寺を五山の第1とする。
- 5月 - 足利義満が僧侶の祖阿と肥富を明に派遣する。
- 7月 - 伏見殿が全焼する。
- 9月 - 足利義満が宇治山で松茸がりを行なう。曇芳周応が死去。
- 10月 - 高庵芝丘が死去。
- 月不明 - 足利義満が大内盛見を長門国守護に補する。