1405年
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1405年(せんよんひゃくごねん)は、1400年代の5年目のことであり、日本の元号では応永12年である。日本の天皇は後小松天皇であり、室町幕府の征夷大将軍は足利義持である。
日本の出来事[編集]
- 2月 - 若狭国が大風に見舞われる。
- 3月 - 朝鮮人が入洛する。九州探題の渋川満頼が赤星遠江守に攻められて肥前国綾部城から追われて筑前国に敗走する。
- 4月 - 絶海中津が死去(70歳)。
- 5月 - 足利義満が明使と引見する。
- 6月 - 京都が洪水に見舞われる。
- 10月 - 宗助が死去。