1407年
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1407年(せんよんひゃくなな(しち)ねん)は、1400年代の7年目のことであり、日本の元号では応永14年である。日本の天皇は後小松天皇であり、室町幕府の征夷大将軍は足利義持である。
日本の出来事[編集]
- 3月 - 日野康子が北山院と号する。大初啓原が死去(75歳)。
- 4月 - 大内盛見が李氏朝鮮に大蔵経を求める。
- 7月 - 遣明使が兵庫に帰着する。
- 8月 - 足利義満が明使と引見する。
- 9月 - 足利義満が東寺・実相寺修理費として京都に地口銭を課する。
- 11月 - 鎌倉の円覚寺が焼失する。