1418年
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1418年(せんよんひゃくじゅうはちねん)は、1400年代の18年目のことであり、日本の元号では応永25年である。日本の天皇は称光天皇であり、室町幕府の征夷大将軍は足利義持である。
日本の出来事[編集]
- 1月 - 将軍の足利義持が異母弟の足利義嗣を殺害する(25歳)。
- 4月 - 鎌倉公方の足利持氏が武蔵南一揆に新田氏と岩松氏を討たせる。足利義持が田宮盛兼を伏見宮領越後梶荘、菅名荘の代官に任命する。
- 6月 - 大津の馬借が強訴する。