誰も気にしない駅

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誰も気にしない駅
だれもきにしない
Nobody cares
所属事業者誰も気にしない
駅番号誰も気にしない
路線誰も気にしない
前後駅誰も気にしない
駅構造誰も気にしない
ホーム誰も気にしない
開業誰も気にしない
廃止誰も気にしない
所在地誰も気にしない
電報略号誰も気にしない
備考盛大にふざけましたすみません。[Jokeこの一文には冗談が含まれています。真に受けるかどうかはあなた次第です。]
影のうすい駅を紹介する記事です

誰も気にしないとは、とにかく目立たない駅のことである。

誰も気にしなくなる原因[編集]

大抵は以下の条件に当てはまってしまう。

  • 駅周辺にこれといった観光スポットがない
  • 呑み屋やショッピングモールすら周辺にほとんどない
  • 乗り入れ路線が1路線しかなく、乗り換えもできない
    • 大都市の一つ隣の駅
  • それなのに乗降客が多くも少なくもない
    • 乗降客数が極めて少ないと秘境駅都会の秘境駅にカテゴライズされる。秘境駅愛好家の訪問対象となりメディア露出の機会が増え、自治体や鉄道会社も観光資源として活用するようになるが、次点の駅はそうした露出機会がないため誰も気にしなくなる。
  • あるいは同類の駅が目立ちすぎている。
    • モグラ駅最終列車の早い駅にカテゴライズされるものの、トップではなく次点のため露出機会が得られないパターンがほとんどである。

一例[編集]

この一覧は永遠に未完成です この節にある一覧は網羅性がないため永遠に未完成です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!

ここには廃駅も含める。

決して誹謗中傷や侮辱をしているわけではないのであしからず。

北海道[編集]

  • 南稚内駅 - 旧・稚内駅で特急も停車するが、天北線廃止後は注目されなくなった駅。
  • 東根室駅 - 根室駅より東にある日本最東端の駅にもかかわらず途中駅のせいか気にする者はおらず、ついに廃止され根室駅に最東端を明け渡す事になる。
  • 北秩父別駅 - 小幌駅より始発列車が遅いが、小幌駅が日本一の秘境駅とされることで見え隠れして気にする者はいない。
  • 渡島大野駅 - 2015年の北海道新幹線開業まで全く注目されなかった駅だが、北海道新幹線開業後も影は薄め。
  • 七飯駅 - 当駅までが複線区間だが、新函館北斗駅開業後も特急は停車せず誰も気にしない。
  • 浜田浦駅 - 大平原のど真ん中に駅があり、利用客の少なさから廃止されたが、そんなことは気にされない。

東北[編集]

  • 奥津軽いまべつ駅 - 日本の新幹線の駅の中で最も利用客が少ない駅で、津軽線の津軽二股駅との接続もあるがそんなことは気にされない。ただ、北海道新幹線開業前の津軽今別駅だった頃はもっと影が薄かった。
  • 新青森駅 - 2010年の東北新幹線開業まで全く注目されず、国鉄最後の年度の1986年11月開業が霞んでいる駅。
  • 中央弘前駅 - 終着駅だが廃止の取り沙汰される大鰐線の駅であるがゆえ、地方からの非鉄の旅行客で、弘前駅の利用者は誰も気にしない。
  • 下北駅 - 本州最北端の鉄道駅なのに、そのことでは影が薄い。
  • 東根駅 - 市中心部にさくらんぼ東根駅が開業して以来、駅近くの温泉すら「さくらんぼ東根温泉」になってしまって、気に留められない。
  • 女鹿駅 - 酒田方面の最終列車が朝7時07分と極めて早いが、大分県の重岡駅に見え隠れして気にする者はいない。
  • 矢祭山駅 - 東北最南端の駅なのに、気に留められない。

関東[編集]

都外[編集]

  • 湯西川温泉駅 - ネタに事欠かないモグラ駅のはずだが、土合駅に隠れてしまい誰も気にしない。
  • 男鹿高原駅 - かつてリゾート開発が頓挫したせいか、普通列車以外停車せず、ハイキング客以外から気にされない。
  • 鹿島神宮駅 - 高速バス「かしま号」頻発以降、茨城県鹿行地区の玄関として誰も気に留めなくなった。
  • 湯檜曽駅 - モグラ駅だが、隣の土合駅に隠れてしまい誰も気にしない。
  • 幸谷駅 - 新松戸駅に近いが誰も気に留めない。
  • 浦和駅 - 埼玉県の代表駅なのに、大宮駅が代表駅だと思ってる人が多くいるため、真の代表駅だということは気にされない。

都内[編集]

  • 目白駅 - 山手線以外に停車列車はなく、乗り鉄にとっては誰も気にしない。何なら、日本初の橋上駅でもあるが、そんな事も誰も気にしない。↓の雑司が谷駅と徒歩10分くらいの場所に駅があるけど、そんなことも気にしない。
  • 雑司が谷駅 池袋から一駅隣の場所に位置している。急行、通勤急行、Sトレインが通過し、都電荒川線の乗り換え駅だが副都心線の利用者最下位。周辺もホテルはなく撮影にもあまり向いてない駅。乗り鉄も大抵は優等種別で通過芸するので気にしていない。雑司が谷付近に住んでいる人は、たくさんの路線が乗り入れている、池袋駅まで歩く人も多い。
  • 南新宿駅 - JR代々木駅に近いが誰も気に留めず、乗降客数も小田急電鉄全体で最も少ないため、気にする者はいない。
  • とうきょうスカイツリー駅 - 「とうきょう」が何故かひらがなだったり押上駅と同一駅扱いで運賃周りがややこしかったりするが、浅草駅から一駅分乗車する必要がある立地から、スカイツリーへは多くの観光客が押上駅を使うので誰も気にしない。特急も停まるけどそれでも誰も気にしない。ただ、スカイツリーが出来る前の業平橋駅だった時代はもっともっと影が薄かったが。
  • 西ケ原駅 - 利用者が東京メトロで最も少なく、その上近隣には駅がたくさん存在しているため、影が薄くなりがちである。
  • 桜田門駅 - 駅周辺に警視庁や国土交通省などが位置していて栄えているのに、乗客は複数路線が乗り入れる周辺の永田町駅霞ケ関駅日比谷駅有楽町駅などを利用しており、利用者も東京メトロで上記西ケ原駅に次いで少ないので誰も気にしない。
  • 尾久駅 - 古くからの尾久と異なり、北区に所在しても、誰も所在地に気を留めない。
  • 京橋駅 (東京都) - 東京駅八重洲南口に最も近いのに、『ウラ技乗換駅』以上に扱われない。
  • 代田橋駅 - 特急停車駅で栄えている笹塚と明大前に挟まれていて、各駅停車しか止まらないので誰も気にしない。
  • 布田駅 - 両隣の栄えている国領調布が近く、かつ駅周辺は狭い路地なので誰も気にしない。京王線で唯一フルスクリーンのホームドアが設置されており、電車通過時は美佐島駅の如く非常にうるさくなるが、そんなことは誰も気にしない。何なら、電車内で放火事件が起きてすらも通過されているためマジで誰も気にしてない。
  • 府中競馬正門前駅 - 周辺に東京競馬場以外目立った施設がなく、周辺の住民ですら特急の止まる京王線府中駅を利用した方が便利なので、京王電鉄全駅で最も利用客が少なく、競馬開催日以外は誰も気にしない。コロナ禍真っ只中の2020 - 21年度の乗降客数は、都内の大手私鉄ながら400 - 700人程度という悲惨な状況である。

中部[編集]

北陸・甲信[編集]

静岡[編集]

  • 西富士宮駅 - 富士方面の大半の列車が当駅で折り返すが、特急が止まらず、駅前も寂れており、気にする者はいない。

名古屋市内[編集]

  • 山王駅 (愛知県)尾頭橋駅 - いずれも名古屋と金山に挟まれている、普通列車しか停車しない駅。野球ファンや中央競馬ファン以外は誰も気にしない。
  • 熱田駅 - かつてのターミナル駅であったが、今は普通列車しか停車せず、かつ名駅方面は神宮前駅方面は熱田神宮西駅に客を取られつつあるため、誰も気にしない。
  • 志賀本通駅 - 乗換駅ではなく、近くに呑み屋等の目立った場所もないため、誰も気にしない。
  • 丸の内駅 - 地下鉄2線が交差しながら、歓楽街の名駅と錦三に挟まれ、さらに上前津駅前みたいなサブカルチャータウンでないため、存在感が薄い。
  • 妙音通駅 - 名古屋市営地下鉄の中で最も利用客が少ない駅だが、そんなことは気にされない。
  • 米野駅 - 近鉄名古屋駅の隣で車庫を併設しているうえ、線路を挟んだ対岸には笹島ライブが広がるにもかかわらず、ホーム長が3両しかなく乗車人数も300人台であり、名古屋線の準急通過駅の中でも特に影が薄い駅。正直名古屋駅からでも徒歩圏内に位置すると考えて良い

愛知(名古屋市外)[編集]

  • 美浜緑苑駅 - 駅は森の中にあり、特急停車駅なのに気にする者はほとんどいない。駅近くにあった美術館が閉館しても、ワンマン化で特急の本数が大幅に減らされても、誰も気にしない。
  • 羽黒駅 - 明治村口駅時代にあった名古屋直通の特急が無くなって以降、観光客が気に留めない駅となった。

愛知 (三河)[編集]

  • 北安城駅 - 急行電車が停まらないため、JR安城駅への徒歩連絡が良いにも関わらず、誰も注目しない駅。
  • 三河安城駅 - 南北交通流が著しく不便で、最大顧客と目された刈谷や豊田も新快速や名鉄豊田線で「のぞみ」の停まる名古屋駅に出るのが速いため、ニチバン工場用務客以外は誰も気にしない。
  • 永覚駅 - 東名ハイウェイバスの東名上郷バス停から至近にあるにも関わらず、国鉄岡多線時代からそのことが気に留められず、ついに東名上郷バス停に停まるのが2本の急行便だけになり、東名上郷よりはるかに鉄道駅への往来が不便な東名豊田バス停に特急便が停まる矛盾に満ちた状態を招き、さらに気に留められない駅になった。
  • 岡崎公園前駅 - 夏の岡崎花火大会では、特急・急行の臨時停車もあるほど、存在感満点の駅だが、普段は岡崎市の代表駅の名鉄東岡崎駅の西隣にあり、普通列車しか停まらないため、岡崎公園・岡崎城観光客以外には近隣の中岡崎駅(後述)共々、存在感の希薄な駅。
  • 中岡崎駅 - 市の南郊にある岡崎駅がJRの本線上にあり、話のタネになりやすいのに対し、市中心部にありながら、JRから切り離された現在はもちろんのこと、国鉄線時代も国鉄名鉄局が私鉄並行特定運賃の対応駅にしないほど、20万超(当時)の都市の中心部にあることが誰にも気に留められなかった駅。
  • 西小坂井駅 - 名鉄伊奈駅と徒歩連絡できるが、普通列車しか停まらないため、YouTuberが「名鉄の宵の隘路をカバーする」ことを発掘しなければ、誰も気に留めなかった駅。
  • こどもの国駅 (愛知県) - 昔は特急も特別停車していたが・今や名鉄全駅で最も利用客が少なく、観光客などから気にされない。

岐阜[編集]

  • 切通駅 - 誰も気にしない駅の代表的存在。急行も本数が少ないまま消滅して、誰も気にしない。
  • 岐阜羽島駅 - 三河安城に似て、岐阜市内、東濃や飛騨など県内の大半で名古屋駅に出るのが速いため、南濃地域以外の岐阜県民から気にされない。
  • 杉原駅 - 1日の利用客が高山線全線で最も少ない駅。岐阜県最北の駅でもあるがスキー客以外気にする者はいない。

三重[編集]

  • 東青山駅 - 隣の西青山駅が乗降客の少なさで目立ちすぎのため、折り返し列車多数にも関わらず誰も気にしない。
  • 伊賀上津駅 - 隣の西青山駅が乗降客の少なさで目立ちすぎる上、青山町駅発着列車も多いため東青山駅以上に誰も気にしない。
  • 伊賀上野駅 - 伊賀市中心部に近いJR駅だが、名古屋駅からの中心部直結の高速バスが頻発して、気に留められない。
  • 大泊駅 - 紀勢本線の中で最も乗降客が少ない駅だが、そんなことは気にされない。もしかしたら戦前に樺太にあった同名駅の方が著名度が高いかも。

近畿[編集]

滋賀[編集]

京都[編集]

大阪[編集]

奈良[編集]

  • 畝傍駅 - 所属のJR桜井線での拠点性に乏しいため、県下第二の都市橿原市の鉄道駅ながら、拠点駅が2つもある近鉄と違い、まるで存在感が無く気にされない。大和八木駅が事実上の橿原市の代表駅である。
  • 香芝駅近鉄下田駅 - 共に香芝市役所最寄りだが、香芝市で最も栄えているのは、近鉄五位堂駅周辺なので、存在感が無く気にされない。

神戸市内[編集]

兵庫(神戸市外)[編集]

  • 阪神国道駅 - 阪急今津南線唯一の中間駅。ただし阪神国道線があった時代は乗換駅として賑わっていたらしい。
  • 西明石駅 - 徳島市の新幹線最寄駅だが、そんなことは誰も気にしない。ただし在来線の利用客は多い。
  • 野口駅 - 鉄路が廃止され、「野口発五郎行」(後述)の歴史は誰も語られない。
  • 相生駅 - 鳥取県東部の新幹線最寄駅だが、普段は智頭急行に乗り入れる列車が皆無なので、そんなことは誰も気にしない。

和歌山[編集]

  • 紀和駅 - 元和歌山駅だが、今や全列車が隣の駅止まり、誰も気にしなくなった。

中国[編集]

  • 松江しんじ湖温泉駅 - 終着駅であり、市役所や県庁や松江城が近いが、松江市街空洞化で寂れ、かつ、かなり離れ連絡バスも設定されていないJR松江駅周辺や南側がロードサイド店舗で栄えているため、乗客もそこそこで誰も気にしない。
  • 周布駅 - 市街地周辺も結構山がちな浜田市で珍しく平坦地にある駅だが、特急停車駅でなく、浜田の市街地から西に外れているため誰も気にしない。
  • 新倉敷駅 - 倉敷美観地区へは、新幹線全列車が停まる岡山から列車が頻発するので、遠方の観光客から気にされない。
  • 備中神代駅 - 伯備線と芸備線の分岐駅であるが、全列車が新見まで直通し、かつ隣の布原駅がネタだらけで目立ちすぎるため、気にする者はいない。乗客数も1日4人という惨状である。
  • 布原駅 - 伯備線の電車達が気にしていないが、西日本有数の秘境駅というだけあって一部の鉄道ファン以外誰も気にしない。
  • 新尾道駅東広島駅 - 福山駅三原駅広島駅にそれぞれ在来線駅から向かった方が有効列車数が多く、優等列車が止まらないからといって誰も困っていない。東広島駅は自社在来線のみならず高速バス「グリーンフェニックス」も広島市内直結で強力なライバルとして君臨し、東広島市内ですら志和地区や安芸津地区など駅までの公共交通機関での往来が手間な地区がある。
  • 清流みはらし駅 - 乗降すらできないので誰も気にしない。
  • 新岩国駅 - 石見交通が益田発着の特急バスを六日市ICから中国自動車道経由で広島BC直行にしたので、開業時に利用されていた島根県石西地域からも気にされなくなった新幹線駅。
  • 厚狭駅 - 乗りものニュースによるアンケートによると、東海道・山陽・九州の全新幹線の中で、ダントツで最も影が薄い駅[1]。長門湯本温泉、青海島、萩維新史跡の鉄道の最寄駅であるが、山陽新幹線で唯一こだましか停まらず、誰も気にしない。
  • 山口駅 - 山口県の代表駅であるが、新幹線停車駅である新山口駅ほど気に留められない。

四国[編集]

  • 撫養駅 - 鳴門市の中心市街地の駅で建物も多いが、気にする人は誰もおらず、明らかに鳴門駅の方が賑わっている。
  • 見能林駅 - 阿南以南の牟岐線内では最も乗降客が多い駅(牟岐線内で第9位)なのに、誰も気にしない。
  • 鯖瀬駅 - 牟岐線内で最も乗降客が少ない駅だが、そんなことを気にする者はいない。
  • 阿波大宮駅 - 高徳線で最も利用者が少ない駅。普通列車空白地帯に位置するため、上記高山線の杉原駅以上に誰も気にしない。
  • オレンジタウン駅 - なんかすっごい気になる駅名だけど、ググるかさえ怪しく誰も気にしない。
  • 讃岐牟礼駅 - JRと琴電の乗換が一番便利な駅なのに、誰も気にしない。なお目の前にあるのは八栗新道駅
  • 栗林公園北口駅 - 特急通過駅で、毎時1本か2本の普通しか停まらず、栗林公園へもやや遠い。琴電の栗林公園駅がアクセス駅として定着している。
  • 立田駅 - 高知龍馬空港に近いにも関わらず、隣の後免町駅やなせたかし命名の『ありがとう駅』で目立っているため、気に留まらない。後免町駅を『ゴメン待ち駅』にして、立田駅を『ありがとう駅』にすれば、まだ気に留められたと思う
  • 打井川駅 - 予土線の中で最も乗降客が少ない駅だが、半家(ハゲ)駅などのネタ駅により霞んでいる。
  • 五郎駅 - 予讃新線がなく、高砂線があった頃は、内子線の分岐駅かつ「野口発五郎行」の切符のネタ駅として存在感があったが、予讃新線で内子線の分岐駅で無くなり、高砂線が廃止されて、存在感が低下した。

九州[編集]

  • 箱崎駅 - 地下鉄線側はごく普通で、JR側についても日中の通過列車がやや目立つが、そんなことは誰も気にしない。
  • 西浦上駅 - 市内交通は、運賃が70円安い長崎電気軌道住吉電停が間近なため、気に留まらない。
  • 豊前長洲駅 - 始終着列車の多い柳ヶ浦とジャパニーズUSAの宇佐に挟まれ、気に留まらない。
  • 美々津駅 - 明治最初期には美々津県庁所在地だったが、そんな歴史は誰も気に留めない。
  • 竜ケ水駅 - 鹿児島市最東端の駅だが、そんなことは気にされない。鹿児島駅の隣なのに秘境駅として有名。

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈・出典
  1. 乗りものニュース編集部 (2023年8月5日). “三河安城…ではない! 東海道・山陽・九州新幹線で最も「影薄い」駅 1位はダントツ 理由も聞いた”. 乗りものニュース. 2023年8月6日確認。
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