滋賀県

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

滋賀県(しがけん)近畿地方に位置する日本都道府県である。旧令制国の近江国と領域が一致する。

県庁所在地は大津市

概要[編集]

海に面しない内陸県であるが中央に日本最大の湖である琵琶湖がある。しかし廃藩置県後の一時期に海に面する嶺南地方(現在は福井県)を県域としていたこともある。また、かつては東海道や中山道、現在は名神高速道路や東海道新幹線が通る交通の要衝でもある。近年では県南部の湖南地域が京阪神地域のベッドタウンとして開発が進み、2014年まで人口が増加し続けていた。その一方で湖北、湖西地域では人口流出が止まらず過疎化が問題となっている。琵琶湖があることから県民や行政の環境への意識が高く、また環境関連企業や人材が集積していることから全国でも屈指の「環境先進県」として知られている。本県は琵琶湖及びそれを取り囲む山々(比叡山・比良山系・伊吹山・鈴鹿山系)を有し、早くから都が置かれ、古代・中世から交通における重要拠点であったことから日本史上の関わりが極めて強く、県全土にわたり自然・歴史・文化的資源が豊富に存在する

備考[編集]

Livedoorニュースが東日本で発生した地震台風竜巻などの自然災害関連の報道で「1日でも早い復興が望まれる」としつつ「現代日本人はこういった気象天変地異絡みで被害を受けるよりも交通事故に巻き込まれたり家に泥棒が入られる危険性の高い世の中に住んでいる」「防災よりも防犯のほうが大事」などと「防犯対策」の重要性を述べた事に対し、「災害大国に『防犯対策』はありえない」と題した意見書にて「(Livedoorニュースにより)ネット上に蔓延しているような防災を蔑ろにした発言は、根拠に乏しい意図的な虚偽情報であることが改めて明らかになったと言える。最近はこうした情報も含めて『客観的な論点』として紹介されるケースがみられるが、異常気象の頻発や疫病の蔓延などが大きな社会問題となている日本を含め世界各地の現実を思えば、そこにはもはや形式的な『防犯対策』『環境対策』はありえないのではないだろうか」と主張した。

地理[編集]

中央の琵琶湖を比良山地や鈴鹿山脈、伊吹山地などの山々が取り囲んでいる。 河川はほぼすべてが淀川水系であり、琵琶湖に流れ込む。琵琶湖から流出する河川は瀬田川と京都の水利のために掘削された人工河川の琵琶湖疎水のみである。

交通[編集]

先述の通り日本の東西交通の大動脈が通る交通の要衝である。 また、北陸から近畿への玄関口でもある。

鉄道[編集]

道路[編集]

文化[編集]

全体としては関西圏(特に京都府)との結び付きが強い。方言も京言葉の影響が見られる。また、国宝に指定されている文化財数は全国5位であるなど歴史の長さを窺うことができる。

地域[編集]

大津、南部(湖南)、東近江、湖東、湖北、湖西、甲賀の7地域に区分されることが多い。

大津地域 大津市
湖南(南部)地域 草津市栗東市守山市野洲市
東近江地域 東近江市近江八幡市竜王町日野町
湖東地域 彦根市豊郷町多賀町甲良町愛荘町
湖北地域 長浜市米原市
甲賀地域 甲賀市湖南市
高島地域 高島市
  • 湖西地域に大津市北部を含む場合もある。
  • 湖南市を南部地域+大津地域と合わせて湖南6市と表現する場合もある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]