誰も気にしない列車
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誰も気にしない列車とは、鉄道ファンから気にされない列車のことである。
誰も気にしなくなる原因[編集]
主に以下の条件に当てはまる事が多い。
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- 長距離列車。しかし、それも系統内では2番目や3番目に長い列車が多い。
- それ以外にも何かしらのネタ要素を持っている。
- 同類の列車が目立ち過ぎている。
一例[編集]
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※決して誹謗中傷や侮辱をしているわけではないのであしからず。
下記にも登場するJR中央本線441M列車より走行距離が長いのにも関わらず、そんなことは気にされない。
- 中央本線 大月 - 長野間の普通列車
- 中央本線屈指の長距離列車であるにも関わらず、長野発大月行き446Mは、441M高尾発長野行きが目立って特に気にされず、441Mが高尾発から大月発に短縮されるとそちらも単に誰も気にしない列車となった。
- 上野東京ライン 宇都宮 - 沼津間
- 現行の上野東京ライン (特急を除く) では最長距離の列車なのだが、黒磯 - 熱海間の列車が強すぎたためそんな事は誰も気にしない。最長距離
- 名鉄西尾・名古屋本線 855レ吉良吉田発名鉄岐阜行普通
- 平日のみ運転。通称「ダラ神様」と呼ばれる列車で、種別変更が日常茶飯事の名鉄では珍しく始発から終着まで約2時間40分、途中全駅に停まるが、カオス列車満載の名鉄では地味すぎであり、京急の品川 - 浦賀間、小田急の新宿 - 秦野間のように、名古屋本線豊橋始発でないため、影が薄い。
- 名鉄の快速急行全般
- 朝に数本程度、豊橋(平日のみ)・中部国際空港(休日も1本のみ運行)方面のみ運転されるが、急行と比較して停車駅も、常滑線太田川以南を除いて、栄生と大江を通過する程度でほとんど変わらず気にされない。種別名はむしろ「通勤急行」、「空港快急」でよいかと
。加えて、金山以南で、日中に「新幹線こだま型構内配置」の堀田駅を通過する快速急行を大胆に設定した方が普通列車の待避箇所のバランスが取れ好都合と感じる。さらに、常滑線内は特急と停車駅が同じなので、日中の空港 - 岐阜系統の特急を快速急行に格下げさせた方が須ヶ口と新清洲の救済にもなり良いと感じる。
- 近鉄名古屋線 白塚 - 賢島間
- 近鉄では最も長い距離を走る普通列車だが、今や1日1往復しかなく、影が薄い。
関連項目[編集]
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