最終列車の早い駅一覧

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最終列車の早い駅一覧とは、早い時間帯に最終列車が行ってしまう駅のまとめをさす。

概要[編集]

首都圏、関西圏、中京圏などでは夜遅くまで電車を運行する路線が多いが、地方には夕方まで、ときには午前中で営業を終える駅もある。本項では2022年3月時点で早く営業を終える駅をピックアップする。

一例[編集]

重岡駅
  • 延岡方面の最終列車 - 6時47分
終電の早い駅と言われて最初に思いつく駅。以降の時間帯は特急列車しかなく、宗太郎、市棚、北川、日向長井、北延岡の各駅もこの部類に入る。
女鹿駅
  • 酒田方面の最終列車 - 7時07分
上り方面は朝の通学需要対応の1日2本しか停車しない。それ以外の時間帯は秋田方面からの降車需要が無いため、普通列車であっても全列車通過となる。
なお、下り方面についても昼まで停車列車がなく、始発列車が遅い部類に入る。
高森駅
  • 中松方面の最終列車 - 14時45分
災害復旧後の特別ダイヤ。2016年の熊本地震により全線運休していたが、暫定復旧によりこのダイヤで運行している。2023年夏全線復旧予定。
宇奈月駅
  • 欅平方面の最終列車 - 14時56分
観光路線。トロッコ列車のため日没前に運用を終える。
出雲横田駅
  • 備後落合方面の最終列車 - 15時52分
このあとに2本普通列車が存在するが、当駅止まり。中国地方の過疎地域を走るため、乗客がかなり少なく、廃線の噂もある。なお、日によっては7時58分が始発兼最終で、昼夜はバス代行となる場合もある。
宍道方面についてもかなり深刻で、備後落合駅の最終が17時41分と早く、かつ始発がそれまで来ないで朝昼はバス代行ということもあるので注意が必要である。
井川駅
  • 千頭方面の最終列車 - 15時55分
観光路線。上記の宇奈月駅と同様の理由で日没前に運用を終える。
トロッコ嵯峨駅
  • トロッコ亀岡方面の最終列車 - 16時02分
観光路線。上記の宇奈月駅、井川駅と同様の理由で日没前に運用を終える。
九州鉄道記念館駅
  • 関門海峡めかり方面の最終列車 - 16時40分
観光路線。上記宇奈月駅、井川駅、トロッコ嵯峨駅と同様の理由で日没前に運用を終えるが、休暇期間以外の平日は運休となる。
坪尻駅
  • 阿波池田方面の最終列車 - 16時51分
  • 琴平方面の最終列車 - 17時01分
スイッチバック駅につき通過列車のほうが多く、1日上下合わせて6〜7本程度しか停車しない。特に阿波池田方面に関しては始発も12時台と極めて遅い。
また、同じ土讃線にあるスイッチバック駅の新改駅も阿波池田方面は最終が18時27分と早じまいである。
真布駅
  • 深川方面の最終列車 - 16時54分
留萌本線の普通列車自体が1日片道7本しかなく、うち3本は当駅を通過してしまう。この駅は石狩沼田 - 留萌間にあり、2023年3月末で廃駅となるため行くなら今のうちである。
筬島駅
  • 稚内方面の最終列車 - 17時11分
宗谷本線の音威子府 - 幌延間の普通列車は、キハ40の深刻な老朽化により1日3往復のみとなっている。
田んぼアート駅
  • 黒石方面の最終列車 - 17時28分
ほぼ臨時駅。隣接する道の駅いなかだてが18時までの営業のため、それ以降の列車はすべて通過となるほか、冬期は列車が停車しない。
長門市駅
  • 仙崎方面の最終列車 - 17時45分
臨時列車を除くと1日6往復の運転となる。
若井駅
  • 宇和島方面の最終列車 - 17時45分
同区間の列車は1日3 - 4往復のみの設定である。この関係で、同線江川崎駅から窪川方面の最終列車も18時35分と早い。なお、若井駅の中村方面の最終も18時38分と早じまいである。
三厩駅
  • 蟹田方面の最終列車 - 17時50分
同区間の列車は1日5往復しかない。
浜田浦駅
  • 苫小牧方面の最終列車 - 17時53分
この後に2本の普通列車が鵡川から出るが、2本とも当駅を通過してしまう。当駅は2023年3月のダイヤ改正で廃止となるため、日高本線内の通過列車は完全に消滅することになる。
比立内駅
  • 角館方面の最終列車 - 17時55分
この後に3本普通列車が存在するが、すべて当駅止まりとなる。
ガーラ湯沢駅
  • 東京方面の最終列車 - 17時59分
臨時駅。スキー客のためにJR東日本が開業させた駅のため、冬期のみの営業となる。
下金山駅
  • 富良野方面の最終列車 - 17時59分
災害復旧後の特別ダイヤ。該当区間については廃止、バス転換の方向で固まったので乗るなら今のうちである。
大白川駅
  • 只見方面の最終列車 - 18時00分
災害復旧後の特別ダイヤ。2011年に只見 - 会津川口間が不通になり大白川 - 只見間はやむなく1日3本のみ運転している。2022年10月復旧予定だが、復旧後のダイヤでは冬季の場合最終列車が17時01分に繰り上がり、上記の筬島駅より早い最終列車となる。
越後中里駅
  • 水上方面の最終列車 - 18時01分
この後に2本普通列車が存在するが、いずれも夏場は当駅止まりとなる。冬場はスキー客のため、このあと19時28分発の水上行が存在する。
上米内駅
  • 宮古方面の最終列車 - 18時06分
この後に1本普通列車が存在するが、当駅止まり。2022年3月改正による宮古方面最終列車の繰り上がりで一覧入り。なお、区界、松草の両駅では、改正前の宮古方面の初列車が改正後の最終列車になる珍現象が生じている。
川端駅
  • 新夕張方面の最終列車 - 18時06分
石勝線追分 - 新夕張間の新夕張方面の普通列車はたったの2本しかない。それ以外はすべて特急であり、全列車通過となる。千歳方面もたったの3本のみで、同線の滝ノ上駅についても最終列車が18時50分とかなり早い。これくらいなら石勝線を全特急化し、川端、滝ノ上の両駅を特急停車駅にしても良いとは思われるが…

関連項目[編集]

  • 最終電車
  • 平津戸駅 - 2021年12月の時点では、19時台の宮古方面の始発が約10時間繰り上がった午前中になり、最も遅い宮古方面始発だった列車が最終列車になるダイヤ改正の予定だったが、後に改正後の休止が発表され、さらに2022年12月に当駅自体の廃止が発表されて、結果、日本一遅い始発の汚名返上の恩恵が受けられなくなった哀れな駅。
  • 小幌駅 - 2022年3月改正以降、下り東室蘭方面で「遅い始発列車の駅」となっている。
  • 北秩父別駅 - 2022年3月改正以降、下り留萌方面で「遅い始発列車の駅」となっている。こちらのほうが小幌駅より遅い。
  • 浅岸駅 - 2015年以降、2016年の廃止まで1日早朝と夜に1本ずつ停車してあとは全列車通過となっていた。
  • 天幕駅 - 廃止直前は、東行が日本一最終列車が早いことで有名だった。
  • 楓駅 - 廃止直前は、早朝に1便しか運行していなかった。
  • 上白滝駅 - 上記天幕駅と同じ石北本線上川 - 白滝間の駅。上下1本ずつの停車で、楓駅の廃止後は当駅の東行きが最終列車の早い駅として君臨していた。
  • 住吉公園駅 - 末期は朝に数本運行して早じまいの駅となり、ほぼ住吉鳥居前駅に代替された。廃止は上記上白滝駅より早い。
  • 新十津川駅 - 重岡駅の最終が繰り上がるまでは当駅が最も最終列車の早い駅として注目を浴びていた。
  • 吉岡海底駅 - 2006年のドラえもん海底ワールド閉鎖後、廃止・定点化まで列車が全く停車しなかった駅。