日進市

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日進市
日本国旗.png日本
地方中部地方
所属愛知県
Wikipedia-logo.png日進市

日進市(にっしんし)とは、愛知県にある名古屋市の東に隣接する。

概要[編集]

戦国時代、当地は丹羽氏に支配されていた。織田信長の重臣として有名な丹羽長秀とは別の丹羽氏である。天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いで当地の岩崎城羽柴秀吉に属する池田恒興に攻められ、丹羽氏重はこの城をよく守ったものの落城する。だが、この城攻めにおける城方の善戦で徳川家康に中入りを察知され、池田は徳川軍の逆襲を受けて戦死を遂げた。

明治39年(1906年)に愛知郡香久山村白山村岩崎村が合併し、愛知郡日進村が発足する。昭和33年(1958年1月、町制を施行して日進町が成立する。その後、当地で急激な人口増加に伴い、平成6年(1994年)に市制が施行されて日進市が成立した。

かつて、この町の主要産業は農業であった。しかし、名古屋市に隣接することから都市化が著しく進み、名古屋市に接する西部の丘陵地に住宅団地が建設され、人口の増加にも激しいものがある。市内の赤池で名古屋市内からの名古屋市営地下鉄鶴舞線名鉄豊田線が連絡し、南東から北西へ東名高速道路が貫通している。市域は愛知用水の受益地域で、稲作を中心とする農業も行なわれているが、兼業農家率が極めて高い。市内には東郷町にまたがる愛知池(愛知用水幹線水路調整池)があり、年間を通じて太公望で賑わう。また桜の名所である五色園、景勝地で知られる岩崎御嶽山、小牧・長久手の戦いの古戦場である岩崎城跡、市の古い歴史を物語る陶器古窒などがあり、郷土芸能として「棒の手」が伝えられている。

また、日進市内には愛知学院大学名古屋商科大学などもある。

日進市の年中行事[編集]

日進市の主な施設[編集]

出身著名人[編集]

名誉市民[編集]

外部リンク[編集]