弥富市

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弥富市
日本国旗.png日本
地方中部地方東海地方
所属愛知県
人口44,539(2019年7月) 人
公式サイトwww.city.yatomi.lg.jp
Wikipedia-logo.png弥富市

弥富市(やとみし)は、愛知県尾張地方にあるである。2019年7月時点の人口は44,539人。

地理[編集]

愛知県の西端部、海部地域にあり、名古屋市から約20km圏内にある。濃尾平野に位置し、海抜ゼロメートル地帯が広がる。愛西市海部郡蟹江町、海部郡飛島村三重県桑名市、三重県桑名郡木曽岬町と接している。木曽岬町は地理的に弥富市との関係が深く、県域をまたぐ合併が検討されたこともある。

道路は、東名阪自動車道の弥富IC、国道1号線、名四国道、伊勢湾岸自動車道、155号線が通じ、鉄道は近鉄名古屋線、名古屋鉄道尾西線、JR関西本線が通じている。

弥富市は「金魚と文鳥のまち」として知られている。弥富市、津島市、愛西市の旧佐織町域、海部郡飛島村で生産される弥富金魚は、品種数、養殖池面積、売上高で日本一の産地とされている。弥富金魚は金魚の全品種である26種類を生産している。

歴史[編集]

1889年(明治22年)に町村制が施行されると、この地域には海部郡弥富村や十四山村などが発足した。1895年(明治28年)には関西鉄道(現在のJR関西本線)が開業し、弥富村と名古屋市が鉄道で結ばれた。1903年(明治36年)には弥富村が町制施行して弥富町となった。1933年(昭和8年)には木曽川に架かる国道1号の尾張大橋が開通し、国道で三重県桑名市と結ばれた。1938年(昭和13年)には関西急行電鉄(現在の近鉄名古屋線)も開業した。

1955年(昭和30年)には弥富町・鍋田村・市江村の一部が合併し、改めて弥富町が発足した。1959年(昭和34年)の伊勢湾台風では甚大な被害を受け、弥富町だけで322人の死者・行方不明者を出した。1963年(昭和38年)には国道23号バイパス(名四国道)が開通した。昭和40年代以降には名古屋市のベッドタウン化が進行した。2006年(平成18年)には海部郡弥富町が十四山村を編入合併して市制施行し、弥富市が発足し、弥富の範囲が広くなった。

教育[編集]

高校

外部リンク[編集]