豊山町

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豊山町
日本国旗.png日本
地方中部地方
所属愛知県
人口1万5687 人
公式サイトwww.town.toyoyama.lg.jp
Wikipedia-logo.png豊山町

豊山町(とよやまちょう)は、愛知県西春日井郡にある町。尾張地方に属している。人口は15,687人(2018年3月時点、うち日本人は15,240人)。

歴史[編集]

1906年(明治39年)には西春日井郡豊場村と青山村の2村が合併し、両村から一文字ずつとった豊山村が誕生した。太平洋戦争時の1944年に小牧陸軍飛行場が完成し、戦後には米軍に接収された。1958年に米軍から返還されて民間空港となり、1960年(昭和35年)には「名古屋空港」と改称した。さらに2005年に「名古屋飛行場」と名称変更した。1972年(昭和47年)には豊山村が町制を施行して豊山町が誕生した。1983年(昭和58年)には名古屋市中央卸売市場北部市場が開設された。なお、名古屋市中央卸売市場本場は名古屋市熱田区にあり、名古屋市中央卸売市場南部市場は名古屋市港区にある。2017年(平成29年)には航空機に関する博物館「あいち航空ミュージアム」と、MRJの組立を見学できる「MRJミュージアム」がオープンした。

交通[編集]

豊山町には鉄道路線が通っていないが、西側の北名古屋市には名鉄犬山線、東側の春日井市には名鉄小牧線が通っている。名古屋市名古屋駅(名鉄バスセンター)や栄(栄バスターミナル)、北名古屋市の名鉄犬山線西春駅と豊山町を結ぶバス路線が運行されている。

名古屋飛行場(通称として「小牧空港」または「県営名古屋空港」と呼ばれる)の敷地の大部分は豊山町にある。2005年には常滑市沖に中部国際空港(セントレア)が開港したことで、名古屋空港を発着していた国際線は中部国際空港に移ったため、国際線ターミナルビルは商業施設「エアポートウォーク名古屋」に転用された。豊山町は航空産業が盛んであり、国産ジェット旅客機MRJの製造拠点である三菱重工業小牧南工場などがある。

教育[編集]

豊山町に大学や高等学校は存在しない。公立中学校は1校、公立小学校は3校ある。

  • 豊山町立豊山中学校
  • 豊山町立豊山小学校
  • 豊山町立志水小学校
  • 豊山町立新栄小学校

出身者[編集]

外部リンク[編集]