東海市

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東海市
日本国旗.png日本
地方中部地方
所属愛知県
人口11.4万 人
公式サイトwww.city.tokai.aichi.jp
Wikipedia-logo.png東海市

東海市(とうかいし)とは、愛知県にある知多半島北部に位置し、尾張地方に属する。人口は9.2万人。

地理[編集]

知多半島北部に位置し、西側は伊勢湾に面している。北は名古屋市、東は大府市と知多郡東浦町、南は知多市に接している。人口は11.4万人であり、知多半島で最も人口の多い半田市とほぼ同等である。中京工業地帯の一翼を担う臨海部の埋立地、旧来からの市街地がある低地、新興住宅地がある丘陵地からなる。聚楽園公園には高さ18mの聚楽園大仏がある。

市域の西部に名鉄常滑線が通っており、名鉄常滑線の太田川駅から名鉄河和線が分岐している。名鉄常滑線には名和駅、聚楽園駅、新日鉄前駅、太田川駅、尾張横須賀駅の5駅があり、中心駅は特急停車駅の太田川駅である。名鉄河和線には太田川駅、高横須賀駅、南加木屋駅、八幡新田駅の4駅がある。

歴史[編集]

1666年(寛文6年)の横須賀には横須賀御殿(尾張藩主の別荘)が築かれ、これを機に商業町として発展。1783年(天明3年)には尾張藩の横須賀代官所も設置され、西浦(知多半島西岸)随一の町となった。

1960年代初頭には上野町や横須賀町の西側にある臨海部に、東海製鐵(現在の新日鐵住金名古屋製鐵所)が操業を開始した。東海製鉄は当時の日本有数の製鉄所であり、現在でも中部地方唯一の銑鋼一貫製鉄所である。現在の東海市域の人口は、1960年に約3万4000人だったが、1960年代に爆発的に増加し、1970年には約8万7000人となった。1969年(昭和44年)、知多郡上野町と横須賀町が合併し、愛知県23番目の市として東海市が発足した。

上野町と横須賀町はほぼ同等の人口を有していたため、臨海部にあった東海製鐵が市名の由来になったとされている。翌年の1970年(昭和45年)には知多町が市制施行して知多市が発足、知多町と同時に大府町が市制施行して大府市が発足しており、知多半島は現在の5市5町に再編された。

経済[編集]

東海市には新日鐵住金名古屋製鐵所、大同特殊鋼知多工場、愛知製鋼本社・工場などもあり、全国でも有数の鉄鋼業の町となっている。

自治体別の鉄鋼業出荷額(2014年)

教育[編集]

大学
  • 星城大学 - 経営学部とリハビリテーション学部を有する。東京都にある成城大学とは異なる。
  • 日本福祉大学東海キャンパス - 経済学部と国際福祉開発学部と看護学部を有する。
高校

外部リンク[編集]