小牧市

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小牧市
日本国旗.png日本
地方中部地方
所属愛知県
人口15万 人
Wikipedia-logo.png小牧市

小牧市(こまきし)は、愛知県にある市。尾張地方に位置する。人口は15万人。

地理[編集]

濃尾平野のほぼ中央に位置し、名古屋市春日井市犬山市大口町岩倉市豊山町などに囲まれている。市内を東名高速道路名神高速道路中央自動車道の3本の高速道路が通っており、東名高速道路と中央自動車道は小牧ジャンクションで交差している。

隣接する豊山町には県営名古屋空港があり、豊山町より知名度の高い小牧市を冠した小牧空港とも呼ばれる。このように交通の要衝であることから、物流企業や航空関連企業が集まる工業団地があり、内陸工業都市として栄えている。

歴史[編集]

小牧市の北部には田縣神社があり、男根を模した神輿を担いで練り歩く豊年祭で知られている。このせいもあってか、Wikipedia英語版の記事「Komaki」の「Festival」節にはペニスの写真が掲載されてしまっている。

戦国時代の1563年(永禄6年)には、織田信長が美濃攻めの拠点として小牧山城を築城した。小牧山城は短期間しか使われず、4年後の1567年(永禄10年)には本拠を岐阜城に移している。1582年(天正10年)の本能寺の変後、1584年(天正12年)には、羽柴秀吉陣営と織田信雄/徳川家康陣営の間で小牧・長久手の戦いが起こった。

明治時代には小牧の地で名古屋コーチンが生み出された。安価な外国産鶏肉が大量に輸入されているが、名古屋コーチンは地域ブランド品種として確固たる地位を築いている。名鉄小牧線小牧駅には名古屋コーチン像が設置されている。

外部リンク[編集]