ご当地メロディ一覧
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ご当地メロディの一覧です。 JR私鉄、接近メロディ発車メロディとかどれでも構いません。
北海道・東北地方[編集]
北海道[編集]
青森県[編集]
岩手県[編集]
秋田県[編集]
- 秋田駅-明日はきっといい日になる
- 大館駅-ハチ公物語
- 大館駅-きりたんぽ物語
- 大曲駅-秋田おばこ節
- 大曲駅-夢の空
- 横手駅-青い山脈
- 米内沢駅-浜辺の歌
- 土崎駅-港ばやし
- 追分駅-どじょっこふなっこ
- 湯沢駅-湯沢市民歌
- 湯沢駅-西馬音内盆踊り幻想
- 男鹿駅-秋田船方節
山形県[編集]
宮城県[編集]
福島県[編集]
- 福島駅-栄冠は君に輝く
- 福島駅-高原列車は行く
- 郡山駅-扉
- 郡山駅-キセキ
- 原ノ町駅-相馬流れ山
- 広野駅-汽車
- 広野駅-とんぼのめがね
- いわき駅-フラガール~虹を~
- 湯本駅-シャボン玉
- 会津若松駅-AIZUその名の情熱
関東地方+甲信[編集]
茨城県[編集]
北部(日立・高萩など)[編集]
南部(土浦・笠間など)[編集]
- 神立駅・土浦駅・荒川沖駅-風の贈り物
- 友部駅-上を向いて歩こう
- 友部駅-明日があるさ
- 友部駅・岩間駅-幸せなら手をたたこう
- 岩間駅-レットキス(ジェンカ)
- 石岡駅-バラが咲いた
- 石岡駅-ここで君を待っているよ
- 石岡駅-石岡のおまつり
- 牛久駅-オーシャンゼリゼ
- 牛久駅-グリーングリーン
- 龍ヶ崎市駅-RYUとぴあ音頭
- 龍ヶ崎市駅-かえるの合唱
- 龍ヶ崎市駅-白鳥の湖
栃木県[編集]
- 宇都宮駅・東武宇都宮駅-カリフォルニア・シャワー
- 今市駅-王将(期間限定)
- 足利駅・足利市駅-渡良瀬橋(足利市駅は接近メロディーとして使用)
- あしかがフラワーパーク駅-Fine Day!
- 東武ワールドスクウェア駅・鬼怒川温泉駅-東武ワールドスクウェア(別称・「夢のワールドスクウェア」)
- 栃木駅-栃木市民の歌~明日への希望~
群馬県[編集]
埼玉県[編集]
北部(熊谷・鴻巣など)[編集]
- 鴻巣駅・北鴻巣駅・吹上駅-HANDS~大きな手から、小さな手へ~[理由 1]
- 熊谷駅・籠原駅-熊谷市歌[理由 2]
- 深谷駅-おねぎのマーチ[理由 3]
- 行田駅-夢伝説[理由 4]
- ふかや花園駅-ガリガリ君のうた(7月25日限定)[理由 5]
- 西武秩父駅-旅立ちの日に[理由 6]
東部(さいたま市・春日部など)[編集]
- 浦和駅(京浜東北線)・北浦和駅・与野駅・さいたま新都心駅(京浜東北線)・大宮駅(京浜東北線)-希望(ゆめ)のまち[理由 7]
- 大宮駅(京浜東北線)-Vamos Ardija[理由 8]
- 大宮駅(ニューシャトル)・鉄道博物館駅-銀河鉄道999[理由 9]
- 上尾駅・北上尾駅-上尾市歌[理由 10]
- 戸田公園駅・戸田駅・北戸田駅-ああ、わが戸田市[理由 11]
- 浦和駅(京浜東北線)・浦和美園駅-Keep on Rising[理由 12]
- 東川口駅・西川口駅・川口駅-川口市民歌・元気・川口御成道サンバ(いずれも現在不使用) [理由 13]
- 春日部駅-オラはにんきもの[理由 14]
- 新越谷駅・南越谷駅-阿波踊り(新越谷駅は毎年8月限定)[理由 15]
- 東武動物公園駅-東武動物公園の歌[理由 16]
- 蓮田駅-雅楽谷の森〜蓮田のタカラ〜[理由 17]
西部(川越・所沢など)[編集]
- 入間市駅-茶つみ[理由 18]
- 狭山市駅-たなばたさま[理由 19]
- 新狭山駅-ロッテの主力商品のCMソング・サウンドロゴ(現在不使用)[理由 20]
- 本川越駅-愛の季節[理由 21]
- 新座駅-鉄腕アトム[理由 22]
- 所沢駅-となりのトトロ・さんぽ[理由 23]
- 西所沢駅・下山口駅・西武球場前駅-埼玉西武ライオンズの球団歌・応援歌[理由 24]
- 川越駅・川越市駅-川越をイメージする楽曲[理由 25]
- 高坂駅-大東文化大学校歌(現在不使用)[理由 26]
- みずほ台駅・鶴瀬駅・ふじみ野駅-ももいろクローバーzの楽曲(現在不使用)[理由 27]
- 柳瀬川駅・上福岡駅・川越駅・森林公園駅-KEYTALKの楽曲(現在不使用)[理由 28]
- 東松山駅・高坂駅-東松山市民に親しまれている楽曲[理由 29]
- 志木駅-立教大学及び立教大学附属校の楽曲[理由 30]
東京都[編集]
中央区・23区東部[編集]
- 上野駅-あゝ上野駅
- 上野駅-さくら (独唱)
- 日本橋駅・三越前駅-お江戸日本橋
- 四ツ木駅-燃えてヒーロー
- 銀座駅-銀座の恋の物語
- 浅草駅-花
- 銀座駅-銀座カンカン娘
- 銀座駅-銀座の恋の物語
- 東京テレポート駅-踊る大捜査線
千代田区・23区北西部[編集]
- 水道橋駅-闘魂こめて[理由 31]
- 高田馬場駅-鉄腕アトム[理由 32]
- 駒込駅-さくらさくら
- 阿佐ヶ谷駅-たなばたさま
- 半蔵門駅-てんつつ・寿式三番叟
- 九段下駅-大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い
- 神田駅-お祭りマンボ
- 秋葉原駅-恋するフォーチュンクッキー
- 後楽園駅-Take Me Out to the Ball Game
- 赤羽駅-俺たちの明日・今宵の月のように
- 東武練馬駅-大東文化大学校歌(現在不使用)[理由 33]
- 池袋駅
港区・23区城南[編集]
多摩[編集]
- 八王子駅-夕焼け小焼け [理由 35]
- 豊田駅-たき火 [理由 36]
- 青梅駅-ひみつのアッコちゃん(現在不使用)
- 西国分寺駅-一番星みつけた
- 西国分寺駅-国分寺市の歌
- 武蔵小金井駅-さくらさくら
- 三鷹駅-めだかの学校
- 国分寺駅-電車ごっこ
- 西立川駅-雨のステイション
- 京王八王子駅 - ヒーロー、あとひとつ [理由 37]
- 矢野口駅-稲城繁盛節
奥多摩[編集]
千葉県[編集]
- 成田駅-うなりくんなう!
- 蘇我駅-over
- 柏駅-突き進め柏 (JR線は3番線で使用したが、現在は不使用。のちに東武線で使用される事になり、1番線で使用)
- 柏駅-チュニジア (JR線は4番線で使用したが、現在は不使用。のちに東武線で使用される事になり、3番線で使用)
- 柏駅-アンゴラ (東武線2番線)
- 柏駅-ジョージイタリアーノ (東武線4番線)
- 我孫子駅-河童音頭 (現在不使用)
- 我孫子駅-あびこ市民の歌(現在不使用)
- 木更津駅-証城寺の狸囃子
- 舞浜駅-Its a small world
- 海浜幕張駅-We Love Marines
- 館山駅-Forever Love
- 野田市駅-The Day[理由 38]
神奈川県[編集]
川崎市[編集]
- 新丸子駅・元住吉駅-FRONTALE RABBIT
- 武蔵小杉駅-ナンバーワン野郎!
- 武蔵中原駅-FRONTALE2000
- 武蔵中原駅-FRONTALE20000
- 武蔵小杉駅-轟け!青き魂
- 川崎駅・京急川崎駅-上を向いて歩こう
- 港町駅-港町十三番地
- 川崎大師駅-柔 (現在不使用)
- 川崎駅-川崎市歌
- 登戸駅-ぼくドラえもん
- 登戸駅-きてよパーマン
- 登戸駅-ドラえもんのうた
- 登戸駅・宿河原駅-夢をかなえてドラえもん
- 宿河原駅-すいみん不足
- 稲田堤駅-丘を越えて
横浜市[編集]
- 横浜駅-ブルーライトヨコハマ
- 桜木町駅-線路は続くよどこまでも
- 関内駅-熱き星たちよ [理由 39]
- 日本大通り駅-熱き星たちよ、勇者の遺伝子(両方とも現在不使用)
- 小机駅-We are F・Marinos [理由 40]
県央[編集]
横須賀・三浦[編集]
湘南東部[編集]
湘南西部[編集]
山梨県[編集]
長野県[編集]
北陸地方+新潟県[編集]
新潟県[編集]
富山県[編集]
- 石動駅-小矢部でみつけましょう
- 福岡駅・西高岡駅・高岡やぶなみ駅-ふるさと高岡
- 高岡駅・呉羽駅・富山駅・新富山口駅・東富山駅・水橋駅-ふるさとの空
- 高岡駅-越の高岡
- 滑川駅・東滑川駅-滑川市民の歌
- 新高岡駅-オリジナルメロディ(「おりん」のメロディ)
- 富山駅-オリジナルメロディ(ガラスをイメージしたメロディ)
- 黒部宇奈月温泉駅-煌〜水の都から〜
石川県[編集]
福井県[編集]
東海地方[編集]
静岡県[編集]
- 宇佐美駅・伊東駅-みかんの花咲く丘 [理由 41]
- 河津駅-天城越え
- 三島駅(伊豆箱根鉄道)-HAPPY PARTY TRAIN(午前10時から午後3時までに発着する普通列車のみ) [理由 42]
- 新浜松駅・西鹿島駅-Windy Town
愛知県[編集]
岐阜県[編集]
三重県[編集]
- 内部駅-うつべ音頭
- 内部駅-はばたけ!うつべ
近畿地方[編集]
滋賀県[編集]
京都府[編集]
大阪府[編集]
- 島本駅-人間みな兄弟~夜が来る
- 大阪環状線-各駅のコンセプトに沿ったメロディを流している。作曲段階からご当地(大阪)に関係する曲は以下の通り。
- 関西空港駅-当駅のみのオリジナルメロディ。
- 大阪梅田駅 (阪急)-京都本線では竹を、宝塚本線では高級感を、神戸本線では海をイメージしたメロディを使用している。最終電車では最後のブザー部分が長く鳴り響く。
奈良県[編集]
和歌山県[編集]
兵庫県[編集]
中国地方[編集]
岡山県[編集]
広島県[編集]
山口県[編集]
鳥取県[編集]
島根県[編集]
四国地方[編集]
香川県[編集]
- JR各駅 - 瀬戸の花嫁
徳島県[編集]
高知県[編集]
愛媛県[編集]
九州地方[編集]
福岡県[編集]
佐賀県[編集]
- 江北駅-宝探し
長崎県[編集]
熊本県[編集]
大分県[編集]
宮崎県[編集]
鹿児島県[編集]
- 谷山駅-夏休み
沖縄県[編集]
海外[編集]
理由[編集]
- ↑ 鴻巣市のイメージソングであり、いずれも鴻巣市内にある駅のため。
- ↑ 熊谷市の市歌であり、いずれも熊谷市内にある駅のため。この市歌は、2005年10月1日に合併した後に制定した2代目の市歌である。
- ↑ 深谷ねぎの産地をアピールするため。
- ↑ 行田市がメインボーカルの根本要の出身地であり、その縁で同市の観光大使となっているスターダストレビューの代表曲。また、導入直後は「今夜だけきっと」も使用されていた。
- ↑ 当日が「ガリガリ君の日」であることにちなみ、製造元である赤城乳業の本社が深谷市に所在し、ガリガリ君をモチーフにしたアミューズメント施設がある「ふかや・花園プレミアムアウトレット」が当駅が最寄駅である事による。
- ↑ 秩父市内の中学校の教師によって作られた合唱曲であり、その発祥の地をアピールするため。
- ↑ さいたま市の「市の歌(市歌)」であり、いずれもさいたま市内にある駅のため。
- ↑ 大宮アルディージャのホームタウンであるため。これは応援歌。
- ↑ 鉄道博物館へのアクセス路線をアピールするため。なお、作曲者のタケカワユキヒデはさいたま市(旧浦和市)出身である。
- ↑ 上尾市の市歌であり、いずれも上尾市内にある駅のため。
- ↑ 戸田市の市歌であり、いずれも戸田市内にある駅のため。
- ↑ 浦和レッズのホームタウンであるため。これはチャントを基にした応援歌。
- ↑ 前者は川口市の市歌、後者は「川口宿 鳩ヶ谷宿 日光御成道まつり」のオリジナルソングであり、いずれも川口市内にある駅のため。
- ↑ 「クレヨンしんちゃん」の舞台である春日部市をアピールするため。
- ↑ 毎年8月に両駅周辺で開催される「南越谷阿波踊り」をアピールするため(なお、南越谷駅も毎年8月限定であったが、2023年7月より通年化された)。
- ↑ 東武動物公園の最寄駅をアピールするため。
- ↑ 毎年11月に市内で開催される「雅楽谷(うたや)の森フェスティバル」をアピールするため(当初は毎年10月〜11月限定であったが、2023年10月より通年化された)。
- ↑ 狭山茶の産地をアピールするため。
- ↑ 毎年8月に開催される「狭山入間川七夕まつり」をアピールするため。
- ↑ 近辺にロッテの狭山工場が所在するため。コアラのマーチ・Fit's(「狼少年ケン」のテーマの替え歌)・ガーナチョコレートのCMソング・サウンドロゴが起用された。
- ↑ 川越市が連続テレビ小説『つばさ』の舞台の地である事をアピールするため。この曲は同作の主題歌。
- ↑ 手塚プロダクションのアニメーション制作スタジオが新座市内に所在するため。
- ↑ 「となりのトトロ」の舞台の地と言われる狭山丘陵が所在する所沢市をアピールするため。1・2番線は「さんぽ」、3-5番線は「となりのトトロ」を使用。
- ↑ 西武狭山線がベルーナドームのアクセス路線であることをアピールするため。西所沢駅(但し池袋線が発着する1・2番線)は応援歌の「吠えろライオンズ」、下山口駅は応援歌の「若き獅子たち〜ウィー・アー・ザ・ライオンズ」、西武球場前駅(但し狭山線が発着する1-6番線)は球団歌の「地平を駈ける獅子を見た」が使用されている。
- ↑ 川越特急の運行を期に、川越市出身の作曲家である菅野祐悟が川越特急の自動放送チャイムと共に製作。川越駅は「歴史と彩り」をコンセプトにした「人の優しさ・期待感」(1番線)、「旅の楽しみ・小江戸感」(2番線)、川越市駅は「ふるさと」をコンセプトにした「ふるさとへの思い(おかえり)」(1・2番線)、「出かける人を応援」(3・4番線)となっている。
- ↑ 東武練馬駅同様に大東文化大学のキャンパスの最寄駅であり、同校の創立100周年を記念して期間限定で使用した。
- ↑ 2017年に開催されたももいろクローバーZの野外ライブ・『ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜』の開催5周年および富士見市の市制施行50周年を記念し、2022年4月8日より約1年間ほど使用。なお、富士見市は元メンバーの有安杏果の出身地でもある。みずほ台駅とふじみ野駅の1番線は「走れ! -ZZ ver.-」、鶴瀬駅とふじみ野駅の4番線は「行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-」、ふじみ野駅の2番線は「ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.-」、3番線は「笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜」を使用した。
- ↑ ロックバンド・KEYTALKとのコラボレーション施策で実施したバンド名に擬えた企画・『夏フェスティバル♪KEYTOBU』の一環として、2017年7月20日から約2ヶ月ほど使用。なお、メンバー全員東上線沿線の出身ではない。柳瀬川駅は1番線が「YGB」、2番線が「blue moon light」、上福岡駅は1番線が「Summer Venus」、2番線が「桜花爛漫」、川越駅は1番線が「MONSTER DANCE」、2番線が「MATSURI BAYASHI」、鶴ヶ島駅は1番線が「MABOROSHI SUMMER」、2番線が「BEAM」、森林公園駅は2番線が「wasted」、3番線がトラベリング」(1・4番線は変更せず)を使用した。
- ↑ 東松山市の市制施行70周年記念事業の一環として、2024年7月1日より期間限定で使用。1番線は「ぼたん音頭」、2番線は「東松山市歌」(音源は、市内の市立中学校5校の吹奏楽部の3年生が演奏したものを使用)。なお、高坂駅は同年9月2日より大東文化大学校歌から変更して使用。
- ↑ 池袋駅同様に立教大学のキャンパス及び立教大学附属校の最寄駅であり、立教大学を運営する立教学院の創立150周年を記念して2024年10月17日より期間限定で使用。1・2番線は「立教新座中学・高等学校校歌」、3番線は「立教大学第二応援歌」、4番線は「立教大学校歌」を使用。
- ↑ 読売ジャイアンツの本拠地である東京ドーム最寄り駅であるため。
- ↑ 手塚プロダクショの本社スタジオが所在することから。
- ↑ 大東文化大学の本部である板橋キャンパスの最寄り駅であるため。なお、大学の創立100周年の記念企画として2023年9月から1年間の期間限定で高坂駅と共に使用。
- ↑ 志木駅同様に立教大学のキャンパス及び立教大学附属校の最寄駅であり、立教大学を運営する立教学院の創立150周年を記念して2024年10月17日より期間限定で使用。1・2番線は「立教大学校歌」、3・4番線は「立教池袋中学校校歌」、5番線は「立教生が歩む道(立教小学校準校歌)」を使用。
- ↑ 作詞者の出身地であるため。
- ↑ 作詞者の居住地であったため。
- ↑ FUNKY MONKEY BABYSのメンバー全員の出身地であるため
- ↑ 野田市の公式応援ソングであり、少年期を市内で過ごしたナオト・インティライミが制作・提供した。
- ↑ 横浜DeNAベイスターズの近くであり、その応援歌である。
- ↑ 横浜F・マリノスの本拠地である日産スタジアムの最寄り駅であるため。
- ↑ 伊東市にゆかりのある童謡。また、この曲は伊東へ向かう列車の中で生まれた。
- ↑ 三島市や沼津市の周辺が、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台となっているため。採用駅が沼津駅ではなく三島駅で、会社がJR東海ではなく伊豆箱根鉄道である理由は、西武鉄道が作品の大口スポンサーについたことと、1995年に三島駅東海道新幹線ホームで発生した、駆け込み乗車に起因する乗客転落死亡事故の影響によるものである(この影響でJR東海は再発防止の為、発車ベルの鳴動時間厳格化に加え、ベル以外の音を発車合図として利用する事を禁止しており、伊豆箱根・名鉄・近鉄(地下駅の近鉄名古屋を除く)・名古屋市営地下鉄等にもこの方針を厳格に適用させている)。
- ↑ 接近メロディの概念が定着する以前の1980年代の国鉄時代に列車到着毎に曲が流れていた飯田線応援のローカルソング。