川口市

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かわぐちし
川口市
川口駅東口本町大通り.JPG
日本国旗.png日本
地方関東地方
所属埼玉県中央地域
人口607,105 人
面積61.95 km2
人口密度9799.9 人/km2
公式サイトwww.city.kawaguchi.lg.jp
備考人口、面積は2020年1月1日市発表情報。人口密度は以上から計算。
Wikipedia-logo.png川口市
役場・中心施設画像川口市役所前.jpeg
役場・中心施設位置埼玉県川口市青木2丁目1番1号
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箇条書きウィキのチャクウィキ川口市の噂項目などがあります。

川口市とは、埼玉県南東部に位置する市であり、中核市[1]保健所政令市に指定されている。人口は埼玉県内ではさいたま市に次ぐ第2位。本当に住みやすい街ランキング2020において1位獲得。

概要[編集]

市内は主に住宅街が広がっており、人口密度は県内2位である。イオンモール川口前川ミエル川口などの大型ショッピングモールも数多くある。蕨駅南浦和駅東浦和駅は川口市から近く、使用する川口市民も多いと見込まれる。東京都と隣接しており、東京都のベッドタウンとしても利用されている都市であり、いわゆる埼玉都民が多い。人口は60万人を越えており、多くの超高層ビルが立ち並ぶ。しおlかし市北東部は、いまだ田畑が残っている。2018年には特例市から中核市に移行され、市の権限が増加した。

人口[編集]

さいたま市が合併する前は、浦和市大宮市与野市岩槻市の4市に分かれていた。その当時は、川口市は38万人の人口を抱え、埼玉県で1位の人口を保有していた。その後、地価や東京都からの近さなどから人口は急成長を遂げ、現在では60万人を超え、現在も増加の傾向辿っている。また、政令指定都市を除けば、鹿児島市船橋市に次ぐ人口を保有する。そしてJRの特急が停車しない駅を保有する市としては、最も多い人口を抱える他、中距離電車(宇都宮線高崎線)でさえ停車しない。[1]

地理[編集]

埼玉県南東部に位置し、東京都とは荒川を隔てて隣り合っている。また大宮台地の南端を占め、その他の土地は概ね低地である。大宮台地周辺には赤土が含められており、それを利用した植木産業が盛んである。市南西部は、密集した住宅地によって構成され、市南部にある荒川の付近にはスーパー堤防が設置されている。市内には日光御成街道日光街道とは別)が通っており、川口宿と鳩ヶ谷宿が存在する。縄文時代当時は、寒冷な気候だったため、奥東京湾の一部を成しており、そのため市内では貝塚が多く発見されている。

隣接する自治体[編集]

河川・用水路[編集]

歴史[編集]

遺跡[編集]

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原始・古代[編集]
  • 浦寺遺跡 - この遺跡から発掘された石器は、県内初の遺跡の研究の対象となった。1960年(昭和35年)発掘。平成8年8月1日指定。旧石器時代のもの
  • 赤山縄文遺跡 - 赤山城址の周辺の湿地から土器や石器、トチの実が発見されており、当時の食文化を知るための重要な材料ということである。(平成11年)4月15日市指定有形文化財に指定。縄文時代のもの。
  • 江戸袋貝塚 - 東京湾に面していたとされており、旧入間川の自然堤防上に位置している。考古学上重要視されている。加曽利B式貝塚も発見されている。縄文時代のもの。
  • 小谷場貝塚 - 大宮台地の南端に位置している3つの貝塚に総称。黒浜、諸磯A式土器を中心として、石器なども発掘されている。大正13年3月31日県指定文化財登録。縄文時代のもの。
  • 猿貝貝塚 - 大宮台地鳩ヶ谷支台東部に位置する。貝塚は2ヶ所あり、北斜面は東西20m南北30mで、西斜面は東西50m南北40mである。ヤマトシジミやハマグリ、カキが発掘されている。1981年(昭和56年)10月1日県指定重要遺跡に登録。縄文時代のもの。
  • 新郷貝塚新郷貝塚
  • 戸塚精進場遺跡
  • 前野宿貝塚
  • 宮合遺跡
  • 江戸袋氷川神社
  • 叺原遺跡出土蔵骨器(26点)叺原遺跡出土蔵骨器 (26点)
  • 前田字六反畑第1遺跡
  • 井戸枠及び出土遺物
  • 木造釈迦如来坐像 - 藤原時代末期
  • 木造大日如来坐像(金剛界)

近代から現代[編集]

行政[編集]

首長[編集]

ちなみに、現埼玉県知事大野元裕は川口市出身。[4]

官公庁[編集]

警察署[編集]

消防署[編集]

国機関[編集]

県機関[編集]

平成の大合併[編集]

2002年平成14年)に、旧鳩ヶ谷市蕨市と合併する案が出、[5]合併に関する協議会が設置された。2004年(平成16年)に協議会で新市名が「武南市」に決定されると、川口市は、川口市民の民意に反するとして協議会を離脱した。また、協議会解散後、鳩ヶ谷市は「合併に関する全世帯意向調査」を行い、結果的に過半数が賛成となった。また、編入合併も3割以上の賛成を獲得した。そして経済難ということもあり[ソース求む!]旧鳩ヶ谷市は合併の移行を示した。合併の条件として川口市民の屎尿を全て処理することを条件としたが、旧鳩ヶ谷市はそれを受け入れ2010年(平成22年)合併が実現した。[6][7]その後旧鳩ヶ谷市には鳩ヶ谷衛生センターが開設された。しかし、蕨市は未だ合併されていない。

経済・産業[編集]

川口市は、古くから鋳物植木の産業で有名である。現在の近郊農業と類似しており、江戸に物品を輸出していたという。その他、工場や商店も多く見られる。

経済状況[編集]

以下、2019年現在の状況である。 鋳物生産量においては、4〜6月期に前年を下回っており、季節調整値も2019年に入ってからは減少傾向にある。また、鋳物師も年々減少している。鋳物生産額の原数値は前年を上回って推移しているが、これも季節調整値は今年に入ってから減少を続けており、鋳物産業はやや衰退をしているものの、現在は産出量維持は出来ている。機械生産額の原数値は、4〜6月期に前年を下回る水準に転じ、季節調整値は横ばいで推移している。また、機械輸出額も、原数値と季節調整値とも横ばいに推移している。[8]
新規求人倍率は回復したものの有効求人倍率は伸び悩んでおり、雇用の勢いは失いつつある。 新規求人倍率の原数値は、1〜3月期は前年を下回ったものの、4〜6月期は上昇といったところである。季節調整値は今年に入ってから増加傾向と、転じている。有効求人倍率(期中平均)の原数値は3期連続で減少しており、季節調整値は1〜3月期は減少したが、4~6 月期は 5 期ぶりに増加に転じた。 一方、雇用保険被保険者数(同)は、原数値は増加傾向で推移しているが、季節調整値は4〜6月期に減少。雇用保険受給者実人員(同)も、原数値は増加傾向で推移しているものの、季節調整値は4〜6月期に減少となった。 鋳物は衰退の一方、植木産業は発展の一方である。平成31年4月〜令和元年6月期の川口市企業動向調査によれば、売上高などはどの業種でも減少しており、全体としてやや衰退の傾向になっている。 また、建設関係会社が衰退したことを筆頭に、飲食店の業種もやや衰退している。それと比例するように、景気動向指数も減少した。なお、以後の産業の状態は回復すると見込まれている。[9]

治安[編集]

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年々治安は改善しているが、西川口周辺は、未だ問題が多い。犯罪発生件数は人口が多い分、多めだが、犯罪発生率は0.95%となかなかの良さである。市内には川口警察署武南警察署がある。 [10]

地域[編集]

中央地区芝地区青木地区横曽根地区戸塚地区神根地区南平地区安行地区鳩ヶ谷地区新郷地区の10地区に分けられている。江戸時代には日光御成道の宿場町として川口宿、鳩ヶ谷宿が設置された。

交通[編集]

市内には国道122号線国道298号線が縦断、横断しており、産業道路第二産業道路等の県道が市内を貫いている。また、電車では京浜東北線武蔵野線が停車するが、宇都宮線高崎線は通過する。川口市は宇都宮線、高崎線を川口に停車させる目標を掲げ、建設用地は確保したとし、実現直前まで至ったが、予算などの関係で議論が停滞している。[11]市内には地下鉄も通っており、6駅位置する。いずれも埼玉高速鉄道。 また、市内を東北縦貫自動車道東京外環自動車道首都高速道路川口線の3つの高速道路がある。そのうち東北縦貫自動車道は、事実上川口ジャンクション起点である。

鉄道路線・高速道路早見[編集]

西川口駅 - 川口駅

東川口駅

東川口駅 - 新井宿駅 - 戸塚安行駅 - 鳩ヶ谷駅 - 南鳩ヶ谷駅 - 川口元郷駅

川口ジャンクション

外環浦和IC - 川口西IC - 川口中央IC -川口JCT - 川口東インターチェンジ

川口ジャンクション - 川口パーキングエリア - 川口TB- 新井宿IC - 新郷IC - (市外のインターチェンジ) - 東領家IC

建築物[編集]

姉妹都市[編集]

教育提携[編集]

2018年提携[編集]

アメリカ合衆国オハイオ州フィンドレー市

ゆかりのある人物(出身または在住)[編集]

ナンバープレート[編集]

ナンバープレートは「川口」(埼玉運輸局ご当地ナンバープレート)。平成26年度以前は、「大宮」を使用。


備考[編集]

  • 「川口」ナンバーの対象自動車

「川口」ナンバーの対象は、市内に住所や事業所を有するかたが所有する 自動車(軽自動車および排気量 125cc を超える二輪車も含む)で、交付開始 後、新規登録や、移転・変更登録により新たにナンバープレートを取得する 場合となります。 なお、その際「大宮」ナンバーを選択することはできません。

  • 「大宮」ナンバーからの交換

現在所有する自動車については、ナンバーを交換する必要はありません が、希望するかたは「川口」ナンバーに交換することができます。 交換の手続き、費用などの詳細は、市ホームページをご覧ください。[12]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. 2020年2月18日現在の情報