あしたの風とひとつになってとは、2012年に茨城県高萩市出身の地理学者、長久保赤水の銅像が高萩駅の駅前につくられるとき記念に作成された日本の楽曲である。
常磐線の高萩駅ではこの曲が発車メロディとして使用されている。 下りは狙い目が2本だけだが上りは当駅始発が多いため収録の難易度は低め。