豊川駅 (愛知県)

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豊川駅
とよかわ
Toyokawa
CD04 牛久保 (2.1km)
(3.3km) 三河一宮
所在地愛知県豊川市豊川町仁保通10
駅番号CD05
所属事業者東海旅客鉄道(JR東海)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線CD 飯田線
キロ程8.7km(豊橋起点)
電報略号カワ
駅構造地上駅橋上駅
ホーム2面3線
乗車人員
-統計年度-
3,296人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日1897年明治30年)7月15日
乗換豊川稲荷駅名鉄豊川線
備考駅長配置駅管理駅
JR全線きっぷうりば

豊川駅(とよかわえき)は、愛知県豊川市にあるJR東海飯田線の鉄道

概要[編集]

豊川市の市街地東端の豊川稲荷近傍にある。名古屋鉄道豊川線豊川稲荷駅が隣接しており、乗換えが可能である。飯田線の途中駅では当駅以外に他社線と乗り換えが出来る駅はない。しかし、一回豊橋駅を経由して、名鉄名古屋本線の特急列車に乗り換えた方が、名古屋方面に早く到着できるダイヤであることが多いため、日中豊川駅でのJRと名鉄との乗換客は少ない。また、三河一宮駅、長山駅、江島駅、東上駅近くに住んでいる人間は、ダイヤの関係上、豊川稲荷駅から乗車して、国府駅乗り換えで名古屋方面へ向かうことが多い。一方、通勤・通学時は豊川稲荷駅発着の名古屋方面との直通列車が比較的着席できることと通学利用が多いため、豊川駅でのJRと名鉄との乗換客は日中と比べると多い。2017年の乗車人員は3,296人/日であり、2,592人/日の豊川稲荷駅よりも多かった。豊川駅周辺から新幹線利用や豊橋市方面に向かう場合はJR飯田線が、岡崎市名古屋市方面に向かう場合は名鉄豊川線が使用されることが多い。

飯田線の主要駅であり、豊橋駅に次いで乗車人員が多い。普通列車のほかに快速列車や特急「伊那路」も停車するが、特急「伊那路」は1日2本しか運行されていない。

戦前は豊川稲荷の門前町の旧豊川町の中心として栄えたが、戦後、市が諏訪地区への官公署の配置や商業施設の誘致を推進したことにより開発が遅れ[1]、現在でも門前町の雰囲気を色濃く残している。

名古屋往復きっぷ新幹線名古屋往復きっぷの購入が可能。2枚組み平日1800円・土日祝日1500円。新幹線利用は平日2800円、土日祝日2260円。名古屋までの通常運賃1450円と比べ1枚あたり約38%~58%の大きな値引率である。JR名古屋⇔豊橋カルテットきっぷも購入が可能。4枚組み3400円。こちらもほぼ半額と大きな値引率である。

バス路線[編集]

西口・東口双方にバス停留所(バス停)が設置され、長距離の高速バスや市内や隣接市町へ向かう路線バスが発着している。

東口 (豊川駅東口)

東口のバス停は、中部国際空港行き特急バス(2010年4月から運休)の運行開始にあわせて2008年4月1日に設置された。

西口 (豊川駅前)

脚注[編集]

  1. [1](豊川市HP内)

外部リンク[編集]

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西豊川支線 (1956年廃止、日本車輌引込線として現存。)豊川 - 西豊川