小牧駅
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小牧駅 - 名鉄
こまき
KOMAKI
こまき
KOMAKI
所属事業者 | 名古屋鉄道(名鉄) |
駅番号 | KM06 |
路線 | 小牧線 |
前後駅 | 小牧口 << 小牧 >> 小牧原 |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面3線 |
開業 | 1931年2月11日 |
所在地 | 愛知県小牧市中央一丁目260番地 |
外部リンク | 小牧駅 - 名古屋鉄道 |
備考 | 1945年新小牧駅より改称 |
小牧駅(こまきえき)は、愛知県小牧市中央一丁目にある名鉄小牧線の駅。
特徴[編集]
小牧市の中心駅であり、名鉄小牧線の主要駅である。かつては地上駅だったが、舟橋久男市長の発案で1989年(平成元年)に何気に名鉄単独駅では最も多い線路を持つ地下駅となった、名鉄小牧ホテルを中心とする巨大な駅ビルが建設された。自動車が主要な交通手段である小牧市で小牧駅を地下駅化する必然性があったとはいいがたく、長らく小牧駅周辺は人通りが閑散としていたが、2011年(平成23年)に就任した山下史守朗市長はコンパクトシティ化を推進しており、小牧駅周辺に小牧市中央図書館やこまきこども未来館などの施設を集積させている。
小牧駅からは名古屋市方面への移動量が多い。上飯田駅方面の運行本数は、平日朝が7-8本/時、平日昼間が4本/時である。犬山駅方面の運行本数は、平日朝も昼間も4本/時である。名古屋市中心部からの距離では、同じく名古屋市北部郊外の名鉄犬山線岩倉駅と似た関係にあるが、乗降客数では2倍以上の大差を付けられている。
路線[編集]
- 現在の運行路線
- 過去の運行路線
駅構造[編集]
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のりば[編集]
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駅周辺[編集]
バス路線[編集]
その他[編集]
小牧駅の亜種として苫小牧駅があるが、苫小牧駅があるのは北海道日胆地域である。
外部リンク[編集]
- 小牧駅 - 名古屋鉄道
KM 名鉄小牧線の駅一覧 |
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