1226年

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
1201年 1251年
1202年 1252年
1203年 1253年
1204年 1254年
1205年 1255年
1206年 1256年
1207年 1257年
1208年 1258年
1209年 1259年
1210年 1260年
1211年 1261年
1212年 1262年
1213年 1263年
1214年 1264年
1215年 1265年
1216年 1266年
1217年 1267年
1218年 1268年
1219年 1269年
1220年 1270年
1221年 1271年
1222年 1272年
1223年 1273年
1224年 1274年
1225年 1275年
1226年 1276年
1227年 1277年
1228年 1278年
1229年 1279年
1230年 1280年
1231年 1281年
1232年 1282年
1233年 1283年
1234年 1284年
1235年 1285年
1236年 1286年
1237年 1287年
1238年 1288年
1239年 1289年
1240年 1290年
1241年 1291年
1242年 1292年
1243年 1293年
1244年 1294年
1245年 1295年
1246年 1296年
1247年 1297年
1248年 1298年
1249年 1299年
1250年 1300年

1226年(せんにひゃくにじゅうろくねん)は、1200年代の26年目ことであり、日本元号では嘉禄2年である。日本の天皇後堀河天皇である。鎌倉幕府征夷大将軍は不在であったが1月に第4代将軍として藤原頼経が就任した。執権は第3代執権北条泰時である。

日本の出来事[編集]

前後[編集]

前年 当年 後年
1225年 1226年 1227年