ウィキペディア日本語版
ウィキペディア日本語版(ウィキペディアにほんごばん)は、日本語によって執筆されているウィキペディア。
概要[編集]
「ウィキペディア#概要」も参照
英語版に続き2001年5月に立ち上げられた。
現在では検索エンジン最適化により、Google検索・Yahoo!検索を始めとする検索エンジンで記事が上位に表示される(他のどこにも出ていないがウィキペディア日本語版には出ている事さえある)こともあって、認知度や閲覧数も高い。このことから、『ウィキペディアにのりたい』という楽曲が存在するほどである[1]。2020年には「このYoutuberの項目を作って!」と呼びかける企業も現れた[2]。自分で作ればいいのに
2020年3月現在、日本語版ウィキペディアには870万件の文献が掲載されており、そのうち1.38%がDOI(Digital Object Identifier)識別子を持ち、6.6%がISBN番号を持つ文献であった。日本語版ウィキペディアに掲載されている記事のうち、少なくとも1つの参照がある記事の総シェアは58.22%であった。当時は10件以上、100件以上の参考文献を持つ記事の割合はそれぞれ17.34%、0.86%であった。
2022年現在、日本語版ウィキペディアの純記事数は全言語中12位、総編集は7位である。
諸問題[編集]
他言語版と異なり、まとめサイト、おたく(特に鉄道おたく、アニメおたく、ガノタ、声豚)と自警荒らし[3]の巣窟並びにサロン、そしてネット右翼とネット左翼の抗争の場と化している。2012年9月からは複数の管理者により無料の会員制に変貌[4]。小学館の「入門百科」シリーズ[5]、また勁文社の「大百科」シリーズの電子版。
詳細は「よみもの:正直者が馬鹿を見る」を参照
内容の信頼性、正確性に関する保証[編集]
百科事典プロジェクトを名乗りながらこれに反して一切ない。間違った・或いは嘘の記述があっても、落書きされても、内容更新が必要でも、どこかからの丸写しでも(これは著作権侵害という、重大なルール違反)、誰かが気付くまでそのまま。酷い場合は、更新することそのものが自警荒らしによって荒らし扱いされ、古い状態に戻される。ラジオ局の週間番組表などは、公式サイトを見た方が益し。逆に深夜アニメなどは放送回を重ねる度、また声優の出演作なども増える度、内容も書き換えられる[6]。各種報道で明白になっている事件の被疑者・被告名も記せない(大量殺人、要人殺害のそれは英語版には出ている)。典拠至上主義なので、目の前にあるパソコンやスマホのインターネットブラウザで調べればすぐに出て来る内容にさえも「要出典」が貼られていたりする(但し貼った人間は自分で調べる気は一切ない)。
完全な民主制を採っており、何が項目として相応しいか・存在すべきか、またそうでないかは個々のウィキペディアンの一存で決まるので、他のどこにも出ていないがウィキペディアには出ている、なんていう項目、逆に当然存在すべきなのにない項目、(英語版を含めた百近くの言語版にあるのに)未だに作成されていない項目があったりする。
「集合知」を謳っていながら、その集合知による成果が、たった一人によってバッサリと消され別項目へのリダイレクトに変えられること[7]も、更に項目自体が(削除審議を経て)なくなる事[8]もある。
しかしもっと根深いのは、そういったレベルにとどまらず、今後の日本人のライフスタイル、生活の質など、それより遙かに大きな問題についても同じ事が言えることである。Wikipediaの情報を無批判に受け入れることは、将来的に世界に対するマイナスのインパクトをあたえたり、重大な過ったメッセージを送りかねないことを理解した上で利用すべきである。同じようなことは、いわゆる権威ある学術論文についても同じ事が言える。Wikipediaにおいては、それに及ばない事は明らか。百科事典をめざしてはいるが、百科事典として十分なレベルにはないことを十分理解した上で利用するのが理想である。そもそも、匿名のユーザーが自由に編集できる時点で、実質エンペディアと同じく「百科事典もどき」であり、百科事典にはなり得ない。なお、内容の信頼性・正確性より、権威ある出典に基づいているかどうか・新聞社やテレビ局のニュースページといったどこかの信頼のおける公開ウェブページ(個人サイト不可)に書かれているかの方が重要であり、写真つきの目撃情報で明確な事実であっても削除の対象となる。要はおたくが集まるまとめサイトと化している。
また、2022年現在ではEnpediaから記事を盗んだりしている例がある。例として小磯馨子、後北条氏の北条氏光、ジャスミン_(歌手)などの人物の記事などがある。
「Enpediaの記事がWikipediaに逆転載された例」も参照
そのほか、Wikipedia日本語版では信頼性を重視しながら、管理者も投稿者も確認もせずに放置している例が多く見られる。例えば三好義資であるが、この人物は三好長慶の孫で三好義興の子として2007年に立項されているが、史料などからは全く確認できず架空の人物の可能性が高い。記事の執筆の協力依頼でも明治時代の人物[1]が出されているが、その中の1人が「河野広体」(正しくは河野広躰)となっており、全く存在しない人物の執筆を依頼している。また、中山田泰吉の生没年も間違いのまま長年放置されているなど、Wikipediaを信頼するのは大変危険である。
しかし、最近は歴史学者のレベルが低いこともあってか、Wikipediaをそのまま写したような事典が出版されている。例として小出文彦編「三国志武将事典」(株式会社新紀元社。2014年12月)や 渡邊大門編「関ヶ原合戦人名事典」(東京堂出版)などがある。これらはWikipediaと違う部分も存在するが、多くがWikipediaに似通っており、恐らくWikipediaの人物記事を参考にしていると推定される。
オープンプロキシと署名の問題[編集]
オープンプロキシを使わない、ノートへの発言にはアカウントまたはIPアドレスで署名をすることが方針化されているが、この点は、基本的に「名無しさん」という形での匿名投稿が基本文化である2ちゃんねるとの乖離が大きいため、IP署名をしない、IPを隠すため公開プロキシを使用する。
嫌がらせなど[編集]
日本語版は知名度が上がって利用者数が多くなった反面、嫌がらせを受けることも多くなった。個人サイトや2ちゃんねる、ユアペディアなどの外部サイトで、ウィキペディアの利用者を名指しする誹謗中傷が(サイトによっては頻繁に)書き込まれることがある。また、削除依頼や投稿ブロック依頼、管理者の解任における投票でインターネット・リレー・チャットや外部掲示板を利用し、組織票をまとめて投票結果を操作しようとする者が現れている。
管理能力の無い管理者陣[編集]
“管理者陣”にはビューロクラット、スチュワードも含まれる。
“(二)十年選手”の常連投稿者(言うまでもなくおたくである)[9]を中心に信任投票で選ばれている。常連は新人を排除するため、自己満足のためガイドラインを自分の都合のいいように解釈利用したり、そもそもガイドラインを守らない場合が多い。ルールに遵えない・守れない人に選ばれた管理者がまともな責務を果たせるとはとても考えられない。むしろ、常習的投稿者の機嫌を損ねない(しかし新人に対する侮辱行為等は容認する)、また管理者同士で面倒なことが起こらないように事なかれ主義に傾き、学術的な百科事典作成という高い目標なんて二の次、三の次という雰囲気に包まれている。
明らかな多重アカウント[10]も、クリーンスタートも、履歴分断のための生まれ変わりも、自分達の眼鏡に適えばお咎めなしで目溢し。誰が・何が荒らしで誰が・何がそうでないかは管理者と自警荒らしの一存で決定。
一部の管理者に至っては、ほとんど活動せず権限維持のためだけに月イチで顔を見せるという並び大名化している(3ヶ月活動しないと自動退任で一般利用者に格下げ)。
先進国には必ず立ち上げられている、国単位の「ウィキメディア協会」(ウィキペディア協会ではない。発祥の地・アメリカには「ウィキメディア財団」がある)が、未だに立ち上げられていない。つまり誰も責任を負いたがらない。
年表[編集]
「ウィキペディア日本語版の歴史」も参照
利用者の動静については、「ウィキペディア日本語版の利用者」に記載・参照のこと。
2000年代[編集]
2001年[編集]
- 5月20日 - ウィキペディア日本語版が発足。とはいえ、当初は漢字やひらがなに対応していなかった。
2002年[編集]
- 9月1日 - 日本語表記に対応。
2003年[編集]
- 1月31日 - Wired News 日本語版で取り上げられる。
- 2月12日 - 1000項目達成。この時点では記事の3分の1強(約350記事)が漫画家の項目だった。同日、スラッシュドットジャパンに紹介される。
- 2月18日 - 「秀逸な記事」が選ばれるようになる。とはいえ、当初は投票による選考などはなく、Enpediaのおすすめ項目のように個人的に良いと思った記事をリストに付け足していくだけの仕組みだった。
- 3月23日 - 5000項目達成。
- 6月15日 - 10000項目達成。
- 12月 - 大規模なサーバーダウンが発生。この前後にもサーバーダウンが頻発する。
2004年[編集]
- 5月26日 - 50000項目達成。
- 11月19日 - 「jawp:Wikipedia:秀逸な記事の選考」が制定され、徐々に投票による選考システムが整備される。
- 12月11日 - 個人企画として、初の執筆コンテストである「かふしまつり」が開催される。
2005年[編集]
- 2月11日 - 100000項目達成。
- 3月1日 - 「執筆コンテスト第壱回」が公式に開催される。
2006年[編集]
2007年[編集]
2008年[編集]
- 6月25日 - 50万項目達成。
2009年[編集]
2010年代[編集]
2010年[編集]
- 寄付バナーの試験的運用が開始。
- 2月28日 - 記事「四国討伐」が「四国攻め」に改名が決定。改名議論は長期間にわたった。
- 6月10日 - MediaWikiのインターフェースが変更される。
- 6月23日 - jawp:牟田口廉也が激しい編集合戦のすえ「保護」される。
- 9月15日 - 秀逸な記事の代表格として名高い「jawp:地方病 (日本住血吸虫症)」が立項される。
2011年[編集]
- 3月11日 - 東北地方太平洋沖地震が発生。当該記事のノートにウィキペディア創設者ジンボ氏が現れる。
- 4月15日 - AV女優の特筆性の基準が制定される。「単体作品10作以上に主演」となっていれば、単独記事の立項が可能に。
- 4月26日 - 「jawp:Wikipedia:多重アカウント」が改訂され、副アカウントに対する取り締まりが強化される。優良執筆者がこのガイドライン改訂を知らず、うっかりブロックされることもあった[11]。
2012年[編集]
- 9月 - ウィキペディア日本語版が“無料の登録会員制”[4]と化す)。
2013年[編集]
- 1月9日 - 英語版を騒がせた「ビコリム戦争」問題についてjawpでも記事が作られる。
- 2月 - ウィキペディアタウンが初めて日本で開催。場所は横浜。
- 3月 - 医学関係記事の注意喚起テンプレート「医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項もお読みください。」が廃止される。
- 6月 - 在日韓国人が「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」などと供述したと全国紙等で報じられた「生野区連続通り魔事件」がウィキペディア日本語版から削除されたことについて疑義を呈する報道をJ-CASTニュースやガジェット通信が行った。
2014年[編集]
- 6月 - ネタバレ関係のテンプレートが廃止される。
- 10月5日 - グルジア・ジョージア改名戦争、開戦。
2015年[編集]
- 2月22日 - 黒部宇奈月温泉駅論争、始まる。
- 4月7日 - 東京大学教養学部の講義として『英日翻訳ウィキペディアン養成セミナー』が始まる。
2016年[編集]
- 図書館記事が量産されるようになる。
- 1月 - 大規模な荒らしが発生。既存の管理者だけでは対応できなくなり、ビューロクラットによって臨時管理者・臨時巻き戻し者が任命された。
- 1月19日 - 100万項目達成。
- 4月2日 - AV女優の出演作品数による特筆性基準が廃止される。
- 4月2日 - 「エバーグレーズシリーズ」の第一弾が投稿される。
- 8月19日 - 2014年10月に勃発したグルジア・ジョージア改名戦争、終結。記事「グルジア」を「ジョージア」に改名することが決定する。
- 9月9日 - 「ウィキマネー」制度が廃止。煩雑だったため。
- 11月3日 - 2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwikiが誕生。
2017年[編集]
- 3月1日 - 議論により、Wikipedia:自己紹介が廃止される。
- 10月7日 - 台風が上陸する。
- 10月15日 - 有名企業であるAbemaTVがウィキペディアで宣伝を敢行するも失敗する珍事。
- 11月23日 - jawp:MediaWiki:Sidebarがリニューアルされる。
2018年[編集]
- 3月26日 埼玉県八潮市立柳之宮小学校の教諭が越谷市の飲食店の予約をドタキャンしたとしてウィキペディアやGoogleマップが荒らされる[12]。
- 9月1日 - jawp:池内明彦の記事、2018年J1第25節 北海道コンサドーレ札幌対ヴィッセル神戸での疑惑の判定から荒らし、どさくさ紛れの内容除去、削除依頼の即死コンボを喰らう。
- 12月4日 - 高輪ゲートウェイ駅ブームが起きる[13]。
2019年[編集]
- 1月29日 - wp:ja:サルダル・アズムンが新年初の大炎上、荒らされる。
- 4月 - wp:ja:東池袋自動車暴走死傷事故を引き起こしたwp:ja:飯塚幸三の記事が成立するが、事故について書くと即時削除の対象となり、さらに議論の末に長期の保護下に置かれる(2024年現在も完全には解かれず半保護状態)。
- 5月1日 - wp:ja:田中広輔が令和初の大規模荒らし被害に遭う。
- 7月18日 - 安倍晋三安倍晋三が大規模な画像貼り付け荒らしを行う。
2020年代[編集]
2020年[編集]
- 2月 - 前年に池袋で事故を起こした飯塚幸三の記事が、本人が在宅起訴されたにも関わらず保護継続。記事内容も業績だけの状態が続く(他言語版ウィキペディアでは飯塚の記事、その関係記事に事故の記載があり、日本語版だけで採られている措置である)。
2021年[編集]
- 10月7日 - 飯塚幸三の記事において東池袋自動車暴走死傷事故の件が掲載されるようになる。
2022年[編集]
- 4月、2022年のウクライナ軍事侵攻により、キエフ・キーウ論争が勃発。結局キーウ(wp:ja:キーウ)に落ち着く。
- 12月8日 - 週刊誌報道で4000万円の横領が発覚したCBCテレビの江田亮(wp:ja:江田亮)が『横領野郎』『離婚協議中』などの荒らし被害に遭う。
2023年[編集]
- 複数の管理者によって、多くの記事が半保護下に置かれる事態が発生。無料の会員制となる。項目によっては保護・半保護のまま放置され、措置した管理者も失踪退任し、解除申し立てさえ為されないのでBOTしか関わらない状態。
2024年[編集]
- 1月1日 - 令和6年能登半島地震が発生。東日本大震災張りに、9日の時点で編集履歴1500回。
- 1月24日 - 2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwikiが過疎化によりmirahazeサーバから削除される。
管理者の推移[編集]
jawp:Wikipedia:管理者のデータをもとに、就任日順にグラフ化。技術的な都合で仮名漢字が利用できないため、仮名漢字のユーザー名はローマ字に直し、頭文字を小文字にした(英字の場合はシステム上頭文字が大文字になるので区別できる)。
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ↑ “『ウィキペディアにのりたい』ポイズンマッチョボーイズ”. レコチョク. 2018年6月20日確認。
- ↑ pika1chのツイート (1292747516203503617)
- ↑ 他の者は許されない行為も自警は容認されている
- ↑ a b 管理者が「半保護」にした項目はアカウント取得後96時間経過・10回編集の両方を満たさないと加筆・内容除去が出来ない。「拡張半保護」項目の場合は120日(=4か月)経過・500回編集で「拡張承認された利用者」になる事が必要と、更に関門が強化されている。保護解除依頼も拡張利用者以外は出来ない
- ↑ これを見ればよく似ていることが分かる。かつては「鉄道なんでも入門」「電車なんでも入門」「特急入門」「機関車入門」があった
- ↑ 実例
- ↑ 例として「失われた20年」、「失われた30年」。削除した当人はこの直後に失踪
- ↑ 例として「アイドル歌謡」。削除させた当人はこの直後に失踪
- ↑ 実例1、実例2、実例3、
- ↑ 実例
- ↑ 例えば、こんな事例。
- ↑ 店主「教師がドタキャン」と小学校名を拡散も... 連絡に行き違い?学校側は謝罪、支払いの意向 J-CASTニュース、2018年3月27日、2018年3月29日閲覧
- ↑ 賛否両論の「高輪ゲートウェイ駅」 ウィキペディアで起きた知られざる攻防 文春オンライン(北村紗衣)、2018年12月13日、2021年2月12日閲覧
外部リンク[編集]
- ウィキペディア日本語版メインページ
- 2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwiki(移転先は消滅済み)
以下では正常に完走したものについて、立てられた順番で示しているため、実際の使用の順とは異なる可能性があることに注意。また、非常に長いスレのため、列挙漏れがある可能性があることにも留意されたい。
- 【百科事典】ウィキペディア第800刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第801刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第802刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第803刷【Wikipedia】
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- 【百科事典】ウィキペディア第806刷【Wikipedia】
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- 【百科事典】ウィキペディア第809刷【Wikipedia】
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- 【百科事典】ウィキペディア第813刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第814刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第815刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第816刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第817刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第817刷【Wikipedia】(実質818版)
- 【百科事典】ウィキペディア第818刷【Wikipedia】(実質819版)
- 【百科事典】ウィキペディア第820刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第821刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第822刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第823刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第824刷【Wikipedia】(実質825版)
- 【百科事典】ウィキペディア第826刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第827刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第828刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第829刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第830刷【Wikipedia】
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- 【百科事典】ウィキペディア第840刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第841刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第842刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第843刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第844刷【Wikipedia】
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- 【百科事典】ウィキペディア第857刷【Wikipedia】(実質858版)
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- 【百科事典】ウィキペディア第908刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第908刷【Wikipedia】(実質909版)
- 【百科事典】ウィキペディア第910刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第911刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第912刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第913刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第914刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第915刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第916刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第917刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第918刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第919刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第920刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第921刷【Wikipedia】
- (922版所在不明)
- 【百科事典】ウィキペディア第922刷【Wikipedia】(実質923版)
- 【百科事典】ウィキペディア第924刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第925刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第926刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第927刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第928刷【Wikipedia】
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- 【百科事典】ウィキペディア第934刷【Wikipedia】(実質935版)
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- 【百科事典】ウィキペディア第941刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第941刷【Wikipedia】(実質942版)
- 【百科事典】ウィキペディア第943刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第944刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第945刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第946刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第947刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第947刷【Wikipedia】(実質948版)
- 【百科事典】ウィキペディア第947刷【Wikipedia】正(実質949版)
- 【百科事典】ウィキペディア第948刷【Wikipedia】(実質950版)
- 【百科事典】ウィキペディア第951刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第952刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第953刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第954刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第955刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第956刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第957刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第958刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第958刷【Wikipedia】(実質959版)
- 【百科事典】ウィキペディア第959刷【Wikipedia】(実質960版)
- 【百科事典】ウィキペディア第961刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第962刷【Wikipedia】
- 【百科事典】ウィキペディア第963刷【Wikipedia】
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