ウィキペディア日本語版

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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ウィキペディア日本語版(ウィキペディアにほんごばん)は、日本語によって執筆されているウィキペディア

概要[編集]

ウィキペディア#概要」も参照

現在では検索エンジン最適化により、Google検索Yahoo!検索を始めとする検索エンジンで記事が上位に表示される(他のどこにも出ていないがウィキペディア日本語版には出ている事さえある)こともあって、認知度や閲覧数も高い。このことから、『ウィキペディアにのりたい』という楽曲が存在するほどである[1]。2020年には「このYoutuberの項目を作って!」と呼びかける企業も現れた[2]自分で作ればいいのに

2020年3月現在、日本語版ウィキペディアには870万件の文献が掲載されており、そのうち1.38%がDOI(Digital Object Identifier)識別子を持ち、6.6%がISBN番号を持つ文献であった。日本語版ウィキペディアに掲載されている記事のうち、少なくとも1つの参照がある記事の総シェアは58.22%であった。当時は10件以上、100件以上の参考文献を持つ記事の割合はそれぞれ17.34%、0.86%であった。

2022年現在、日本語版ウィキペディアの純記事数は全言語中12位、総編集は7位である。

諸問題[編集]

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他言語版と異なり、おたく[3]自警荒らし[4]の巣窟、そしてネット右翼ネット左翼の抗争の場と化している。2012年9月からは複数の管理者により無料の会員制に変貌[5]。小学館の「入門百科」シリーズ[6]、また勁文社の「大百科」シリーズの電子版。

詳細は「よみもの:正直者が馬鹿を見る」を参照


内容の信頼性、正確性に関する保証[編集]

Wikipedia-logo.pngウィキペディアの生真面目ユーザーたちがウィキペディアへの批判の項目をおカタく解説しています。

百科事典プロジェクトを名乗りながらこれに反して一切ない。間違った・或いは嘘の記述があっても、落書きされても、内容更新が必要でも、どこかからの丸写しでも(これは著作権侵害という、重大なルール違反)、誰かが気付くまでそのまま。酷い場合は、更新することそのものが荒らし扱いされ、古い状態に戻される。ラジオ局の週間番組表などは、公式サイトを見た方が益し。逆に深夜アニメなどは放送回を重ねる度、また声優の出演作なども増える度、内容も書き換えられる。各種報道で明白になっている事件の被疑者・被告名も記せない(大量殺人、要人殺害のそれは英語版には出ている)。目の前にあるパソコンやスマホのインターネットブラウザで調べればすぐに出て来る内容にさえも「要出典」が貼られていたりする(典拠至上主義)。

「集合知」を謳っていながら、その集合知による成果が、たった一人によって9割方バッサリと消されることも、更に項目自体が(削除審議を経て)なくなる事もある。

しかしもっと根深いのは、そういったレベルにとどまらず、今後の日本人のライフスタイル、生活の質など、それより遙かに大きな問題についても同じ事が言えることである。Wikipediaの情報を無批判に受け入れることは、将来的に世界に対するマイナスのインパクトをあたえたり、重大な過ったメッセージを送りかねないことを理解した上で利用すべきである。同じようなことは、いわゆる権威ある学術論文についても同じ事が言える。Wikipediaにおいては、それに及ばない事は明らか。百科事典をめざしてはいるが、百科事典として十分なレベルにはないことを十分理解した上で利用するのが理想である。そもそも、匿名のユーザーが自由に編集できる時点で、実質エンペディアと同じく「百科事典もどき」であり、百科事典にはなり得ない。なお、内容の信頼性・正確性より、権威ある出典に基づいているかどうか・新聞社やテレビ局のニュースページといったどこかの信頼のおける公開ウェブページ(個人サイト不可)に書かれているかの方が重要であり、写真つきの目撃情報で明確な事実であっても削除の対象となる。要はおたくが集まるまとめサイトと化している。

また、2022年現在ではEnpediaから記事を盗んだりしている例がある。例として小磯馨子後北条氏北条氏光ジャスミン_(歌手)などの人物の記事などがある。

Enpediaの記事がWikipediaに逆転載された例」も参照

そのほか、Wikipedia日本語版では信頼性を重視しながら、管理者も投稿者も確認もせずに放置している例が多く見られる。例えば三好義資であるが、この人物は三好長慶の孫で三好義興の子として2007年に立項されているが、史料などからは全く確認できず架空の人物の可能性が高い。記事の執筆の協力依頼でも明治時代の人物[1]が出されているが、その中の1人が「河野広」(正しくは河野広躰)となっており、全く存在しない人物の執筆を依頼している。また、中山田泰吉の生没年も間違いのまま長年放置されているなど、Wikipediaを信頼するのは大変危険である。

しかし、最近は歴史学者のレベルが低いこともあってか、Wikipediaをそのまま写したような事典が出版されている。例として小出文彦編「三国志武将事典」(株式会社新紀元社2014年12月)や 渡邊大門編「関ヶ原合戦人名事典」(東京堂出版)などがある。これらはWikipediaと違う部分も存在するが、多くがWikipediaに似通っており、恐らくWikipediaの人物記事を参考にしていると推定される。

オープンプロキシと署名の問題[編集]

オープンプロキシを使わない、ノートへの発言にはアカウントまたはIPアドレス署名をすることが方針化されているが、この点は、基本的に「名無しさん」という形での匿名投稿が基本文化である2ちゃんねるとの乖離が大きいため、IP署名をしない、IPを隠すため公開プロキシを使用する。

嫌がらせなど[編集]

日本語版は知名度が上がって利用者数が多くなった反面、嫌がらせを受けることも多くなった。個人サイトや2ちゃんねる、ユアペディアなどの外部サイトで、ウィキペディアの利用者を名指しする誹謗中傷が(サイトによっては頻繁に)書き込まれることがある。また、削除依頼や投稿ブロック依頼、管理者の解任における投票でインターネット・リレー・チャットや外部掲示板を利用し、組織票をまとめて投票結果を操作しようとする者が現れている。

管理能力の無い管理者陣[編集]

“管理者陣”にはビューロクラット、スチュワードも含まれる。

“(二)十年選手”の常連投稿者を中心に信任投票で選ばれている。常連は新人を排除するため、自己満足のためガイドラインを自分の都合のいいように解釈利用したり、そもそもガイドラインを守らない場合が多い。ルールを守れない人に選ばれた管理者がまともな責務を果たせるとはとても考えられない。むしろ、常習的投稿者の機嫌を損ねない(しかし新人にたいする侮辱行為等は容認する)、また管理者同士で面倒なことが起こらないように事なかれ主義に傾き、学術的な百科事典作成という高い目標なんて二の次、三の次という雰囲気につつまれている。

明らかな多重アカウントも、無期ブロック回避のための生まれ変わり[7]も、履歴分断のための生まれ変わりも、自分達の眼鏡に適えば目こぼし、お咎めなし。誰が荒らしで誰がそうでないかは管理者と自警荒らしの一存で決定。

一部の管理者に至っては、ほとんど活動せず権限維持のためだけに月イチで顔を見せるという並び大名化している(3ヶ月活動しないと自動退任で一般利用者に格下げ)。

先進国には必ず立ち上げられている、国単位の「ウィキメディア協会」(ウィキペディア協会ではない。発祥の地・アメリカには「ウィキメディア財団」がある)が、未だに立ち上げられていない。つまり誰も責任を負いたがらない。

年表[編集]

ウィキペディア日本語版の歴史」も参照

文中に名が挙がっている利用者は、特記なき限り、活動を続けている。

2000年代[編集]

2001年[編集]

  • 5月20日 - ウィキペディア日本語版が発足。とはいえ、当初は漢字やひらがなに対応していなかった。

2002年[編集]

2003年[編集]

2004年[編集]

2005年[編集]

2006年[編集]

2007年[編集]

2008年[編集]

2009年[編集]

  • 3月5日 - 地理学者のjawp:利用者:山田晴通氏が利用者登録。本名で活動する数少ない学者であり(他には柴崎力栄、北村紗衣)、後に管理者に就任(2016年11月4日解任)。
  • 3月20日 - 記事「四国征伐」を改名することが提案され、激論が繰り広げられる。
  • 3月28日 - jawp:利用者:Omaemona1982氏が利用者登録。以後、イギリス史関係の分野で多数の記事を黙々と執筆する。2016年11月現在、47の良質な記事の主執筆者であり、最も多くの良質な記事を執筆している利用者である[9]
  • 5月5日 - Y-dash氏が利用者登録。#2023年まで活動。
  • 6月8日 - ぱたごん氏が利用者登録。有力執筆者で、主に医学関係の分野で多数の執筆賞を受賞する。
  • 9月29日 - またーり氏が無期限ウィキブレイクを発表。
  • 10月16日 - 「良質な記事 ()」制度が立ち上げられる。
  • 11月25日 - 山梨県の旅行会社経営者・小野渉[10]が「さかおり」として利用者登録。山梨県関係の分野の優良執筆者として知られるようになる。

2010年代[編集]

2010年[編集]

2011年[編集]

2012年[編集]

  • 有名管理者の退任が相次ぐ(多くは飽きて失踪し3ヶ月経過したため自動で)。特に、jawp:利用者:海獺氏は別アカウント「jawp:利用者:rendezvous602」の保持を隠して管理者となっていた事実が他の利用者から指弾され、辞任に追い込まれた。
  • 2月26日 - Nekosuki600氏逝去。
  • 9月 - MaximusM4氏が管理者に就任。ウィキペディア日本語版が“無料の登録会員制”[5]と化す。

2013年[編集]

2014年[編集]

2015年[編集]

2016年[編集]

2017年[編集]

2018年[編集]

2019年[編集]

  • 1月29日 - wp:ja:サルダル・アズムンが新年初の大炎上、荒らされる。
  • 2月13日 - Chiba ryo氏がこの日の編集を最後に失踪。
  • 4月 - wp:ja:東池袋自動車暴走死傷事故を引き起こしたwp:ja:飯塚幸三の記事が成立するが、事故について書くと即時削除の対象となり、さらに議論の末に長期の保護下に置かれる(2023年現在も完全には解かれず半保護状態)。
  • 4月26日 - #2011年からウィキペディア日本語版で活躍してきたJapaneseA氏が引退を表明。『辞める条件が揃った』らしく、一番の理由は『悪意に取りすぎる利用者にうんざり』なんだとか[14]。お疲れ様でした。
  • 5月1日 - wp:ja:田中広輔令和初の大規模荒らし被害に遭う。
  • 5月16日 - Los688氏が1年間の沈黙を破って復活。自警となる。9月24日に再失踪。
  • 7月18日 - 安倍晋三安倍晋三が大規模な画像貼り付け荒らしを行う。
  • 9月3日 - Ks aka 98氏が管理者を辞任。以後は数か月(長い時には半年)に一度の登場となる。

2020年代[編集]

2020年[編集]

  • 2月 - 前年に池袋で事故を起こした飯塚幸三の記事が、本人が在宅起訴されたにも関わらず保護継続。記事内容も業績だけの状態が続く(他言語版ウィキペディアでは飯塚の記事、その関係記事に事故の記載があり、日本語版だけで採られている措置である)。Los688氏が再々復帰し相変わらず自警ぶりを発揮する。MaximusM4氏がTomosり始める(管理者権限を維持するためだけの、2ヶ月29日に一度の登場)。Dr jimmy氏が12日、Cpro氏が14日を最後に失踪。
  • 4月16日 - ぱたごん氏がエンペディアスタッフとしても知られるrxy氏の一言をきっかけに管理者辞任を宣言。rxy氏管理者辞任&再立候補騒動が発生し荒れることとなる。詳しくはRxy#rxy氏2020年春日本語版ウィキペディア管理者辞任・再立候補騒動を参照されたし。
  • 4月20日 - Los688氏が再々失踪。その他、新型コロナウイルス禍による生活・社会環境の変化を理由にオランウータン氏など引退あるいは復活する利用者が多く見られた。
  • 5月2日 - #2003年から17年にわたって管理者であったTomoswp:ja:user:Tomos)氏が活動休止3ヶ月に達し自動退任。以後音沙汰なし。
  • 6月9日 - rxy氏が6ヵ月ブロックとなり、一連の抗争が終結。期間満了後は引退。
  • 11月21日 - 「記事はろくに書かずにブロック依頼のスペシャリスト」として知られた有名ユーザー、森藍亭氏が最後の編集を行い、失踪。

2021年[編集]

  • 1月21日 - Suisui氏が10ヶ月ぶりに復活。11月末、再度沈黙。
  • 2月末 - rxy氏、metaのスチュワードの権限を喪失。
  • 6月25日 - 「スーパーカブ (小説)編集論争」が勃発。ノートページでまたーり氏とjawp:利用者:Kanohara氏の罵り合いに発展の末、またーり氏が暴走。見かねたjawp:利用者:Kaidog氏がまたーり氏の短期ブロックを発議するも本人がウィキブレイクすることで見送り。
  • 7月22日 - Marine-Blue氏が管理者に再就任。
  • 8月5日 - 有名利用者、Bellcricket氏が10余年に渡って握っていた全ての権限を剥奪される。直前の、解任を発議された7月19日に失踪。
  • 9月9日 - 2008年から活動していた古参利用者の一人、Takabeg氏がこの日で失踪。
  • 9月19日 - またーり氏が逝去したことが報告される。
  • 9月30日 - 荒らしユーザーの笹目ヤヤ氏の投稿ブロックが発議され、満場一致で無期限ブロックとなる。
  • 10月7日 - 飯塚幸三の記事において東池袋自動車暴走死傷事故の件が掲載されるようになる。
  • 10月21日 - Ks aka 98氏がこの日限りで失踪。
  • 12月25日 - 2005年から活動していた超古参の一人・Chatama氏がこの日限りで失踪。

2022年[編集]

  • 4月、2022年のウクライナ軍事侵攻により、キエフ・キーウ論争が勃発。結局キーウwp:ja:キーウ)に落ち着く。
  • 4月13日 - Yassie氏がこの日限りで失踪。
  • 6月、Infinite0694氏がTomosり始める。
  • 6月9日 - Aiwokusai氏がこの日限りで失踪(なお9月に一回だけ復活)。
  • 6月24日 - Aiwokusai氏の生まれ変わりにして郊外生活氏の多重アカウントと見られる「偉大なる混沌」(のち「Idnkt」に改称。wp:ja:user:Idnkt)氏が初登場。
  • 10月9日 - 2009年から活動していた古参ユーザー・わたらせみずほ(wp:ja:user:わたらせみずほ)氏が依頼に基づき無期限ブロックされる。直前の9月28日、無期限ウィキブレイクを声明(違いは、自発的にやめるか締め出されるか、のみ)。
  • 10月17日 - Aiwokusai氏の生まれ変わりと見られる「味醂檸檬」(wp:ja:user:味醂檸檬)氏が初登場。11月15日、別のアカウントとの多重ではないかと複数人に指摘され「休息に入ります」の言葉と共に失踪。
  • 12月8日 - 週刊誌報道で4000万円の横領が発覚したCBCテレビ江田亮wp:ja:江田亮)が『横領野郎』『離婚協議中』などの荒らし被害に遭う。
  • 12月14日 - Aiwokusai氏が半年ぶりに突如復活。引き続き自警荒らしに勤しむ。24日に再失踪。

2023年[編集]

  • 2月13日 - 二十年選手で管理者の一人・アルトクール氏(wp:ja:user:アルトクール)がTomosる。
  • 2月17日 - 十年選手として名高い一人であったXx kyousuke xx(wp:ja:user:Xx kyousuke xx)氏が1年間のブロックに処される。
  • 6月11日 - 二十年選手で管理者の一人・青子守歌(wp:ja:user:青子守歌)氏に対して解任が発議される。審議の結果、賛成7票・反対13票で留任。
  • 6月17日 - 二十年選手で管理者の一人・Y-dash氏が辞任・失踪。
  • 7月11日 - 2007年から活動していた古参ユーザの一人・快速フリージア(wp:ja:user:快速フリージア)氏が申し立て及び審議の結果、無期限ブロックに処される。
  • 9月7日 - アルトクール氏がこの日で失踪から3か月経過したため、管理権限を取り消される(6月4日が最後の活動)。

管理者の推移[編集]

jawp:Wikipedia:管理者のデータをもとに、就任日順にグラフ化。技術的な都合で仮名漢字が利用できないため、仮名漢字のユーザー名はローマ字に直し、頭文字を小文字にした(英字の場合はシステム上頭文字が大文字になるので区別できる)。

特別:GoToInterwiki/jawp:User:Law soma特別:GoToInterwiki/jawp:User:Mobnoboka特別:GoToInterwiki/jawp:User:Bletilla特別:GoToInterwiki/jawp:User:アイザール特別:GoToInterwiki/jawp:User:Carkuni特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kiyok特別:GoToInterwiki/jawp:User:はるひ特別:GoToInterwiki/jawp:User:海獺特別:GoToInterwiki/jawp:User:赤井彗星特別:GoToInterwiki/jawp:User:Cassiopeia sweet特別:GoToInterwiki/jawp:User:東京特許許可局特別:GoToInterwiki/jawp:User:健ちゃん特別:GoToInterwiki/jawp:User:Co.kyoto特別:GoToInterwiki/jawp:User:Cpro特別:GoToInterwiki/jawp:User:Su-no-G特別:GoToInterwiki/jawp:User:Lonicera特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kinori特別:GoToInterwiki/jawp:User:Sumaru特別:GoToInterwiki/jawp:User:Bellcricket特別:GoToInterwiki/jawp:User:Makotoy特別:GoToInterwiki/jawp:User:Ks aka 98特別:GoToInterwiki/jawp:User:Panpulha特別:GoToInterwiki/jawp:User:Elthy特別:GoToInterwiki/jawp:User:Toki-ho特別:GoToInterwiki/jawp:User:Chatama特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kanjy特別:GoToInterwiki/jawp:User:Electric goat特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kkkdc特別:GoToInterwiki/jawp:User:Riden特別:GoToInterwiki/jawp:User:Los688特別:GoToInterwiki/jawp:User:Mnd特別:GoToInterwiki/jawp:User:Calvero

特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kotoito特別:GoToInterwiki/jawp:User:TEy特別:GoToInterwiki/jawp:User:おはぐろ蜻蛉特別:GoToInterwiki/jawp:User:S kitahashi特別:GoToInterwiki/jawp:User:Diagraph01特別:GoToInterwiki/jawp:User:Complex01特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kstigarbha特別:GoToInterwiki/jawp:User:こいつぅ特別:GoToInterwiki/jawp:User:っ特別:GoToInterwiki/jawp:User:霧木諒二特別:GoToInterwiki/jawp:User:三日月特別:GoToInterwiki/jawp:User:NiKe特別:GoToInterwiki/jawp:User:Suguri F特別:GoToInterwiki/jawp:User:Taisyo特別:GoToInterwiki/jawp:User:Brevam特別:GoToInterwiki/jawp:User:Lusheeta特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kropsoq特別:GoToInterwiki/jawp:User:しるふぃ特別:GoToInterwiki/jawp:User:Faso特別:GoToInterwiki/jawp:User:Snow steed特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kamakura特別:GoToInterwiki/jawp:User:Koba-chan特別:GoToInterwiki/jawp:User:竹麦魚特別:GoToInterwiki/jawp:User:Miya特別:GoToInterwiki/jawp:User:Miya.m特別:GoToInterwiki/jawp:User:Tekune特別:GoToInterwiki/jawp:User:KMT特別:GoToInterwiki/jawp:User:Sketch特別:GoToInterwiki/jawp:User:らりた特別:GoToInterwiki/jawp:User:Ghaz特別:GoToInterwiki/jawp:User:Gleam特別:GoToInterwiki/jawp:User:MH特別:GoToInterwiki/jawp:User:Skylab特別:GoToInterwiki/jawp:User:Ciro特別:GoToInterwiki/jawp:User:Tanuki Z特別:GoToInterwiki/jawp:User:Tietew特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kahusi特別:GoToInterwiki/jawp:User:Sat.K特別:GoToInterwiki/jawp:User:FeZn特別:GoToInterwiki/jawp:User:PiaCarrot特別:GoToInterwiki/jawp:User:Nnh特別:GoToInterwiki/jawp:User:Lupinoid特別:GoToInterwiki/jawp:User:Sphl特別:GoToInterwiki/jawp:User:Sampo特別:GoToInterwiki/jawp:User:Carbuncle特別:GoToInterwiki/jawp:User:Ojigiri特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kzhr特別:GoToInterwiki/jawp:User:Michey.M特別:GoToInterwiki/jawp:User:0null0特別:GoToInterwiki/jawp:User:T. Nakamura特別:GoToInterwiki/jawp:User:Tomos特別:GoToInterwiki/jawp:User:Suisui特別:GoToInterwiki/jawp:User:Gombe

特別:GoToInterwiki/jawp:User:Yoshitaka Mieda特別:GoToInterwiki/jawp:User:Hijiri特別:GoToInterwiki/jawp:User:Brion VIBBER
特別:GoToInterwiki/jawp:User:コヨミヤ特別:GoToInterwiki/jawp:User:Dragoniez特別:GoToInterwiki/jawp:User:柏尾菓子特別:GoToInterwiki/jawp:User:玄海093特別:GoToInterwiki/jawp:User:伊佐坂安物特別:GoToInterwiki/jawp:User:えのきだたもつ特別:GoToInterwiki/jawp:User:Sakoppi特別:GoToInterwiki/jawp:User:Yapparina特別:GoToInterwiki/jawp:User:Araisyohei特別:GoToInterwiki/jawp:User:㭍月例祭特別:GoToInterwiki/jawp:User:ネイ特別:GoToInterwiki/jawp:User:Infinite0694特別:GoToInterwiki/jawp:User:ぱたごん特別:GoToInterwiki/jawp:User:Ohgi特別:GoToInterwiki/jawp:User:多摩に暇人特別:GoToInterwiki/jawp:User:Y-dash特別:GoToInterwiki/jawp:User:Damena特別:GoToInterwiki/jawp:User:JungleCrow特別:GoToInterwiki/jawp:User:アルトクール特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kubou特別:GoToInterwiki/jawp:User:もかめーる特別:GoToInterwiki/jawp:User:さかおり特別:GoToInterwiki/jawp:User:MaximusM4特別:GoToInterwiki/jawp:User:Halowand特別:GoToInterwiki/jawp:User:山田晴通特別:GoToInterwiki/jawp:User:重陽特別:GoToInterwiki/jawp:User:Tomo suzuki特別:GoToInterwiki/jawp:User:Saoyagi2特別:GoToInterwiki/jawp:User:Hman特別:GoToInterwiki/jawp:User:マクガイア特別:GoToInterwiki/jawp:User:Jkr2255特別:GoToInterwiki/jawp:User:赤の旋律特別:GoToInterwiki/jawp:User:W.CC特別:GoToInterwiki/jawp:User:VZP10224特別:GoToInterwiki/jawp:User:Vigorous action特別:GoToInterwiki/jawp:User:Freetrashbox特別:GoToInterwiki/jawp:User:Rxy特別:GoToInterwiki/jawp:User:Triglav特別:GoToInterwiki/jawp:User:Sergei 1207特別:GoToInterwiki/jawp:User:Penn Station特別:GoToInterwiki/jawp:User:Bakkai特別:GoToInterwiki/jawp:User:Noche de la pena特別:GoToInterwiki/jawp:User:Giftlists特別:GoToInterwiki/jawp:User:Tan90deg特別:GoToInterwiki/jawp:User:Muyo特別:GoToInterwiki/jawp:User:Hisagi特別:GoToInterwiki/jawp:User:Mizusumashi特別:GoToInterwiki/jawp:User:青子守歌特別:GoToInterwiki/jawp:User:背番号9特別:GoToInterwiki/jawp:User:Baldanders特別:GoToInterwiki/jawp:User:欅特別:GoToInterwiki/jawp:User:Peccafly特別:GoToInterwiki/jawp:User:Marine-Blue特別:GoToInterwiki/jawp:User:白駒特別:GoToInterwiki/jawp:User:Tantal特別:GoToInterwiki/jawp:User:Happy B.特別:GoToInterwiki/jawp:User:Kurihaya特別:GoToInterwiki/jawp:User:Swind


脚注[編集]

  1. 『ウィキペディアにのりたい』ポイズンマッチョボーイズ”. レコチョク. 2018年6月20日確認。
  2. pika1chのツイート (1292747516203503617)
  3. 特に鉄道おたく、アニメおたく。
  4. 他の者は許されない行為も自警は容認されている
  5. a b 管理者が「半保護」にした項目はアカウント取得後96時間経過・10回編集の両方を満たさないと加筆・内容除去が出来ない。「拡張半保護」項目の場合は120日(=4か月)経過・500回編集と、更に関門が強化されている
  6. これを見ればよく似ていることが分かる。かつては「鉄道なんでも入門」「電車なんでも入門」「特急入門」「機関車入門」があった
  7. 実例
  8. 本名であるかは疑わしい
  9. jawp:利用者:日本ういきぺでいあ執筆者協会のデータ。正確かどうかは不明。
  10. ウィキペディア「地方病(日本住血吸虫症)」主筆者・小野渉さん 毎日新聞山梨県版「人・かお・トーク」2017年12月6日付け
  11. 例えば、こんな事例
  12. 店主「教師がドタキャン」と小学校名を拡散も... 連絡に行き違い?学校側は謝罪、支払いの意向 J-CASTニュース、2018年3月27日、2018年3月29日閲覧
  13. 賛否両論の「高輪ゲートウェイ駅」 ウィキペディアで起きた知られざる攻防 文春オンライン(北村紗衣)、2018年12月13日、2021年2月12日閲覧
  14. 「これで終わり。私は言いたい事言うだけ」by JapaneseA

外部リンク[編集]


以下では正常に完走したものについて、立てられた順番で示しているため、実際の使用の順とは異なる可能性があることに注意。また、非常に長いスレのため、列挙漏れがある可能性があることにも留意されたい。


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